行政書士試験合格者の声|単なる試験対策でなく「法律を理解して使える知識として学べた」という実感があった 伊藤 夕涼亜さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
行政書士試験を目指した理由・契機
2018年に宅建試験を受験したことをきっかけに、法律を学ぶことの面白さに強く惹かれました。知識が積み重なっていく感覚や、理論が理解できた瞬間の楽しさから、「もっと深く法律を学びたい」と思うようになりました。
その後、妊娠・出産といったライフイベントが続き、すぐに新たな挑戦をすることはできませんでしたが、育児が少し落ち着いた2025年度を目標に今こそ本気で法律と向き合いたいと考え、行政書士試験に挑戦しました。
学習を始めた当初は、行政書士という職業について明確なイメージを持てていませんでした。しかし、田島先生の雑談や実務のお話を聞く中で、法律を使って人の人生や事業に寄り添える仕事であることを知り、実務への関心が一気に高まりました。
現在は、単なる資格取得にとどまらず、行政書士として自ら開業し、学んだ知識を実務として社会に還元していきたいと強く考えています。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思った最大の理由は、豊村先生の講義が非常に分かりやすいと感じたからです。
身近な事例を用いながら具体的に説明してくださるため、堅苦しく難解なイメージのある法律も自然と理解することができ、法律にそこまで馴染みのなかった私でも、知識がスッと頭に入ってくる感覚がありました。
また、宅建試験の際はTACで通学講座を受講していたため、オンライン講座に対して最初は不安もありました。しかし実際に受講してみると、移動時間を気にせず自分のペースで学習できる点が非常に効率的で、育児と両立しながら学習を進める私にとって最適な学習環境だと実感しました。
結果として、アガルートアカデミーを選んで本当に良かったと感じています。
合格体験記・学習上の工夫
私は仕事と育児を両立しながら行政書士試験に挑戦しました。6歳と2歳の子どもがいるため、まとまった学習時間を確保することは難しく、「効率よく学ぶこと」と「小さな継続を積み重ねること」を常に意識していました。
インプットの中心には、アガルートアカデミーの入門総合カリキュラムを据え、基礎固めはこの講座一本に絞りました。豊村先生の講義は、身近な具体例を用いて法律を噛み砕いて説明してくださるため、法律初学者の私でも理解しやすく、学習への心理的ハードルが大きく下がりました。テキストと講義画面の切り替えも分かりやすく、オンライン学習でもストレスなく集中できた点が印象的でした。
講義を「聞いて終わり」にしないため、テキストへの書き込みや条文確認を必ずセットにし、理解が曖昧な箇所は繰り返し講義を視聴しました。また、逐条ローラー講座を活用し、条文を読む習慣を早い段階から身につけたことが、行政法・民法の理解を深める上で大きな助けになりました。
一方で、アウトプットについては、オンライン講座だけでは正直なところ不安があったため、他社予備校の通学型答練講座を併用しました。通学講座には強制力があり、学習ペースを保ちやすく、自分の理解度や立ち位置を客観的に把握できた点が非常に良かったと感じています。インプットとアウトプットを明確に役割分担したことで、学習全体のバランスが取りやすくなりました。
また、模試については受けすぎと思えるほど受験し、結果的に10回以上受験しました。場慣れや時間配分の確認だけでなく、「取るべき問題」と「捨てる問題」を見極める訓練になり、本試験では落ち着いて対応することができました。
限られた時間の中でも、インプットはオンライン講座で効率化し、アウトプットは通学講座と模試で補強するという形で自分に合った学習環境を構築できたことが、一発合格につながったと感じています。
全体構造編のご感想・ご利用方法
全体構造編は、学習初期にまず試験範囲の全体像を把握するために、非常に有効な講座だったと感じています。各科目の位置づけや、どの分野がどの程度重要なのかを最初に整理できたことで、その後の学習の見通しが立ちました。
正直なところ、講義内容の細かな部分までは現在ほとんど覚えていません。しかし、この講座の目的は細部の暗記ではなく、行政書士試験全体の構造を頭の中に一度入れることにあると思います。その意味では、学習のスタート地点として非常に価値がありました。
特に行政法などの公法系科目は、初学者にとってとっつきにくく、学習のハードルが高い分野ですが、全体構造編で一度サラッと一周できたことで、「何を勉強する試験なのか」が分かり、本格的なインプットに入る際の心理的な負担が大きく軽減されました。
私は、全体構造編を「理解するため」ではなく、「迷子にならないための地図」として活用しました。その後の本講義を受講する中でも、常に全体構造編で得たイメージを意識しながら学習を進めていました。
総合講義のご感想・ご利用方法
総合講義を通して感じた一番の感想は、「法律の勉強がここまで面白いものになるとは思わなかった」ということです。とにかく豊村先生の講義はテンポが良く、随所にユーモアがあり、堅いイメージのある法律を身近なものとして感じることができました。特に民法では、具体例が非常に印象的で、いわゆる「ドラ息子」の例などは今でも鮮明に覚えており、条文や制度の理解を助ける大きなきっかけになりました。
