行政書士試験合格者の声|合格するには従来の学習方法を一度捨て去る必要があると気付いた 磯部 悠介さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
行政書士試験を目指した理由・契機
私は法学部出身ではなく、法律の学習も一切実施したことがありませんでした。元々法律には興味がありましたが、自分には無理だとずっと諦めていました。ところが会社で新しく着任した部署が、主に仕入先とやり取りをする部署でした。仕入先と新たに取引きをするときや日頃お付き合いのある仕入先でも年次ごとに契約書が必要な場合があることを知り、実際契約書に目を通すのですが記載内容が理解出来ず、どこの部分を注意して読み進めれば良いのか分かりませんでした。そこでどうすれば良いか考えた結果、法律系の国家資格では比較的挑戦しやすいと言われていた行政書士試験を勉強しようと思ったことが動機です。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
アガルートを受講する前は、独学で勉強したり他校の通信講座を受講していました。直前期になると、自分の学習方法に不安を感じてYouTubeで行政書士の試験について検索していると、すごく元気で楽しそうに教えてくれる人がいました。それが豊村先生でした。当時は、もし今回の受験がダメならこの人から教わりたいな、むしろ教わりたいと思ったことがきっかけです。
合格体験記・学習上の工夫
1年目は独学で学習をしていました。従来の資格試験と同じように考え、書店で良さげな参考書と過去問を買って何となく学習していました。学習開始した当初はかなりハードルが高いと感じたので、2年はかかると踏んでいましたが、本試験の感じを掴みたくてお試しで受験しました。結果は90点と言う結果でこのまま続けていても無理だと思い、スキマ時間を利用して学習出来る通信講座を利用しました。すると2回目の本試験では146+32 = 178でした合格まであと2点でしたので、私は次は簡単に受かると考えてしまい、次の1年間も同じ勉強方法をとりました。ところが蓋を開けてみると結果は156+12=168でした。私はこのまま諦めるか、継続するにしてもどうやって継続するのかの選択を迫られました。以前に直前期にYouTubeで豊村先生の動画を見たことがあったので、動画を色々確認していると私の従来の学習方法を一度捨て去る必要があると気付いたのでアガルートさんに相談をして中上級のカリキュラムを受講することにしました。点数的には上級を勧められましたが、安定的に択一の点数だけで高得点を出すには、根本的に理解をしていない箇所が多々あると感じた為です。前置きが長くなりましたが、私の合格を語る上では避けては通れないと思い、敢えて赤裸々に書きました。
学習を進めて行く上でまず自分は六法を購入していないことに気付かされました。過去問や他資格のアウトプットを進めていくには、条文も必ず一緒に引くことが必要なんだと教わりました。学習に少し余裕が出てきたらその周りの条文も必ずチェックすることをお勧めします。六法については豊村先生の動画を見て、三省堂のデイリー六法かLECの合格六法か迷いましたが、私は横書きが見やすいと感じたので、合格六法にしました。また他資格セレクト問題集(ジャンプ)が私の知識を飛躍的に向上させたと考えています。他資格の問題を学習することによって、特に民法、行政法、次いで憲法に効果がありました。今まではアウトプットは過去問のみでしたが、学習を繰り返すと問題よりも答えを覚えていたと思います。本試験では同じような問題でもニュアンスを変えて出題されることが多々ありますが、覚えた気になっていても間違えるのはなぜその選択肢が正しいのかまたは間違っているのかの追求を怠ったためでした。学習の進捗については講座の内容通りに実施をして、講義のインプットと他資格のアウトプットをジグザグで繰り返しました。とにかく基本講座の消化不良だけは避けたかったので、そこだけは学習進捗100%を実施しました。AWESOMEコンサルティングで、講義や他資格を何周も回している人が多数おられてプレッシャーを感じていましたが、決して焦らず自分のペースを貫きました。(民法、行政法は3周 憲法、商法は2周とちょっと、基礎知識の諸法令は2周ですがその他は1周のみです)ちなみに私の学習時間は下記になります。平日約1.5時間(直前期約2時間)土日約4.5時間(直前期約6時間)それ以外に平日の通勤時間には講義の音声や豊村先生のYouTubeの音声を流して聞いていました。最後に重要な決断をするときは必ず妻の理解がありました。理解があるとないとでは学習の精神的な部分が大きく変わりますので、合否を左右すると思います。だから家族の理解なくして合格はあり得ないと感じました。
