フォローアップ研修おすすめ10選!目的・内容・選び方を解説

フォローアップ研修おすすめ10選!目的・内容・選び方を解説

フォローアップ研修は、研修会社によって対象階層とプログラムの型が大きく変わります。

自社の課題に合わせて設計から相談できる会社を選ぶなら、アガルートの企業研修が有力な候補になります。

研修を実施したものの、現場で活かされている手応えがないという声は少なくありません。

学んだ内容を行動に変えるには、一定期間を置いた振り返りの場が欠かせないもの。

この記事で解決できる悩みは次の3点です。

  • どの研修会社を選べばよいか
  • なぜフォローアップ研修を実施するのか
  • どのようなテーマと内容を扱うか

研修を企画する人事・研修担当者に向けて、主要10社の比較と設計の考え方をまとめました。

「人材・組織開発研修」会社探しにお困りではありませんか?

このような課題をお持ちでしたら
是非一度アガルートにご相談下さい

フォローアップ研修おすすめ10選

フォローアップ研修おすすめ10選

研修後のサポート体制・プログラムと教材の内容・講師の質を考慮すると、とくにおすすめなのはアガルートです。

研修会社を絞り込むときは、次の3つの基準で比べると判断しやすくなります。

  • 対象階層(新入社員から管理職まで、自社が育てたい層に対応しているか)
  • 実施形式(講師派遣・公開講座・オンライン・eラーニングから選べるか)
  • 研修後のフォロー(振り返りの仕組みや効果測定まで支援があるか)

ここからは、フォローアップ研修を提供する主要10社の特徴を順番に確認していきます。

株式会社アガルート

アガルートの企業研修は、階層と課題に合わせてカリキュラムを組み合わせられる研修サービスです。

自社の課題に沿って内容を設計してほしい企業に最も向いています。

強みはまず、企業ごとに個別カスタマイズする提供体制にあります。

人材開発の悩みは企業ごとに異なるもの。

そのため要望をヒアリングしたうえで、内容を組み立てる進め方を取っています。

フォローアップ研修も、既存メニューの流用ではなく受講者に合わせた形で相談できるでしょう。

教材とコンテンツは、有資格者とプロフェッショナルが作成したオリジナル。

そのため実務で使える内容にこだわっており、研修と現場の乖離が起こりにくくなっています。

講師は各分野の実務家が担当し、受講者の質問にも経験を踏まえて答えられる体制です。

実施形式は、eラーニングと集合研修のいずれもオンラインで完結します。

対面との使い分けにも臨機応変に対応するため、拠点が分散する企業でも同じ内容を届けられるでしょう。

実績面では、大手上場企業を中心に豊富な研修実績を持つグループ会社を迎え、メニューを拡充してきました。

項目内容
費用要問い合わせ(研修内容と人数に応じて見積もり)
実施形式オンライン(eラーニング・Zoom等の集合研修)、対面にも対応
プログラム内容営業、マーケティング、ビジネススキル、マネジメント、ハラスメント・コンプライアンス、AI・DXなど13ジャンル
教材・テキスト有資格者・プロフェッショナルが作成したオリジナルコンテンツ
講師各分野の実務家が担当
対象階層新入社員から管理職まで(階層別研修に対応)
導入実績大手上場企業を中心に研修実績あり(グループ会社の実績を含む)
研修後のフォローeラーニングによる学び直しに対応

こんな企業におすすめ

  • 新入社員から管理職まで、複数階層のフォローアップをまとめて設計したい企業
  • 拠点が分散しており、オンラインで同じ内容を届けたい企業
  • 既存メニューの流用ではなく、自社の課題に合わせて内容を組み立てたい企業
アガルートの
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株式会社インソース