また、総合講義は非常に丁寧に作られており、初学者であっても一つひとつ積み上げるように理解できる構成だと感じました。テキストと講義内容の対応も分かりやすく、講義を聞きながら書き込みを行い、必要に応じて条文や過去問に立ち戻ることで、知識を定着させることを意識して活用しました。
一方で、丁寧さゆえに講義時間が比較的長く、学習初期から中盤にかけては、なかなかインプットが思うように進まず見通しが立たない不安を感じたのも正直なところです。特に、個人情報保護法や商法・会社法といった分野については、試験の配点とのバランスを考えると、もう少し要点を絞ったコンパクトな講義でも良いのではないかと感じました。
ただ、その分、総合講義を一通り受講し終えた後は、単なる試験対策にとどまらず、「法律を理解して使える知識として学べた」という実感がありました。合格後に実務や開業を見据える立場としては、この丁寧さは大きな価値があったと感じています。
時間に余裕を持って計画的に受講できる方にとっては、非常に満足度の高い講義だと思います。
短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法
短答過去問解説講座については、学習初期から中盤にかけては、基本的にすべての講義を視聴していました。過去問を通じて、どのような観点で問われるのかを把握するには非常に有効で、インプット講義の理解を確認する位置づけで活用していました。
ただ、学習が進み、時間的な制約が大きくなってからは、すべてを視聴するのではなく、自分が間違えた問題や理解が曖昧な問題のみを選んで視聴する方法に切り替えました。そのことで、限られた時間の中でも効率よく復習することができ、知識の抜け漏れを補うことができたと感じています。
一方で、講義中の表現については、個人的に気になる点もありました。問題の出題内容に対する評価として、出題者側を強く否定するように受け取れる表現があり、受講生によっては不快に感じる方もいるのではないかと思いました。講義を面白くするための表現やキャラクター性である可能性は理解できますが、より多くの受講生が安心して学習できるよう、言葉選びについては配慮があると、より良い講座になると感じました。
全体としては、過去問を軸に理解を深めたい受験生にとって、取捨選択しながら活用することで、学習効果を高められる講座だと思います。
記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法
記述過去問解説講座については、学習当初に一部視聴しましたが、前述の短答過去問解説講座と同様の理由から、結果的にはあまり活用しませんでした。
私自身が法律初学者であったこともあり、記述式問題に対しては、「どのように答案を組み立てるのか」などといった基礎的な部分からの理解が必要だと感じていました。そのため、本講座のように過去問を前提とした解説よりも、まずは記述答案の書き方そのものを丁寧に示してくれる、より初学者向けの他社講座を併用しました。
ただし、記述過去問解説講座の内容自体は、ある程度インプットが進み、記述式問題に慣れている受験生にとっては、本試験レベルの思考プロセスや答案の方向性を確認できる点で、有効な講座であると感じました。
私の場合は、学習段階やレベルを踏まえ、講座を取捨選択しながら活用する形を取りましたが、基礎が固まった後に復習や実践演習として利用することで、より効果を発揮する講座だと思います。
逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法
逐条ローラーインプット講座は、正直に言って「時間はかかるものの、本当に受講して良かった」と感じた講座です。受講前は、ボリュームや学習時間の面で最後まで消化できるか不安もありました。
条文学習は一人で進めるのが難しく、何から手をつければよいか分からなかったため、まずは条文数の少ない行政手続法だけでも取り組んでみようと思い、受講を開始しました。
実際に学習を進める中で、条文を丁寧に読む習慣が身についたことで、問題文中の「それっぽい肢」を論理的に切れるようになり、知識の正確性が大きく向上したと感じています。また、条文と判例・制度のつながりが理解できるようになり、「法律が分かってきた」という実感を得られた点が、学習意欲の向上にもつながりました。
講義は非常に分かりやすく、豊村先生とはまた異なる魅力を持つ田島先生の語り口や、随所に入る雑談も楽しみの一つとなり、結果的に行政法だけでなく民法まで、すべての講義を視聴しました。
私は7月頃からの比較的遅めのスタートでしたが、直前期に向けて条文学習を補強できたことで、本試験への安心感につながりました。内容面だけでなく、田島先生のお人柄の良さも印象的で、最後まで前向きに学習を続けることができた講座です。
文章理解対策講座のご感想・ご利用方法
文章理解対策講座は、学習初期の模試で文章理解を安定して得点できておらず、ちょこちょこ失点していたことをきっかけに受講しました。
すべてを網羅的に視聴するのではなく、まずは必要な部分だけを押さえようと考え、全体の約3分の1程度を中心に、解き方や考え方のポイントを意識しながら視聴しました。文章理解は知識量よりも解法の型が重要だと感じていたため、設問の読み方や選択肢の切り方といったコツを重点的に学びました。
