不動産鑑定士試験|【2026年合格目標】短答式試験・論文式試験対策講座

不動産鑑定士試験

本講座は2026年(令和8年度)合格目標です。2025年(令和7年度)合格目標講座はこちら

典型論点を高速でまわし、最少勉強量におさえながら、
徹底的に時短・効率化を図る!
忙しい方の最短ルート!

cv1

不動産鑑定士試験の合格にとって重要なことは、①短答式では過去問が確実に解けるレベルの力を身につけながら法改正の対策もしっかりおこなうこと②論文式では典型論点をおさえ、問われたことに確実に答えられるようになること③試験委員から問題の傾向を推測し対策することです。
そして、②論文式の解答力を大量の答練の繰り返しで身につけようとすると時間がいくらあっても足りませんし、①法改正や③試験委員の対策をするには、最新の情報を追いながら今までの試験傾向を知る必要があるので、一人でおこなうには困難です。
アガルートでは、コンパクトにまとめたテキストと論証集の回転による時短学習で、他の予備校でありがちな大量の答練の復習を通じて知識を積み上げていく歪な学習スタイルから脱却することができます。
さらに、完全オンライン完結の講義とフォロー制度で徹底的な効率学習が可能。添削もオリジナルシステムで、オンライン上での一元管理が可能です。
徹底的な効率主義のカリキュラムで、最短合格を目指しましょう!

<カリキュラム内講座設計図>

cv3

こんな方にオススメ

  • 不動産鑑定士試験の学習が初めての方
  • 基礎から学習をやり直したい受験経験者の方
  • 論証集を用いて効率的な学習がしたい方
  • 大量の答案練習を消化していく勉強方法に不安を感じている方

完成されたカリキュラム!

短答式試験・論文式試験それぞれを徹底的に分析した効率的なカリキュラム設計

短答式試験は行政法規と鑑定理論の2科目で、どちらも過去問を繰り返し解くことで対策が可能です。過去問の解説は10年分付属するので、十分に対策いただけます。行政法規で改正があった場合は、補講で解説するので安心です。
論文式試験では、その年の試験委員によって問題の傾向が変わるため、どんな問題に対しても問われたことに簡潔に答えられる力を身につける必要があります。総合講義と論証集をまわしてその力を身につけます。
また、試験委員の先生が公表される2月以降に、想定される問題を「試験委員対策・ヤマ当て出題予想」講座で解説し、資料として配布しているため、試験委員の先生対策もばっちりです。
試験傾向を分析し、短答式と論文式のそれぞれにぴったりの講座設計になっています。

近年の出題傾向を反映したテキストと論証集
大量の答練の復習は不要。網羅性の高い講義と教材で論文式試験の学習が完結!

近年の出題傾向を分析し、論点ごとに重要度を明記しており、初めての方お忙しい方でもメリハリをつけた学習が可能です。
近年は小問形式で典型論点が多く問われることから、小問形式に対応したコンパクトな論証集をご用意しました。
論証集では受験上想定される典型論点を網羅的に扱っており、試験範囲を一通り学ぶためのテキストには厳選した過去問やオリジナルの論文問題を掲載しているので、テキストと論証集の回転のみで学習を完結させることができます。そのため、大量の答練の復習を通じて知識を積み上げていく従来型の歪な学習スタイルから脱却することができます。

サンプルテキスト

画像をクリックで拡大

効率的な鑑定理論(演習)対策

「不動産の鑑定評価に関する理論(演習)」科目は計算問題がメインです。
本試験形式の問題を用いて行うのが一般的ですが、苦手分野の復習には時間がかかるし苦手なところだけをピンポイントに復習できないので適しません。
本講座のテキストでは、過去の本試験問題を論点別に分解し、分野別の復習に配慮しています。また、計算方法の細部まで掲載しているので、ご自身で実際に電卓を使用して数字を計算せずとも、テキストを目で追うことで各論点を理解することができます。
また演習問題は20ページ前後の問題用紙(片面印刷)によって構成されていることから、配布されたままの形式では効率よく解答することが難しいです。問題用紙を相互参照しやすくする方法や電卓の機能、試験上必要となる基本的なテクニックも講義でお伝えするため、本番でスピーディーに解答を作成する技術を身に付けられます。