株式会社インソースのフォローアップ研修は、あらゆる階層の振り返りに対応する点が特徴です。

新入社員以外の階層もまとめてフォローしたい企業に向いています。

研修後の支援として、前後でのアセスメント実施を推奨している点が目を引きます。

また、階層別テストで必要な知識とスキルの活用力を数値化できるため、定着度合いを客観的に測れるでしょう。

プログラムは、新卒だけでなく中途採用者のオンボーディングにも対応します。

育児や介護からの復職者、定年後の再雇用者に向けたリカレント教育まで幅広く用意。

実施形式は講師派遣研修と公開講座に加え、eラーニングや動画教材からも選べます。

実績面では、年間受講者数とオンライン受講者数を公式サイトで公表しています。

項目内容
費用要問い合わせ
実施形式講師派遣研修、公開講座、eラーニング、動画教材、通信教育
プログラム内容階層別のフォローアップ。新人・中途のオンボーディング、中堅・管理職の振り返り、リカレント教育
教材・テキスト要問い合わせ
講師要問い合わせ
対象階層新入社員、中途採用者、若手、中堅、管理職、復職者、再雇用者
導入実績年間受講者数・オンライン受講者数を公式サイトで公表
研修後のフォロー研修前後の階層別テストで活用力を数値化

こんな企業におすすめ

  • 新入社員だけでなく中堅や管理職の振り返りも実施したい企業
  • 研修前後のアセスメントで定着度を数値で把握したい企業
  • 中途入社者や復職者のオンボーディングを整えたい企業

株式会社インソースのフォローアップ研修はこちら▶

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

株式会社リクルートマネジメントソリューションズの新入社員フォローアップ研修は、実践型の演習に重きを置いています。

本配属と社会人2年目を見据えた育成を進めたい企業に向いた内容です。

研修の軸となるのは、Try&Learnサイクルという独自の指針。

仕事の依頼時・遂行時・終了時の3フェーズに分けて、取るべき行動を具体化しています。

さらに、受講者は一人で取り組む仕事シミュレーション演習に挑み、複数の先輩役からフィードバックを受けます。

受講者自身が先輩役を体験するプログラムも組み込まれている点が特徴的。

相談される立場を経験すると、質問や相談をためらわない姿勢が身につきやすくなります。

実施形式は講師派遣で、日程は2日間、推奨受講者数は16名から25名です。

項目内容
費用別途見積もり
実施形式講師派遣(2日間、推奨受講者数16〜25名)
プログラム内容Try&Learnサイクルの習得、仕事シミュレーション個人演習、先輩役体験
教材・テキスト要問い合わせ
講師要問い合わせ
対象階層新入社員から若手社員
導入実績ミロク情報サービス、タカノフーズ、清水建設などの導入事例を公開
研修後のフォロー要問い合わせ

こんな企業におすすめ

  • 自律的に行動できる新入社員を育てたい企業
  • 講義中心ではなく実践演習で学ばせたい企業
  • 2日間かけてじっくり振り返らせたい企業

株式会社リクルートマネジメントソリューションズのフォローアップ研修はこちら▶

株式会社日本能率協会マネジメントセンター

株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、新人から経営層までの階層別体系のなかにフォローアップを位置づけています。

育成体系ごと相談したい企業に向いた研修会社です。

研修後のフォローとして、個別相談やピア・ラーニングセッションを用意しています。

教材面では、リアリティのある職場シーン映像を活用する点が特徴。

講師は実務経験豊富な認定講師が担当します。

基本行動フォローアップ研修は1日間のプログラムです。

そして基本行動の振り返りから仕事シミュレーション、職場実践に向けての指導まで進みます。

実績は導入社数約18万社以上、年間受講者約100万人以上という規模。

多くの企業で使われてきた実績を重視する場合の候補になります。

項目内容
費用要問い合わせ(プログラム内容・研修時間・参加人数により変動)
実施形式講師派遣型(対面とオンラインは要相談)
プログラム内容基本行動の振り返り、仕事シミュレーション、職場実践に向けての指導(1日間)
教材・テキストリアリティのある職場シーン映像教材
講師実務経験豊富な認定講師が担当
対象階層新入社員(階層別体系は経営層まで対応)
導入実績導入社数約18万社以上(1996年から2024年の累計延べ取引社数)、年間受講者約100万人以上
研修後のフォローフォローアップ・個別相談、ピア・ラーニングセッション

