行政書士試験合格者の声|とにかく「継続と集中」と「理解」を心掛けた 奥村 紀行さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
行政書士試験を目指した理由・契機
ずいぶん昔のことですが、大学時代法学部であったこと、NY駐在経験から語学(英語)を使って外国人の本邦在留手続きの手伝いができたらおもしろいと思ったこと、また会社においてもごく一部業務ですが契約署チェックや、株主総会、役員選任監査役解任や議事録作成など行っていたこと等から、そんなに勉強しなくても合格できるにではという甘い軽い気持ちでは始めた。(始めたのが68歳)
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
初年度はまったく甘くみており「Studying」でテキストなし、Web受講のみで受験、結果は記述を採点してもらえないレベル、2年目はフォーサイトで真面目に勉強しましたがテキストとWeb講義だけでは理解しきれない部分(特に憲法、民法)が多く結局168点で不合格。暗記では点数は取れないこと痛感して、ボリュームのあるアガルート受講に決めました。アガルートでは判例、条文など理解できるように深くかみ砕いた講義が多く、アガルートを受講して大変良かったと思う。
合格体験記・学習上の工夫
1月に、過去2回の不合格経験の反省を踏まえてスタート。まず、あくまで試験なので合格点を取らなければいけない。そのためには、選択肢内容をしっかり理解しないとだめ(大雑把なざっくり知識では正解を導けない)。したがって、選択肢の問題文を理解するためには、民法、行政法は特に条文をしっかり読まないといけないと肝に銘じる。また、民法・行政法は短答で満点を取るくらいのしっかりした理解が必要なことを目標とした。憲法は人権の判例に対する理解に時間をかけることにする。
2~5月はテキストとジャンプのジグザグを徹底し、2~3月は行政法のジグザグのみ、4~5月は民法のジグザグを集中して行った。この2教科を2~5月までひと回し完了。6月-8月は、民法、行政法の2~3回目、憲法6月スタートと商法7月スタート。なんとか8月末には憲法・商法を一回り終えた。(かなり遅い)。LECの模試日をターゲットに各科目どこまで仕上げるかと各科目ごとに目標設定して勉強を進めた。9月直前期、科目別時間の割り振りは民法30%、行政法30%、憲法15%、商法15%、一般知識10%の割合でジグザグ継続。テキストへの補充記載は講義完了の8月までに一通り終え、最終的には9月末まで行った。記述は9月初旬スタートで1回終わったのが10月末とぎりぎり。アガルートの総まくり記述80問を5回、直前まで繰り返して暗記を徹底。
10月は民法、行政法、憲法はジャンプを中心に間違ったところをテキスト復習。商法、一般知識(含む行政書士法、個人情報保護法等)はLEC模試の復習が中心に、テキストに戻り読み込み。文章理解は並べ替えが苦手であったため、その部分のみ解き方をチェックした。
11月最終週は、毎朝記述復習、行政法(3法、代執行法、国家行政組織法)、憲法(統治)、民法(総論、物権、債権、契約、不法行為など親族法を除く)条文の読み込み。条文は3~5回は目を通した。午後はジャンプ不正解部分のみの復習。基礎法学テキストは1回のみ、一般知識は行政書士法等は3回、個人情報保護法は2回、一般知識文章理解のテキストは使用しなかった。
総合講義のご感想・ご利用方法
古希を超えて試験に合格。年齢的に記憶力や体力の衰えに加えて、会社も現役で働いていますので、勉強時間の確保と体調の維持が大変だった。古希を超えてからの学習は若いころと違い、一度理解したはずの内容を翌日にはすっかり忘れてしまう。長時間机に向かう問い集中力が続かないなどの体力的にも無理がきかない。そのような自覚をもって、合格率10%の試験に合格するには、やみくもに勉強するのではなく、しかし広い領域の科目数及び深い理解がなければ、合格はできないので、とにかく「継続と集中」と「理解」を心掛けた。また、過去受験した2回は特に理解の定着度が甘く、過去問はできるが、新しい問題にはうまく対応できない状況だった。そのような中、豊村講師は、テキストをとにかくわかりやすく講義をされていて、また、ジャンプの問題解説講義は、解くポイントをきちっと簡潔に説明したくれたので、理解するのに大変助かった。結局、いくらテキストを読んでも本当のポイントはわからないことが多々あり、豊村講師の講義によって本当に理解できたと感じている。特にジャンプ問題の解説が最高に良かったと思う。テキストへの補充記載の説明も充実しており、みずから手を動かせての参加型講義は、(面倒ではあったが)私に集中力を生み、記憶定着に効果があった。勉強法は2月~9月はジグザグの反復と8月からLEC模試をターゲットにした到達目標による勉強を徹底。試験直前は、3時間の試験完遂することができるかと心配するほど体力を消耗し、勉強に集中したが、試験は2時間30分で終了でき、模試でも達成できなかったスピードで回答できた。
