受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

不動産鑑定士試験を目指した理由・契機

2年前に宅地建物取引士試験に合格したのをきっかけに、他の不動産関連の資格にも興味を持ち始めました。そして母に相談すると、不動産鑑定士はどう?といわれて、最初は論文式試験があったりで難しいと思いましたが、これも挑戦だと思い、受験してみようと思いました。

合格体験記・学習上の工夫

まず、私はテキストに書かれてあることをそのまま白紙の紙に書き写すことから始めました。重要なところはオレンジのペンで書いて、復習の時に赤シートで隠して覚えられるようにしました。私の場合は、宅地建物取引士試験で行政法規はある程度学んでいたので、先に行政法規の方からやりました。その写しが終わったら、動画を見て、テキストに書かれていないことで必要だと思ったところを書き足していきました。

鑑定理論も同じようにしていきました。

2教科とも終えたら、あとはひたすら、赤シートで隠して覚えられるという反復学習をやりました。

毎日どちらにも触れるようにして、3月末くらいまで、この暗記を徹底して頭に入れていき、4月頃から過去問に取り掛かりました。1年ごとに解いていき、答え合わせを行い、間違えた問題や分からなかったところなどをまた紙に書いて赤シートで隠して覚えられる方法をやりました。

テスト当日は、自分がよく間違えていたところを暗記カードにまとめていたので、それを重点的にやりました。

テスト中、私は1番前のしかも端の席という特等席をいただいたので、集中はしやすかったです。問題も順番に解いていき、最後まで解けたら時間は余っていたので見直しをしていきました。行政法規も鑑定理論も同じくです。

総合講義のご感想・ご利用方法

私はテキストを最初に隅から隅まで読んで理解してから、動画を見て、より理解を深めていきました。総合講義では、講師が試験に必要なところはもちろんのこと、試験に直結しないけど、私のような初心者にも分かりやすいように説明してくれるところがたくさんありました。声も非常に聞き取りやすかったです。

行政法規は鑑定理論よりも覚えることがたくさんあり、宅地建物取引士試験でも勉強したことがないところも多かったので、大変でしたが、図をかいてくれたり、容積率や建蔽率の計算のところもわかりやすかったです。また都市計画法や建築基準法など、試験でも特に問題数の多いところは、他のところよりも念入りに一時停止、巻き戻しを繰り返して勉強しました。

鑑定理論は初めてだったので、テキストだけでは、やはり分からないところもあったので、総合講義は行政法規のときより倍の時間をかけて勉強したように思います。特に7章の鑑定評価方式のところと各論1章のところは、何回か繰り返し見て、理解していきました。

2教科ともチャプターが終わるごとに小問題の解説もしてくれて、そのチャプターの理解力を即測ることができたので、頭に入っていきやすかったです。

論証集のご感想・ご利用方法

テキストは初見で見やすいなと感じました。文字ばかりがつらつら書かれているのではなくて、図が書いてあったり、余白がたくさんあり、総合講義のときに、この余白部分に書き足せていけたので良かったです。

また、小問題がたくさんあり、理解力を深めるのに大いに役立ちました。最初から過去問を解くのに抵抗があったので、この小問題を活用することで、このような問題が本試験でも問われるんだなと、考えながら問題にも触れることができたので良かったです。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

最初に1年分の過去問を解いて、それから正解していたところも含めて、解説動画を拝見しました。ここは、全問の解説がなかったので、そこは少し残念でしたが、分からなかったところはメールで応対していただきました。

本試験でこのような問題が出たら、こうしたらいいです、この問題はここがひっかけなので要注意です、この問題はよく出るので要確認など、本番でもドジらないように教えていただきました。

試験勉強の中でも1番大切なのは過去問だなと改めて思いました。

論文式問題演習講座のご感想・ご利用方法

計算問題は苦手意識があり、初見はかなり抵抗がありましたが、鑑定理論の7章と各論1章、3章を理解できていれば、そんなに身構えなくても大丈夫だと思いました。

とはいえ、やはり、計算ばかりで覚えることは少ないですが、電卓の使い方をマスターするのに大変でした。

ですが、こちらもわかりやすく丁寧に説明してくれるので、理解するのは早かったです。類型ごとに問題を分けて、計算方法を身につけていきました。演習は最初の計算が違うと全部違ってくるので、まず計算の手順を覚えることが大切でした。

試験委員対策・ヤマ当て出題予想のご感想・ご利用方法

こちらは、最後の砦として活用しました。なかなかいい問題があり、過去問と照らし合わせて、やはり、この問題は頻出なんだなあとか、過去問でも間違えたやつだなとか、本試験で問われても答えられるようにしました。

これも過去問と同じように分からなかったところを重点的にオレンジのペンで書いて赤シートで隠す方法を実践しました。

この対策をしていたから、本番でも落ち着いてパニックにならずに問題に取り掛かることができたと思います。

講師へのメッセージ

丁寧で分かりやすくて助かりました。

試験に直結しないような話も聞くことができて良かったです。

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