行政書士試験合格者の声|豊村ゼミは大変だったが、終わってみると理解度が飛躍的に向上していることを実感した 吉田 勝博さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
行政書士試験を目指した理由・契機
長年、会社員として経営管理系の仕事をしていましたが、60歳の役職定年が近づく中で、リタイア後のキャリアとして定年無く活躍でき、かつ独立開業可能な資格である行政書士の資格を取得しようと考えました。そこで勤務先の早期退職・転身支援制度を利用し、2025年4月以降は専業受験生として、11月の試験に向け勉強に専念することができました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
豊村先生のサンプル講義を見て大変分かりやすい内容だったこと、受講者の合格実績が他社と比べても圧倒的に高かったこと、それと何と言っても「一発合格者への受講料全額返金」が大きな魅力で、アガルートの受講を決めました。
合格体験記・学習上の工夫
以前に仕事で少し法律(会社法)の知識が必要であったものの、行政書士試験の出題範囲を考えるとごく一部の知識でしたし、法学部出身ではなかったため、ほぼ一からのスタートとなりました。まずはテキストと講義の受講によるインプットをベースとし、その後過去問演習によるアウトプットを行う「ジグザグ方式」を徹底し、各科目を何周も回しました。最初の1~2周目は特に民法・行政法の理解に苦労しましたが、豊村ゼミのオンライン受講も開始したことから、徐々に理解が深まっていくのが自分でもわかりました。ただしアウトプットは過去問だけでは不十分だと感じたため(特に民法)、途中から市販の肢別問題集も取り入れ、インプット(テキスト・講義)→肢別問題集→過去問→インプットのルーティンをひたすら繰り返しました。行政法と民法は8~9回、他の科目も6~7回は回したと思います。あと民法の「他資格択一80」問題集もアウトプットに取り入れました。同時並行で田嶋先生の「逐条ローラー」も受講し、民法と行政法の条文学習の重要性を痛感しました。逐条ローラーは、民法は条文数のボリュームが多いことから1回の受講にとどまりましたが、行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法は条文数もそれほど多くないことから、本試験まで何回も読み込みました。民法・行政法とも、特に重要な条文だけはなるべく暗記するようにした結果、条文問題については非常に楽に解くことができるようになりました。条文学習は苦手意識がある方も多いと思いますが(私も最初はそうでした)、法律系の資格試験には避けて通ることができず、条文学習無くして合格は難しいのではと思います。学習時には常に六法を手元に置き、条文を確認するようにしていましたが、学習が進むとそれに慣れてきます。あと重要なのは、豊村先生も強調しておられるように、学習のスケジュール管理です。
私は7月の模試が始まるまではインプット重視、模試が始まった以降はアウトプット重視の学習計画を立て、模試をベンチマークとして適宜修正しつつ自分の立てたスケジュールに沿って学習を進めることに注力しました。本試験直前期は過去問のアウトプットを中心に、重要条文、年限等の数字や、講義でマル記マークがついた記述テーマや自分で重要と思う判例など、暗記すべき項目の暗記作業を徹底しました。豊村先生が直前期の心構えとして「暗記から逃げない」と強調されていましたが、まさにおっしゃる通りだと思います。暗記は苦しいものですが、合格には避けては取れないものですので、「本試験が終わるまで覚えていればいい」と割り切って取り組むことをお勧めします。今年度の本試験記述問題の民法の2問目(問題45)は自主的に記述テーマとして直前に暗記していた判例だったため、本試験では完璧に解答することができました。
全体構造編のご感想・ご利用方法
全体構造編は、一番最初に受講し、学習する内容の全体像のイメージをわかりやすく説明されており、全体の流れをよく理解することができました。内容的には「民法とは?」「行政法の全体構造」といった基礎的な内容が中心で、特に法律の初学者にとってはこれから本試験までにどんなことを学習していくのかがよくイメージできますので、初学者の方は必ず最初に受講することをおすすめします。学習経験のある方にとっては、必ずしも必要ないかもしれません。
総合講義のご感想・ご利用方法
