【リリース情報】弁理士試験|【2027年合格目標】短答式試験・論文式試験対策カリキュラム/短答式試験対策カリキュラム/論文式試験対策カリキュラム

本講座は2027年(令和9年度)合格目標です。2026年(令和8年度)合格目標はこちら
【合格の最短ルート】
弁理士試験を目指す、
すべての受験生が
最短で最終合格するための
カリキュラムです!

弁理士試験は短答式・論文式・口述試験の三本立てです。対策すべき科目は全8科目と多く、忙しい社会人には対策が難しい試験になっています。
短答式試験は7科目、論文式試験は必須科目が4科目・選択科目が1科目です。他校では、科目数が多く覚えることが多い短答式を優先してリソースを割く講座が見受けられますが、論文式試験は科目特性に応じた書き分けをする必要があり、早期に段階を踏んだ論文式の対策をしなければ時間が間に合いません。
皆さんが目指すのは「短答式試験」の合格ではなく、「短答式・論文式両方に合格し、口述試験へ繋げ、最終合格を勝ち取ること」のはずです。
アガルートでは、「短答式・論文式両方に合格し、口述試験へ繋げ、最終合格を勝ち取る」ためのカリキュラムをご用意しました。
さらに充実のフォロー制度で学習をサポート!学習導入オリエンテーション・オンライン質問サービス「KIKERUKUN」・隔月ホームルーム・オンライン添削サービス「TENSAKUN」で、安心して学習を継続できます。
全国平均に比べて「4.5倍」合格しやすいアガルートの講座。合格特典を目指し、最終合格を勝ち取りましょう!
<カリキュラム内講座設計図>

こんな方にオススメ
- 短期間での弁理士試験合格を目指している方
- 暗記偏重で法的な理解が不足している学習経験者
- 知的財産の専門家となりキャリアアップを検討している方
- 論文式試験に苦手意識を持っている方