こんな企業におすすめ

  • 新人から経営層までの育成体系ごと設計したい企業
  • 映像教材を使って具体的な職場場面から学ばせたい企業
  • 実績の豊富さを重視して研修会社を選びたい企業

株式会社日本能率協会マネジメントセンターのフォローアップ研修はこちら▶

株式会社Schoo

株式会社Schooの新入社員フォローアップ研修パッケージは、オンライン動画による定額制サービスです。

費用を抑えながら受講機会を確保したい企業に向いています。

料金は1IDあたり1,650円で、最少20IDから利用できます。

定額のなかで全ての動画が受け放題になるため、フォローアップ以外の学習にも広げられるでしょう。

また、管理画面の研修設定機能を使えば、自社の課題に合わせてカリキュラムを組み替えられます。

内容は入社半年から1年目に生じる壁に焦点を当てた構成。

自己成長の振り返りから主体性・PDCA・キャリアオーナーシップへと段階的に進みます。

講師にはライフコーチや臨床心理士など、テーマごとの専門家が並びます。

項目内容
費用1,650円/1ID(最少20IDから、ボリュームディスカウントあり)
実施形式オンライン(動画・全8コマ420分)
プログラム内容自己成長の振り返り、主体性、若手のPDCA、キャリアのコンパス
教材・テキストオンライン動画授業(研修設定機能でカリキュラムを作成)
講師テーマごとの専門家
対象階層入社半年から1年目の新入社員、第二新卒社員
導入実績KDDI、サントリーホールディングス、丸井グループなどの取引実績
研修後のフォロー要問い合わせ

こんな企業におすすめ

  • 一人あたりの費用を抑えてフォローアップを実施したい企業
  • 受講者が自分の時間に合わせて学べる形にしたい企業
  • フォローアップ以外の学習機会もあわせて提供したい企業

株式会社Schooのフォローアップ研修はこちら▶

SMBCコンサルティング株式会社

SMBCコンサルティング株式会社の新入社員フォローアップ研修は、入社半年後の実施を想定した1日プログラムです。

同期同士のメンタルフォローまで組み込みたい企業に向いています。

特徴は、現在の心の状態を共有する時間を明示的に設けている点。

そのため同期が集まって悩みやストレスを分かち合う場が、プログラムに組み込まれています。

内容は7章構成で、半年の振り返りから会社からの期待の再確認へと進みます。

そのうえでPDCA・報連相・指示の受け方・優先順位づけ・報告の構成といった実務スキルも扱う内容。

最後は2年目に向けた目標設定で締めくくる流れ。

内容は要望に応じてカスタマイズできます。

項目内容
費用要問い合わせ
実施形式講師派遣(10時から17時が目安、内容はカスタマイズ可)
プログラム内容半年の振り返り、期待の再確認、心の情報共有、実務スキル、目標設定の7章構成
教材・テキスト要問い合わせ
講師要問い合わせ
対象階層新入社員(入社半年後を想定)
導入実績要問い合わせ
研修後のフォロー要問い合わせ

