受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

1度目の受験前年に子ども2人が大学受験と中学受験でした。頑張っている姿を見ていたら、私も何かに向かって頑張ってみたいと思い立ったことが原点です。昔からドラマなどで法律の世界に憧れがありましたし、仕事では契約や入札業務に触れることがあったのでスキルアップにつながるかもしれないと思い目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

何といっても豊村先生の講義です。受験1回目は他社の通信教育を開始して3ヶ月で迎えました。まずは受験の雰囲気を味わう目的でしたが、せっかく受けるのだから今できることは全てやろうと思いました。そのときYoutubeで豊村先生の憲法80問やSTART UP 判例を見つけ、圧倒的に分かりやすく惹きつける講義があると知って興奮したことを覚えています。結果は174点。意外にも高得点だったので、このまま他社の通信教育を続けようと思いましたが、どうしても豊村先生の講義のパワフルな雰囲気が頭から離れず、気がつけば通信教育よりも豊村先生のYoutubeを見ている時間の方が長くなっていました。さらに受講費用をかけるのを躊躇する気持ちもあったのは正直なところですが、こんなに気になるのだから、受講しなかったらきっと後悔すると思い、決めました。なお、上級を選んだのは自分なりの作戦があってのことです。令和6年度の自己分析をしたところ、私に圧倒的に足りないのは判例と条文の知識と理解だと思いました。上級フルカリキュラムにはSTART UP 判例と先輩方の合格体験記で何人もの方が書かれていた逐条ローラーが付いており、しかも…合格特典で全額戻ってくる。前年の得点174点は基礎知識の上振れがあったからで、法令は上級のレベルにあるとはとても言えませんでしたが、基本部分は手持ちのテキストを使えばいいと腹を括って決めました(結局、手持ちのテキストを開くことはほとんどありませんでしたが)。

合格体験記・学習上の工夫

一番重視したのは、消化不良にしない、やると決めたことをやり切るスケジューリングです。前年の不合格から少し時間が空いてしまい、3月からのスタートとなりましたが、GWまでに民法・行政法1周、最初の模試までにもう1周、次の模試は会社法もやって受けるというように、締め切りを意識していました。awesome consultingで豊村先生がおっしゃった「模試をマイルストーンにする」を目指しました。残り90日を数える頃に始めたのが、これから本番までにやりたいことをやり切れると思う分量でノートに書き出し、1回分の学習ごとに小分けにしてふせんを作ったことでした。

例えば「民法他資格ベスト20問」や、「逐条ローラー3チャプター」「模試1回目振り返り」というように、およそ1回分の学習に小さく分けてアクリル板(会社で余ったコロナのときのパーテーション)に貼りました。できたらはがしてノートに貼っていく。まるでシール帳のようにやったことが積み重なっていきます。仕事で疲れている夜も、目の前のふせんを見ると、「1枚だけでもはがすか」という気持ちになりました。また、法律初学者の私にとって学習は膨大な範囲で、他の人の進度と比べてしまったり最後までたどり着けるのか心配になったりしたとき、ゴールまでの道筋を見える化したことが心の安定に大変役立ってくれました。

これまでの合格者の方がおっしゃるとおり、フルタイムで働く身にとっては隙間時間の活用も重要でした。理解が浅いところの講義再視聴は、朝出勤前の洗濯物干しとセットにしました。「夕飯を作りながら」、「お風呂に入りながら」もありがたい勉強時間でした。うちのお風呂場からは毎日判例か条文が流れていたはずです(笑)。家族も全面的に応援してくれました。試験当日、家に帰るとふせんのノートに「おつかれさま!」のふせんが3枚(夫と子どもたち)貼ってありました。この時点では結果は全く分からなかったけれど、最後まで頑張ってよかったと嬉しい気持ちが溢れました。

図表まとめ講座のご感想・ご利用方法

前述のとおり私は法令科目の理解が上級のレベルではなかったので、豊村先生の推奨されるようにはさっと終わらせることはできなかったかもしれません。むしろ図表まとめのテキストは学習の司令塔的な存在となり、試験当日にも図表が頭に浮かぶほど愛着を持っていました。豊村先生から、試験会場に持っていく資料を決めた方がいいという話を伺い、私はこの図表まとめのどうしても苦手な部分(詐害行為取消権の要件と根抵当権、それに時効の主観的要件と客観的要件、関与などなど)をコピーしたものをファイルにして持っていきました。試験直前に見返しましたが、何回も見た図表、学習四天王の書き込み、豊村先生の講義のメモが、ここまでやったのだから大丈夫だと自信をくれた気がします。