短答過去問集のご感想・ご利用方法
過去問は行政法のみなんとか2回終えたが、そのほか民法、憲法、商法、一般知識(含む行政書士法、住民基本台帳、戸籍法)などは、割く時間がなく、まったく過去問をしなかった。過去問を行わなかった理由は、受験経験者であるため、前回憲法、民法、行政法、一般知識については過去問を一応完了していたため。また、ジャンプを解くことにより、過去問の一部の記憶を呼び返すことができたことと、豊村講師が、最低行政法の問題だけは読み物として読んで欲しいとのアドバイスがあったため。もちろん、本来はすべて解きたかったが、時間がなかったため、このような結果に終わる。試験においては、行政法以外過去問を行わなかったことによる後悔はなかった。
記述過去問集のご感想・ご利用方法
基本的に利用をしなかった。記述については、講義で豊村講師より丸記マークの指摘があったページにポストイットを添付して、最後の2か月間かけて覚えた。これだけでも量が多く大変であった。基本的に同じ問題はでることはないと腹をくくり、「総まくり記述80問攻略講座」とLEC模試の記述問題、豊村講師の丸記マークのみを暗記することにした。それでも大変量が多く全部を暗記はできなかった。暗記できない定義等は、ポストイットを目につく壁に貼ってできるだけ見るようにした。また、昨年度の「合格革命2024(40字記述式・多肢選択式)問題集」を過去使った経緯があったので、直前期にその記述問題は一通りさらった。
総まくり択一1000肢攻略講座のご感想・ご利用方法
時間がなく、残念ながらまったく使用できなかった。昨年度の反省から知識、理解の定着が重要と考え、あまり手を広げすぎずに、同じ問題、(今回はジャンプとLEC模試)を繰り返して、そこから理解できていない箇所を抽出にして、テキストに戻ることに集中して行った。総まくり択一は、一問一答なので、確実な知識を確認するものとして有効であると思う。ただし、ジャンプを一問一答のように捉えて、各選択肢のなにがどのように間違っているのかを理解するように常に繰り返していたので、短答式の回答については、ある程度広い範囲をカバーできており、総まくり択一を使用できなかったことのよるデメリットは少なかったとの印象を持つ。
総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法
記述の勉強は9月初旬スタートで、1回目が終わったのがなんと10月末と試験前ぎりぎりの状態であった。ただし、記述は300点中60点を占める得点比率力が大きい分野であり、始めたら集中し、アガルートの総まくり記述80問を5回繰り返し、毎日直前まで繰り返して暗記を徹底した。この総まくり記述講座は非常に有用で大いに活用させていただいた。ありがとうございます。講義は1度のみ聴講し、問題を繰り返し行うやりかたを取った。まず記述は、正確な知識の定着のためには必要であるが暗記要素が強いと考え、最終段階での総仕上げと知識の完璧な整理のためと行なおう思い、最初はまったく行わず、自身にとって一番理解が高くなっている直前期に集中してやると決めていた。これは、年齢から暗記力の維持が難しく、疲れてしまうことがわかっていたので、短期集中、気合を入れて行った。記述では、その他前回行った「合格革命2024(40字記述式・多肢選択式)問題集」を復習した。試験結果を振り返ると、理解不足が多々残っていた。
逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法