こんな企業におすすめ

  • 同期同士で悩みを共有する時間を設けたい企業
  • マナーや基礎の再確認と目標設定を1日でまとめたい企業
  • 自社の要望に合わせて内容を調整したい企業

SMBCコンサルティング株式会社のフォローアップ研修はこちら▶

株式会社リスキル

株式会社リスキルの新入社員フォローアップ研修は、配属後に自己流になった仕事の進め方を正すことを主眼に置いています。

研修の形態を選びながら費用を把握しやすくしたい企業に向いています。

講師と研修テキストをすべて用意する体制のため、自社で教材を準備する必要がありません。

また、料金は全研修一律という方針を掲げており、比較検討の際に見通しを立てやすいでしょう。

内容は、仕事とは何かを捉え直すところから始まります。

自分を知る・タイムマネジメント・コミュニケーション・目標達成へと展開する構成。

実施形態は一社研修、公開講座、eラーニング動画講座の3つから選べます。

推奨される実施時期として、入社後3ヶ月から6ヶ月を挙げています。

項目内容
費用全研修が料金一律(金額は見積もり)
実施形式一社研修、公開講座、eラーニング動画講座(オンライン・対面・ハイブリッド)
プログラム内容仕事とは、自分を知る、タイムマネジメント、コミュニケーション、目標達成
教材・テキストリスキル側で研修テキストを用意
講師リスキル側で研修講師を用意
対象階層新入社員(入社後3ヶ月から6ヶ月が推奨時期)
導入実績要問い合わせ
研修後のフォロー要問い合わせ

こんな企業におすすめ

  • 研修費用の見通しを早い段階で立てたい企業
  • 一社研修と公開講座を使い分けたい企業
  • 配属後に崩れた仕事の進め方を立て直したい企業

株式会社リスキルのフォローアップ研修はこちら▶

ALL DIFFERENT株式会社

ALL DIFFERENT株式会社のフォローアップ研修は、新入社員研修の内容の定着確認に特化した120分のプログラムです。

短時間で振り返りの機会だけを設けたい企業に向いています。

研修後のフォローには、followUPというオプションツールを用意しています。

受講報告の入力・復習テスト・行動計画の振り返りに対応するため、学んだ内容の定着を追いかけられるでしょう。

教材は講師自身がテキスト作成から担当する体制。

なお、扱う項目は新入社員研修で学んだ30項目にしぼられています。

開講期間は9月から3月に限られる点は確認しておきましょう。

項目内容
費用要問い合わせ(定額制のBiz CAMPUSは新規申し込み受付を終了)
実施形式定額制集合研修、定額制オンライン、講師派遣型
プログラム内容半年の振り返り、新入社員研修の内容30項目の定着確認、2年目に向けた実行計画(120分)
教材・テキスト講師がテキスト作成から担当
講師テキスト作成から登壇まで一貫して担当する講師
対象階層入社半年から1年の新入社員
導入実績支援実績は累計20,000社、研修満足度99.6%以上
研修後のフォローオプションのfollowUPで受講報告・復習テスト・行動計画の振り返りに対応

こんな企業におすすめ

  • 短時間で定着確認の機会だけを設けたい企業
  • 2年目に向けた実行計画まで作らせたい企業
  • 復習テストで学習の定着を追いかけたい企業

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アルー株式会社

アルー株式会社の新人フォローアップ研修は、経験学習サイクルを軸に組み立てられています。

新人導入研修から一貫した設計でつなげたい企業に向いています。

研修後は振り返りの習慣化を支援する方針。

プログラムの起点は、ひとりだち意識の獲得。

経験学習サイクル・相手の期待を超える姿勢・仕事の優先順位づけ・計画の進捗管理へと続く構成。

さらに、アサーティブコミュニケーションやロジカルシンキングまで、8つの育成テーマを組み合わせられます。

実施形式は集合研修とオンライン研修に対応し、eラーニングを組み合わせた形も選べます。

多くの企業で繰り返し使われている点が、プログラムの安定感を裏づけています。

項目内容
費用要問い合わせ(料金表のダウンロードに対応)
実施形式集合研修、オンライン研修、eラーニングを含むブレンディッドラーニング
プログラム内容ひとりだち意識、経験学習サイクル、優先順位づけ、進捗管理、ロジカルシンキングなど8テーマ(2日間)
教材・テキスト要問い合わせ
講師要問い合わせ
対象階層新入社員(入社後半年程度)
導入実績年間受講者数122,913名、取引企業総数381社(2025年1月から11月の調査)
研修後のフォロー振り返りの習慣化を支援

