受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

夫の駐在に帯同することになり、以前勤務していた会社を退職しました。息子が幼稚園に入園することに伴い、時間的に余裕ができたため、資格を取得することを決意しました。その際、①1年以内で資格を取得できること、②二次試験がなく、一次試験だけで完結すること(試験のために日本に帰国する必要があるため)という条件を満たす行政書士に興味を持ちました。これまでの海外在住経験を活かし、帰国後は外国人の帰化申請などに関わる仕事に就きたいと考えています。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

海外に住んでいるため、通信教育と独学のどちらにするか悩みました。まず最初に8月から独学で勉強を始めましたが、1年で合格するのは非常に難しいと感じ、秋から通信教育の利用を検討し始めました。YouTubeで豊村先生の講義を拝見し、非常に分かりやすかったので、この先生の講義をもっと受けたいと思い、契約を決めました。最初はライトプランにしようと思ったのですが、やるからには徹底的に学びたいと思い、フルカリキュラムを選択しました。結果として、苦手な分野もしっかり克服できたので、フルカリキュラムを選んで本当に良かったと感じています。

合格体験記・学習上の工夫

アガルートを契約したのは2025年11月の試験日でしたが、実際には8月から学習を開始していたため、自分としては「ロケットスタート組」のスケジュールを参考にしながら取り組んでいました。

学習の進捗は以下のとおりです。

年内:民法・行政法・憲法の1周目を完了
1月末:民法2周目完了
2月末:行政法2周目完了3月中旬:憲法2周目完了
3月末:逐条ローラー(行政法)完了
4月中旬:逐条ローラー(民法)完了
5月末:商法・会社法・基礎知識完了
7月以降:2週間に1回の模擬試験(市販模試〈LEC・TAC〉およびアガルート)

5月末に基礎知識の文章理解に取り組んだ際、思うように得点できず、挫折しそうになりました。しかし、田島先生の文章理解講座を受講したことで、その後は安定して得点できるようになりました。7月から受験した模試では、おおむね合格点である180点前後を取れていました。ただし、その結果に一喜一憂することなく、豊村先生がおっしゃっていたとおり、模試はあくまで苦手分野の洗い出しと克服のためのものと位置づけ、次の模試までの2週間のペースメーカーとして活用していました。また、記述の得点にばらつきがあることも判明したため、8月からは記述対策講座にも取り組み始めました。

しかし、試験直前期である10月に妊娠が判明し、つわりや体調不良により思うように勉強ができなくなってしまいました。机に向かう時間が取れない日もありましたが、ベッドに横になりながら苦手分野の総合講義や豊村ゼミの講義を聴くなど、できる限り「勉強しない日を作らない」ことを心がけました。最後の追い込みは正直なところ思うようにはできませんでしたが、それまでに積み重ねてきた知識を試験当日にすべて出し切り、合格をつかみ取ることができました。海外にお住まいの方、子育て中の方、妊娠中の方など、さまざまな環境に置かれている方がいらっしゃると思います。それでも、日々コツコツと淡々と積み重ねていけば、必ず合格に手が届く資格だと感じました。先生方の言葉を信じ、愚直に努力を続けていけば、きっと花開くと信じています。

全体構造編のご感想・ご利用方法

総合講義の合間に、家事をしながら拝聴いたしました。全体の雰囲気をつかむのに非常に役立ち、「早く総合講義を受講したい」と思わせるようなワクワク感がありました。また、法律の初学者が陥りやすい問題の一つに、全体像を把握できないことがあると思います。私も独学で勉強していた際、1周目を終える前に挫折してしまいました。民法はパンデクテン方式を採用しているため、学習を進める中で理解できない法律用語が数多く登場しますし、行政法では、特に行政事件訴訟法などにおいて多くの判例が扱われるため、なかなか理解が進みませんでした。しかし、豊村先生が「ここはあとでじっくりやります」とおっしゃってくださったおかげで、行き詰まることなく学習を進めることができました。行政書士試験に必要な骨組みを理解した状態で総合講義に入ることができたため、内容がすっと頭に入ってきました。