講義は時間がなく、一部しか聞くことができなかったが、テキストにある民法、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法は5回も読み込んだ。自分にとっては大変有用なテキストだった。ただし、地方自治法は一部の記載しかなく、利用頻度は少なかった。豊村講師の講義内でのアドバイスや受験経験者としての反省から、条文の参照は自宅学習の際は(面倒ですが)欠かさず行うように心がけた。行政法の直前期は、ボリュウムのあるテキストは復習に時間がかかるので使用しないで、逐条ローラーを使用して、条文から復習を効率的に行った。また、試験用の六法として、「ケータイ行政書士ミニマム六法」を使用、勉強当初~中盤(2-8月)は読みやすく試験科目をカバーした「ケータイ行政書士六法」を利用したが、特に行政法3法に省略が多く、9月以降の民法、行政法(除く地方自治法)は、逐条ローラーインプットを中心に使用した。
文章理解対策講座のご感想・ご利用方法
講義は時間がなくまったく利用しなかったが、テキストは一部のみ利用した。社会人として文章を読む機会も多く、また過去2回の受験経験から出題レベルが易しいことから、特に受験勉強をする必要は感じていなかったが、LEC模試で並び替え問題については、間違える頻度が多く、テキストにて回答方法のコツを学ぶことができたのは有用であった。また、文章理解の回答において、自分の価値観で回答するのではなく、作者の観点から回答をしなければならないとの豊村講師の言葉は印象に残り、反省をした。
模擬試験のご感想・ご利用方法
アガルートの模試は試験直前に総仕上げとして行う予定であったが、時間がなく、残念ながら行わなかった。したがって講義も利用しなかった。豊村講師がご指摘されていた通り、模試は理解をしていない箇所を明確に把握し、その部分を集中して復習するためのものである。当初は、何点とれるかという腕試しの認識であったが、これは間違いであった。LEC模試を何回か行ったのち、振り返ったところ、問題分野が意図的に異なって作成されていることに気づき、全体を総仕上げするための復習のために使用した。憲法、民法、行政法はもちろんであるが、私は、一般常識、個人情報保護法関連、行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法それに商法を理解するので大いに利用した。ある面、一般常識や商法はLECの出題項目を重点問題として、アガルートテキストに戻り利用した。LEC模試は、今後の受験生もぜひ利用されて、端的に知識の整理に役立てることができる有用な手段であると感じている。
豊村ゼミのご感想・ご利用方法
民法と行政法の全体復習に活用したが、とても有用であった。ぜひゼミ活用をお勧めする。実績としては、民法と行政法のみ1回視聴、憲法、文章理解・多肢選択式は視聴しなかった。利用目的としては、2-5月に民法及び行政法の1回目のテキスト講義を完了し、2科目の2回目の復習として、6月~8月間に民法、行政法のゼミを視聴した。9月以降は利用しなかった。通学のない通信講座での勉強のため、このゼミでは他の受講生の方々の進行や理解状況がわかり、若い方々から刺激を得て、勉強を継続するモチベーション向上に役立った。ゼミ講義の中で印象に残るのは、行政法は、テキストではあまり触れられていない「国家行政組織法」「国家公務員法」のポイントレジメ、また条文まとめとしての行政不服審査法のポイントに関するレジメが良かった。民法は、豊村講師のテンポのよい講義進行から、早急に回答を要求されて、これについていく回答スピードが試験に求められていることを理解した。試験は時間との勝負である。受験経験者ではあるが、前回前々回は基礎知識の不足による不合格と認識していたので、テキストとその総合講義で当初4か月間(2月~5月)をインプット(+ジャンプジグザグ)にあえて費やした。しかし、2回目はその反復すべき量がとても多く感じたので、ゼミでのポイントのある講義、進行により2回目を比較的スムーズに終えることができたのは、大変助かった。その結果、中だるみを少なく、9月以降から直前期につなげることができたと思う。
講師へのメッセージ
豊村講師、わかりやすい講義をいただき、本当にありがとうございました。自身の努力不足で完全に理解するまでには至りませんでしたが、豊村様の熱意を感じて、また楽しく聴講することができました。一部の方の言われていましたが、試験直前に近づくほど、講義を聞く機会が少なくなりさみしく思いましたが、自分自身の勉強、理解、暗記に時間を割き、高齢でもなんとか合格することができました。改めましてありがとうございました。
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