総合講義のご感想・ご利用方法
私は12月からスタートして民法を1周したのは2月の上旬でした。行政法については2月上旬からスタートして3月末で1周をしました。この時点で、11月の本試験からカウントして時間がないのではと焦る思いもありましたが、月1でAWESOMEコンサルティングを視聴して、他の受講者の進捗状況を聞いたり私の学習相談もしており、豊村先生は6月までは凪の時期だと仰ってましたので、それを信じて黙々とこなしていました。3月末から憲法に入り、4月上旬から曜日ごとに科目学習を始めました。月・火 民法(2周目以降)水・木 行政法(2周目以降)金・土・日 憲法憲法は5月中旬で1周しましたので、そこから金土日を憲法から商法・会社法に変えて学習しました。さらに5月末から周に1回どこかの曜日で基礎知識も始めました。7月から模試を実施するつもりでしたので、6月までに商法・会社法を1周しました。そして7月からは4科目に基礎知識を加えて全科目と約2週間に一回のペースで7月下旬より模試を実施していきました。直前期になると準用講座やヤマ当てフェスを受講して本試験に向かって走っていきました。豊村先生の講義の内容は、例えば無権代理人においてはドラ息子の事案など身近にありえそうな架空の出来事に例えて分かりやすく説明していただけたので、講義時間の長さを感じることはありませんでした。講義の1周目は、テキストにマーカーを引いたり、図や追記をするのに精一杯でどちらかと言えば作業的になりがちでしたが、私は多少分かっていても根本的に理解していない箇所がたくさんあると踏んでいましたので、1周目は倍速にするようなことはせず、全て等倍で実施しました。2周目も、民法、行政法は同じようにインプットとアウトプットのジグザグで順番通りに実施しました。2周目については1.4倍から1.6倍くらいが私にはちょうど良かったです。可処分時間との関係で憲法の2周目に関しては分からない箇所の講義を1.4〜1.6倍で視聴して該当箇所の問題を解いて翌日にもう一度復習するサンドウィッチ方式と商法・会社法は演習をした上で分からなけれ該当箇所のインプットをするアウトイン方式で実施しました。サンドウィッチもアウトインも全て豊村先生から教わりました。基礎知識の講義に関しては諸法令から入り、個人情報保護から順番に1周しました。
短答過去問集のご感想・ご利用方法
過去問題集については、以前に使用していたアウトプットの教材が過去問でしたので、あまりこだわらないようにしていました。ただ、行政法の過去問は大事だと聞いていましたので、行政法と元々苦手意識のあった民法を2周程実施しました。正解したかどうかではなく、5肢の中でも理解出来ていないところに注意しながら、条文と一緒に解説を確認するようにしていました。民行以外の科目については短答過去問集を実施せず、他資格セレクト問題集のみで対応しました。
記述過去問集のご感想・ご利用方法
記述過去問は以前に実施したことがあり、記述の学習に関しては過去問を中心に学習していました。ただ豊村先生の話を聞くうちに、JT(事案とテーマ)とTJ(テーマと事案)を意識した学習を実施しないと記述は太刀打ちできないことが分かりましたので5月以降はこれを意識した学習をするようにしました。また一度出た記述の問題は、同じ事案とテーマでは出題されないので、過去問については手をつけず、民行基本講座テキストのマル記マークに付箋を貼って何度も見直したのと、総まくり記述80問攻略講座の方に重きを置きました。
総まくり択一1000肢攻略講座のご感想・ご利用方法