「START UP 判例」解説講座のご感想・ご利用方法

上級フルを受講した理由のひとつです。他社の通信講座では時間の関係もあるのでしょうが、結論を覚えましょうという対策でした。しかし私にとっては、丸暗記より多少時間がかかっても事案から結論までの道筋(登場人物や時代背景)が見えた方が記憶に定着しやすいと感じました。結論を知っているだけでは切りきれない肢も登場しますし、応用も効くと思います。さらに豊村先生が行政書士試験に必要な部分だけをピックアップして説明くださるので、タイムパフォーマンスもよかったです。テキストや条文の知識が、実際の判例ではどのように用いられるのかが分かり、知識面の補強に最適でしたし、何より法律の世界を感じる学習はとても楽しかったです。START UP 判例の講座を受けて大正解だったと思います。

行政書士試験過去問ベストセレクションのご感想・ご利用方法

単元が終わる度、インプットとアウトプットのジグザグ方式1周目に利用しました。私は問題文を読みながら区切りやメモや気づきをどんどん書く派なので、1度使った問題集を2周3周すると思考のヒントがいっぱい見えてしまって使いにくくなってしまいます。これは問題演習全体をとおしての課題でした。カリキュラム受講生対象で、問題集をもう1冊買える、もしくは新しい問題集と交換できるサービスがあったらいいなと思いました。

他資格試験過去問ベストセレクションのご感想・ご利用方法

民法は毎年9問ずつしか出ないので過去問が少なく、他資格問題集は色々なテーマの問題演習ができるという意味で大変役に立ちました。難易度は問題によってさまざまと感じました。最終盤の学習では何度も間違えてしまう問題、解説を読んでもまだ理解できない問題のみを復習しました。難しい試験種の問題は最後まで難解で、私にはまだまだ太刀打ちできなかったですが、そんなときは分かる肢だけでも覚えておこうと割り切って、完璧は求めないように意識しました。

総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法

豊村先生が、学習の初期からJT(事案とテーマ)を意識するようにと何度も言ってくださっていたことの意味をここで実感することとなりました。本当に意識していた程度だったのですが、記述対策を始めると、JTは比較的容易に思い浮かぶようになっていました(本当にすごい!)。しかしながら、いわゆるKW(キーワード)の記憶がまだまだだったので、書きたい方向はあるのにあいまいな答案しか書けませんでした。そこで、記述80問の問題を中心に、書くべきだったKWをパソコンで原稿用紙に打ち、一問一答のようにして、口頭で言えるかクイズ形式で覚えました。答えの丸暗記ではなく、このテーマではこのキーワードが使いやすい、出やすいという視点で覚えたのは、聞かれ方や組合せ方が変わっても応用が効いて良かったかもしれません。講義の中で記述マークと教わったところも随時追加して、試験会場にも持っていきました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

逐条ローラーも私が上級フルを選んだ理由のひとつです。民法の家族法と地方自治法は、残念ながら時間切れが予想されたので視聴できませんでしたが、視聴できた部分についてはものすごく力がついた実感がありました。特に、田島先生がズバズバと条文のランクを付けてくださるので、重視するべき条文が浮かび上がったのが良かったです。夏に模試を受け始めた頃、1回目はまだ逐条ローラーを始めたばかりで、自信を持って切れる肢はわずかでした。ところが2回目以降からは学習が進み、逐条ローラーで条文を読んできたという自信から、特に行政法では見たことがない条文=切れる肢というくらいに精度が高まってきたことを感じました。逐条ローラーを頑張ることで本当に解けるようになりますから!という田島先生の励ましは、本当でした。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

本番までの残り時間との関係上、隙間時間で視聴をし、エッセンスをいただこうというモチベーションでした。文章理解は苦手ではありませんでしたが、昨年の問題や模試で「少し迷ったけれどなぜか正解だった」というなんとなくで解けていた部分が、具体的な解法を知ることによって補強されました。本番でも一番最初に文章理解を解いて、緊張をほぐし勢いをつけようという作戦を取れたのは、この講座がお守りとなってくれたおかげと思っています。

模擬試験のご感想・ご利用方法

9月に解きました。他社の模試パックで7回会場受験をする予定でいたため、本模試は各科目の問題演習の一部として科目ごとバラバラに取り組みました。過去問ではない初見の問題は本番のイメージトレーニングに最適で貴重であり、ありがたかったです。難しいと伺っていたので、民法が思いの外取れたことは自信につながりました。一方で行政法は知識の抜けや忘れを再認識する結果となり、本番でなくて良かったと身が引き締まる思いでした。

講師へのメッセージ

豊村先生、田島先生、林先生、スタッフの皆さま、大変お世話になりました。他学部出身、法律初学者でフルタイム勤務の私でも合格することができたのはアガルートのおかげです。さらに先生方には合格する力をいただいただけではなく、憧れでしかなかった法律の世界を学ぶことの楽しさと難しさも教えていただきました。普段の生活でも裁判のニュースを注目して見るようになったり、書店で法律のコーナーをのぞいてみたり、自分の世界が大きく広がった気がします。あのときやってみようと飛び込んで本当に良かったです。これからもお身体にお気をつけて、たくさんの受験生を導いてください。ありがとうございました!

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