その結果、文章理解に対する苦手意識がなくなり、模試でも安定して満点の3問中3問を取れるようになりました。本試験においても、同様に3問すべて得点することができ、直前期の得点源として大きな安心材料になりました。
必要な部分を取捨選択して活用することで、短期間でも効果を実感できる講座だと感じています。
『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法
『他資格択一80』解説講座については、正直なところ、学習時間の余裕がなく、結果として全く使用しておりません笑テキストについても未使用のままで、新品同様の状態となっています。
私の場合、行政書士試験が初めての本格的な法律資格であったため、まずは行政書士試験に直接関係する範囲の理解と定着を最優先に考え、インプット講義や過去問、条文学習に学習時間を集中させました。その結果、他資格の知識まで手を広げる余裕がなく、本講座については取捨選択の判断として見送る形となりました。
ただし、学習経験を通じて感じたのは、行政書士試験の範囲にある程度慣れ、基礎が固まった段階であれば、他資格の問題に触れることは、知識の幅を広げたり、理解を補強したりする上で有効に働く可能性があるという点です。
私にとっては、試験直前期までに使い切ることができませんでしたが、学習時間に余裕のある方や、関連資格にも興味がある方にとっては、活用の仕方次第で価値のある講座だと感じました。
模擬試験のご感想・ご利用方法
アガルートの模試は、比較的早い時期に受験したこともあり、正直なところ、かなり難しく感じました。特に学習初期〜中盤では、まだ知識が十分に整理できていない状態だったため、思うように点数が取れず、不安を感じた記憶があります。
ただ、その分、模試を通して「現時点で何が足りていないのか」「どの科目が弱いのか」が明確になり、その後の学習計画を立て直すきっかけになりました。結果的には、弱点の洗い出しという意味で、非常に有意義な模試だったと感じています。
また、◯記マーク問題から記述式問題が出題されなかった点については、個人的には少し驚きました!笑
難易度は高めに感じましたが、早い段階で本試験レベルを意識できたことは、その後の学習の引き締めにつながりました。
受講あり
豊村ゼミのご感想・ご利用方法
豊村ゼミは、私にとって「インプット学習を最後まで走り切るためのペースメーカー」であり、受講して本当に良かった講座です。通信講座は自分で自由に進められる反面、予定が入ったり疲れて寝落ちしてしまったりすると、あっという間に後ろ倒しになります。私自身、最初に立てた計画通りに進んだ日はほとんどなく、「このままではインプットが終わらないかもしれない」という焦りを感じた時期がありました。
そんな時に、2月頃から豊村ゼミを取り入れたことで、学習が一気に立て直せました。ゼミは予習範囲や締め切りが明確なので、私が意識していた「時間ではなくノルマ(範囲・量)で管理する」スタイルと相性が抜群でした。1週間〜2週間単位で計画を組み直しやすく、遅れが出てもすぐに修正できたことで、学習が“回り始めた”感覚がありました。
さらに大きかったのは、Zoomでゼミ仲間と一緒に頑張れる環境です。同じ目標に向かって努力している仲間がいるだけで、気持ちが折れそうな日でも踏ん張れましたし、孤独になりがちな受験勉強の中で大きな支えになりました。結果として、豊村ゼミが学習の軸とモチベーションの両方を作ってくれたからこそ、最後まで継続でき、一発合格につながったと心から感じています。
講師へのメッセージ
豊村先生
本当に、先生の講義を受講できて心から良かったと思っています。行政書士試験対策としての知識だけではなく、法律を体系的に理解し、「使える知識」として身につける学習ができました。
初学者だった私にとって、法律は正直とっつきにくい存在でしたが、先生の講義は具体例が豊富で、テンポも良く、「法律を学ぶことが楽しい」と感じさせてくれました。特に民法では、例え話が印象に残り、条文や制度が頭の中で自然とつながっていく感覚がありました。
講義はとても丁寧で、時間がかかる分、不安になることもありましたが、最終的にはその丁寧さこそが、試験後や実務を見据えた本当の力になっていると感じています。法律家としての土台を作っていただき、本当にありがとうございました。
田島先生
逐条ローラー講座は、「時間はかかるけれど、絶対に受けた方がいい講座」だと断言できます。実際、私は他の予備校で学習している方にも、単科ででも受講する価値があると勧めるほど、受講して良かったです。
条文学習は一人では難しく、最初は行政手続法だけのつもりで始めましたが、気づけば行政法、民法まで全て視聴していました。条文を読む視点が変わり、「それっぽい肢」を切れるようになったことで、法律が少し分かるようになった実感を得られました。
また、先生の人間味あふれるお話や雑談がとても好きでした。その雑談をきっかけに、行政書士としての実務や開業という道を具体的に考えるようになり、モチベーションになりました。そして、合格して世界が大きく変わったと感じています。これからもYouTubeやご発信を楽しみにしています。
お二人の先生方のおかげで、試験に合格できただけでなく、「法律を学び続けたい」「法律を使って人の役に立ちたい」と思えるようになりました。
本当にありがとうございました。
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