受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

体系的な法律知識を幅広く身につけたいと感じたのがきっかけです。行政書士は高度な専門性を有する士業として幅広い業務に携われるだけでなく、民法や行政法といった社会生活の根幹となる法律を深く学べる点に魅力を感じました。また、行政書士試験に合格した知人がいて、「あなたも合格できるよ」と背中を押してくれたのも大きかったです。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

フルタイムで勤務しているため、限られた時間で効率的に学習できる教材を探していました。講義を聴いて学習するのが好きなので通学も検討しましたが、働きながら講義に全て出席できる確信がなく、通学の時間も勿体無いと思いました。アガルートは講義動画が単元ごとに細かく区切られており、通勤時間や昼休憩などの隙間時間を有効活用できる点が、私の学習スタイルに最適でした。また、テキストがフルカラーで見やすく、図解も豊富で理解しやすいと感じました。合格率の高さや、豊村先生の分かりやすく記憶に残りやすい講義も決め手となりました。

合格体験記・学習上の工夫

【隙間時間の活用】

平日は仕事でまとまった勉強時間が確保できないことが最大の課題でした。そこで、朝起きて家を出るまでの間、通勤の往復時間や昼休み、就寝前の時間を学習に充てる「隙間時間学習」を徹底しました。私は紙のテキストに書き込みをしていたので、単元ごとのテキストを常に持ち歩いていました。移動中はスマートフォンで講義動画を視聴し、先生が板書された箇所は、スクリーンショットで保存しました。机にじっくり向かえる時は、移動時に観ていた講義内容で重要だと感じた箇所をテキストと合わせて再度復習しつつ、過去問の反復や記述対策などの学習を行いました。

【反復学習と過去問の徹底】

学習初期は聞き慣れない法律用語に苦戦しましたが、「最初は分からなくて当然」と割り切り、まずは講義を一通り視聴して全体像を掴むことを心がけました。講義をある程度聴き終えたら、その分野の過去問を解くことで、試験でどのように問われるのか把握することができました。過去問をすぐに解くと、直前に聴いた内容なのに覚えていないことに愕然としますが、みんな同じだから大丈夫だと信じて、先に進みました。過去問は、間違えた問題をとにかく繰り返し解くのが重要です。必要に応じて、テキストに戻って確認する作業も繰り返しました。特に行政法と民法は配点が高いため、条文の素読と判例の理解に重点を置き、知識を定着させました。

【頻出論点の整理】

豊村講師が覚えるようにとおっしゃった箇所は、覚えようと思って音読した後に、何も見ずに白紙に内容を全て書けるようになるまで繰り返す、アクティブリコールと呼ばれる方法を実践しました。

【モチベーション維持】

正直、仕事の都合で勉強時間が確保できない日もありました。学習序盤で手がつかなくなってしまった期間もあったのですが、再開してからは極力学習習慣を途切れさせないように心がけました。アガルートの講義は1チャプターが短く限られているので、忙しい中でもなんとか継続することができました。きつい時も、「今日、あと1講座だけ見よう!」と思えたのは、アガルートの良さだと思いますし、私の中では学習を進める上でハードルを下げてくれた大きな要因でした。また、勉強時間をスマートフォンで記録し、本番まで自分はあと何時間勉強できるか逆算して、配点が大きい分野の学習量を増やすなどして、合格の確率を少しでも上げるようにしました。

全体構造編のご感想・ご利用方法

本格的な講義に入る前に「全体構造編」を受講したことは、学習を進める上で非常に大きな助けになりました。自分が今何を学んでいるのか最初に全体像を頭に入れておくことで、各論に入ってからも、個別の知識がどの位置付けにあるのかを常に意識しながら学習を進めることができました。法律学習の導入として、必須のカリキュラムだったと感じています。非常に重要なところを抜粋して講義いただき、各論で再度復習できるので、構造の骨子を掴むことができました。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義の内容がとにかく丁寧で、重要度の重み付けも的確で、試験範囲をほぼ網羅していたことを、本試験の際中に実感することができました。総合講義の内容を、過去問を活用して定着させることが、合格への最短ルートだと思いました。私は、憲法→行政法→民法→その他の順で学習しましたが、民法は最初にやるべきだったと少しだけ後悔しています。豊村先生の講義は具体例が豊富で、楽しく進めることができました。特に、民法の難解な概念を身近な例え話に置き換えて説明してくださるスタイルは、理解の手助けになりました。中でも無権代理の例は、今でも頭に残っています。判例の背景なども紹介いただき、関心深く学ぶことができました。

【テキストへの情報集約】

学習中は「極力情報を分散させないこと」を意識しました。過去問で得た知識や、模試で間違えた論点はすべて総合講義のテキストに書き込みました。「この一冊を見れば全てが載っている」という状態を作ることで、直前期の復習効率が上がりました。