総合講義のご感想・ご利用方法

海外に在住していたため、年内にテキストを入手することができませんでした。そのため、まずは手元にあった市販のテキスト(合格革命)とアガルートの講座を併用しながら受講を進めていました。市販テキストでも十分に分厚いと感じていましたが、アガルートの講座では市販テキストには掲載されていない判例なども多数取り上げられており、知識量の差に大変驚きました。実際に年末に一時帰国した際、テキストを持ち帰ったところ総重量が8キロ近くにもなり、「本当にこんなに覚えられるのだろうか」と不安になりました。しかし、豊村先生のおっしゃることを信じ、愚直に学習を進めていきました。総合講義の2周目で初めて書き込みをしながら視聴しましたが、ラインマーカーの引き方やペンでの書き込み内容、記述マークの書き方などがすべて統一されており、後から見返した際にも先生のお話をすぐに思い出すことができ、とても良かったです。また、過去に合格された方がおっしゃっていた方法を参考に、付箋の上部に「AA」などの印を貼り、横には該当する記述マークのページを付箋で示すようにしました。こうすることで、復習の際にも重要な部分が一目で分かるようになりました。付箋はできるだけ細いものを使うのがおすすめです。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

私は市販の一問一答集(『合格革命』)を購入していたため、当初は細かく分野別に整理された一問一答集をアウトプット教材として活用していました。具体的には、総合講義で行政手続法の「聴聞」を学習した後に一問一答集の該当箇所を解き、続いて総合講義で「弁明の機会」を学習した後に再び該当箇所を解く、という流れを繰り返していました。一方、短答過去問集については、もう少し大きな括りで活用しており、例えば行政手続法全体の学習が終わった段階で、その分野の短答過去問に取り組むという形で使い分けていました。短答過去問集は問題の性質上、まだ学習していない範囲が五肢択一の選択肢に含まれていることもあるため、まずは一問一答で細分化された分野ごとにアウトプットする方法が、自分には合っていると感じました。また、短答過去問集では、解答が分からない箇所について該当部分の講義をピンポイントで視聴できるため、時間効率の面でも非常に優れていると感じました。さらに、五肢の中で「これは捨て問である」といった判断基準も示してもらえるため、不要な問題に過度な時間や労力を費やさずに済む点も大きな利点だと思いました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

記述式対策はどうしても手薄になりがちですが、本教材はその弱点を的確に補ってくれました。五択の短答式過去問集では、知識がやや曖昧なままでも正答にたどり着けてしまうことがありますが、そうした理解の穴をしっかりと埋めてくれる点が非常に有益でした。また、40文字という絶妙な字数制限の中で簡潔にまとめなければならないという、五択にはない問題形式にも対応できる力を養うことができました。どうしても五択問題に多くの時間を割きがちで記述対策が後回しになってしまいますが、その不足を補ってくれる点は本当に助かりました。例えば民法において、「善意」で足りるのか、それとも「善意無過失」まで求められるのかといった曖昧だった知識を、より確実なものにすることができました。さらに、単に模範解答を示すだけでなく、解答に至るまでの思考プロセスや、どの部分を省略できるのかといった点まで丁寧に解説されているため、誤答した場合でも、知識そのものを誤って理解していたのか、あるいは表現方法に問題があったのかを明確に把握することができました。その点も非常に良かったと感じています。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

ちょうど法律科目を2周終えたタイミングで、自分は条文の読み込みが甘いと感じました。しかし、初学者であることもあり、条文の学習にはどうしても苦手意識がありました。そんな折に逐条ローラー講座が開講されたため、受講することにしました。豊村先生の講義とは異なる切り口で解説してくださり、さらに条文をランク付けしていただけたことで、メリハリをつけて学習することができました。行政法は法律ごとに分かれているため比較的早く終えることができましたが、民法は条文数が膨大であるため、しっかり身につけようとすると、1か月弱を逐条ローラーに費やしました。行政法・民法ともに講義を受講して本当に良かったと感じていますが、時間がない方は、行政法の苦手分野だけでも受講することをおすすめします。それまで平面的に捉えていた行政法や民法が、立体的に見えるようになりました。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