オンライン講座というものを受講したのは初めてでしたが、通学の必要が無く、自分な好きな時間に、いつでもどこでも受講できるというメリットは大きいと思います。それと何といっても豊村先生の講義が非常にわかりやすく、聞いているだけでどんどん頭に入ってきました。ただし、いくらわかりやすいと言っても1回受講しただけで100%理解するのは初学者には絶対無理ですので、何回も繰り返して講義を聞く必要があります。私は民法から受講を始めましたが、民法の1回目の受講が終わった時の理解度は3割程度だったと思います。その後、行政法→憲法→商法と受講を進め、また民法に戻ってインプットとアウトプットを繰り返しました。民法と行政法の受講は2回聴き(2回目は2倍速で)、それ以降はテキストを読んでわからない部分のみあらためて聴きながらインプットを何回も繰り返しました。どうしても理解できない項目はオンライン質問を利用し、また2月からは豊村ゼミのオンライン受講も始まりましたので、民法と行政法はゼミの予習・受講・復習によって相乗効果でかなり理解が深まりました。後述しますが、オンラインゼミ受講はかなりキツかったのですが、講義内容の理解と深掘りには極めて効果的でした。基礎知識については夏の模試が始まる頃から、まずはAランクの項目から受講を始めました。基礎知識はどうしても後回しにしがちですが、足切りの心配もあり最終的には基礎知識も全て受講はしましたが、そのおかげで本試験では14問中13問正解することができ、むしろ得点源にすることができました。時間が無い場合でも、得点につながりやすい行政書士法等の諸法令と個人情報保護法は最低限受講することをおすすめします。
短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法
前述したように、講義受講後のアウトプットとして活用しました。解いた後は林先生の解説講義を視聴し、単に正解した・間違えただけではなく、すべての選択肢の内容理解に努めました。林先生の解説は問題の内容だけではなく、周辺知識も詳しく解説していただき、知識の整理に効果的でした。また、各問題の難易度や重要性に応じて「必ず正解すべき問題」「捨てるべき問題(復習不要)」を明確に指摘され、学習の効率化に繋がりました。短答過去問は何回も繰り返す必要があり、特に行政法は過去問が非常に重要ですので、10回程度は繰り返しました。民法は過去問の問題数が少ないこともあり、後述の『他資格択一80』も同時並行で問題演習を繰り返しました。もちろん他の科目も何度も繰り返し過去問演習を行いました。直前期には、本試験の時間配分も考えて時間を測って解く練習も大事です。私は行政法は1問1分~2分以内、民法は1問3分以内で解く練習を繰り返しました。
記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法
記述式問題については、6月頃の比較的早い時期から対策を始めました。やはり20点の問題が3問で計60点というのは大きな配点ですし、記述以外で180点を獲得するのというのも不可能ではないですが、最初から記述対策を全くしないのも現実的ではないと思います。むしろ、記述対策をしっかりすることによって、重要テーマの整理を行うことができ、結果的に択一対策にもつながると思います。私はまず記述過去問に取り組み、林先生の詳細な解説を受講しながら、答案作成のポイント等を理解した後で、別途「総まくり記述80」を受講し、豊村先生の解説講義を受講した後、直前期まで繰り返し解く練習をしました。その効果か、模試では記述でかなり高得点をとれるまでになり、記述問題にはかなり自信がついたことはメンタル的にも大きな効果だったと思います。今年度の本試験の記述問題は例年になくかなり難しかったので、アガルートさんの教材でしっかりと対策をしていて本当によかったです。
逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法
逐条ローラーは、民法・行政法の総合講義受講が1周終わった後に取り組みました。民法から受講しましたが、田嶋先生の熱心な解説のおかげで、テキストで表面的には理解していたつもりだった論点が、条文を一つ一つ丁寧に読むことにより、特有の法律的な言い回しやロジックが容易に頭に入ってきました。特に民法の学習は、初学者にとっては理解するだけでもけっこう大変ですが、テキストの説明だけではなく条文をきちんと読むことにより「要件と効果」という考え方が身に付くと思います。民法は条文数がかなり多いため逐条ローラーの講義を1周するのも大変でしたが、民法の条文理解が進むと、行政法の条文を読むのが楽になってきます。よく「民法を制するものは法律を制する」と言われますが、まさにその通りだと思います。行政法の3法については、前述のように受講後も本試験まで条文の読み込みを繰り返すことによって、条文問題が出ても楽に解けるようになりました。
