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導入事例

大手エンタテインメント会社様

社内で共通言語を持つため、ほぼ全社員を対象に、5年連続で「マーケティング研修」を開催しました。

マーケティングやロジカルシンキングの考え方が出来ている社員はどんどん増えています。全体が底上げされて成長している感じですね。
今ではだいぶ会議のプレゼンテーションがうまくなってきました。ポイントからずれたことをあまり言ってこないんですね。
「この世代が何万人で、そのうちターゲットとなる層は、仮説として何万人いる。だからこの企画が成功する確率は高い」と、マーケティングロジックを持った説明をするようになってきました。

某大手自動車部品メーカー様

これまでの社内研修だと「具体的にどうするかまで踏み込んだ実践や振り返りがないので、学んだことを活用できない」という課題があったため、自社商材をテーマとするようにカスタマイズした「BtoBマーケティング研修」を実施しました。

自社課題演習は、ホワイトボードの前に立ってBtoB事例について議論するという形式のため、受講者も活発に議論することができました。「BtoBマーケティング研修基礎」の講義後にも、受講者から質問がいくつか出たのは、「わかりやすかった」「もっと学びたいと思った」からだと思います。
マーケティング部の若いメンバーが「BtoBマーケティング研修基礎」により、マーケティング手法や用語が部内の共通言語となり、上手に活用できるようになったのは大きな収穫です。

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担当講師

家弓 正彦

1982年松下電器産業株式会社入社。FA関連機器のマーケティング業務を担当し、市場調査、商品企画、広告宣伝、販売促進など広くマーケティング実務に従事。
その後、三和総合研究所にて経営コンサルティングに従事。
1997年、シナプス設立。マーケティング戦略構築から、マーケティング施策の現場導入を支援する。これまでベンチャーから一部上場企業まで400社を超える企業にマーケティングを中心とした経営提言、指導を行っている。
講師としては、企業からの社内研修を中心に、中央大学非常勤講師、グロービス経営大学院教授、SMBCコンサルティング講師、日経ビジネススクール講師、日経BPセミナー講師など、のべ約4万人以上の受講生に対する豊富な教職経験を有する。

西原 良介

1973年生まれ。1997年山之内製薬会社入社。一般用医薬品の領域で主にドラッグストアへの提案営業に従事。その後事業統合による合併で、第一三共ヘルスケア株式会社に転籍。全国チェーンのドラッグストア本部担当に従事。2015年よりマーケティング部に異動し、オーラルケア領域のブランドと新規社会貢献の事業を担当。
2021年1月、株式会社シナプスに入社。これまでの営業とマーケティングの実績を活かしてお客様の課題解決に貢献。大阪市出身。趣味はアウトドアとドライブ。

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