合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

1番の理由は仕事の幅を広げたいと思ったことです。 

私は、平成20年度に2級建築士に合格し、1級建築士受験資格が平成25年度からだった為、勉強癖が抜けないように宅建士・マンション管理士・管理業務主任者等を受け合格したため、ステップアップで資格を探していたら土地家屋調査士・行政書士・司法書士・税理士(たぶん皆さんが通る道)あたりが気になって、簿記2級(合格したものの簿記嫌いになる)・行政書士(勉強不足で撃沈)・司法書士(ボリューム凄すぎて引く)・土地家屋調査士(市販の緑色の参考書のみで不合格)撤退。 

この頃は独学(市販本)で資格試験は当然合格出来ると思っていました。 

そして平成25年度になり1級建築士を受け、ここから6年かかって合格し、やっと資格勉強から解放されると思ったのですが(妻も凄く喜んでくれました)、2年間毎日夜中勉強していたので、今度は何かしないと落ち着かない気持ちになり、以前落ちた試験を受けたくなり再び受験することを決めました。 

アガルートアカデミの講座を受講しようと思ったきっかけ

1番の理由は中山講師の全国1位の肩書ですね。
一発で是非講義聞いてみたいなと思いました。 

そして価格です。
安いです。 

私は1級建築士の製図試験も通信添削でしたので(大多数は通学しかも高額)費用対効果がスゴイと思いました。

以前受験した時(おそらく中山講師と同年度受験)に独学だと厳しいかなと感じていたため通信講座を検索してみて、3択に絞りました。

そして建築士受験生時代に各資格学校のテキスト等を合格者からの譲り受けやヤフオクで入手して見比べて分析していて、自分に合ったノリが分かっていたので、サンプル動画・テキストを拝見した時に分かり易そうだなと思ったところが決め手です。

資格学校の勢力図も建築士と似ていて面白かったです(笑)

合格体験記・学習上の工夫

受験を決意したのが遅く、1月末ぐらいから択一の動画を見始めて3月頭までかかり、それから法経さん(!)の択一過去問(1問1答)を1巡(ゴールデンウイークまでかかった)しました。

中山講師は平成17年度から過去問を毎日択一1年分と記述土地か建物1問回したら必ず合格できると講義で仰っていたのですが、それだけだと不安ということもあり自己責任でやりました。
(たぶん不要です=ほぼ出ない)

ゴールデンウイーク明けてから択一を毎日1年分回しだし、試験日前日まで続けました。

6月に入り記述式の過去問研究動画を見だして、プラスゼミの始まるタイミングで記述対策を始めました。
ゼミの中でツイッターの話が出て、覗いてみたらポポリさんが物凄い量の過去問を回していて引きました(笑) 

私は、7月から記述対策に本腰を入れようと思っていたので、まぁビックリしましたね。
ポポリさんのおかげで気合が入り、タイムアタックの参考にさせて頂きました。感謝。 

記述対策は土地か建物の答練をなるだけ毎日1問は解くように心掛け、このペースで仕上げたら9月に息切れしそうだと感じて8月中は2日で1問ペースに落とし、ラスト1月から過去問を解きだしました。 

実践答練とプラスゼミをメインで回した感じです。
課題を自分で加工してA3用紙1枚にまとめて土地なら計算練習(確実に速く)、建物は図面にいかに速く取り掛かれるかという訓練をしていました。

土地家屋調査士試験合格を目指す方へのメッセージ

年度別択一過去問で安定して18~19問以上とれるようになってから記述対策を始めてもいいかと思います。 

本試験はスピードが正義です。
焦らず冷静にしかも急いでこなさければなりません。 

私が心掛けていたのは、知らない問題は堂々と知らない(テキスト・講義で見たことない)と余裕でスルーすることです。

そこが出来たので合格することが出来たと思っています。 

講師へのメッセージ

講義楽しかったです。 

特にプラスゼミで、質問に答えて下さった事と、この書き方いいねと褒めて下さった事でヤル気倍増しました。 

演習総合講義のご感想・ご利用方法

演習総合講義は本試験に出そうなところがまんべんなく網羅されていて、とても良かったです。

また、冊子のサイズ感もよく扱いやすくて良かったです。 

動画も1.5倍速で見るとすっと入ってきて中山講師がハキハキと解説されるので聞きやすかったです。 

個人的には使者のハトが最高にウケました(笑)
インパクトスゴすぎて絶対忘れないと思います。 

ところどころ出てくる小難しいところは1.0~1.25倍速ぐらいで見ていたと思います。 

利用方法は、シンプルに最初から順番に見て行ってメモを取っていく手順で進めました。
講義自体は1巡視聴しました。 

それから択一過去問を解いて、テキストの該当ページに何年出題と書き込んでどんどん埋めていくやり方でテキストの読込みをしました。 

択一過去問を解いてみて曖昧なところはさらにひな形集に書き込み、なるだけテキストを開かないですむようにアレンジしていきました。 

最終的にはひな形集のみで完結できていたと思います。 

要望としまして、もし動画の見直しをしたいのであれば、動画のタイトルに何ページあたりとか書いてあるとさらに使いやすかったのかなと思います。 

択一式過去問解析講座のご感想・ご利用方法

択一式過去問解析講座は適度な量の解説がされていて、とても良かったです。

冊子のサイズも扱いやすく良かったです。 
持ち運びに便利でした。 

利用方法は、シンプルに最初から順番に見て行ってアンダーラインを引く手順で進めました。 

動画も1.5倍速で見るとすっと入ってきて聞きやすかったです。 

演習総合講義とリンクさせて択一過去問を解いて、テキストの該当ページに何年出題と書き込んでどんどん埋めていくやり方でテキストの読込みをしました。 

択一過去問を解いてみて曖昧なところはさらにひな形集に書き込み、なるだけテキストを開かないですむようにアレンジしていきました。 

ゴールデンウイーク明けから毎日1年分択一過去問を回していたので凄く飽きてきて(8月あたり)記述対策を息抜きにしていたような記憶があります。 

この時期は択一知識を深掘りした方がいいのかなと悩んでいたような気がします。
六法を読込みたい衝動にかられましたが購入しませんでした。
(あくまで中山式でテキストのみの知識で本試験に向かう) 

