宅建試験|【2024年合格目標】入門総合カリキュラム(フル・ライト)
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本講座は2024年合格目標です。2025年合格目標の講座はこちら。
初学者や宅建試験の知識を基礎から学ぶ方が
合格をつかみ取るために作られたカリキュラムです。
講座の選び方
カリキュラムの違い
初めて宅建試験を受験する方や、宅建の知識をゼロから丁寧に学びたい方向け
不動産業界にお勤めの方や本試験で25点以上取ることができている方、インプットとアウトプットの反復学習に重きを置きたい方
※学習経験者向けの演習総合カリキュラムはこちら。
合格率&合格者の声
アガルートアカデミーの合格カリキュラムが選ばれる理由
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- 充実のフォロー制度!
- 講義の内容について疑問を解決したり、時期ごとの勉強方法のお悩みを解決したりする機会を設けています。 アガルートは、最後まで皆さんの学習の手を止めません。詳細はこちら。
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- 確実な知識の定着を図る
合理的なカリキュラム - 宅建試験に合格するために必要な知識をゼロから丁寧にお伝えする「総合講義」や直近10年分の「過去問解説講座」、また要点を中心に効率よく復習していく「総まとめ講座」など、インプットからアウトプットまで網羅された充実のカリキュラムです!
- 確実な知識の定着を図る
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- 重要度が一目で分かる過去問テキスト
- 過去問集は全ての問題が重要度に応じてランク付けされているので、優先順位をつけて効率的に学習を進めることができます。
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- デジタルブックでテキストが閲覧できる
- 紙のテキストを持ち運ぶことなく場所や時間を選ばず学習を進めることができるので、学習効率をアップさせることができます。PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。
アガルートアカデミーはここが違う!
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講義動画はオンラインで配信
便利機能で効率よく学習音声ダウンロード・8段階の倍速再生・進捗率等の便利機能で、快適に効率よく学習を進められます。
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講師が作成!フルカラーのオリジナルテキスト
テキストは、フルカラーにし、視覚的に理解しやすくなるように工夫しています。
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隙間時間を有効活用!1回10分程度の講義で効率よく学習
短い時間で1チャプターが終わるので、隙間時間を使って勉強を進められます。
5つのフォロー制度
安心の学習導入オリエンテーション
どういう性質の試験?どんな問題が出る?テキストはどうやって使ったらいい?
学習開始時のお悩みを一挙に解決する安心の動画「学習導入オリエンテーション」。
これでスタートダッシュを切ることができます。
「学習サポーター」に学習スケジュールを相談!(2023年10月中旬から受付スタート)
学習の進め方などをご相談いただける学習サポーター制度が付属します。
学習中に疑問に思う方が多い「どのようにカリキュラムを進めるべきか」「どの科目から進めるべきか」など、学習状況をお聞きした上でアドバイスいたします。
講師に直接聞ける
「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
疑問に思ったことは、「オンライン質問サービスKIKERUKUN」で、すぐに質問することができます。講師や有資格者が丁寧に回答します。対象講座をご購入後にご利用いただけます。
※講師は選択できません。
※質問制度は、受講期間中にフルカリキュラム:30回、ライトカリキュラム:10回までご利用いただけます。
受講生
直前答練第二回問39.37条書面で質問です。
「4.Aは自ら貸主として宅地の定期賃貸借契約を締結した場合において、
借主に37条書面を交付しなかった。」についてですが、
定借の場合、書面で契約書を作成して締結する必要があるけれど、
それは37条ではなく38条だから違反とはならない、ということでよかったでしょうか?
林裕太講師
ご質問ありがとうございます。
アガルートアカデミー 宅建講座の林です。
それではご質問にお答えします。
■『直前答練
第2回』問39肢4について
本肢では、宅建業者Aが「自ら貸主」として契約を締結しています。
すなわち、自ら貸借の事案であり、この場合には宅建業法はそもそも適用されません(『総合講義
宅建業法』テキストp.7)。
したがって、本肢の場合、宅建業法37条に基づくいわゆる37条書面を交付する義務は生じませんので、宅建業法の規定に違反しないことになります(「違反しないことになる」というよりも、「違反することにはならない」という表現のほうがより正確かもしれません)。
受講生
残り1ヶ月を切りましたが、これから本番までの間、何をやっていけばよいでしょうか?
当方、過去問集は5回ずつやりました。模擬試験もやりました。
アガルートの過去問集、模擬試験を繰り返してやるべきか?
(問題と答えを覚えてしまったのであまり意味がないかも知れません)
他社の模擬試験(市販)を購入してやった方がいいのか?
その場合はオススメがあれば教えてください。
よろしくお願いします。
林裕太講師
お問い合わせありがとうございます。
アガルートアカデミー 宅建講座の林です。
それではご質問にお答えします。
■学習法について
「当方、過去問集は5回ずつやりました。」
何回やったかが問題なのではなく、「過去問集に掲載されている問題が、どの程度解けるようになったのか」が重要です。
掲載されている問題のうち、90%くらいは解けてほしいです(過去問ですから)。
「アガルートの過去問集、模擬試験を繰り返してやるべきか?(問題と答えを覚えてしまったのであまり意味がないかも知れません)」
問題と解答を覚えているから意味がなくなるのではなく、
「問題と解答、そしてその根拠を述べられること」をもって、初めてその問題・肢は“卒業”です。
「他社の模擬試験(市販)を購入してやった方がいいのか?その場合はオススメがあれば教えてください」
他社さんの模擬試験(ただし、本当のところは会場模試が望ましいです)がよいです。
といっても、1社程度で十分です。
最新年度のものであれば、どこのものでも構いません。
場所を選ばず問題演習!
