測量士試験|合格者の声

測量士試験 令和4年アガルート受講生 合格率78.7%!全国平均18.0%の合格率に対して4.37倍

令和6年 測量士試験におけるアガルートアカデミー受講生の合格率は77.78%です。
全国平均が13.0%に対し、約6倍の合格率となりました。
合格された方のインタビューや合格体験記を紹介しておりますので、是非ご覧ください。

アガルート生の合格実績は?

測量士試験合格者の声(令和6年)

すべての問題を同量の密度で解説していただけることが本当に心強かった |文 正寿さん

特に助けになったのは音声データでした。動画を観なくてもいいくらい、ていねいに解説を語ってくださっているので、スキマ時間はとにかくヘビーローテーション。2倍速は私には早すぎたので、調整しながら、1.7倍速を使用していました。

インタビュー映像・合格者アンケート

受講合格総合カリキュラム

点数を取ることを主とした解説にとても救われました |永田 光季さん

動画の内容はとてもわかりやすかったと思います。問題が本来意図している解き方だと時間がかかるところを省略して、点数を取ることを主とした解説にとても救われました。

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受講合格総合カリキュラム

中山先生の講義は非常に分かりやすく複雑な内容も明確に解説されているため理解が深まった |宮﨑 隆司さん

ビデオ講義は繰り返し視聴できるため、理解が不十分な部分を何度も見直すことができました。これにより、重要なポイントを確実に押さえることができ、試験対策として非常に効果的でした。さらに、移動中や空き時間を利用してスマートフォンやタブレットで学習できるため、時間を無駄にすることなく、効率的に学習を進めることができました。

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受講合格総合カリキュラム

測量士試験合格者の声(令和5年)

合格するための全てが詰まっている!|大門 紀也さん

勉強の手順としては、講義を1.5倍速で視聴、教科書にラインを引いていく。全講義終了後に教科書を熟読、そのあとに過去問という流れで進めました。
特に力を入れたのは過去問の周回で、午前午後とも15周近くこなしました。
最初分からなくても何周もすれば気づきがあり、周回を重ねるたびに知識が定着していきました。

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受講合格総合カリキュラム

教材と講師を信じて100日間で一発合格!|高橋 正寛さん

これまでの受講経験から、アガルートの総合講義は「必要かつ十分」であることがわかっていました。そのため、
・過去問でわからないことが出てきたら、テキストと総合講義に戻ればよい
・逆に、アガルートのテキストや総合講義に出てこない話は、合否に影響しない
という自信がありました。

インタビュー映像・合格者アンケート

受講合格総合カリキュラム

測量士試験(令和4年)

出題傾向を見える化し、重要な点を効率よく学習
午前、午後No.1、No.3、No.4の過去問で出題された箇所をテキスト(ノート)で探し出し、小さな付箋を貼っていきました。
それぞれ色を別々にし、何度も出題される箇所には重ねて付箋を貼りました。

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数学が実は一番点が取れる分野だと気づきました
どう言う理由でこの計算になるのか頭の中で色々な点が繋がって線になり、実際の仕事にかかわる数学は理解できる、それどころかあんなに嫌いだった数学がこのように使えるのは画期的だと、逆に楽しくなっていったのは新鮮な驚きでした。

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測量士試験(令和3年)

試験までの残り2ヶ月間は午後試験過去問集の上・下巻をひたすら繰り返す
「午前の択一で極力点数を稼ぐ(目標は600点)」「午後の記述も必修問題で取れるだけ取る(理想は6割)」という目標を決めました。
そのため、午前試験過去問集の6年分については計算問題以外は答えを覚えると割り切り、残り2ヶ月からは午後試験過去問集の上巻・下巻を並行してひたすら繰り返しました。

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資格を取って仕事の幅を広げていきたい
1周目は、全体の流れや測量士試験の内容を把握することを意識し、2周目以降は、計算問題の解法を身につけるため過去問を繰り返し解きました。
本試験までの残り2ヶ月間は、暗記すべき項目を2周しました。

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測地測量と地図編集に絞って学習し自己採点550点に到達
講座は短く区切って構成されていたので、通勤時間やお昼休憩といったスキマ時間をうまく利用して学習できました。
テキストのチェック欄を用いて間違った箇所を重点的に繰り返し学習することで、8割レベル(自己採点550点)に到達することができました。

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毎日1〜2時間と決めておけば効率&集中力がアップ
平日の朝はいつもより早起きして1時間、夕飯前に1時間という具合に日々のちょっとしたスキマ時間を見つけてこまめに学習。
これにより、短い時間でも集中して勉強に取り組めたと思います。

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さらに多くの合格者の方にインタビューをさせていただきました!