宅地建物取引士試験(宅建試験)の通信講座/予備校

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合格者インタビュー

受講されていた講義・カリキュラム 

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

合格体験記・学習上の工夫 

ゴールデンウィークに教材が届き、5月4日から勉強を開始しました。

小林先生の入門総合講義を聴講して過去問を解くというオーソドックな学習を繰り返しました。 

毎日、学習した内容をエクセルに記入し、進捗状況を確認していきました。 

①宅建業法②権利関係③法令上の制限④税・その他の順に学習していきました。

日時の経過とともに過去に学習した内容が段々と忘れて行くのを実感し、不安になりましたが、ある時便利なスマホアプリを発見し、並行して一問一答の問題を繰り返しました。

電車に乗っている時やちょっとソファーで寛ぐ時などの隙間時間も利用して一問一答の正解率の向上を図りました。 

宅地建物取引士資格試験は、4つの選択肢から1つを選択して回答するので、確率的には、4つのうち3つの選択肢の正誤判定が出来れば正解できるわけです。

運悪く4つの選択肢のうち2つしか正誤判定出来ない場合、その問題の正解率は50%になってしまいます。

そうならないように一問一答の正解率が95%以上になるまで、講座の聴講、一問一答、過去問を繰り返しました。 

入門総合講義のご感想・ご利用方法 

小林先生の入門総合講義は、過去の試験に頻出されている内容をポイントとして分かりやすく説明していただいて良かったと思います。 

報酬を計算する時の計算式の数字の覚え方や建築基準法の用途制限などは結構忘れてしまうので、覚え方はかなり役に立ちました。 

利用方法としては、まず章毎に視聴し、過去問(一問一答アプリ)を解き、①宅建業法②権利関係③法令上の制限④税・その他の順に一通り完了し、その後、林先生の総まとめ講座を視聴しました。

総まとめ講座はかなりスキップして説明されるので、忘れていた内容は、再度、小林先生の講義を視聴して復習するという方法で利用しました。 

総まとめ講座のご感想・ご利用方法 

林先生の総まとめ講座は、各章の内容を物凄く凝縮して最低限これだけは記憶して欲しいというポイントを簡潔に纏めているので、自分の知識や記憶の曖昧な箇所を発見するのに役立ちました。

この講座で自分の理解の曖昧な箇所や弱点を発見し、再度、小林先生の入門総合講義を視聴して復習する事で理解を深めました。 

模擬試験のご感想・ご利用方法 

WEBに掲載されている過去10年分の試験をダウンロードし、試験の2週間前に1日1年分の試験を(時間も実際の試験時間内で)開始しました。

どの年の試験も統計問題(問48)を除いて、49問中45問以上正解できたので、多分大丈夫だろうと思い、本番試験の1日前に模擬試験をトライしたところ、正解は40問でしたので、少し不安になりました。

過去問は、一問一答アプリを含めて何度も繰り返し回答しており、ある意味既知の問題なので、模擬試験のように初めて見る問題は、5問ほど正解が少なくなるのかと少し焦りました。

過去の合格最高ラインは37問だつたので、あまり余裕がないなぁと不安になり、焦りました。 

しかしながら、それがその時点での実力だと割切り、過去の試験と模擬試験試験で間違った問題のみ、復習し翌日の本番試験に臨みました。

本番の試験は、模擬試験と同様に過去の試験より難しいなぁと感じましたが、自己採点は、問題用紙に記録した回答に基づくと、40問もしくは41問の正解でした。

結果的に模擬試験は、私の実力をほぼ正確に把握する内容であったということになります。 

受講されていたカリキュラム

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