測量士補試験を目指した理由・契機

土地家屋調査士を目指して勉強を始めたことが、測量士補を受験したきっかけです。測量は土地家屋調査士の仕事の基礎になるので、まずはしっかり知識を身に付けたいと思いました。また、測量士補に合格すると土地家屋調査士試験の午前の部が免除になるため、午後の試験対策に集中できることも受験を決めた理由の一つです。将来の目標に向けた最初のステップとして、測量士補の合格を目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーを知ったきっかけは、インターネットで測量士補の勉強方法を調べていたときでした。受講者の合格実績や口コミを見て興味を持ち、特に合格率の高さに魅力を感じました。限られた時間の中でも効率よく学習を進められそうだと思い、「ここなら安心して最後まで勉強できそう」と感じたことが受講を決めた理由です。

合格体験記・学習上の工夫

仕事をしながらの受験だったため、まとまった勉強時間を確保することは簡単ではありませんでした。そのため、通勤時間や休憩時間などの隙間時間を積極的に活用し、少しでも毎日教材に触れることを意識して学習を進めました。短時間でも継続することを大切にし、学習のリズムを崩さないよう心掛けました。

学習で最も力を入れたのは過去問です。同じ問題を繰り返し解くことで知識を定着させたいと考え、過去問は最低でも3周しました。1周目は理解しながら解き、2周目は間違えた問題を中心に復習、3周目では根拠まで説明できるレベルを目標に取り組みました。特に正誤問題については、本番で確実に得点源にできるよう、「なぜ正しいのか」「なぜ間違っているのか」を意識しながら学習し、満点を取れるくらいの完成度を目指しました。

一方で、私は数字や計算があまり得意ではなかったため、計算問題にはほかの分野よりも時間をかけて取り組みました。しかし、学習を進める中で、すべての計算問題を完璧にできるようにするには時間効率が悪いと感じる場面もありました。そこで、本番で得点するためには何を優先すべきかを考え、どうしても理解が難しい問題や時間がかかりすぎる問題は思い切って割り切ることにしました。その分、確実に得点できる分野や正誤問題の精度をさらに高めることに時間を使いました。

限られた勉強時間の中では、「できない問題をできるようにすること」だけでなく、「確実に取れる問題を絶対に落とさないこと」も大切だと感じました。自分の得意・不得意を早い段階で把握し、学習の優先順位を決めたことが、仕事と両立しながら合格につながった大きな要因だったと思います。

総合講義のご感想・ご利用方法

私は、まず総合講義を視聴し、その後すぐに該当範囲の過去問を解くという流れで学習を進めました。講義で学んだ内容をすぐに問題で確認することで、知識が定着しやすく、理解が曖昧な部分も早い段階で見つけることができました。わからなかったところは再度講義を見返しながら復習し、自分の中で理解できるまで繰り返しました。

特に良かったと感じたのは、講義が細かいチャプターごとに分かれていたことです。仕事をしながら勉強していたため、まとまった時間を確保するのは難しかったのですが、通勤時間や休憩時間などの隙間時間でも「このチャプターだけ見よう」と区切って学習できたので、とても取り組みやすかったです。短時間でも少しずつ学習を進められたことで、毎日継続して勉強する習慣を作ることができました。

また、講義の説明も非常にわかりやすく、初めて学ぶ内容でもイメージしながら理解を深めることができました。単に知識を覚えるだけでなく、「なぜそうなるのか」という部分まで丁寧に解説されていたため、過去問を解く際にも講義内容を思い出しながら取り組むことができました。

一方で、より使いやすくなると感じた点もありました。講義のチャプターとテキストの該当ページの対応が、もう少しわかりやすく表示されていると、復習したい箇所をすぐに開くことができ、さらに学習効率が上がると思います。それでも全体としては非常に満足度が高く、仕事と両立しながら効率よく学習を進められたことが、今回の合格につながったと感じています。

パターンで攻略!計算問題のご感想・ご利用方法

私は数字や計算があまり得意ではなかったため、最初は計算問題に苦手意識がありました。そのため、「まずはすべての問題を一度は自力で正解できるようになること」を目標にして学習を進めました。わからない問題は解説を見ながら何度も解き直し、解き方や考え方を一つずつ身につけることを意識しました。最初は時間がかかりましたが、繰り返し取り組むことで少しずつ苦手意識も薄れていきました。

ある程度解けるようになってからは、問題を見た瞬間に解き方が思い浮かぶものについては、実際に最後まで計算するのではなく、解説を見て自分の考え方が合っているかを確認する方法に切り替えました。その分、多くの問題に触れることができ、効率よく復習を進められたと感じています。計算が苦手な私でも段階的に力をつけることができた教材であり、計算問題への苦手意識を克服するきっかけになりました。

ローラーで攻略!文章問題のご感想・ご利用方法

文章問題については、私は過去問を中心に学習を進めていたため、「ローラーで攻略文章問題」は全体を1周したのみでした。内容は試験でよく問われるポイントがコンパクトに整理されており、知識を確認する教材としては非常にわかりやすいと感じました。しかし、私の場合は過去問を何度も繰り返し解く学習方法が自分に合っており、その中で知識を十分に定着させることができました。そのため、1周した段階でその後は過去問の復習を優先し、限られた勉強時間を得点力アップにつながる学習に充てることにしました。結果として、私は過去問だけでも文章問題に十分対応できたと感じています。ただ、文章問題に苦手意識がある方や、知識を体系的に整理しながら学習を進めたい方には、基礎固めとして活用しやすい教材だと思います。

実力診断模試のご感想・ご利用方法

実力診断模試は、本試験前に自分の実力を客観的に確認するために活用しました。本番と同じように時間を測り、途中で休憩を挟まずに解くことで、知識の定着度だけでなく、時間配分や集中力の維持も意識して取り組みました。実際に模試を受けることで、本番特有の緊張感をある程度イメージでき、自分がどの分野で時間を使い過ぎてしまうのかも把握することができました。

解き終わった後は点数だけを見るのではなく、間違えた問題や正解したものの自信を持って答えられなかった問題を重点的に復習しました。そして、知識が曖昧だった部分は総合講義や過去問に戻って確認し、理解が不十分な箇所を一つずつ補強しました。本試験前に自分の弱点を明確にできたことで、残りの学習期間で何を優先して復習すべきかが整理され、限られた時間を効率よく使うことができました。知識の最終確認だけでなく、本番に向けた実践力を養う教材としても非常に役立ったと感じています。

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