こちらも可処分時間との関係でほぼ実施出来ておりませんが、私は民法・行政法のツートップの中で言えば、民法に苦手意識を持っていましたので、民法の分野ごとの知識の再確認に使用しました。例えば「錯誤」「法定地上権」「債務不履行」等の知識を再度確認したいときや、条件・期限・期間をサッと読んで自分の知識と整合したいときに使用していました。私が総まくり択一1000肢攻略講座を民法の分野ごとの知識の再確認に使用した大きな理由は、冒頭にも書きましたが、基本講座をこなすのに精一杯で、この講座まで手が回らなかったと言うのが理由ですが、もう一つは過去の受験経験から、解くことにこだわるあまりに、問題の内容よりも、○かXかを覚えてしまうことを避けたかったというのもあります。ただ知識の再確認には非常に良い問題が揃っていると思いますので、時間があれば他の科目でも実施をしてみたかったです。
総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法
私はとにかく記述式問題が嫌いで行政書士試験の中でも特に苦手意識を持っていました。記述は5肢択一と違い、何となく理解しているつもりが一番許されないと考えているからです。ただ5肢択一問題の肢ごとに正確に理解出来るようになってきたり、JT(事案とテーマ)とTJ(テーマと事案)を意識して学習が進んでくると結構書けるようになっていました。総まくり記述80問攻略講座を記述対策の総本山だと考えていましたので、模試と同時期くらいに8月の頭から実施しました。すると模試でもそれなりに点数が入ることが出てきたので、それなりに実力が付いたと感じました。講座内で自分が正確に解けた問題は1周のみとし、怪しい問題(部分点)と全く解けなかった問題については2周させました。豊村先生の解説も分かりやすく、図もメモしていましたので隙間時間のアウトプットにも使用していました。
逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法
私は可処分時間との関係で、逐条ローラーインプット講座については、机上で実施することが出来ませんでした。そこで、通勤時間の隙間時間を利用して音声を車内で流して聞いていました。他資格セレクト問題集(ジャンプ)でつまずいた問題の該当条文や、苦手意識のある分野の条文を中心にセレクトして聞いていました。自分はじっくり取り組めませんでしたが、この講座は自分の時間に余裕があったら、きちんと受講した方が良い講座だと聞いていくうちに思いました。行政書士試験は条文知識もすごく大事ですので、条文ごとにランク付けして解説してくださるこの講座は、実施するべきだと思います。田島先生の余談も息抜きにちょうど良かったです。
文章理解対策講座のご感想・ご利用方法
文章理解対策講座については実施せず総合講義基礎知識の文章理解のみ視聴しました。AWESOMEコンサルティングにて過去の本試験で1問も落としておらず、文章理解を苦にしていないのなら実施しなくて良いと豊村先生に言われたのが大きいのですが、令和に入ってからの文章理解の問題だけは実施しておくように言われましたので、LECウォーク問で対応しました。ただ模試を実施した時に全問正解しないことが何回かありましたが、正答率も高くなかったので特に気に留めないことにしました。
模擬試験のご感想・ご利用方法
模試はアガルートの模試とLECの7回模試パックを実施しました。7月下旬から2週間に1回のペースで模試を実施して、アガルート模試は9月上旬に実施しました。休日に図書館に行って、時計を机上に置いて3時間を測って本試験となるべく同じ状態(13時開始)にして実施しました。最初は3時間をオーバーすることがありましたが、徐々に短くなって行き、最終的には2時間30分から40分くらいで終えていました。試験時間の配分や、問題を解く順番を決める上で模試は必ず実施した方が良いと思います。最終的には基礎知識から入って、憲法、行政法、民法、商法・会社法、記述、多肢選択、基礎法学の順番で解くことを固定化しました。また模試の復習については、特に自分の間違えた問題を50%以上の正答率と30〜49%の正答率の問題に分けて蛍光ペンで色分けして復習しました。30%未満に関しては、時には捨て問としました。
講師へのメッセージ
豊村先生の毎月のAWESOMEコンサルティングが月一の楽しみでした。周りには色々悩みながら学習を続けている人がたくさんいることを知り、自分だけではなくて周りも同じなんだと思うことができました。いつか合格したら豊村先生に会ってお礼を言って、喋ってみたいと思っていました。しかし昨年から人数が多すぎるのZoomに変わったと聞いたときは残念でした。
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