アガルートグループの企業研修・法人研修

営業研修

アガルートグループの営業研修とは

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アガルートグループの営業研修が人気の理由

営業研修一覧

担当講師

家弓 正彦

1982年松下電器産業株式会社入社。FA関連機器のマーケティング業務を担当し、市場調査、商品企画、広告宣伝、販売促進など広くマーケティング実務に従事。
その後、三和総合研究所にて経営コンサルティングに従事。
1997年、シナプス設立。マーケティング戦略構築から、マーケティング施策の現場導入を支援する。これまでベンチャーから一部上場企業まで400社を超える企業にマーケティングを中心とした経営提言、指導を行っている。
講師としては、企業からの社内研修を中心に、中央大学非常勤講師、グロービス経営大学院教授、SMBCコンサルティング講師、日経ビジネススクール講師、日経BPセミナー講師など、のべ約4万人以上の受講生に対する豊富な教職経験を有する。

西原 良介

1973年生まれ。1997年山之内製薬会社入社。一般用医薬品の領域で主にドラッグストアへの提案営業に従事。その後事業統合による合併で、第一三共ヘルスケア株式会社に転籍。全国チェーンのドラッグストア本部担当に従事。2015年よりマーケティング部に異動し、オーラルケア領域のブランドと新規社会貢献の事業を担当。
2021年1月、株式会社シナプスに入社。これまでの営業とマーケティングの実績を活かしてお客様の課題解決に貢献。大阪市出身。趣味はアウトドアとドライブ。

導入事例

大手自動車部品・素材メーカー様

  • 顧客ニーズヒアリング研修

グローバル競争に勝ち抜くため、BtoB顧客の本質的ニーズを把握するための研修を企画しました。

ヒアリングを受ける側の顧客目線で見て、仮説を立てて顧客ニーズヒアリングをした方が話を出しやすいと率直に思いました。
研修を受けるまで、自分のヒアリング活動に仮説を立てたことはありませんでした。そのため、これまで得られる情報が少なかったのではないかと改めて思うことが出来ました。

顧客へヒアリングを行う前に事前準備に時間をかけました。
そのため、今まで知り得なかった情報を今回の実際にヒアリングにて聞き出すことができました。

顧客先へのヒアリング自体はできました。ただ、『仮説設定の難しさ』を改めて感じました。周囲からは『客先ヒアリングの前に確実な仮定を構築せよ』と要求されると思います。
しかし、先生がおっしゃるように『間違ってもいいので仮説を設定し、それを仮説検証のPDCAサイクルでブラッシュアップしていく』ことが大切だと思いました。

大手飲食系サイト様

営業提案力をあげるため基礎スキル学習後、実際の顧客を分析して、顧客に対して提案を行う「営業戦略研修」を実施しました。

今まで『点』としてしかとらえらなかったビジネス基礎知識・ビジネススキルが、実践的な総合演習を通じて『線』としてつながった感覚があります。
研修後の腹落ち感が他社と違いました。インタラクティブなレクチャーでインプットする。レクチャーに演習があって、自分たちで考えアウトプットする。そして、アウトプットに対してディスカッションや講師からのフィードバックがある。このサイクルが、うまく設計されているのと講師のスキルの高さから、深い腹落ち感に繋がったんだと思います。

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