こんな企業におすすめ

  • 新人導入研修から階層別研修まで一貫した設計にしたい企業
  • 経験から学ぶ力そのものを鍛えたい企業
  • 複数クラスを同時に開催したい企業

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株式会社カケハシ スカイソリューションズ

株式会社カケハシ スカイソリューションズのフォローアップ研修は、実践ワーク中心の8時間プログラムです。

少人数でも参加させたい企業に向いています。

研修終了後は、受講内容と受講者の様子、育成のポイントを企業へフィードバックします。

また、受講者本人も行動計画を作成し、参加者同士で共有する流れ。

講師は独自の講師講座を受講した人材が担当し、一定の品質を保つ仕組みを取っています。

プログラムは3つのセクションで構成されます。

半年間の経験の振り返り、報連相のロールプレイングを含むコミュニケーションスキルの習得、今後のアクション決定です。

他社の新入社員と合同で学ぶ集合型開催なら、1名からの参加も可能。

項目内容
費用集合型開催は30,000円/1名(税抜)、個社開催は要問い合わせ
実施形式対面型・オンライン型。個社開催と集合型開催(8時間)
プログラム内容半年間の振り返り、報連相のロールプレイング、今後のアクション決定の3セクション
教材・テキスト要問い合わせ
講師独自の講師講座を受講した講師
対象階層新入社員(入社から約半年)
導入実績要問い合わせ
研修後のフォロー受講内容と受講者の様子、育成ポイントを企業へフィードバック

こんな企業におすすめ

  • 対象者が少人数で自社単独の開催が難しい企業
  • 他社の同年次と交流させて視野を広げたい企業
  • 研修後に受講者の様子をフィードバックしてほしい企業

株式会社カケハシ スカイソリューションズのフォローアップ研修はこちら▶

フォローアップ研修おすすめ10社の比較一覧表

10社の内容を、研修後のフォロー・教材・講師・実施形式・対象階層・費用の順に並べました。

研修会社名研修後のフォロー教材・テキスト講師実施形式対象階層費用の目安
アガルートeラーニングで学び直しオリジナル教材各分野の実務家オンライン・対面新入社員〜管理職要問い合わせ
インソース階層別テストで数値化要問い合わせ要問い合わせ講師派遣・公開講座・eラーニング新入社員〜管理職・再雇用要問い合わせ
リクルートマネジメントソリューションズ要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ講師派遣(2日間)新入社員〜若手別途見積もり
日本能率協会マネジメントセンター個別相談・ピア・ラーニング職場シーン映像教材実務経験豊富な認定講師講師派遣(1日間)新入社員(体系は経営層まで)要問い合わせ
Schoo要問い合わせオンライン動画授業テーマごとの専門家オンライン(8コマ420分)入社半年〜1年目・第二新卒1,650円/1ID
SMBCコンサルティング要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ講師派遣(1日間)新入社員(入社半年後)要問い合わせ
リスキル要問い合わせリスキルが用意リスキルが用意一社研修・公開講座・eラーニング新入社員(3〜6ヶ月後)料金一律
ALL DIFFERENTfollowUPで復習テスト講師がテキスト作成テキスト作成から一貫定額制集合・オンライン・講師派遣入社半年〜1年要問い合わせ
アルー振り返りの習慣化を支援要問い合わせ要問い合わせ集合・オンライン・eラーニング新入社員(半年程度)要問い合わせ
カケハシ スカイソリューションズ企業へのフィードバック要問い合わせ独自講座を受けた講師対面・オンライン(8時間)新入社員(半年程度)30,000円/1名

自社の課題に合わせて内容から設計したい場合は、講師派遣型でカスタマイズに対応する会社を選びましょう。

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フォローアップ研修とは?