文章理解対策講座のご感想・ご利用方法
文章理解は、学習初期にまず令和になってからの過去問を解いてみましたが、ほとんど正解できてそれほど難しいとは感じなかったため、当初は特に対策はしていませんでした。また豊村ゼミの中でも文章理解対策があったため、それで十分かな、と思っていましたが、これは公務員試験の問題を題材にしており、それがかなり難しい問題が多く、「もし本試験の文章理解が難化したら、、、」という不安感から、夏ごろから文章対策講座を受講しました。田嶋先生は、さすが大学受験予備校の現代文の講師をされているだけあって、解法のテクニックをロジカルに説明され、今まで感覚的に解いていたものを一定の解法をベースに解く実力が身に付いたと思います。今年度の本試験の文章理解は例年よりも少し難しかったのではと思いますが、無事に3問正解することができました。
『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法
『他資格択一80』は、カリキュラムに含まれていた民法のみ取り組みました。アウトプット教材としては民法以外の科目は過去問だけで十分かと思いますが(特に行政法は過去問が重要)、民法の択一問題はそもそも本試験で9問しか出ないので、量をこなすには過去問だけでは不十分です。また行政書士試験の民法は近年難化しており、それに対応するには司法書士試験などの上位資格試験の難しい問題も取り組んでおくのが必要と思います。『他資格択一80』は、それら上位資格試験や公務員試験の民法過去問の中でも良問が揃っており、網羅的な問題演習によりアウトプットを効果的に行うことができます。また解説は豊村先生がされており、総合講義にはカバーされていなかった論点もわかりやすく説明されています。
模擬試験のご感想・ご利用方法
他社の模試は7月から計10回ほど受験し(会場受験+自宅受験)、問題を解く順番や時間配分のシミュレーションを繰り返しました。ただ、アガルートの模試はかなり難しいという評判だったため、直前期に受験しようと思っておりましたが、気が付いたら本試験1週間前となっていました。この時期には、模試モードから「本試験脳」に戻す必要があるということでしたので、過去問演習を重点的に繰り返すことにして、アガルートの模試については全部の受験はせずに、ヤマ当て的に記述問題と多肢選択問題のみ取り組みました。せっかく作って頂いた模試にもかかわらず全部を受験できず大変申し訳ございません。もっと早く受験しておくべきだったと思っています。これから受験する方は模試が届いたら力試しとしてすぐ受験することをお勧めします。
豊村ゼミのご感想・ご利用方法
豊村ゼミは、12月頃に受講を考え、まだオンラインゼミ(当日ライブクラス)の定員に空きがあるということだったので、迷いましたが思い切ってオンラインでの受講を申し込みました。2月からオンラインゼミが始まり、最初だけ1週間間隔、その後は基本2週間間隔で前半は民法、後半は行政法を6月にかけて計10回実施され、その後エキストラ回ということで8月に憲法が2回行われました。1回のゼミで4時間、かなりのボリュームの内容をどんどん進んでいくため、ついていくためには予習が不可欠でしたが、この予習がかなりしんどかったです。ゼミでは豊村先生が受講生をどんどん当ててテキストの内容について質疑応答する形で進められますが、十分に予習をしたと思っていてもなかなか的確に答えることができず、時には自己嫌悪に陥ったりもしました。しかし、何とか一度も欠席せずに受講することができ、終わってみると内容の理解度が飛躍的に向上していることを実感しました。ゼミのおかげで一発合格できたと言っても過言ではないと思います。私は当日ライブクラスで受講しましたが、定員に達すると締め切りになってしまいます。でもアーカイブ配信でも十分効果があると思いますので、一発合格を目指す方はぜひ豊村ゼミを受講されることをお勧めします。
講師へのメッセージ
豊村先生、オンラインゼミ受講生の「KEI」です。ゼミでの熱心なご指導のおかげで、一発合格することができました!本当に感謝してもしきれません。今後とも、受講生のさらなる合格率向上に向けてご活躍されることをお祈りしております。本当にありがとうございました。
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