合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

当時の仕事に対してこれからの将来に対しての不安が何となくあって、どうしようかと思っていた時に、不動産屋に勤めている知り合いから土地家屋調査士のことを聞いて、責任感を持って自分の力で仕事ができる点や、専門家として困っている人の助けになれる点などに魅力を感じて目指してみようと思いました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

仕事をしながら勉強時間を確保する必要があって、通学など時間を拘束される環境では難しかったため、講義をオンラインで行っている点で自分に合っていると思った点や、受講料を比較したときに安いと感じた点、ブログなどでの評価が高かった点で受講しようと決めました。

合格体験記・学習上の工夫

これまで測量士補や土地家屋調査士に関する知識や技術に一切触れたことがなく、学習を始めた当初は右も左も分からず、手を付ける順番や進め方の検討もつかない状態からのスタートでしたが、アガルートのホームページの記事や講義の中で中山先生がおっしゃっていたことを参考に、学習計画を立てて学習を進めていきました。
仕事や家事をしながらの学習で、なかなか机に向かう時間を捻出するのが難しかったので、通勤時間や家事の合間、入浴時などとにかく隙間時間を活用して学習をしました。そういった時間にフィットするような動画時間がとても使い勝手がよく、効率的に学習をすることができました。
学習をする中でどうしても理解できない問題にぶつかったときは、Facebookの質問サービスを活用し、ほかの方が質問している内容を参考にして解決することができ、また自分にとってレベルの高い質問もたくさんあって、負けてられないと刺激を受けることができて、モチベーションの維持向上にも役立ちました。
学習の流れとしては、まずは民法のインプット、次に不動産登記法のインプットを一通り終えたのち、択一式の過去問講義によってアウトプットをしつつテキストに戻りながら知識を万全にすることに集中しました。この時過去問は6周した時点で過去問の知識は習得できたと感じました。その後に記述式過去問講義を3周ほど学習し、試験の3か月前あたりに実践答練に取り組み最終的な自己分析をするのに活用しました。
私は初学者でしたが、定期カウンセリングは受講しておらず、テキストと講義のみでの学習を選択しました。それでもアガルートのホームページから活用できるツールを使って合格までこぎつけることができました。完全オンラインであってもそれだけ充実した講義やコンテンツがあるのがアガルートなのだと感じました。
最初は不安もありましたが、アガルートと中山先生をひたすらに信じて頑張った結果無事に合格することができました。本気で資格が欲しいという強い気持ちとアガルートがあれば、願いはかなうと思います。まさに最短ルートでした。

【測量士補】総合講義のご感想・ご利用方法

知識の一切なかった自分でも、約3か月の学習期間で合格できるようなインプットのしやすさがありました。わかりやすい図やカラーのテキスト、加えて1講義の時間が十数分くらいになっていることで学んだ情報が整理しやすかった点、中山先生の講義内での説明がとてもわかりやすく専門用語などで躓くことなくスムーズに理解することができた点がとても良かったと思います。
また、1講義の時間が短あいことによって、見直したい部分をピックアップして見ることが非常にやりやすかったことと、隙間時間を学習時間に活用しやすかったのも自分の環境にとても合っていると感じました。合格ラインに達することのできるくらいの十分な知識量が盛り込まれていながらも、ボリュームはコンパクトになっているのもストレスなく学習を進めることができた点だと思います。
測量士補の学習でのインプットは、このテキストと中山先生の講義のみで行いました。アウトプットの段階でも時々知識が足りないと感じた時にテキストに戻って学習するなど、学習全体の軸となるような活用をすることができました。このテキストと講義がなければ短期間での合格は叶わなかったと思います。知識のない初学者や、学習の時間が取りづらい社会人などにフレキシブルに対応するこの講義は、合格に向けての最強のツール、まさに最短ルートだと感じました。

【測量士補】3時間で押さえる計算問題のご感想・ご利用方法

試験の1か月前における自分の実力を確認するツールとして活用しました。合格するために必要な計算問題がとてもコンパクトにおさめられていて、どの部分が自分に足りないかが把握しやすかった点がとても良かったと思います。
それを踏まえて自分が苦手な計算問題の解説動画やテキストで知識を補填し、過去問を解いてみたりなど、苦手を克服する流れがスムーズにできていたと感じます。
その中でも中山先生の講義がわかりやすさ、それぞれの計算問題についての考え方を解説していた点が理解をよりしやすくさせた部分だと思います。2週学習を進めた段階で、合格ラインまでの実力をつけられたと感じています。アウトプットのツールとしては、とても優秀なものだと思います。

【測量士補】3時間で押さえる文章問題のご感想・ご利用方法

こちらも計算問題と同じく、試験前の1か月あたりから学習を始めました。合格に必要な知識がコンパクトにまとめられており、自分の実力のチェックに使用すると同時に自分の苦手を把握し、その苦手を補填するためのツールとして非常に役立ちました。問題ごとに重要度が記されていたり、チェックボックスがあったりしてとても丁寧な作りになっていると感じました。
問題集を解いてみて、理解ができないような問題が出てきた時だけ講義を視聴するようにして使用しましたが、その講義も問題ごとに区切られていて見たい部分だけが見られるようになっているので、とても使用感が良かったと思います。アウトプットの効率化にとても役に立った、最短ルートに向けての必須ツールだなと感じました。