サンプルテキスト

画像をクリックで拡大

10年分の過去問とピックアップ講義でポイントを整理する短答過去問解説講座

10年分の過去問を重要度に応じてA~Cにランク付けされた過去問集が付属します。そのため優先順位をつけて効率的に学習を進めることができます。過去問から厳選した問題についてはピックアップして講義で解説するため、解くだけではなく、しっかりと知識を身に付けることができます。

サンプルテキスト

画像をクリックで拡大

添削付き!論文式問題演習講座で答案作成能力を向上

論文式問題演習講座では講師書き下ろしの問題を取り扱い、出題趣旨や採点基準を掲載しながら、得点につながる答案の書き方を解説します。
添削付きカリキュラムでは講義に加えて、添削指導が付いています。不動産鑑定士試験の論文式試験では、確実に書けないといけない内容がある一方で、計算や論理展開の仕方によっては導き出される答えは一つではありません。
模範解答と見比べるだけでなく、実際に作成した答案を提出し、講師・有資格者からのフィードバックを受けることが、答案作成能力を向上させる近道となります。

オンラインで時短学習!

アガルートの講座は全てオンラインで完結!通学制が中心の予備校では授業日が細かに決まっていてスケジュールに沿っての学習を求められますが、アガルートの講義は講義毎・科目毎に一気に配信を行うので、自分のペースで進めることが可能です。
さらに、1チャプターが10~20分という短さのため、スキマ時間で勉強を進められます。
お忙しい社会人の方でも、通勤時間やお昼休みを使っていつでもどこでも学習が可能ですので、効率的に進めることができます。
また、フォロー制度等や添削など全てがオンライン上で完結するので、お好きなタイミングで質問や添削等ご利用いただけます。

プロ講師が直接対応するフォロー制度

安心の学習導入オリエンテーション

講師にいつても質問できて安心

教材がお手元に届いてから、学習方法や教材の利用方法、フォロー制度の利用方法等、講座を最大活用していただくための方法をお伝えする、オンラインガイダンスです。
学習開始時のお悩みを一挙に解決し、安心してスタートダッシュを切ることができます。

講師に直接聞ける
「オンライン質問サービスKIKERUKUN」

疑問に思ったことは、「オンライン質問サービスKIKERUKUN」で、すぐに質問することができます。講師や有資格者が丁寧に回答します。対象講座をご購入後にご利用いただけます。

※質問制度は、短答式試験・論文式試験対策カリキュラム添削あり/なしご購入者限定です。受講期間中に50回ご利用いただけます。

ご利用方法はこちら

受講生

第7章-1 参考過去問 平成20年問題29改題につきまして
解答例にてインウッド式を用いて、償却前の純収益を算定するとありますが、こちら有期還元法ではダメな理由が理解できておりません。
P=価格時点の建物及びその敷地の収益価格
(1+Y)N=2.00
Y(1+Y)N=0.16
有期還元法の式に当てはめ
100=a×1.00÷0.16
a=625 ではなく、
インウッド式 n年後の土地の価格 n年後の建物価格を反映しなければならない理由が知りたいです。
また、であれば有期還元法を利用するタイミングとかいつになるのでしょうか。

阿部 美幸講師

質問ありがとうございます。阿部です。
まずインウッド式を簡潔に説明しますと、「収益期間後の残存価額がある場合における有期還元法」です。
具体的にインウッド式を用いる場合としましては、①耐用年限までに十分な償却額を回収することができないと考えられるほど残存耐用年数が短い場合、②内部不均衡、外部不均衡など最有効使用の観点から当該不動産の純収益が非永続的なものと認められる場合があります。
つまり、「建物はまだ十分使用できるにもかかわらず、なんらかの理由で取り壊さないといけない場合」といったケースでインウッド式を用いることになります。 反対に、建物が使用できる限りは当該建物を継続使用する前提の場合は通常の有期還元法を用いることになります。
本問におきましては、建物の経済的残存耐用年数が30年も残っているにもかかわらず、保有期間9年(9年後に取り壊すといった趣旨)となっていますからインウッド式を用いることになります。
なお本問とは全く関係がないのですが、借地権付建物の事例で「10年間の事業用定期借地権」の場合、10年後には更地として返還しなければならない(定期借地権は普通借地権と異なり更新されない)ので、建物の残存耐用年数が残っていても取り壊しますから、インウッド式を用いることになります。
余談ですが、本問は新築の貸家及びその敷地ですから、10年後を目途に本社ビルとして移転する計画であるが、それまでの期間は一棟貸し定期借家契約のオフィスとして賃料収入を得て、9年後に大規模な用途変更(コンバージョン)を行う計画である場合などが想像できます(大規模な用途変更は建て替えと同じように考えるのでインウッド式を用いることになります)。
以上となります。頑張ってください。

