合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

社労士試験を目指した理由・契機

職場で発生したハラスメントをきっかけに、労働者に関する法律を調べはじめました。そのなかで、「社会保険労務士」という士業があることを知り、労働者と会社の両方をサポートするステキな仕事に大きな魅力を感じたことです。試験に合格し、この仕事に携わりたいと強く思いました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

受験が2回目の私にとって「合格」は絶対につかみたい!そのためには、どの予備校が良いのか…と数社のホームページから検討したのですが、一番私に衝撃を与えてくれたのは「テキストの出題カバー率90%以上」です!私にはこれしかない!って思い、即申込みました!

合格体験記・学習上の工夫

本試験の1年前から勉強を開始しました。

【秋~春】テキスト⇒問題集⇒テキスト⇒問題集⇒テキスト
これを何度も繰り返しました。労働科目は「5周」、社会保険科目は「4周」しました。
1周目は分からないところを飛ばしながら、すーっと一通りこなしました。
2周目からはテキストへの「弱めポイント」書き込みを「鉛筆で」スタート。書き込み内容を後から訂正できるように鉛筆で書き込みました。
3周目以降は、「何度も間違える問題」の論点に対応したテキストの該当箇所への「付箋」貼り付け。
この期間のポイントは、問題集で問われている論点を徹底的に頭に叩き込む!です。そのために、何度も何度もテキストと問題集を行ったり来たりの鬼リピでした。特に書き込み部分と付箋の部分を中心にしました。
そして、ある程度は問題集の論点をおさえてきたな…というところから、勉強方法を変更しました。それは、テキストの「理解が甘い。覚えていない。」項目のピックアップです。問題集の論点では問われていない箇所を抽出し、お手製の超簡単な「Q&A」を作りました。1科目あたり、8ページくらいの自問自答集です。この「Q&A」を用意して、初夏へ…。

【初夏~本試験1カ月前】
全科目を通しで「テキスト⇒問題集の×多いところ⇒Q&A」を行いました。
問題集の〇が連続しているところは、さすがにもう忘れないだろうということで、時間の効率化のために省きました。テキストをメイン軸にして、問題集×項目とQ&Aを繰り返しました。

【試験1カ月前~本番】
テキストに重点を置き、問題集とQ&Aは、×の多いところに絞って、テキスト⇒問題集とQ&Aを繰り返しました。試験直前の2週間は「ここで覚えたことは本試験の会場で思い出せる」と信じ、ほとんどの時間をテキストの読み込みにあてました。

【試験本番】
池田先生がおっしゃった「今までやってきたことを試験会場に置いてくる」を胸に、時間配分にも重点をおき、無我夢中で解きました。そうすると、問題文を読んでいるなかで「あのテキストのここの部分で書いてあった」というところが何箇所も出てきて「あぁ、テキストのおかげだ」と試験中に嬉しくなったことが強く記憶に残っています。

総合講義のご感想・ご利用方法

竹田先生のご講義は大変聞きやすかった、というのが第一印象です。
具体例や先生ご自身の体験談などを取りいれて頂いたおかげで、記憶の定着度が格段に高くなりました。特に「児童手当」のお話は、強く印象に残っています。

講義の受講方法ですが、私は2通りの方法で受講しました。
メインはパソコンで講義を見聞きしながら、テキストを読むという方法です。もう一方は、通勤時間の耳からの受講です。毎日少なくとも2時間は勉強していましたので、当日又は前日にパソコンで受講した部分を、通勤時間中に耳だけで受講しながら「あ、この部分は、テキストのこの内容だったな。出てきた内容は…うーん、思い出せない、帰ってからチェックしよう」と、スマホや手帳に簡単にメモ書きして、帰宅後は必ずその「思い出せなかった」部分を復習するところから始めました。この「思い出そうとする」「思い出せなかったところを復習する」は毎日地道に実践したおかげで、記憶の定着にかなり役立ちました。

講座を2周したあとからは、理解が薄い箇所に絞って、動画講義を受けました。そうすると、新たな気付きがあって、聞き漏らしていたところの確認にもなり、自分の記憶のカバー率向上にもつながりました。

科目横断整理講座のご感想・ご利用方法

今まで科目ごとに行ってきた内容の共通項目を横断する内容でしたが、私は1巡することで十分であった内容でした。この講座の冒頭に竹田先生が「普段から横断整理されている方もいるかと思いますが」とおっしゃっていたと思いますが、私は2回目の受験ということもあり、学習を進めるなかで「これは〇〇科目のこのあたりにあったな」と思い出したときは、該当する科目名とページを「健保P234」のように書き込んでいました。その集大成という内容で1通りのおさらいができたことは、直前期に大変役立ちました。試験前日と当日の最終確認にも携行し、必死で内容を確認しました。普段の科目横断の最終まとめとして、直前期や試験当日の確認にはとても大事なまとめでした。