今思えば、口述対策になったのかもしれませんが。
(筆記試験合格後でいいと思います) 

たしか本試験1月前あたりにもう1巡2.0倍速ぐらいで見直したと思います。 

記述式過去問解析講座のご感想・ご利用方法

記述式過去問解析講座は適度な量の解説がされていて、とても良かったです。
冊子のサイズも扱いやすく良かったです。 

中山講師による問題の読み込み手順・出題意図の洞察などは大変参考になりました。 

実は1級建築士の製図試験とも共通するのですが、重要なところは意外に少なくて、合格レベルの受験生になると課題読み取りの注意力の差になってくる点が面白かったです。 

何と言いますか、余計な事が色々書いてあって悩ませるように作られていて、素直に読み取れたら(出題意図を汲み取れたら)スラスラと解ける感じとでも言いましょうか。 

利用方法は、7月中に平成25年~令和元年度分を解いてみてそこそこ解けた(といっても基準点をギリギリ越えるか程度)ので、ラスト1か月からちゃんと通しで解いた感じです。
動画も2倍速で視聴したような記憶があります。 

昔の土地の問題(平成17年~平成24年度)はやはり物凄く難しい年があり、このレベルはもうでないでしょと捨てて復習していません。 

逆に建物は昔の問題は簡単で時間の掛からないものが多く最近は急速に難化しているんだなという印象を持ちました。 

そういった大雑把な全体の流れが分かったので利用して良かったと思います。

新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法

新・定規の使い方講座は基本を覚えるのに良かったです。 

最終的には、かなり自己流の作図方法で本試験に臨みました。 

私は建築士ですのでどうしても、あの三角定規を斜めスライドさせる動きが合わずに(凄く肩がこってしまう)自分で平行定規的に作図できないか試行錯誤してどうにか編み出しました。

(必殺)三角定規3枚使いです。 
小っちゃい三角定規を1枚足すだけですが、肩こりが減りました(笑) 

タイムアタックした感じだと、作図時間はシンプルな建物だとだいぶ速くなりますが、ちょっと切り欠きのある建物だと斜めスライド式とほとんど変わりませんでした。

しかし、肩こりのストレスが減った事が合格に近づいた最大の要因だと思っています。 

[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法

[中山式]複素数計算は基本を覚えるのに良かったです。 

正直に言いますと、テキストや実践答練・プラスゼミも[中山式]で解説してあるので最初のころは使っていたのですが、過去問等でメモリに出来るだけ余裕をもたせたくなり、某教授の書かれたパーフェクトガイドの方の交点計算を使用していました。 

昔受験した時に購入していた本で当時理解できてしっくりきていたからです。(たまたま本棚に残っていました) 

交点計算以外は[中山式]で本試験に臨みました。 

そう言えば、7~8年ぶりぐらいに土地家屋調査士試験を受けてみて、当時は複素数は裏ワザ的扱いでなんだか邪道のように言われていたと記憶しています。 

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

講座もとても素晴らしいのですが、ひな形集は究極の一冊だと思います。 

本試験に出そうなところが網羅されていて、とても良かったです。 
土地家屋調査士試験を突き詰めていけばこの一冊に集約されると思います。 

本試験会場にもこれ一冊を御守り代わりに持っていきました。 

ひな形集は詰め込んで書き込んでなく余白が多いので、メモ欄に択一で間違えたところなどの暗記したいことを書き込んで、繰り返し繰り返し復習に利用していました。
(まとめノート的に利用) 

友人が他の資格学校の講座を受けていてテキスト見せてもらったのですが、遥かに見やすいなと思いました。 
(友人も使いやすそうと言っていました) 

実践答練のご感想・ご利用方法

本試験に出そうなところが出題されていて、とても良かったです。 

ほどほどに難易度も高く、ちょうどいい感じの演習になりました。 

確認してみたら、7月後半から実践答練を始めて、土地の計算のみまでは6回ほど回しているみたいです。
(作図までは週1回程度) 

建物は週に1~2問で、ラスト1月はほぼ毎日作図していたようです。 

毎回タイムアタックしていたのですが、本試験2週間前あたりが一番速かったみたいです。
たぶんスピードアップが頭打ちになり、手戻りがないように中間チェックを確実に入れるようになったからかも知れません。

要望としまして、区分建物の問題は本年度に関しては不要だったのではないかと思います。 
それと問題のPDFを付けてもらえていたら、有難かったかなと感じました。 

プラスゼミのご感想・ご利用方法

本試験に出そうなところが網羅されていて、とても良かったです。 

講義楽しかったです。 

特に質問に答えて下さった事と、この書き方いいねと褒めて下さった事でヤル気倍増しました。