受講生

第7-2章 鑑定評価の方式(賃料)についての質問です。
いつも迅速にご対応いただき本当にありがとうございます。 平成21年度参考過去問につきまして、「月額実質賃料=支払賃料+一時金の運用益」であることは理解できているのですが、[解答]にて×12ヶ月分を求めている理由がわかりません。
ご多忙中大変恐縮ですが、よろしくお願いします。

阿部 美幸講師

質問ありがとうございます。阿部です。
ご指摘の通り、実質賃料は支払賃料と一時金の運用益及び償却額等で構成されています。
本問の場合、敷金に関しましては7か月分を受け取り、例えば銀行の定期預金等に預入れることで、運用利回りとして1年間で2%の利息相当額を受け取ることができます。
また礼金に関しましては返還しませんので、受け取った1か月分が収入となるのですが、本問ではこれを3年間にわけて計上するため、当期に計上する1年分は受け取った金額の34%となります。なお、こちらも定期預金等に預け入れれば利息が付くため、きれいな3等分より利息分だけやや大きくなります。
いずれにしましても、敷金及び礼金からもたらされる収入が1年分で計算されるため、支払賃料の方もこれにそろえて12か月分で計算しないといけません。
なお、敷金及び礼金からもたらされる収入の方を12等分し、月額にそろえても計算は可能です。もし月額にそろえて計算されたのでしたら、そのままでも問題ありません。
余談ですが、実務上は、1つの鑑定評価額を求める過程で年額にそろえて計算する局面と月額にそろえて計算する局面のどちらもあります。
以上となります。頑張ってください。

プロ講師が添削!「オンライン添削サービスTENSAKUN」(2025年10月スタート)

論文式問題演習講座の各回の答案を添削します。全5回の中で、同じ問題の添削を受けることも可能です。
添削者は合格者ではなくプロ講師!指導経験豊富なプロ講師が直接添削しますので、添削内容も高品質でお届けいたします。
量と質を兼ね備えた添削サービスを最大限利用することで、論文力を飛躍的に向上させることが可能です。

ご利用方法はこちら

対象講座

短答式試験・論文式試験対策カリキュラム(添削あり)
論文式試験対策カリキュラム(添削あり)

定員

合計30名

添削回数

全5回

発送物

テキスト 1冊・解答用紙

発送日・添削開始日

2025年10月14日

利用期限

2026年8月31日
  • ※ 同一問題を複数回ご提出された場合は、それぞれ1問ずつとしてカウントされます。
  • ※ 答案の提出は、スキャンしたデータ(PDF)もしくはWordデータで受け付けております。
  • ※ 答案は、概ね10日程でご返却いたします。

講師に勉強方法を相談!隔月実施のホームルーム!(2025年9月からスタート)

隔月奇数月の10日ごろ配信! 受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容)をベースに講師がお届けする毎月の動画コンテンツです。 みなさんのお悩みを解消するとともに直近のホットなトピックスをお届けします! モチベーション維持やペースメーカーにご利用ください。

※フォロー制度の対象は、短答式試験・論文式試験対策カリキュラム購入者のみになります。

継続を支える最適な学習環境

学習に最適な受講環境

インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要がありません。
また、音声ダウンロード・9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。
さらに、オンライン上でテキストが見られるデジタルブック機能を搭載!閲覧はもちろん、書き込みやふせん機能も付属しているため、デジタルにて学習が完結します。

便利な機能満載のデジタルブックライブラリー

カリキュラムに含まれる何冊ものテキストは、デジタルブックライブラリーとしても収蔵され、お申込みのその日からご利用いただけます。ライブラリーは、PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。

重要箇所にマーカーを引けます。
色分けしたり消すこともできます。
選択したページに
しおりをつけられます。

詳細はこちら

アプリの活用でスマートフォンでも勉強しやすい!

待望のモバイルアプリが登場!映像講義の閲覧や添付資料の確認など、アプリから直接アクセスできるので、スマートフォンやタブレットでの学習がしやすくなりました。さらに、アプリ内でのダウンロード機能もあるため、事前に学習したい講義をダウンロードしておくことで、オフライン下での学習も可能です。通勤・通学や休憩中などの隙間時間でも、アプリで快適に学習できます!

