令和6年 予備試験 合格者の声|予備校本で問題の所在と事務処理能力という「基礎」を鍛えて、演習書でその精度をあげて「応用」にも対応できるようにする 高橋 嶺王さん
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります

自己紹介
名前:高橋 嶺王さん
年代:20代前半
属性:大学4年生
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
特に理由はありません。しいていうなら安かったから。他の予備校は講座が100万円を超えるものも多くその点、アガルートアカデミーは講座の価格が50万円というリーズナブルなものであったのでここを選びました。
合格体験記・学習上の工夫
まず、予備試験は学説は不要です。端的に聞かれたことにこたえる能力があれば足ります。具体的には、問題把握能力と事務処理能力及び筆力があれば足ります。なので、予備試験に合格するために基礎的な事項を完璧にインプットし、それなりのあてはめができればBはとれるので受かります。そこで、何をすべきかですが、これは予備校の問題集を5周ほどして後は市販の問題集1冊を仕上げればよいと思います。また基本書も通読することをお勧めします。順番は予備校3週→基本書→予備項2周→市販の演習書→基本書→市販の演習書という感じです。まあ要するに、予備校本で問題の所在と事務処理能力という予備試験合格の「基礎」を鍛えて、演習書でその精度をあげて「応用」にも対応できるようにするという感じです。あと、民訴刑訴商法は、演習書のフェーズで判例のインプットをしておくことをお勧めします。これらの科目は、予備試験の癖に判例の射程みたいな床を聞いてくることがあり、現場で対応しきれないからです。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】総合講義300
それなりに良かったと思います。2周を前提にしているというコンセプト自体はよく理解の促進につながると思います。自分は1週間くらいで各科目の視聴を終えて演習に移行していました。まあまあ時間はかかりますが正確に理解することはこの段階で必要ではありません。
司法試験・予備試験の合格を
目指している方へ
- 司法試験・予備試験・法科大学院試験に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
- 勉強時間も費用も抑えたい
アガルートの司法試験・予備試験・法科大学院試験講座を
無料体験してみませんか?
約13.5時間分の動画講義が20日間見放題!
実際に勉強できる!司法試験・予備試験・法科大学院入試対策の フルカラーテキスト
合格者の勉強法が満載の 合格体験記!
司法試験・予備試験・法科大学院入試試験の全てがわかる!
司法試験/予備試験/法科大学院試験ガイドブック
合格の近道! 司法試験のテクニック動画
『総合講義 民法テキスト』まるごと1冊プレゼント(※なくなり次第終了)
割引クーポンやsale情報が届く
1分で簡単!無料
▶資料請求して特典を受け取る
令和7年司法試験合格者1581名うち有料受講生618名!占有率39.1%
追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム
充実のサポート体制だから安心
予備試験合格で全額返金あり!!
会員20万人突破記念!
全商品5%OFF!