受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

以前から何か資格を取りたいと思っており、行政書士なら自分の得意分野を活かせる気がして挑戦することにしました。大学では法学部で法律系科目を多少履修しましたが資格取得は考えず、民間企業に就職しました。また、語学が好きで外国人の方々のサポートをしたいとも考えており、特に入管業務に携わりたいと思ったのがきっかけです。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

豊村先生の講義の質の良さです。他社とも比較したのですが、講義の分かりやすさは一番でした。テキストを読むだけでは得られない知識を学ぶことができ、法律はこんなに面白いものなのだと感じさせてもらいました。受験1回目は独学でしたが、2回目は予備校でプロの力を借りて徹底的に勉強をしようと思っていたので、アガルートに決めました。

合格体験記・学習上の工夫

2024年の受験1回目は独学で市販のテキストを購入して約6か月間500時間ほど勉強して、172点とあと一歩でした。敗因は民法で、択一では3問しか正答できず、記述ではキーワードが全く出てこず惨敗でした。

ただ暗記するだけではなく、条文や判例の深い理解が必要と感じて民法克服をテーマに2回目は2025年2月から約9か月間の学習計画を組み立てました。Study plusアプリで学習時間を可視化することで自分を励ましながら、合格までに958時間をかけました。

教材一式が届いた時は量の多さに圧倒されて消化できるのか不安でしたが、まず一周やってみようと覚悟を決めて取り組みました。受講相談の特典でもらった学習スケジュールを参考に、2月から3月上旬で民法の図表まとめ・判例講座・行政書士試験過去問・他資格過去問を1周終わらせました。それぞれの教材の1日当たりの学習量を割り出し合計すると約2.5時間/日だったので、何とか学習することができました。その後は、行政法他の科目も同様にすすめて5月末頃には全科目の1周目を終了しました。民法は7周しましたが、4周目の8月頃に実力がついて安定したと感じました。

受講ガイダンスで学習四天王(簡単に言うとテキスト・過去問・六法・模擬試験の相乗効果を目指す学習法)のお話があり、何て面倒な作業なのかと最初は思いましたが学習を進めるうちに、知識に奥行きが出て点から線、面と広がることを実感できました。複数の教材を通じてインプットとアウトプットの繰り返しを違う視点から積み上げていく感じです。独学の時はテキスト主軸で六法はほとんど使わなかったので、それだけでは足りないと改めて実感しました。

2月下旬にこのまま学習を進めてよいのか不安になり、行政書士の先輩であるアガルートの学習サポーターに相談しました。最初は図表まとめで講師のノートを書き取るのに時間がかかり思うように進まず、模試を何回も受ける時間を確保して自分の知識を深めていけるか自信が持てなかったらからです。その先輩もやはり民法に苦戦したそうで、試験本番でどうなっていたいかをイメージするようにアドバイスをいただき学習の励みになりました。試験本番までの限られた時間の中で、自分にとって必要なことは何か、メリハリのある学習が重要だと思います。

学習時間を確保するために、とにかくイヤホンで講義を聞く時間が多かったです。電車の移動時間、家事をしながら、歯磨きしながら等、苦手分野を中心に繰り返し聞いていました。また、朝5時からの勉強を習慣にして集中できたことも良かったです。最初の頃は先生が伴走者のような存在で、無我夢中で学習してモチベーションを維持できていましたが、2周目以降は慣れてくることもあり多少マンネリ化した時もありました。そんな時は、学習環境を変えて普段行かない遠方の図書館やカフェ、有料のワーキングスペースを利用しました。

図表まとめ講座のご感想・ご利用方法

記憶を呼び起こすための要点がよくまとまっており、大変役に立ちました。全体を通して講義では先生と一緒に六法を確認することがあり、飽きずに学習することができました。民法は苦手意識があり最初難しいと思いましたが、何度も講義を聞き、冊子がボロボロになるまで何度も読み返し、いつも持ち歩いていました。財産法は範囲が広く重要論点が多いのでじっくり時間をかけて学習しました。図表ということで注意義務のまとめや債権の相対効と絶対効のまとめ等、一目で分かる工夫がされていて良かったです。行政法や憲法は手持ちのテキストが使いやすかったので、図表まとめはあまり書き込みせず、講義を聞いて学習していました。商法は設立の手続きの流れや取締役と監査役の比較が分かりやすかったです。基礎知識は苦手だった個人情報法保護法の部分をコピーして、模試の出題箇所を書き込みしていつでも確認できるようにしました。

「START UP 判例」解説講座のご感想・ご利用方法

大学生の頃はさらっと学習しましたが、社会人になって学習するとより事例を身近に感じることができて良かったです。「こんな人いるの?」とか何だかややこしい問題だなと想像しながら受講しました。図表まとめや過去問と比較すると、息抜き的な位置づけで気楽に受講していました。どういう背景でどんな判決に至ったのか、解説を交えながら先生が講義してくださるのでとても分かりやすかったです。判例が条文化することもあるようで、法律は時代とともに変わっていくのだなと感じました。先生と一緒に赤線やマーカーを引くので復習するときに重要な点が一目瞭然でした。民法・行政法・憲法とすべて教材を購入して一通り学習しました。テキストではここまで判例を深く解説することはないので、試験対策に大いに役立ったと思います。

