合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

2社経営しているコンサルタントです。起業以来、法人・個人の最良を叶えるお手伝いをしてきました。このパンデミックにより、立ち止まって考える時間ができ、私自身の経験(離婚・再婚、親の介護・看護・相続等)から、情報がたくさん溢れているのに、案外思い描いた人生を生ききるために必要な知識を得られていないと実感。
そこで、知っていたら役に立つ情報を提供するにはどうしたら良いか考えていたところ、自身にない資格は行政書士だと思い、挑戦しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

今が人生で一番若いとき、一回で合格すると決めて、これまでの資格受験の経験と、仕事(アロマやハーブの資格取得のコースの講師)上の感覚から独学ではなく最初からスクールを頼ろう!と思っていました。
ネットで評判を確認してアガルートと他校の2つに絞り、YouTubeを見て豊村先生の語り口に一目惚れ、直ぐに申込みました。

合格体験記・学習上の工夫

豊村先生がAWESOMEコンサルティングの中でおっしゃる「ジグザグ方式」「四天王作り」が、最初のうちは、何が重要になるのかわからないままに進めていたのですが、直前期に「ああ、そういうことだったのか!」と理解しました。
テキストへのマーカー引きやボールペンアンダーライン引きは、講師の方々の推奨する色にして良かったと思います。直前期にとても見やすかったです。講義は最初から1.5倍速で観ました。直前期の確認の時は2倍の時もありましたが、講師の先生は皆さん、倍速にしてもとても聴き取りやすい講義をなさっているので安心です。
テキスト、過去問は持ち歩けるよう、章ごとに分冊していました。ただし、直前気になると関連事項をあちこち見たくなり、結局また一冊にまとめなおしたのですが。おかげでテキストはかなりヨレヨレになりましたが。
4月から始めた学習は、月100時間を目標に設定し、日々の記録をカレンダーに記入して、どこまで達成してか可視化していました。
7月まではなんとかスケジュールを進めていけたのですが、8月にかねてより闘病していた実家の母の容態が急変し、看護のタスクが増えて学習が捗らなくなりました。
葬儀を終えたのが、試験1か月前。途絶えてしまったペースを取り戻すのが大変でしたが、不安を消すのは学習しかない!と、豊村先生のAWESOMEコンサルティングを泣きながら見たり、夢でも問題を解いていて、最後の一週間は仕事と家事をほぼ放棄して、但し睡眠は5~6時間取るようにして、体調管理に努めました。書き込みしたマーカ―は主要色各10本、ボールペンの替芯は、赤黒はそれぞれ200本、青は50本ほど使いました。捨てずに取っておき芯の束を見て、ここまでやったのだから大丈夫!!と信じて受験に臨んだのです。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

3月に最初の教材がどんと届き、予想以上のボリュームに圧倒され、なかなか手がつけられず学習を開始したのは4月でした。大学時代に宅建を取得していたので、民法からのスタートは良い感じでしたが、一周してから過去問に取り組んだところ、ほとんど得点できず手強さに気づきました。
しかし、わからないなりにとにかくまずは1周しようと思い、その後、憲法、行政法、商法、文章理解、一般知識の順で、テキストと講義を一周してから過去問への取り組みができたのは5月半ばでした。この辺りでようやく行政書士試験の全体像がなんとなくわかり、合格点6割のラインが、なかなか厳しいと気づいたのです。
豊村先生が最初のうちは、暗記ではなく理解して進める方が結果身につくと説明されており、私自身、俯瞰できないと不安でしたから、2周目までは暗記は気にせずに、過去問でできなかったところをテキストに戻る、を繰り返しました。
あとは模試が始まり、理解不足の箇所を観ました。最終的に過去問は憲法、民法、行政法は7周、商法、文章理解、一般知識は2周でした。テキストへ書き込みしていくことで自分のオリジナルの参考書になり、教材の充実度に満足です。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

この講座の動画を見た時、豊村先生ではなく林先生が登場されたので最初は戸惑いましたが、林先生は歯に衣着せぬ講義が魅力で、「この問いは重要なのか、もう復習しなくて良い問いなのか」がよくわかる解説を聴くのが楽しみでした。過去問はすべての受験生に共通して与えられている情報ですから、過去問対策は学習に必要不可欠でしょう。私は本講座の章が終わる毎に該当する過去問に取り組んでいました。
しかしながら仮にこの講座がなかったとしたら、一人で過去問を解いて答えを確認して、どこがわからないのか整理してテキストを逐一調べるのは手間がかかりそうです。結果、もしかしたらなかなか面倒で後回しにしてしまうかも…。「問題が解ける」までに理解する作業はその積み上げですから、それを思うと怖いです。
林先生が一緒に全問全肢を読み解いて下さる時間は大変有り難く、有効でした。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

