受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

宅建試験を目指した理由・契機

私は、大手企業の情報システム部に勤めており、宅建業とは全く関係のない業務を担当していますが、実家が不動産業を営んでおりました。
今年は、仕事・プライベート共に少し時間に余裕ができたことから、家業をサポートするために、宅建資格の取得を目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

宅建資格の取得に必要な勉強時間は300時間程度と言われており、その時間を無駄にしたくない、また学習効率をできるだけ上げたいというところから、独学ではなく有料講座を受けることにしました。
その中で、アガルートは合格者向けの特典が良かったのと、受験生合格率が高かったことが決め手になりました。

合格体験記・学習上の工夫

使った教材は、基本はアガルートの入門総合講義とその演習問題(過去問)、模試と、他社の直前予想模試です。
勉強時間300時間を意識し、権利関係90時間、宅建業法90時間、法令上の制限80時間、税その他、免除科目40時間を目安とし、Studyplusという携帯アプリでこの4つの各分野学習時間を記録しながら、それら学習時間が目標を超えるように意識しました。
また、特定の分野が勉強不足にならないように調整しながら300時間以上を目指しました。
振り返ると、法令上の制限と税その他、免除科目は私にとって記憶に残りやすかったので、権利関係100時間、宅建業法110時間、法令上の制限70時間、税その他、免除科目30時間程度となりました。
勉強方法としては、まず、入門総合講義の動画講座を受け、その後に過去問をまず1周しました。
1周目は、過去問の解説に関連する項目が講義テキストの何ページに書かれてあるかを、過去問の解説のところに書き込みました。

また、講義テキストに書かれていない内容は講義テキストにその内容を書き込み、過去問2周目以降で講義テキストをできる限り簡単に振り返り、振り返りにより記憶を定着できる工夫を行いました。
そのあとは、過去問をひたすら何度も解き直し、解けなかったところや記憶が曖昧なところを、講義テキストベースで整理することを心がけながら、学習を進めました。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

入門総合講義に関しては、取りあえず一通りの講義を受け、その後に問題集の方を解くようにしました。
小林講師の説明が端的でわかりやすかったので、初学者の私でもつまずくことなく学習を進めることができました。
特に、小林講師が覚えるところを表でまとめて下さっていたところが、学習を進める上で内容を整理でき非常によかったです。
過去問も例えば、重要事項の説明で必要な項目と37条書面で必要な項目の違いを理解しているかというような視点での問題であったりするので、表で違いや項目をまとめながら説明して頂けたところが初学者の私にとって効率的な学習につながりました。
教科書に関しては、満点を目指すのではなく、できるだけ効率よく合格点を目指すためにまとめられていました。
試験日が近づき学習が進むにつれ、少し物足りなさを感じ不安になることもありましたが、必要な項目を繰り返し学習し記憶を定着させることが重要だと考え、過去問を解き、その後にその過去問に関連する教科書のところを見直すことを何度も繰り返し、記憶の定着を図りながら学習を進めました。
この教科書を使って満点を目指すことは難しいとは感じましたが、十分合格点を効率的に目指せる内容であったと思います。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問解説講座に関しては、はじめのうちは試聴していましたが、自分で解説を見ることで十分だと感じましたので途中で見るのをやめてしまいました。
この解説講座は、その問題のどの文言があっているか、間違っているかというところの説明が多かったのですが、私としてはその問題がどういった意図でそのような問い方をしているのか、そしてそのような問題は過去どのような形で出題されているのか、関連するようなひっかけの問題にどんな問題があるかというような解説であれば、教科書で覚えたことを整理することができると思いましたので、そのような説明を期待しておりました。
結局、総合講義の問題集の解説がうまくまとまっていたことと、問題集の解説を読みながら教科書を振り返るという勉強をしていた自分の勉強の進め方とは、相性がよくなかったのかなと思います。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

この総まとめ講座も基本的に簡単に一通り読み直しにとどまり、不足していたところをテキストの方で整理するにとどまりました。
これも入門総合講義で十分必要なところをまとめていただいていたというところと、自分の勉強スタイルが過去問を解いてそれが記載されている入門総合講義のテキストのページ番号を演習問題のテキストに書き込んだり、過去問の内容で必要だと思ったところを入門総合講義のテキストに書き込むということを繰り返ししていたので、すでに間違いやすいところを自分なりに整理できていたので、わざわざ総まとめ講座の教科書を別で見直す必要もないと感じたからです。
それだけ、入門総合講義と講座がうまくまとまっていたと思います。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模擬試験は、9月の上旬に自分の実力を確認すべき実際の試験を意識して全問解いた上で、採点し解説を読むということをしました。
初めて解いた時は、目標合格点数と同点で、本番で合格できるかどうか5分5分な状況だというところを理解し、ラストスパートまでの勉強時間をある程度確保する必要があるというところが確認でき、勉強計画を見直すことができました。
また、その時は宅建業法で分野と法令上の制限の分野が目標の点数を取れていなかったので、得点源の分野の学習が不十分だと思い、この2分野の再学習を進めることができ、実際本番ではこの2分野で高得点をとり合格することができました。
したがって、自分の不十分な分野を確認する上で、模擬試験というのは重要であると思います。