フォローアップ研修とは、実施済みの研修や配属後の実務を振り返り、学びの定着と課題解決を図る研修です。

新入社員研修などを受けた社員に対し、一定期間を置いてから実施します。

研修直後に高まった知識と意欲は、時間の経過とともに薄れていくもの。

配属先で実務を経験して初めて見えてくる課題もあるでしょう。

現場で通用しなかった部分を洗い出し、次の行動につなげる場がフォローアップ研修の役割になります。

内容は大きく2つの側面を持ちます。

研修で学んだ知識やスキルの復習と、社会人としての姿勢の再確認です。

実施時期としては、研修や入社から3ヶ月後・6ヶ月後・1年後が代表的なタイミング。

なぜなら実務の経験を積んで自分の得意不得意がわかるまでに、3ヶ月ほどかかる傾向があるからです。

対象は新入社員に限りません。

若手社員から中堅社員、管理職まで、あらゆる階層で振り返りの機会が設けられています。

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フォローアップ研修を実施する目的

フォローアップ研修の目的は、学びの定着・課題の把握・モチベーションの維持・早期離職の防止の4点です。

いずれも研修を実施しただけでは満たせず、期間を置いた振り返りによって達成されます。

4つの目的を順番に確認していきましょう。

研修で学んだ内容を現場の行動へ定着させる

フォローアップ研修の最も大きな目的は、知識を現場の行動に変えることです。

研修直後に理解したはずの内容も、実務で使わなければ記憶から薄れていきます。

報連相の型を学んだ新入社員が、忙しい現場では自己流の伝え方に戻ってしまう例は典型的。

振り返りの機会を設けると、学んだ知識が現場の行動として再現される状態に近づきます。

実務で使えた場面と使えなかった場面を本人に言語化させる進め方が効果的です。

さらに使えなかった理由まで掘り下げれば、次に取るべき行動が具体的になります。

配属後に生まれた課題や不安を早期に把握する

フォローアップ研修は、配属後に本人が抱えた課題を表面化させる場になります。

業務の進め方・職場の人間関係・評価への不安など、内容はさまざま。

また、人事側が受講者の状態を把握できれば、配属先へのフィードバックや配置の調整にもつなげられます。

上司との面談だけでは話しにくい内容もあるでしょう。

同期同士のグループワークなら、近い悩みを抱える相手がいるため率直な言葉が出やすくなります。

モチベーションを回復させ次の目標を設定する

フォローアップ研修には、下がった意欲を立て直す目的もあります。

入社から数ヶ月が経つと、理想と現実の差に直面して意欲が下がりやすい時期が訪れます。

同期の成長や成功体験に触れると、自分も前に進もうという気持ちが戻ってくるもの。

そこで研修の終盤では、次の半年から1年で目指す姿を本人に設定させます。

目標を行動計画まで落とし込めば、研修が終わった後も指針として機能します。

早期離職を防ぐ

フォローアップ研修は、若手の早期離職を防ぐ施策としても位置づけられます。

厚生労働省の調査によると、令和4年3月に卒業した新規大学卒就職者の就職後3年以内の離職率は33.8%でした。

※出典:「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」厚生労働省

およそ3人に1人が3年以内に職場を離れている計算になります。

新規高卒就職者では37.9%と、さらに高い水準です。

なお入社から1年前後は、業務にも人間関係にも慣れきらないまま迷いが生じやすい時期。

悩みを言語化して相談できる場を用意すれば、一人で抱え込んだまま退職に至る流れを防げます。

定着率の改善は、採用コストの抑制にも直結します。

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フォローアップ研修の内容とプログラム例

フォローアップ研修の内容は、振り返り・共有・課題整理・行動計画の4ステップが基本の流れです。

個人で振り返った内容をグループで共有し、次の行動まで落とし込む構成になります。

当日のプログラムと実施形式に分けて確認していきましょう。

当日のプログラムの流れ

フォローアップ研修は、5つのステップで進行するプログラムが一般的です。

半日または1日で完結する形が多く見られます。

  1. 研修の目的とゴールの共有(20分前後)
  2. 個人での振り返り(40分前後)
  3. グループでの共有とディスカッション(60分前後)
  4. 成功体験と課題の発表(60分前後)
  5. アクションプランの作成(40分前後)