詳細はこちら

合格特典でモチベーションアップ

2026年合格目標 不動産鑑定士試験 短答式試験・論文式試験対策カリキュラムをお申込みいただいた方が2026年の不動産鑑定士試験に合格された場合、合格特典(全額返金+お祝い金3万円)がございます。
合格特典でモチベーションを維持しつつ、最良の結果を掴みとってください!

※特典利用の条件等がございます。

※短答式試験・論文式試験対策カリキュラムのみが対象です。短答式試験対策カリキュラム・論文式試験対策カリキュラムは特典の対象外です。

詳細はこちら

他にはない学習体験を提供!

アガルートアカデミー 大手予備校A 大手予備校B
学習環境
講義時間 299 417 不明
フォロー制度 質問制度
学習相談 講師 チューター ×
添削主体 講師 講師・有資格者 講師・有資格者
合格特典 ×
価格 327,800円〜 500,000円〜 400,000円〜

講師紹介

阿部美幸講師の写真

阿部 美幸講師

大手資格予備校において、公務員試験を始めとした多様な講座の受験指導を担当。難解な専門用語を、イメージがしやすい具体例を用いて説明することで、講座受講後に疑問が生じないことを意識した講義を行う。
また効率的な勉強方法を追及するため、自身で毎年何らかの資格試験を受験し、合格している。

サンプル講義

【総合講義】鑑定理論・不動産の価格を形成する要因

レジュメを見る

【総合講義】鑑定理論(演習)・特徴的な作業

レジュメを見る

【総合講義】行政法規・都市計画法

レジュメを見る

【総合講義】民法・虚偽表示

レジュメを見る

【総合講義】経済学・効用最大化

レジュメを見る

【総合講義】会計学・原価償却方法

レジュメを見る

【短答過去問解説講座】鑑定理論・令和4年 問題40

レジュメを見る

学習スケジュール

拡大してみる

STEP1

総合講義(鑑定理論・行政法規)の講義動画を視聴する。
まずは短答式試験の対策を行います。総合講義を視聴し知識の理解に努めます。鑑定理論は論文式でも配点の高いメイン科目ですので、つまずいた点は早めに疑問を解消しましょう。

STEP2

短答過去問解説講座で短答過去問をマスターする。
次に短答式の過去問演習に入ります。過去問集をマスターすれば本番でも十分得点することができますので、重要度ランクを参考に演習をしていきます。解いた後は過去問集の解説や解説講義を見て、理解が不十分な箇所は総合講義に立ち返りながら復習しましょう。

STEP3

論文科目の講義動画を視聴し、論証集と論文参考問題で典型論点をマスターする。
ここからは論文式試験の対策に入ります。総合講義を視聴し知識の理解をしたら、論証集を用いて典型論点を覚えていきます。そして総合講義テキストの参考問題を解き、解答の仕方を掴みましょう。
各科目ごとに学習を進め、テキストや論証集の重要度ランクを参考に復習を行い、知識を定着させましょう。

STEP4

鑑定理論(演習)の講義動画を視聴し、演習問題の解法をマスターする。
最後は鑑定理論(演習)です。計算問題がメインとなる科目ですので、解法をマスターするとともに計算ミスをなくすことを意識し、総合講義の演習問題を繰り返し解きましょう。

問題演習と直前対策を行う。
本試験レベルの問題演習を通じて知識と解法の確認と時間配分の感覚を身に付けます。添削を利用することで、自分の答案作成における問題点を知ることができます。
また、出題可能性の高い論点を確認して予想問題を解き、準備を万全に整えます。

各カリキュラム/講座の内容

本カリキュラムには短答式試験対策カリキュラムと論文式試験対策カリキュラム、その両方を対策できる短答式試験・論文式試験対策カリキュラムのご用意があります。

画像をクリックで拡大

INPUT・OUTPUT総合講義

総合講義は、受験上想定される典型論点を網羅的に扱う一方で、論点ごとに重要度を明記することによって、学習時の効率性に配慮したテキストとなっています。また、適宜参考問題を掲載していますから、必要なアウトプットの訓練を行うことが可能です。

