行政書士試験合格者の声|7度目の挑戦で念願の合格!「これは分かる」と判断した問題は自分を信じ手放し、何度も間違える論点に集中した 勝井 志保さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
行政書士試験を目指した理由・契機
私が行政書士試験を目指した理由は、これまでの人生で「本当に頑張った」と胸を張って言える試験経験がなかったことです。一度くらいは、目標を決めて本気で取り組み、やり切ったと言える経験をしてみたいと考えるようになりました。
そこで資格について調べる中で、行政書士は自分の興味や学習スタイルにも向いており、法律系資格の入口として挑戦しやすい点に魅力を感じました。難しすぎず、努力次第で合格を目指せる資格だと感じたことが、受験を決意したきっかけです。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
私は約10年前に行政書士試験を2回受験しましたが、当時は十分な対策ができないまま、次第に試験から遠ざかってしまいました。その後、「やり残していたことがある」と思い立ち、再度受験を決意しました。過去に受験経験があったことから、当初は独学で2年計画を立て、合格を目指して勉強を始めました。
しかし、2年間独学で取り組んだものの結果を出すことができず、このままでは限界があると感じ、「プロに教えてもらわなければ合格は難しい」と考えるようになりました。そこで予備校の利用を検討し、複数の講師の講義映像を視聴しました。
その中で豊村先生は、話し方や板書に癖がなく、はつらつとした講義で非常に聞きやすいと感じました。受験勉強では毎日、誰よりも長く講師の声を聞き、顔を見ることになります。そのため、癖が気にならず、前向きな気持ちで学習を続けられる講師であることを重視しました。
また、講義は情報量が多いにもかかわらず、説明が噛み砕かれており、事案も具体的で理解しやすい内容でした。法律の勉強を改めて基礎からやり直す自分にとって、「腑に落ちる」感覚を得られたことが、アガルートを選んだ大きな理由です。
合格体験記・学習上の工夫
再挑戦を決めてから、アガルートには3年間お世話になりました。初年度は初級フル講座を受講しましたが、やり切ることで精一杯となり、理解が浅いまま不合格となりました。
翌年は豊村先生のアドバイスを受け、新たな講座は受講せず、前年の教材を中心に学習しましたが、新しい判例への対応が十分ではなく、再び不合格となりました。
最後の年は中上級フル講座を受講し、弱点補強と知識の精度向上を重視した学習に切り替えました。
長年学習を続けても合格できなかった原因を分析した結果、最大の弱点は知識の曖昧さだと気づきました。これまでは自分の記憶を信用できず、理解できている問題であっても何度も繰り返す一方で、曖昧な論点を明確にすることを後回しにしていました。
最後の年は、「これは分かる」と判断できた問題は自分を信じて手放し、何度も間違える論点に集中しました。また、条文穴埋め学習を取り入れ、理解したつもりの知識を確実なものにすることを意識しました。
模試では解く順番をさまざまに試し、自分なりの「いつもの流れ」を確立しました。前年の試験で、択一の長文問題にペースを乱され、記述の時間を十分に確保できなかった反省から、「何問目が終わったら一度首を回す」といった細かな点まで事前に決めていました。
7回の挑戦を振り返ると、単純計算でテキストは10周以上、過去問は最低でも21周、特に間違える問題については100回以上取り組んだことになります。最初は一問一答では解けても過去問になると対応できない状態でしたが、最後の年には、どの問題で、なぜ間違えるのかを自覚できるようになりました。この段階に至って初めて、自分の弱点や敗因を正確に把握できるようになったと感じています。
総合講義のご感想・ご利用方法
総合講義は、最後の年まで学習の中心として活用しました。講義内容はとても具体的で、判例についても条文や結論だけでなく、どのような事件で、なぜ争いになったのかといった背景まで丁寧に解説してくださり、知識一つ一つがつながっていく感覚があり、それが学習を続けるうえで最もモチベーションとなりました。単なる暗記ではなく、事案の流れを踏まえて理解できたことで、自然と「次も聞きたい」と思えたと思います。
私は車通勤だったため、講義は音声も利用し、毎日の通勤時間を耳勉強に充てていました。話し方や板書に癖がなく聞き取りやすかったため、長期間の学習でもストレスを感じることはなく、安定して学習を継続できた点も大きかったです。
一方で、講義で扱われる情報量は非常に多く、最初はその膨大な知識をどのように整理すればよいのか分からず、消化不良を感じることもありました。しかし最後の年は、前年のテキストを参考にあらかじめ書き込みを行ったうえで講義を聞き、「理解するために聞く」のではなく、「試験で使える形に整理するために聞く」ことを意識しました。重要度を見極めながら復習することで、知識の定着を図ることができました。
合格した今振り返ると、総合講義は試験対策としてだけでなく、法律を体系的に理解するうえでも非常に価値のある内容でした。結果として、合格後も活きる十分すぎるほどの知識を与えていただいた講義だったと思います。
短答過去問集のご感想・ご利用方法
短答過去問集は、最後の年は他資格試験セレクト問題集を中心に取り組んでいたため使用頻度は下がりましたが、それまでの2年間は繰り返し活用していました。
各問題には、理解して正解できたものを○、正解でも根拠が曖昧なものを△、分からなかったものを×と区別し、○が3回続くまで解き直す方法を徹底しました。最低でも3回、多いものでは15回以上解いた問題もあります。
初年度は一問一答では解けるのに過去問になると対応できず戸惑いましたが、「一問一答が5問並んでいるもの」と視点を変えることで、設問の読み方や判断の仕方が少しずつ分かるようになりました。
2年目以降は「これはもう分かる」と判断できる問題が徐々に増え、最後の年は民法と行政法に絞って取り組みました。いつも間違える論点を明確に把握し、腑に落とすことで、試験本番の問題にも落ち着いて対応できたと感じています。