「オンライン演習サービスTOKERUKUN」
(2024年4月2日からスタート)
「オンライン演習サービスTOKERUKUN」では、お手持ちのスマートフォンで短答式試験の過去問を繰り返し解くことができます。
場所を選ばずに学習できるので、移動中などの隙間時間で効率的に力を磨くことができます。
※収録内容は平成26年以降の短答過去問題からピックアップしています。解説文は入門総合カリキュラムに含まれている「2024過去問集」と同様です。
※対象はカリキュラム購入者のみになります。
※推奨環境はスマートフォンですが、パソコン、タブレット等でもご利用いただけます。
【大好評】講師に勉強方法を相談!毎月1回のホームルーム!(2024年1月からスタート)
毎月のアンケート(勉強方法と学習内容)をベースに小林美也子講師がお届けする毎月の動画コンテンツです。
受験生共通のお悩みを解決するペースメーカーとしてご利用ください。
おすすめ切り抜き動画TOP3
担当講師
小林 美也子講師
大手資格予備校・地方自治体・企業・教育機関等様々な場所で、長年にわたり公務員試験、宅建試験の受験指導、職員研修を行う。
難解な法律用語は平易な表現とたとえ話でかみ砕き、理解しにくい内容はオリジナルの挿絵でわかりやすく説明する。
テンポの良いメリハリの効いた講義で多くの合格者を輩出。時間が限られる受験生のために、エッセンスが詰まった学習効率が高い講義を展開する。
林 裕太講師
2007年に行政書士試験に合格し、大手資格予備校で長年行政書士試験の受験指導を行う。初学者向けの入門講座から、受験経験者を対象とした上級講座まで幅広く講座を担当。
本試験の出題傾向を緻密に分析した上で、初学者・受験経験者問わず、少しでもわかりやすく、点をとりやすくなるような講義とテキスト作りに心血を注ぐ。
杉田 夏木講師
東京都特別区の元職員。18年の区役所勤務では、主に福祉事務所と教育委員会に在籍。現在は不動産賃貸経営を中心に、FP相談や金融教育の普及促進など幅広い分野で活動。資格試験では、記憶に頼らず、知識を自分事として理解することを重視し、短期間で全ての試験にストレートで合格。講師の「中高生にも伝わるように」をモットーとした、わかりやすい説明が評判。
ガイダンス動画
サンプル講義
本カリキュラムに含まれる
講座・学習スケジュール
フル・ライトの違い
本カリキュラムにはフルとライトのご用意があります。
問題の解法テクニックや直前期のアウトプットを念入りにしたいという方はフル、短期間でコンパクトに学習したい方はライトがおススメです。
2024年合格目標からリニューアル
問題の解法テクニックや直前期のアウトプットを万全にするための「択一解法テクニック講座」「宅建業法逐条ローラーインプット講座」「過去問答練」「民法判例問題攻略講座」をフルカリキュラムに追加しました。
各講義のポイント
入門総合講義
宅建知識をゼロから丁寧にインプット!
法律のイロハから学ぶことができるので、法律を初めて学習する方でも安心です。
過去問を解けるようになるまでの基礎知識を身に付けます。
過去問解説講座
10年分の過去問を掲載!
合否を左右する過去問演習も、安心のボリュームで行っていただけます。
重要な問題は解説講義も付属するので、問題演習後は講義をご視聴いただくことで、より効率的に知識を定着することができます。
択一解法テクニック講座
問題の解き方のテクニックと思考プロセスを学べる講座です。
消去法の方法や問題文の読み方、組み合わせ問題の対処法などを短時間でマスターします。
宅建業法逐条ローラーインプット講座
最も配点が高い宅建業法について、条文に沿って知識を確認する講座です。
インプットを一通り終えた後、再度重要事項を条文レベルで細かく確認します。
過去問答練
実際の過去問を利用した全5回分の答練です。
インプットの学習が終了したところで問題を解くことで知識の定着を確認し、実践力を伸ばすことができます。
民法判例問題攻略講座
毎年出題される民法判例問題の解き方のコツを習得する講座です。
多くの受験生が苦手とする判例問題の解き方のテクニックを学び、得点に繋げていきましょう。
総まとめ講座
全科目の重要情報を1冊のテキストに!
各科目の知識を横断的に整理して、情報を集約し、過去問肢の〇✕問題も掲載。
最後はこの1冊に情報を集約していくと効率的です。
模擬試験
本試験をイメージしつつ時間を計り、何も見ないで解きましょう。
総まとめ講座とあわせて使用して知識の穴を埋め、万全の対策で試験に臨むことができます。
各コースの比較
合格特典・割引制度
お申込みいただいた方が対象年度に合格された場合、合格特典がございます。
合格特典の詳細はこちら再受講割引、受験生割引、他校乗換割引、家族割引など各種割引制度を設けております。
割引制度の詳細はこちら