【倍速再生、再視聴の活用】

自分が理解しやすい単元は再生スピードを上げて、じっくり聴きたいところは、何度も何度も繰り返し聴き直して理解を深めることができました。時間に制約がある中で、本来なら予備校に通学しないと受けられない講義を、いつでもどこでも繰り返し、好きな速度で視聴できることが、私の学習スタイルに合っていました。通勤時間などの隙間時間で質の高いインプットを継続できたので、この講義が合格の土台となったことは間違いありません。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問は「解く」ことよりも「解説を読み込む」ことに重点を置きました。単に正誤を判定するだけでなく、「なぜその肢が誤りなのか」「どの条文が根拠なのか」を自分の言葉で説明できるようになるまで、繰り返し学習しました。また、問題ごとに重要度が明示されている点が非常に役立ちました。学習時間が限られている中で、まずは重要な頻出問題を完璧にすることに集中し、そうでない問題は深入りしない勇気を持つことができたのは、アガルートの明確な指針があったからです。全肢を理由付きで正誤判定できるようになるまで、何度も繰り返し学習しました。特に直前期は、間違えた問題を3日後くらいに再度解き直し、それでも間違えた問題だけをさらに復習していくようにしました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

学習としては主に記述過去問を利用し、対策しました。この講座を通じて「記述式は特別な文章構成能力ではなく、択一知識の正確なアウトプットである」ということに気付くことができました。最初は全くペンが動かず、見当違いの答えばかり書いていましたが、問題文から解答に必要なキーワードをどのように抽出するか、その思考プロセスを丁寧に解説されており、自分で答案構成を再現するトレーニングを繰り返すことで、徐々に得点源に変えることができました。繰り返しさまざさまな問題を解いていくことで、解答例に共通する解答の型のようなものの存在に気付きました。型にキーワードを適切にあてはめるような意識を持つことで、点数が安定してきました。また、記述対策をすることで択一式の理解度も深まるという相乗効果があり、知識の精度を高めるための最終仕上げとして最適でした。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

テキストや六法を利用し、素読しました。特に、憲法、民法、行政法の条文を小さく声に出して読み続けました。条文の素読がなぜ重要なのか、最初は実際よく分かっていなかったのですが、読み進めていくうちに、それぞれ独立して理解していた知識同士が、素読によって有機的につながっていく感覚が醸成されたように思います。特に行政手続法や行政不服審査法など、条文知識がそのまま得点に直結する科目において、効果があったと思います。直前期には、夜寝る前に日替わりで条文の素読を行いましたが、記述対策にも役立ちました。令和7年度試験は民法の記述問題で条文知識が問われたので、結果として、スムーズに知識を引き出すことができ、合格に必要な点数を確保することができました。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

私は他の分野の学習があまり追いついていなかったので、間違えた出題形式についてピンポイントで利用しました。当初は「文章理解については特に対策は不要だろう」と思っていたのですが、自分が感覚で解いていた問題の答えが正答となる理由や、接続詞や指示語に注目して論理的に素早く解く方法を改めて学習することで、スピードと精度が向上しました。結果として、勘に頼ってじっくり解いていた時間を、本試験では他の問題に振り分けることができました。本番では例年3問出題されますが、他の問題次第では、基準点未満で足切りもあり得る範囲ですので、確実な得点源にするために必要な講座でした。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

私は他講座の学習に手一杯だったので、ピンポイントで苦手な分野のみ利用しました。行政書士試験の過去問だけではカバーしきれない、未出の論点や少しひねった問題への対応力を養うのに最適でした。他資格の良問が厳選されていて、特に民法の難問に対する耐性をつけることができたように思います。私は直前期の「総仕上げ」として利用しました。過去問を回した結果、答えを覚えてしまっている中で、初見の問題に対する現場思考を鍛える良い機会にもなりました。効率的に知識の穴を埋めることができ、「これだけやったのだから大丈夫」という本試験での自信にもつながりました。利用方法としては、あくまでプラスアルファの領域になるので、まずは最大の得点源である行政法に自信を付けてから、本講座に進むべきかもしれません。

模擬試験のご感想・ご利用方法

私の場合は、本番1週間前の日曜日、同じ時間に、本番と同じ3時間のタイムマネジメントを体感するために利用しました。自宅での受験でしたが、本番と同じ時間である13時開始に設定し、緊張感を持って取り組みました。本試験では途中の離席もできるのですが、なるべく離席せずに済むにはどうしたらいいか、昼食はどうするべきかといったような、長い試験時間に備えた体調管理の予行演習としても、大いに役立ちました。実際に解いてみることで、「記述式にどれくらい時間を残すべきか」「文章理解をどのタイミングで解くのがベストか」といった戦略を具体的に修正することができました。また、模試で間違えた箇所は自分の弱点が明確に表れている部分なので、そこを徹底的に復習することで、直前期の学習効率を最大化できました。本番では、アガルートの模試とほぼ同じ書式だったので、落ち着いて解くことができました。

講師へのメッセージ

豊村先生、本当にありがとうございました!仕事と勉強の両立に挫けそうになった時も、先生の熱気あふれる講義と、「点数は本番当日まで伸びる!」という力強い言葉に何度も励まされました。画面越しではありましたが、先生が伴走してくれたおかげで、最後まで一緒に走り抜けることができました。一発合格という結果で恩返しができて、本当に嬉しいです。この経験を糧に、これからも精進していきます。

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