記述過去問集のご感想・ご利用方法
記述式には強い苦手意識があったため、最後の年は6月から記述過去問集に取り組み始めました。
1周目で全ての問題について、模範解答を見ながら必要なキーワードを書き出し、2周目からそのキーワードをもとに文章を組み立てる練習を繰り返しました。最初からきれいな文章を書こうとせず、「何を書くべきか」を明確にすることを重視しました。
毎日3問を継続したことで、記述の型が自然と身につき、最終的にはキーワードさえ思い浮かべば、落ち着いて答案を作成できるようになったと感じています。
総まくり択一1000肢攻略講座のご感想・ご利用方法
総まくり択一1000肢攻略講座は、直前期の実力確認と弱点の洗い出しを目的として活用しました。時間の制約があったため、取り組んだのは2周のみでしたが、1周目では全問を解き、自分が確実に間違える問題や判断に迷う問題をあぶり出しました。2周目は、1周目で間違えた問題や不安が残った問題のみに絞り、集中的に取り組みました。
本来は、これまでの学習と同様に、正解が3回続くまで確認したい気持ちもありましたが、直前期であることを踏まえ、「できない問題を減らす」ことを最優先にしました。限られた時間の中で、曖昧な知識を放置せず、その都度解決する姿勢を徹底したことで、本試験に向けた知識の最終調整として非常に有効だったと感じています。
総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法
総まくり記述80問攻略講座は、直前期に新しい問題に触れる目的で活用しました。時間の制約もあり、取り組めたのは1周のみでしたが、「仕上げの確認」という位置づけで取り組みました。
これまでに身につけた記述の型がどの程度通用するかを試す感覚で問題に向き合い、答案は無理に書き切ろうとせず、分からないものは早めに切り上げて読み物として解答を確認する形を取りました。
十分にできたという実感はありませんでしたが、それでも解答を見ずに書けた問題や、構成をすぐに思い描けた問題がいくつかあり、自分なりの成長を確認できました。本試験直前に「これまでの学習が間違っていなかった」と感じられたことが、安心感につながったと思います。
逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法
逐条ローラーインプット講座は、条文理解を深めるために活用しました。初年度は講義を聞きながら条文を追うだけで精一杯で、全体の9割程度しか消化できず、条文そのものに苦手意識を残したままでした。
翌年は新しい六法を用意し、初年度の講義内容を反映させながら、自分なりに重要なポイントや補足事項を書き加える形で復習を行いました。
最後の年は、初年度に取りこぼしていた条文を中心に改めて講義を聞き、曖昧だった部分を一つずつ回収していきました。条文ごとの重要度のランク付けや色分けによって、視覚的にも整理することができました。
田島先生の背景を踏まえた丁寧な解説のおかげで、初めて条文と正面から向き合うことができた講座だったと感じています。
文章理解対策講座のご感想・ご利用方法
文章理解については、もともと大きな苦手意識がなかったため、本講座の講義は視聴せず、模擬試験を通じて対応しました。模試の中で実際の出題形式や時間配分を意識しながら解くことで、本試験レベルで通用するかを確認する方針を取りました。間違えた場合も、解き方そのものを大きく見直すのではなく、設問の読み違いや選択肢の比較の仕方を確認する程度にとどめ、他の科目に学習時間を充てました。自分の得意・不得意を見極め、必要な対策に集中したことが、全体の学習効率を高め合格につながったと感じています。
模擬試験のご感想・ご利用方法
模擬試験は他社のものを含めて計9回受験しましたが、それぞれ難易度や出題の雰囲気が大きく異なり、点数に一喜一憂しないよう意識していても、想定以上に低い点数に不安を感じることもありました。
フォローアップに時間を要し、結果としてアガルートの模試には十分取り組めないまま本試験を迎えることになりましたが、対面形式の模試は時間配分や集中力の維持といったタイムコントロールの訓練として大いに役立ちました。
模試を通じて確立した「いつもの解き方」を本試験でも再現できたことで、過度に緊張することなく、落ち着いて問題に向き合えたと感じています。
豊村ゼミのご感想・ご利用方法
私はアーカイブ配信クラスで参加し、主に通勤時間を使った耳勉強として活用しました。最初はテキストに書き込みをしながら視聴し、その後は車内で、当日のライブクラスの受講生に先生が投げかけた質問に対し、自分ならどう答えるかを考えながら聞いていました。
一度視聴している内容であっても、実際にはうまく答えられないことが多く、ライブクラスの方々が着実に成長されている様子に刺激を受けることもありました。
振り返ると、当日の緊張感の中で臨むライブゼミを選択してもよかったかもしれませんが、自分の生活リズムに合わせて継続できた点では、アーカイブ受講でも十分に学習ペースを掴むことができ、受講して良かったと感じています。
講師へのメッセージ
豊村先生の講義はとても分かりやすく、次も次もと聞きたくなる内容で、長い学習期間の中でも学ぶこと自体が楽しみでした。
初年度不合格となった際には受講相談をしていただき、安易に新しい教材に手を広げるのではなく、初年度の講座をもう一度やり直すこと、そして記述への取り組み方やインプットの立て直しについて、具体的なアドバイスをいただきました。この年は最新判例への対応が十分ではなく不合格となりましたが、自分でも分かるほど実力が飛躍的に伸びていたと感じています。そして試験後に他の受験生や先生方の試験総評に初めて深く共感でき、大きな成長を実感しました。
豊村先生のアドバイスを信じて学習を積み重ねてきたからこそ、今回の合格につながったと思っています。本当に豊村先生を選んでよかったです。ありがとうございました。
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