最後まで手こずった記述対策でした。5月に一周したもののほとんど書けずじまい。説明の動画を聴いても、では何をどう取り組めば書けるようになるかわからず、模試が始まる夏まで放置していました。
もちろん模試でもほぼ書けませんでしたが、解答の解説を聴くうちに、問いに素直に答えること、条文の言い回しを書くこと、がポイントであると気づきました。記述過去問解説講座の2周目は10月になってしまいましたが、コツが掴めたのは、なんと試験2日前。
模範解答を、実際手を動かして、テーマごとに何問か続けて書いてみると、なんとなく解答のリズムが感じられるようになったのです。更に直前予想で取り扱われていた条文を暗記したことも奏効しました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

この講座があって良かったと思っています!私の条文苦手意識を変えてくれたのです。
教材が届いた時、六法(他校のものを用意していました)があるのに、なぜこの講座が必要なのかわかりませんでした、ごめんなさい!本講座を1周したところで、決してインプットを一通り終えたとはいえないタイミングの6月に、講座を見てみることにしたのです。講師の田島先生の軽妙な語り口に引き込まれ、終わる頃には条文は一つひとつチェックしていても俯瞰できないと、アウトプットに繋がらないとわかりました。
豊村先生のAWESOMEコンサルティングの中でも「条文大事」と何度も聴いていたものの、それまでは積極的な自主学習はしていませんでしたから身に付かずでしたが、この講座で条文レベルで理解する楽しさを教えていただきまた。民法、行政法はかなりの割合で条文からの出題となることが模試の中で実感したため、9月に再度聴講し、直前期には「債権」と「行政法(行政手続法、行政事件訴訟法、行政不服審査法、行政代執行法)」を流し聴き。
田島先生のロレックスを登場させての講義は、リモートワーク中の家族の耳にも入っていたようで「わかりやすい例えだ!」と大変人気でした。最終的に丸暗記した条文はいくつもありませんでしたが、頻出条文を関連づけて解説して下さり、大変有意義でした。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

初回受験での合格を目指す私は、一般知識、特に文章理解で確実に得点をしたいと思っていました。さほど苦手意識がなかったので、まずテキストの例題をいくつか解いてみたところ、思ったより得点できずショックでした。それから講座を聴講したら、文章の読み解き方や解答テクニックが語られていることにさらに衝撃を受けたのです。かつて学生時代にこれを知っていたら、もっと文系の得点が伸びたかも??
講師の田島先生は、テクニックに走ることなく着実な解法を身につけるよう語られていました。当初あまり得点できなかった「文章整序」も、徐々に腑に落ちて解答できるようになり、本番では3問全正解できたのです。

『択一式対策完成への問題』解説講座のご感想・ご利用方法

行政書士試験において過去問学習が重要であることはよく聞きますが、私自は最初、「短答過去問だけで良いのではないのかしら?なぜ他資格の過去問が必要なの?」と思っていました。ところが学習を進めるうちに,過去問学習だけでは対応できない問題も出題されることが理解できました。そして特に「民法」は改正もあったために参考になる行政試験の過去問数が少ないのですね。
そこで,過去問+αの知識を習得するために、他資格試験の過去問を使って問題演習を行うのだと気づいたのは3周目の頃でした。自分で司法書士や国家公務員試験の過去問に取り組むのは、効率が良くないようです。単に他資格の過去問が掲載されている訳ではなく、今後の行政書士試験において出題が予想されるものが厳選されているのがこの講座です。また豊村先生が解説を行なっているので、本講座とリンクした説明があり、網羅的な理解ができました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模試は7月から他校8回、アガルート1回の9回を毎週スケジュールに折り込みました。そのうち会場受験は全部で6回。模試を沢山受けた目的は3つあります。
まずは会場受験のイメージ作りです。周りには大学生と思われる方やお若い方も多く、その中に混ざって受けるんだぁと思うと、身が引き締まりました。
2つ目は、タイムスケジュールの感覚です。問題の解答順を何パターンか試して、また途中お手洗いに立つタイミングもいくつか変えてみました。どの順番で解くかは、講師の先生もおっしゃるようにその方に合う方法で良いでしょうが、私自身お勧めしないのは、1問ごとに解答肢を塗ること。これはかなりタイムロスに思います。
3つ目は、一般知識と記述の予想問題の収集です。実際、これはとても役だったと思っているのです。得点は、最初152点、10月二週目に受けた最後のものでも178点と、一度も合格ラインは超えませんでしたが、ずっと右肩上がりだったので、「本番まであと4週あれば180超えるはず!」と思い込むことができました。

講師へのメッセージ

豊村先生>試験当日武蔵大学前にお姿を見つけた時、「これは天に応援されている!」と思い、テンション高くご挨拶してしまいました!ブラックサンダーは、自己採点してからいただきました♪他校の模試解説のオンラインを拝見する度に、講師の方のお人柄は受講生の私たちにとって、とても大事だと思わされ、アガルートに、豊村先生に出逢えて感謝しかありません。
田島先生>聴講が進むほど田島流に慣れてきて、条文を引くことが苦でなくなりました!講義の中で時折してくださる小話は、全て聴きました♪先生のお人柄にすっかり魅了され、年末に発行された「行政書士 時事問題・文章理解を超速インプットする本」も購入し、一般知識の最終整理に頼りになりました。私も先生のように「合格で人生変わる」と後継に伝えたいです。