INPUT論証集

論証集は、本試験において答案に表現する必要がある内容を暗記用にまとめており、鑑定理論、民法、経済学、会計学のそれぞれの科目で用意しています。
鑑定理論の学習においては、鑑定評価基準の原文を暗記する必要があります。長文の原文のまま暗記する受験生も多く存在しますが、論証集では近年の出題傾向を反映して、鑑定評価基準を論点ごとに分解し掲載しています。

OUTPUT短答過去問集

直近10年分の短答式試験の過去問題を掲載。全問題に重要度のランクを記載しているため、押さえるべき問題が一目でわかり、優先順位をつけて効率よく学習することができます。 また、全肢を詳細に解説しており、重要問題には解説講義を付け、間違えた問題の復習をしやすくしています。

OUTPUT論文式問題演習講座

本試験で必ず正答したい難易度の問題演習を通じて、高得点が狙える答案の書き方をレクチャーする講座です。鑑定理論(演習)は過去問題、その他の科目はオリジナル問題を扱います。問題数は各科目1回(全5回)で、「添削あり」カリキュラムでは、全問の添削を受けることができます。

INPUT・OUTPUT試験委員対策・ヤマ当て出題予想

試験委員や社会情勢を分析して出題可能性の高い論点をピックアップし、論文式問題全科目の出題予想と問題演習を行う講座です。

合格特典・割引制度

対象講座の受講生が不動産鑑定士試験に合格された場合、合格特典がございます。

合格特典の詳細はこちら

他資格試験合格者割引、受験経験者割引、他校乗換割引、家族割引など各種割引制度を設けております。

割引制度の詳細はこちら

教材発送・講義配信スケジュール・視聴期限

よくある質問

資料請求すると講義を無料体験できます!

無料会員登録後に資料請求・無料体験をお申込みいただくことで、会員限定の無料公開講座をご覧いただくことができます。また、実際に講座をご受講いただく際にも会員登録が必須となりますので、事前にご登録いただくことでスムーズなお申込み・ご受講が可能となります。

受講相談でご相談ください。

アガルートアカデミー各試験科の専門スタッフが皆様の質問にお答えして、不安や悩み、疑問を解消します!
ご父母の方々の相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。なお、一部の試験種はメールのみの対応とさせていただいております。予めご了承ください。

クレジットカードでお支払いのお客様は、ご購入いただいた当日からご視聴いただけます。

銀行振込でお支払いのお客様は、弊社による入金確認完了後、ご視聴いただけます。

視聴期限内は何度でも繰り返しご覧いただけます。

クレジットカード、銀行振込、教育クレジットローン(分割払い)、コンビニ決済、ペイジー等からお選びいただけます。

支払い方法により、条件が異なります。詳しくはこちら

価格/講座のご購入

本講座は2026年(令和8年度)合格目標です。2025年(令和7年度)合格目標講座はこちら

ご購入前に以下の内容をご確認ください。

  • 教材発送・講義配信スケジュール・視聴期限についてはこちら
  • 本講座の合格特典(内定特典)の有無・条件についてはこちら
  • 各種割引制度は講座のお申込み前にご申請をお願いいたします。詳細はこちら
  • 教育クレジットローンをご利用の場合は、一切の解約ができません。あらかじめご了承ください。詳細はこちら
  • 【無料体験&資料請求】
    サンプル講義+テキスト、パンフレット
    販売期間:販売終了の予定なし

    0円(税抜)

    お申込み

  • ※PDFデータダウンロード可。無料体験の詳細

  • 【2026年(令和8年)合格目標】
    短答式試験・論文式試験対策カリキュラム
    添削あり
    販売期間:2026/05/11まで

    338,000円(税抜)

    371,800円(税込)

    お申込み

  • 【2026年(令和8年)合格目標】
    短答式試験・論文式試験対策カリキュラム
    添削なし
    販売期間:2026/05/11まで

    298,000円(税抜)

    327,800円(税込)

    お申込み

  • 【2026年(令和8年)合格目標】
    短答式試験対策カリキュラム
    販売期間:2026/05/11まで

    98,000円(税抜)

    107,800円(税込)

    お申込み

  • 【2026年(令和8年)合格目標】
    論文式試験対策カリキュラム
    添削あり
    販売期間:2026/07/27まで

    238,000円(税抜)

    261,800円(税込)

    お申込み

  • 【2026年(令和8年)合格目標】
    論文式試験対策カリキュラム
    添削なし
    販売期間:2026/07/27まで

    198,000円(税抜)

    217,800円(税込)

    お申込み