最初のステップでは、評価の場ではないと明言します。

率直に話しても不利にならないと伝われば、受講者の発言量が変わります。

個人での振り返りでは、配属後の出来事を事実・感情・学びの3層に分けて書き出させましょう。

なぜなら感情まで書かせると、本人が引っかかっている点が言葉になるからです。

グループでの共有は、4名から6名程度の少人数で行います。

配属先が異なるメンバーを混ぜると、視野が広がりやすくなります。

成功体験と課題の発表では、進行役が良かった点を具体的に言語化して返しましょう。

最後のアクションプランは、次に取る行動を1つか2つに絞らせます。

数を増やすほど実行率は下がってしまうため、欲張らせない配慮が要ります。

半日開催と1日開催のタイムテーブル例は次のとおり。

ステップ半日開催(4時間)1日開催(7時間)
目的とゴールの共有20分30分
個人での振り返り40分60分
グループでの共有60分90分
成功体験と課題の発表60分120分
アクションプランの作成40分90分
講師からの総括20分30分

研修が終わった後は、作成したアクションプランを配属先の上司へ共有します。

日常の1on1で進捗を確認する運用まで設計すると、行動が続きやすくなります。

3ヶ月後に達成状況を振り返る機会を組み込む方法も有効です。

実施形式(集合研修・オンライン研修・eラーニング)

フォローアップ研修の実施形式は、集合研修・オンライン研修・eラーニングの3つに分かれます。

自社の拠点数と勤務形態によって適した形式が変わります。

形式特徴向いている場面運営上の留意点
集合研修同じ場に集まり議論する同期同士の関係を再構築したい会場と移動の手配が必要
オンライン研修遠隔から双方向で参加する拠点が分散している発言しやすい人数設計が必要
eラーニング各自が好きな時間に受講する交代制勤務で時間を合わせにくい受講状況の把握が必要