私はこれまで文章理解が非常に苦手でしたが、田島先生の講座を受講し、まさに目から鱗が落ちる思いをしました。小手先のテクニックに頼るのではなく、現代文の構造そのものを理解し、対比構文などにラインマーカーを引きながら整理することで、短時間でも文章の内容を的確に把握できるようになりました。フルカリキュラムを受講していなければ、この文章理解講座に出会うこともなく、合格点を取ることはできなかっただろうと思います。文章理解に苦手意識をお持ちの方には、ぜひこちらの講座を受講されることを心からおすすめいたします。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

9月に入ってから、隙間時間を利用して取り組み始めましたが、他の難関法律資格の問題であることもあり、難易度が一気に上がったと感じました。直前期である程度知識も身についていたため、正直なところ「少しは解けるのではないか」と淡い期待を抱いていました。しかし、実際には行政書士の過去問集のレベルを大きく超えており、このまま続けているとおそらく自信を失ってしまうと感じ、早々にテキストを閉じました。中上級者向けの講義を受講している方にとっては非常に効果的な教材だと思いますが、1年での短期合格を目指している方や、模試で180点前後を取っている方にとっては、このテキストに時間を割くことで基礎が揺らいでしまう可能性があるように感じました。無理に手を広げるのではなく、まずは基礎をしっかりと固めることに集中する方がよいのではないかと思います。

模擬試験のご感想・ご利用方法

豊村先生は7回パックの受講を勧めていらっしゃいましたが、私は海外に在住しており、期間内に答案を提出することが難しかったため、LECおよびTACの市販模試を購入しました。実力がついてきたと感じていたこともあり、最後にアガルートの模試に挑戦してみましたが、結果は唯一、合格点に届かず、不安を覚えました。以前から「アガルートの模試が最も難易度が高い」と聞いてはいましたが、噂どおり本当に難しかったです。しかし、単に「難しかった」「合格点に届かなかった」で終わるのではなく、全問に丁寧な解説が付されているため、自分がどこでつまずいたのか、何が理解できていなかったのかを講義形式で確認することができました。最後の総復習として非常に有意義に活用できたと思います。

受講あり

豊村ゼミのご感想・ご利用方法

アガルートの講座の中でも、数え切れないほど繰り返し視聴しました。分野ごとの復習ツールとして活用したほか、家事の合間に流し聞きをしたり、他の受講生が先生に指名された際には自分が指名されたつもりで解答したりと、さまざまな方法で取り組みました。豊村ゼミは通信で受講していましたが、ペースメーカーとして自分の進捗状況を確認できた点も非常に良かったです。実際に会ったことも話したこともない方々ではありますが、同じ目標に向かって勉強している仲間の存在を感じられたこと、そして自分よりも的確に回答している方がいることに刺激を受け、「もっと頑張らなければ」と毎回励みになっていました。通信講座はどうしても孤独になりがちですが、ともに努力する仲間の存在が、大きなモチベーションの向上につながりました。

行政書士試験合格を
目指している方へ

  • 自分に合う教材を見つけたい
  • 無料で試験勉強をはじめてみたい
  • 行政書士試験に合格している人の共通点や特徴を知りたい

アガルートの行政書士試験講座を
無料体験してみませんか?

15時間45分の民法総則&個人情報保護の講義が20日間見放題!

実際に勉強できる!行政書士試験対策のフルカラーテキスト

合格者の勉強法が満載の合格体験記!

オンライン演習サービスTOKERUKUNを体験!

割引クーポンセール情報が届く!

1分で簡単!無料!

▶資料請求して特典を受け取る

▼アガルートアカデミーの行政書士試験講座はこちら▼

豊富な合格実績!令和6年度のアガルート受講生の合格率46.82%!全国平均の3.63倍!

追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム

充実のサポート体制だから安心

全額返金など合格特典付き!


▶行政書士試験講座を見る