昨今、共働き世帯においては、パートタイマーで働く主婦も多くなっています。

実務経験不問の求人も多々見かけますが、できればなるべく条件の良い職場で働きたいですよね。

そこでおすすめなのが、宅建の資格を取得すること。本コラムでは宅建について、使い道やメリットなどを解説しています。

パートとして働くケースについても言及していますので、高待遇の求人を探している方はぜひ参考にしてください。

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宅建試験は主婦でも独学可能?:時間の捻出ができれば可能

宅建試験に主婦が合格可能か気になる人も多いかと思います。

まずは、宅建試験を実施している不動産適正取引推進機構が公表しているデータから客観的に確認しましょう。

職業別申込者受験者合格者合格率(%)
不動産業88,73874,33610,65614.3
金融業28,50121,7024,76221.9
建設業40,98030,6483,71212.1
他業種66,83651,79110,63220.5
学生30,19524,9174,15516.7
主婦8,7397,2011,57521.9
その他19,86715,4533,03319.6
出典:令和 4 年度宅地建物取引士資格試験の結果について

このデータからは主婦の方は全体合格者に占める割合は4%程度と低めではありますが、受験した主婦の中の合格率で見ると21.9%と、全体合格率17%を上回っています。

以上より、主婦の方の宅建試験合格は十分可能であることがわかります。

ただし、このデータだけでは「独学か、予備校を利用しているか」が分からない点については留意が必要です。

宅建には学歴や実務経験などの受験資格が特段設けられていません。そのため、主婦を含めて基本的に誰でも受験が可能です。

その上で、宅建の独学合格に必要な勉強時間は300〜400時間とされています。

ですので、主婦に限らず300〜400時間程度の勉強時間を捻出することができるのなら、合格の可能性はあると考えられるでしょう。

なお、宅建の試験は例年10月に年1回のペースで開催されています。申し込み開始時期は、例年7月からです。これを踏まえて、どう時間を捻出するか計画したいところですね。

関連コラム:宅建は独学で合格できる?勉強時間は?難しい?おすすめの勉強法も解説

ちなみに、上記の300〜400時間という勉強時間についてはあくまで「独学」が前提となっており、予備校を利用すれば時間の短縮が可能な場合もあります。

アガルートでは、勉強計画の作成も含めた受講相談を無料で実施しています。

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主婦が宅建を取得するメリット:パート求人が多い

主婦が宅建を取得する大きなメリットは、主に事務職のパート求人が充実していることです。

要するに宅建の資格には、より良い求人への応募という使い道が存在していることを意味しています。

ニッセイ基礎研究所によると、共働き世帯の妻の労働時間を見ると、全体ではパートタイマーが57.9%と、特に女性でパートタイマーとして働く人が多いことが分かります。

そのような中、一般論として「学歴も実務経験も問われないパートの求人」は、給料が低い、あるいは激務の傾向があるとも考えられますよね。

その一方で、不動産会社を中心に宅建有資格者限定の事務職としてのパート求人は比較的充実しています。

というのも、宅建業法では不動産会社を営業するにあたり、従事者5人に1人以上の割合で宅建士を設置することが求められるためです。

不動産業と聞くと「不動産営業」のイメージが強いという方も多いかもしれません。

しかし、営業を行った結果後に生じる「不動産の契約」ということで言うと、重要事項の説明や重要事項説明書(35条書面)の記名押印、契約書(37条書面)への記名押印が必須とされており、これができるのは宅建士のみ(独占業務)となっています。

その意味でも、不動産業界では「専門性の高い事務職」が求められているのです。

また、求人にもよるのですが、上述の通り不動産会社においては宅建有資格者が必須である中、資格さえ保有していれば実務経験を不問とする求人も一定数存在しています。

このような背景もあり、学歴など特段の要件のない求人と比べると比較的高待遇の求人に応募できる、少なくとも選択肢が増えるという点は、主婦にとっても見逃せないメリットであると考えられるでしょう。

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忙しい人が確実に合格したいならオンライン予備校の検討も

世の中には、日々家事や育児に追われて他のことにまで手が回らないという主婦の方も多いのではないでしょうか。そこで検討していただきたいのが、オンライン予備校です。

通常の予備校であれば決まった時間に、その予備校の教室へとわざわざ移動して授業を受ける必要があります。

ですがオンライン予備校の場合は、好きな時間に自宅など好きな場所で受講することが可能なのです。

また、一般的に通学予備校と比較して受講料が安い傾向があるのもオンライン予備校のメリットです。

中でもアガルートでは、宅建士に限らず司法試験や行政書士試験など、さまざまな資格試験の講座をオンラインで提供しており実績も十分。

オンライン予備校の受講を考えるのであれば、ぜひ検討していただきたいものの一つです。
なお、アガルートでは無料の資料請求や受講相談、講義の体験受講なども行なっています。興味のある方は、ぜひこちらからお気軽にご連絡ください。

関連コラム:宅建は独学で合格できる?勉強時間は?難しい?おすすめの勉強法も解説

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