【土地家屋調査士】合格総合講義のご感想・ご利用方法

学習の全体を通して、一番学習した時間が多かった講義になりました。
民法や不動産登記法、土地家屋調査士法において、試験に必要な知識がすべて詰め込まれており、この講義のみを学習して合格を勝ち取ることができ、かつ択一式では満点を獲得することもできました。
民法においては多様な教材があり、それらを用いて学習をすることも考えましたが、中山先生がおっしゃっていた、民法は深追いしないように、ということを参考にして、この講義と中山先生を信じて、この講義のみに集中して取り組んだ結果、合格することができたので、幅広く学習することよりも、この講義の熟練度を高めることの方がより合格へ近づくことができるのだと思いました。
一見、あの分量のテキストのみで合格レベルにまで行けるのだろうかという不安もあるかもしれませんが、あれだけの量に必要な知識が凝縮されているとても素晴らしいテキストなんだと思いました。合格総合講義の全体的な講義時間もそこまで多くなく、かつ動画が細切れになっていることもあり、様々な環境の方に対応できるような講義内容だなと思いました。完全オンラインにもかかわらず、初学者でもわかりやすい内容の講義、これだけやれば合格できるという安心感は、誰にでもお勧めできるものだと思います。

択一式過去問解説講座のご感想・ご利用方法

中山先生の、択一の過去問の知識によって獲得できる点数は大きい。という言葉を基に、択一問題の知識のアウトプットの核として使用しました。過去問の正誤を暗記するのではなく、なぜそうなるのかの根拠を考えて自分の言葉で説明できるような理解度を目標として問題の肢の一つ一つに対してまで丁寧に理解を深めることを心がけて学習をしました。
理解が難しく解説を読んでもわからない問題は択一式過去問解説講座を見ることによって、自分がわからなかった問題に対する発見を得ることができました。この解説動画は問題一つごとにチャプターが区切られているので、とても見やすいものでした。6週ほど学習をして、最終的に【土地家屋調査士】合格総合講義と、この択一式過去問講座のみで択一は満点を獲得することができました。

記述式過去問解説講座のご感想・ご利用方法

択一式の知識をある程度習得したタイミングで、学習を開始しました。
この講義では問題の出題のされ方を認識することや、解く順番を模索したり、製図の練習、問題を解くスピード感など、記述式の問題に慣れるために活用しました。過去問を解く中でわからない部分が出てきたりして、自分に足りない知識を抽出するのにも役立ちました。合わせて、登記申請書のひな形の暗記ノートを作成してより理解度を深められました。
学習していて気づいたのは、中山先生がおっしゃっていたように、択一式の範囲内の知識しか出ないというのを感じて、知識の学習ではなく、問題の背景を具体的にイメージすることなど、記述式ならではの部分を意識して学習しました。3週ぐらいの学習でしたが、十分なスキルを習得できたと感じられるような、良い講義でした。

新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法

定規の使い方も全く分からない自分でも、とてもわかりやすい講義内容で、繰り返し講義を視聴しなくても作図を習得できるような素晴らしい講義だったと思います。
加えて、先生が実際に使用して良かったと感じたペンなど、試験に必要な文房具についてそれぞれのおすすめがあったのも、何も知らない自分にとってはとても参考になりました。
一度講義を学習した後は、記述式過去問解説講座の学習と合わせて練習をすることで足りました。振り返ってみると、簡単な講義だったかもしれませんが、これを自分一人で習得しようとしたらとても大変だったと思います。この講義のノウハウは最短で合格を勝ち取るためには必須のものだと思います。受講して本当に良かったと思います。

[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法

関数電卓の使用方法も分からず、どの電卓を使用すれば良いのかもわからない状態からの学習でしたが、おすすめの電卓から使用方法まで丁寧に解説されていて、無知な自分にとってはとてもわかりやすいものでした。複素数計算という触れたことのない人間にとっては訳のわからない計算までもとても丁寧に解説されていて、自分にも理解することができました。
土地家屋調査士試験の学習が初めてだったので、複素数計算の恩恵というのは体感することができませんでしたが、計算はとてもスムーズにできるようになり、特に土地の記述式問題に対しては得意だと感じられるほどでした。この計算方法などのノウハウがなければ、今年度の土地の記述式問題も完走することはできなかったと思います。受講して良かったと思います。

実践答練のご感想・ご利用方法

実践答練に手を付け始めたのは試験日の3か月前からでした。試験直前に学習するのはお勧めしないとありましたが、全く手を付けていない試験様式によって実力を推し量るために、あえて最後まで手を付けませんでした。
過去問に比べて出題様式に多少の癖などはあったかもしれませんが、自分の解き方のクセや苦手意識を感じる点など、自己分析をするのにとても役に立ちました(令和3年度の過去問も同様の活用方法でした)。
それを基に、全体的に見て自分に足りないと感じる部分を補填したり、苦手を克服して少しでも不安要素をなくせるようにしていきました。直前の総復習の際にもここでの自己分析が役に立ち、より効率的に復習することができたと思います。

『法改正対策』過去問解説講座のご感想・ご利用方法

令和4年度の土地家屋調査士試験においては、そこまで大きな法改正がなかったので学習頻度はあまり多くありませんでしたが、改正したことによる関連して変わった部分の学習に役立ちました。改正された部分の講義が分けられていることによって、改正された内容がより分かりやすく学習のしやすさがあったと思います。
また、法改正されたことによって影響がある部分についても丁寧な解説がされており、改正前と改正後でどこがどう変わったかが分かりやすく、より理解度を深めることができました。そういった細かい部分やタイムリーなことに対してもしっかりとリカバリーする点で、とても安心感がありアガルートを受講して良かったなと思いました。

カリキュラム・講座のご感想,講師へのメッセージ等

定期カウンセリングなどの、直接顔を合わせるような講義を一切受講していなかったので映像でのみお世話になったかたちでしたが、それでも私の学習を支えてくれたまさに先生でした。
中山先生の講義のおかげで合格を勝ち取ることができ、今の自分があるのだと思います。これから一人前の調査士となれるように改めて頑張っていきたいと思います。先生には感謝しています。
ありがとうございました。