集合研修は、同期同士の関係構築に最も強い形式です。

オンライン研修なら、全国に拠点が分かれていても同じ内容を届けられます。

eラーニングは、店舗や工場のように受講時間を合わせにくい職場で機能するでしょう。

なお実務では組み合わせて運用する企業も増えています。

事前にeラーニングで基礎を復習させ、当日のオンライン研修は議論に集中させる形が代表的。

限られた研修時間を、対話と気づきの創出に使えます。

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フォローアップ研修のおすすめテーマ7つ

フォローアップ研修のテーマは、対象者の階層と現場で生じている課題に合わせて選びます。

おすすめのテーマは次の7つです。

それぞれ向いている階層とあわせて確認していきましょう。

業務の振り返りと課題の言語化

業務の振り返りと課題の言語化は、フォローアップ研修の中心に据えられる基本テーマです。

配属後の経験を事実・感情・学びの3層に分けて整理させます。

そして自分の言葉で語れる状態になると、課題が漠然とした不安から具体的な行動目標に変わるもの。

向いている階層は新入社員と若手社員です。

ビジネスマナーの再確認

ビジネスマナーの再確認は、実務のなかで崩れやすい基本動作を立て直すテーマです。

挨拶・言葉遣い・電話応対・メールの書き方を、実際に起きた場面に当てはめて見直します。

なぜなら新入社員研修で一度学んでいても、忙しさのなかで自己流に流れる部分が出てくるからです。

新入社員のフォローアップ研修に組み込みやすい、定番のテーマです。

ビジネスマインドと仕事の進め方

ビジネスマインドと仕事の進め方は、生産性への意識を高めるテーマです。

PDCAサイクルやタイムマネジメントを、自分が担当した業務に当てはめて見直します。

うまく回らなかった案件を題材にすると、改善点が具体的に見えてきます。

向いている階層は、新入社員から若手社員です。

コミュニケーションと報連相

コミュニケーションと報連相は、配属後に最も相談が多い領域です。

研修では、上司への報告のタイミングと伝え方をロールプレイ形式で練習させましょう。

また、報告が遅れて問題が大きくなった経験は、多くの新入社員が持つもの。

新入社員と若手社員のどちらにも効果があります。

ロジカルシンキングと課題解決

ロジカルシンキングと課題解決は、担当業務の幅が広がる段階で必要になる思考法です。

題材には、自部門で実際に起きている課題を使ったワークが適しています。

なぜなら架空の事例よりも、自分の業務に紐づく題材のほうが定着しやすいからです。

若手社員から中堅社員に適した内容ではないでしょうか。

キャリアデザイン

キャリアデザインは、数年後の姿を描き、現在の業務との接続を考えるテーマです。

目の前の業務が将来のどの力につながるかを整理させます。

そして自分の仕事に意味を見出せると、日々の取り組み方も変わってくるでしょう。

入社1年後のフォローアップ研修や、節目の年次で扱いやすいテーマです。

メンタルヘルスとセルフケア

メンタルヘルスとセルフケアは、環境変化によるストレスへの対処法を学ぶテーマです。

ストレスのサインに自分で気づく方法と、対処の手段を身につけます。

そのため早い段階で相談できる状態をつくれば、休職や離職に至る前に手を打てます。

階層を問わず実施できるテーマです。

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フォローアップ研修会社の選び方

フォローアップ研修会社は、以下の4点を考慮して選ぶとよいでしょう。

  • 対象者の階層と課題に合った内容か
  • 実施形式と日程を柔軟に組めるか
  • 講師が実務経験を持つか
  • 研修後のフォロー体制が整っているか

同じフォローアップ研修でも、各社が得意とする階層と形式は異なります。

確認したい4つのポイントを順番に見ていきましょう。

対象者の階層と課題に合った内容か

フォローアップ研修会社を選ぶ際は、対象階層への対応範囲を最初に確認します。

新入社員向けに強い会社もあれば、管理職の振り返りまで扱う会社もあります。

扱うテーマは階層ごとに変わるもの。

自社の課題に合わせてカリキュラムを調整できるかも、重要な判断材料になるでしょう。

問い合わせの際は、自社の受講者が抱える課題を伝えたうえで、プログラムをどう調整できるか質問してみましょう。

実施形式と日程を柔軟に組めるか

フォローアップ研修会社を選ぶ際は、実施形式の選択肢と日程調整の柔軟性も確認します。

集合研修、オンライン研修、eラーニングから選べる会社であれば、拠点の状況に合わせられます。

また、繁忙期を外した日程に対応できるかも聞いておきたい点。

研修や入社から3ヶ月後、6ヶ月後、1年後といった実施時期に合わせて開催できるかも確かめておきましょう。

講師が実務経験を持つか

講師の実務経験は、フォローアップ研修の納得感を大きく左右します。

受講者からの質問に、自身の経験を交えて答えられる講師かどうかが分かれ目です。

なぜなら理論の説明にとどまると、現場を知る受講者ほど距離を感じてしまうからです。

各社の公式サイトに掲載された講師のプロフィールや登壇実績を確認しておきましょう。

研修後のフォロー体制が整っているか

研修後の支援内容は、フォローアップ研修の効果を持続させる要素です。

アクションプランの進捗確認、eラーニングによる復習環境、効果測定のレポートなどが挙げられます。

また、受講前の事前アンケートで受講者の課題を把握し、プログラムに反映できる会社であればさらに安心。

研修当日だけでなく、前後の設計まで一緒に考えてくれるかどうかを見ておきましょう。

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まとめ

フォローアップ研修について、選び方から実施内容までを解説しました。

要点は次の5つです。

  • 研修会社は対象階層・実施形式・研修後のフォローの3点で選ぶ
  • 目的は学びの定着、課題の把握、モチベーションの維持、早期離職の防止の4点
  • 当日は振り返りから共有、課題整理、行動計画までの流れで進める
  • テーマは対象者の階層と現場の課題に合わせて選ぶ
  • 実施時期は研修や入社から3ヶ月後、6ヶ月後、1年後が代表的

研修は実施して終わりではなく、現場での行動につながって初めて成果になります。

アガルートの企業研修は、階層と課題に合わせてカリキュラムを組み合わせられる点が強みです。

オンラインと対面のどちらにも対応し、受講後の学び直しにも活用できる体制を備えています。

自社に合うフォローアップ研修の形を検討する際は、研修事例集もあわせてご覧ください。

「人材・組織開発研修」会社探しにお困りではありませんか?

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是非一度アガルートにご相談下さい

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