受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

日本語教師として、留学生や就労者、生活者として日本で暮らす外国の方々と関わる中で、教室で日本語支援を行うだけでは不十分だと感じるようになりました。言葉の壁、心の壁、制度の壁という三つの壁は、多文化共生社会が抱える大きな課題ですが、近年はとりわけ、社会参加を阻む「制度」の壁が、より高く、より厚くなってきていると強く感じています。技能実習や特定技能などの制度について調べる中で、制度の背景にある法律を体系的に学ぶ必要性を痛感し、法律を学ぼうと考えるようになりました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

法律のことは全くの無知だったため、独学では絶対に無理だと感じていました。You Tubeで行政書士講座の動画をいくつか見ましたが、その中でも豊村先生の講座は、とっつきにくい法律をとてもわかりやすく説明されており、すぐに受講を決めました。また、合格特典として全額返金制度がある点も、大変魅力的でした。

合格体験記・学習上の工夫

学習を始めた頃は、ジグザグ方式をただ愚直に続けていました。先生方の解説は秀逸でしたので、なんとなくわかった気にさせていただいたことで、どうにか心折れずに続けられたのだた思います。けれども、現実には、知識が皆無で定着するまでには膨大な時間がかかりますし、運のみで合格した今でも講義の内容を半分も理解できていないと感じています。細かい知識は全く追いつきませんでしたが、それでも合格できたのは、少々法律というものを体系的にわかり始めたことにあると今は振り返っています。(そもそも記憶力が衰えている高齢者にとっては、力わざで記憶していくのは不可能です)学習を始めた頃は、一つ一つの知識がバラバラで、わかった気になっても、瞬間で吹き飛んでしまい、何度読んでも定着しない日々が続きました。「木を見て森を見ず」というより、葉っぱばかりが点在しては、消えていくといった状態です。半年くらい経った頃には、答えは覚えていくので、過去問や肢別問題は解けるようになるのですが、理解できているという実感はありませんでした。その頃、よく耳にする「目次学習」というのが心に留まり、学習の始めと終わりに目次を見て、その項目のキーワードや論点をイメージすることを心がけました。また、「目次学習」も進んでいくにつれ、言語化したり、簡単な図表で視覚化したりするようにしました。わずかな変化ではありますがが、バラバラだった点の知識が線へ面へと繋がっていったように感じます。仕事を持っていたので、時間は制限されていたため、詳細な知識は今も全くありませんが、大局を俯瞰できる視点が当日の試験での現場思考に役立ったように思います。実際、本試験でも模擬試験でも、明確に解答を特定できる問題は半分にも満たなかったのですが、自分なりの勝手な思考で選択肢を絞っていき、合格点前後をさまようことができました。今思うと、拙い葉っぱがあったので、概観できたのかもしれないとは思っています。またミクロの視点もマクロの視点もどちらも大切なことですが、体系的に捉える習慣をつけることは時間のない初学者には必須だ考えています。

全体構造編のご感想・ご利用方法

仕事をしながらの学習で、十分な時間が取れなかったこともあり、当初はこの講義を受講しませんでした。いきなり総合講義に取り組んだのですが、法律がまったくのゼロスタートだった私にとっては、正直かなりきつかったです。ほとんど歯が立ちませんでした。そのため、いったん基礎に立ち返り、この講義を受講しました。短時間で一度さっと聞いただけでしたが、法律全体のアウトラインをつかむうえで非常に役立ちました。そのおかげで、総合講義にもう一度挑戦することができました。第二言語習得の理論に「i+1(アイ・プラス・ワン)」という考え方がありますが、自分の実力より少しだけ難しいレベルの教材が最も効果的だと言われています。今回の学習を通じて、難しすぎる内容はかえって身につかないということを、身をもって知りました。

総合講義のご感想・ご利用方法

とっかかりは、難解さとボリュームに圧倒されていました。豊村先生のかみ砕いた解説がなければとてもあの堅固な岸壁は壊せなかったと思います。ただ、前述(「学習の工夫」)しましたが、先生の説明は秀逸だったので、ついわかった気になるのですが、ジグザグ方式で問題を解くと、全くわかっていないことがわかるだけでした。当初、聞いても聞いてもザルのようにこぼれていきましたが、といかくまずは1周と、どんどん進めていきました。そして、過去問、肢別の問題を解くまでには至りませんでしたが、一応一読していました。そんなことをくり返しながら、歩みは1㎜ずつではありましたが、僅かながら前に進み、目次学習を始めた頃から、バラバラの知識が少しずつまとまっていきました。ざっくりいうと、民法・行政法は3周、憲法2周、商法1周、基礎知識は半分程度、まわしました。ただ、満遍なくまわしたのではなく、ランクAに集中し、ランクC・Dは薄く浅くしか見直しませんでした。質と量が凄いテキストなので、強弱をつけて読まないと私のような高齢者で時間がない者は、沼にはまり溺れてしまいます。迷走する中、捨てるところはバッサリ切りました。明確にランク付けが示されている点は、本当に助かりました。初学者にとって、1年で合格するには、限られた時間内に、捉まえるところを見極め(これは先生が導いてくれます)、そして、あとは捨てる勇気も必要だと思います。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