行政書士試験過去問ベストセレクションのご感想・ご利用方法

民法6周、行政法7周、憲法4周、商法4周、基礎法学1周、基礎知識2周、多肢記述1周やりました。良問が厳選されていて試験の傾向を把握することができました。特に行政法は過去問を解くことが試験対策に直結するので、重点的に取り組み、間違えた問題は付箋をつけて繰り返し解きました。独学の時に解いた問題もありましたが、答えを覚えるのではなく回答までのプロセスと理由付けを意識して実力アップを目指しました。繰り返し解くことで、この条文はそういう意味だったのか等、新たな気づきや発見がありました。解説は丁寧で分かりやすかったですが、それでも分からないときは質問制度を何度か利用しました。

他資格試験過去問ベストセレクションのご感想・ご利用方法

民法7周、行政法7周、憲法4周、商法3周、基礎知識3周やりました。民法の初回は問題が難しくて消化するのに時間がかかり苦労しました。いきなり急坂を登っている気持ちでしたが、テキストや六法を使いながら解説を読み解きました。司法試験や国家総合職の問題は特に難しくて刺激を受けましたが、何度も解いていくうちにできるようになり嬉しかったです。他資格過去問を解くことで、行政書士とは違った言い回しで問われるので初見の問題に対する応用力が養われたと思います。

総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法

教材が届いた5月下旬頃に1周して、7月に2周、10月に3周しました。1周を早めに着手したことは、自分の勉強方法を見直すきっかけになり良かったです。択一ならできるものでも、いざ自分で記述となるとなかなかできないものです。また、専門的な法律用語が多いので正確に書かないと得点できません。条文を丁寧に読む必要性を感じました。本教材を通じてテキストで見たことのない知識を補強することもできました。先生の解説は丁寧で基本的な知識をおさえるとともに、記述回答の心構えを知ることができました。記述が書けなかったらどうしようと不安は試験本番まで消えませんでしたが、総まくり記述を通して日々の学習が記述対策にもなると再認識していました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

7月頃淡々と学習を継続していましたが、伸び悩みを感じることがあり、もう一段学習のギアを上げたいなと思い民法と行政法を受講しました。今振り返ると過去問で正解することで満足した部分があったと思います。田島先生の講義は情緒的で物語を聞いているようで、長い講座時間も楽しく受講できました。先生には申し訳ないのですが最初から1.5倍速で聞いていました。先生の具体例を用いた説明は分かりやすく記憶の定着に役立ったと思います。条文がランク付けされるので、マーカーチェックやメモをしながらメリハリのある学習ができました。また、条文を追いながら前後のつながりや構造を理解することができました。全ての項目の学習が完了したときの達成感は半端なかったです。法令科目は条文学習が基本であると思うので、逐条ローラーを通じてこの範囲までやったと自信がつきました。その後の模試では問題が解きやすくなったと思います。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

1回目の本試験で全問正解だったので最初の頃はスルーしていたのですが、模試を何回か受けると全問正解できなくなり焦りを感じて直前期10月頃に毎日3問ずつ1週間程度テキストの問題のみ一部解きました。その問題演習により文章を読解する感覚を取り戻せた気がします。何となくで解かず、正解のヒントは必ず問題文の中にあることを常に意識していました。文章理解は最後に回すと時間切れになるリスクがあるので、1回目は最初から順に回答していましたが、2回目の本試験では中盤あたりで回答しました。最初から基礎法学→憲法→行政法→民法(ここまでで90分目安)→記述→文章理解→商法→多肢→基礎知識→見直しの順です。

模擬試験のご感想・ご利用方法

6月からペースメーカーとして模擬試験を取り入れました。6月は市販の模試を1回受験して174点でした。7月から10月は他社の模試パックを7回受験し、最低点は154点で最高点は234点でした。最後の10月アガルート模試は164点でした。各模試に問題の特徴があるので得点の良し悪しに左右されず、復習をして弱点克服の良い機会と捉えました。どうしてこんなケアレスミスするのかと落ち込む時もありましたが、模試で間違えた重要な問題は付箋をつけて問題冊子に正解と解説を書き込み、直前期に何度か復習しました。記述と基礎知識は模試を受けてストックしたほうが良いと講師からアドバイスがあったので、模擬試験は役に立ったと思います。毎回模擬試験の前にテーマを決めて、受験後は必ず振り返りをしてノートに書きました。時間配分を見直して、自分では気づかなかった苦手分野をあぶり出して復習をすることで試験本番に備えました。

講師へのメッセージ

豊村先生、田島先生、これで最後と決めた2回目の受験で合格することができました。家族の支えもあり、諦めずに勉強すれば夢は叶うのだと実感しました。ありがとうございます。

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