法改正対策講座のご感想・ご利用方法

テキストについては、★の数で重要項目の強弱が示されており、メリハリのある学習をすることができました。この法改正対策講座が配信されるころは、試験日が近づいていることもあり、竹田先生がおっしゃったように「効率の良い学習」が必須といっても良いくらい、時間と内容の効率化が大事になってきます。その中で、このようにメリハリのある内容は大変効率的でした!また、直近の改正ではなく、数年の改正項目を網羅して頂いたことも、大変役立ちました。2回目の受験であっても、1回目に受験したときの改正項目は抜け落ちていましたので、このボリュームにとても救われました。また、大元のテキストの内容の一部も復習として載せて頂いていたので、さらに記憶の定着につながりました。

白書対策講座のご感想・ご利用方法

「白書対策って、あの膨大な白書の内容を網羅するのか」とドキドキしていましたが、テキストの内容はシンプルにまとめられていて、必要なところだけ抽出して頂いたのだなと安心しました。講義の内容としては、読んでいるだけ、というと言い過ぎかもしれませんが、聞きながら学習する方法と、テキストを読み進めていく方法と、あまり違いは無いように感じました。しかしながら、本試験で出そうな「ここも男性が減少し、女性が増加した」と狙われそうなところを強調してくださっていたのは、大変印象に残りました。白書の対策は大変厳しいものだな…と1回目の受験で強く記憶に残っていますが、受講相談で相談させて頂いたときの「常にアンテナをはっておく」がとても効果的であったと感じています。

模擬試験のご感想・ご利用方法

難しすぎず、優しすぎず、とっても丁度よい難易度で設定して頂いたのだろうと思いました。本試験に近い形をとりつつも、あくまで「重要な論点」に的をあてている内容でした。この模擬試験が今回の試験では初めての模擬試験でしたが、ある程度の点数を獲得することができ、自分の勉強方法は間違っていなかった!と強く自信になりました。6月に模擬試験を行いましたが、重要論点のおさらいや、自分の弱点の把握に直結したと思います。時間配分や集中力の持続など、模擬試験を受けて初めてわかることもありますので、模擬試験は重要だと思います。

選択式集中特訓講座のご感想・ご利用方法

どのような講座だろうと、ワクワクしながら講座を開始したのですが、一番最初に飛び込んできた感想が「平野先生の優しく包まれるような温かい声に癒された」です。選択式集中特訓講座の時期になると、本試験が近づいているという重圧のなかで、精神的にも殺伐となってきます。そのなかで、大変温かい口調で話されることが、私にとっては心の平穏を保つことにつながり、集中力を維持したまま学習を進められました。
「選択式の対策は難しい」と色々なところから聞くことが多いのですが、平野先生の丁寧なご解説のなかで「こうやって選択肢をしぼっていく」「文脈から選択肢を見つけ出す」がとても身に付きました。また、記憶をすることの大事さを正面から教えてくださり、記憶することが苦手な私も、正面から向き合うことができました。

実力確認答練のご感想・ご利用方法

この講座は「とても楽しかった」というのが最初の感想です(不適切でしたら申し訳ございません)。池田先生のテンポのよいお話しぶりに気持ちが高揚し、さらっと重要なところをカバーするメリハリの良さに感服しました。わんこ先生!と画面の前で叫びたくなるほどでした笑。
問題数や内容としては、びしっと重要なところをおさえた、という印象です。無駄のない効率的な「大事なところを効率よくおさえる」が具体化した答練でした。間違えたところは付箋を貼り付けて、初夏からの総ループに組み込み、1科目終えるごとに、その付箋にそっと手を伸ばし「あっ、そうだった、ここ弱いんだった」と再確認することができました。実力確認答練全体としては、2周くらい行いました。

社労士試験合格を目指す方へのメッセージ

いきなりですが、正直に申し上げて社労士試験は「覚悟のいる試験」でした。過去問だけやれば大丈夫、テキストだけやれば大丈夫、当日の運で何とかなる、どれもこれも通用するものではありませんでした。
合格するためには「テキストと問題集を何往復もすること」と「時間の効率化」がとっても大切だと思います。途中でモチベーションが下がったり、ダラダラと過ごす時間が出てしまうのは避けられないと思いますが、「この試験、絶対に合格してやる」という思いが強ければ強いほど、「地道に繰り返すこと」と「中身の濃い効率的な勉強」が習慣化し、合格に近づけると思います。「あきらめずに続けると合格する」この言葉、何度も聞きましたが、本当にこれです!ぜひ合格を勝ち取ってください!心から応援します!

講師へのメッセージ

講師の皆様には「感謝」の一言に尽きます。ご講義の収録や各テキストの編集、作成…とても大変なことだと、一受験生ながら感じておりました。「合格してほしい」という熱意がビンビンと伝わるご講義でした。大変感謝しております。本当にありがとうございました。アガルートを選んで大正解でした!

カリキュラム・講座のご感想等

Facebookのグループを活用した質疑応答ですが、とっても役に立ちました!私自身は読む専門でしたが、「これってどういうことだ?」と疑問に思ったとき、検索をすることで、過去の質問と回答を見ることができ、理解がすすみました。色々な方が質問するので、ご回答される先生方のご苦労は絶えないと思いますが、大変良い仕組みだと思いますので、今後も続いてほしいと思います。