どの試験でも、過去問が合格の鍵を握っていると実感していたため、学習は過去問によるアウトプットを中心に進めていました。豊村先生の「ジグザグ方式」を忠実に守って取り組みましたが、実際に正解を出せるようになったのは、3周目あたりからでした。「初学者はまず読み物として取り組めばよい」というアドバイスもいただいていたため、その通りに進めましたが、最初は何度読んでも、問題の意味さえ理解できませんでした。自分なりの勝手な解釈をしてしまい、的外れな質問を何度も繰り返していましたが、その都度、林先生をはじめとする先生方が丁寧に回答してくださいました。今振り返ると、よくもあんな馬鹿げた質問をしたものだと、恥ずかしく思います。当時は、あと数か月でこれらの問題が解けるようになるとは到底思えませんでした。憲法や商法については、ほぼ諦めかけていましたが、それでも行政法と民法については、最後まで何度か見直していました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

記述は一番の大変そうなので、長い間手つかずでいました。しかし9月になり、いよいよ避けられない時期が到来し、覚悟を決めてページを開きました。キーワードとなる条文の文言すら十分に記憶できておらず、最初はひどい答案ばかりでしたが、次第に手応えを感じるようになり、いつの間にか一番楽しい教材になっていました。そして10月後半になると気持ちも追い詰められ、「もう今年は配点の大きい記述に勝負を賭けるしかない」と、半ば運任せのような気持ちで、記述過去問解説講座のテキストを3周ほど回しました。講師の先生がおっしゃっていたように、記述対策は日々の択一学習の延長線上で捉えることが大切で、択一で答えが合っただけで満足せず、その都度、趣旨・要件・効果を意識することが最も効果的な学習方法なのだと実感しました。私はそれを直前期まで十分に意識できていなかったため、結果的には、記述問題に取り組むことで択一の理解を深めるという、ある意味で逆転した学習状況になったように思います。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

こちらの講座には夏から取り組み始めましたが、もっと早く着手すればよかったと今でも強く感じています。やはり、何と言っても条文がコア(核)であることを痛感しました。条文は抽象的で曖昧な部分も多く、すべてを語ってくれているわけではありません。そのため、その不足部分を補い、理解を助ける役割を果たしているのがテキストの解説なのだと、試験の約3か月前になってようやく理解できました。当初は、動画でわかりやすく説明してくれる講義や、かみ砕いて書かれたテキストと比べると、条文を読むことは非常に困難な作業でした。そこで最初は、括弧書きや準用規定は飛ばしながら読み進めていきました。条文が最重要であることは理解していたため、ひたすら我慢して読み続けるうちに、次第に堅い文言の中からも、その趣旨や具体的な事例のイメージが浮かぶようになりました。条文の重要性を本当の意味で教えてくれたのは、この講座だったと思います。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

文章理解は「3問は必ず得点する」という気持ちで取り組みました。ちんぷんかんぷんだった法律科目と比べると、文章理解は現在の仕事にも関わる分野であるため、比較的取り組みやすかったように思います。また、二項対立や指示語、接続詞をガイドとして、論理的に読み進めていく方法を改めて確認することができました。テキストも非常に効率的に作成されており、解説もわかりやすかったため、一度読み進めただけで得点できると確信できました。文章理解対策として公務員試験の問題集も購入しましたが、結局使用しませんでした。この講座を一通り確認するだけで、十分に3問は得点できると感じました。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

とても『他資格択一』までする余裕はないと思っておりましたが、ラストの民法の学習では、がっつり取り組んだ教材の1つです。問題もバライティに富んでいるので、これまでとは違うベクトルからの理解ができたように思います。代理、譲渡制限付きの債権、弁済等、民法で苦手な分野を深堀りすることができ、直前期の最後の詰めに役立ちました。また、先生が「この問題はわからなくてもいい」「これはとてもいい問題だから理解しておくように」のような適確なアドバイスをいただけたので、無駄のない学習ができたように思います。公務員試験、司法試験等、他の試験に触れられたことも新鮮で楽しく、モチベーションにもつながりました。とにかく、先生方の問題のセレクト、そして解説の質の高さには始終感心させられました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

LECの模擬試験を7回受けた後、試験2週間前にアガルートの模擬試験を受けました。LECの模擬試験では180点をクリアしていたのに、アガルートの模擬試験では180点を切ってしまい、直前期に困惑してしまいました。私にとっては、LECの模擬試験よりも難しく感じました。気持ちが萎えて見直す気になれませんでしたが、それでも、「ここまできたのだから」と気持ちを切り替えました。結果的には、この模擬試験で合格点なかったという現実が、かえって最後の最後に一気にギアが入ったのでよかったと思います。

講師へのメッセージ

豊村先生、林先生、田島先生、本当にありがとうございました。独学ではとても合格はできませんでした。テキストもすばらしいのですが、テキストだけでは、絶対に読み込むことはできず、脱落していたのは火を見るより明らかです。先生方の動画から励まされ、一人でいる孤独さが払しょくされました。アガルートを受講して本当によかったと感謝しております。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

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