受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

私は、現役を卒業して現在は年金生活をしておりますが、現役時代は30年以上官公庁営業を行っておりました。会社を卒業して、一切の目標がなくなり、同時に希望も無くなり、気力もなくなっていきました。卒業後、販売店さんに3年強お世話になりましたが、外様扱いで居場所がなく、文科省の非常勤職員になりましたが、ここにも居場所が見つけられませんでした。そこで、仕事というのは生活のためにお金を稼ぐための術だけの意味ではないと気付きました。そこで出会ったのが行政書士という仕事でした。長年官公庁に関わる仕事をしてきたのだから、人生の最後まで官公庁に関わりたいと思いました。行政書士の資格を取ろうと、勉強を始めてから、これまで感じていた、虚無感が無くなり、希望が湧いてきたのです。私の第二の人生のためにどうしても必要な資格になりました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

行政書士の勉強を始める時は、まだ、文科省に努めていましたので、通学形式は無理だと初めから選択肢から外しました。また、WEBでの勉強なら、理解できない場所を繰り返し聞く事ができると思ったのも理由の一つです。その中で、アガルートさんを選んだ理由の一つは、合格率の高さでした。正直、受講料はもう少し安いところもありましたが、合格特典で返金されるのも魅力でした。高くても受講料を預ける感覚でした。

合格体験記・学習上の工夫

1年目は豊村クラスでお世話になりました。初めての法律の勉強で、脳みその劣化も激しく、なかなか頭に入らずに苦労しました。とにかく、民法、行政法を中心に何週も回すことに力を入れていました。具体的には、講義を聞いてテキストで復習、過去問で確認。この方法で大きな間違えは無いように思いますが、記憶につながっていませんでした。振り返ると、繰り返すことで理解と記憶につながると思いながら進めていたのが間違っていたように思います。アウトプットに意識が薄かった事が反省点です。過去問の段階で、解けなかった問題は、それぞれの肢ごとに、何を聞かれているのか、何が記憶できていないのか、理解できていないのかの分析が足りなかったことが反省点です。

2年目は、同じ科目を別の角度から教えてもらうように田島クラスを選択しました。この選択は正解でした。田島先生のご指導の中で、インプットを中心にというお言葉があったので、夏まではインプット中心に勉強をしていました。具体的には、講義を聞きテキストで復習するまでは前年同様でしたが、その時点で、自分なりにテキストを要約してワードに保存していきました。これは、理解ができないとまとめられないので、いい方法だと思いましたが、時間がかかり試験まで間に合いそうになく、途中からまとめの作業は頭の中ですることに切り替えました。インプットを中心にしたおかげで、5肢択一の問題で2択までは絞れるまでになりましたが、点数は伸び悩み、LECの模試でも160点を超えたのは1回のみで、そのまま本試験に挑むことになり、156点で不合格でした。2年目の反省点として、勉強の計画を、7月まではインプット中心で民法、憲法、行政法を3周回す。という計画を立てたのですが、回すことが目的になってしまい、計画より遅れると記憶していなくても先に進めるような強迫観念が生まれてきて、理解がおろそかになってしまった点です。もう一つの反省点として、条文をおろそかにしていた点です。テキスト中心に学習を繰り返して、六法の条文を確認していなかったことです。基本的な条文はテキストに書いてあるので、それで大丈夫だと思っていたのです。そのために、問題の肢の一部にフェイク条文があったりすると選択できなくなっていました。更に、特に民法のテキストの判例部分の記憶が甘かった点も大いに反省すべき点でした。

3回目になる今回は、上級クラスにお世話になりました。2択までしか絞れないことが敗因だと分析して、民法と行政法、憲法を中心に記憶の精度を上げることを心掛けて勉強しました。具体的には、3月までにテキストを2周して、まずは理解すること、そして、勉強法を六法中心にした。条文から実際の場面を思い起こすようにする。思い起こせないときは工事に戻る。そんな作業をするうちに、疑問も出てくるが、似たような条文があることに気づき始めた。六法中心の勉強の成果か、3年目で記憶している情報が増えたせいかは分からない。ただ、少しずつではあるが、見たことない条文が減ってきた気はする。判例に関しても、何度も触れているうちに、似たようなフレーズが各所に出てくることに気づき、記憶の助けになっていった。模試で間違えた問題を分析すると、似たような規定、例えば、行政手続法の適用除外と不服審査法の適用除外が正確に記憶されていないと気付いて、目次学習を取り入れました。その上で、記憶する際に、ピクトグラムのようなものに置き換えて記憶するようにしました。例えば、是正の勧告と是正の指示を覚える時には、勧告のところに韓国の地図を、指示のところに指示棒で刺しているイメージを持つように覚えました。この、目次学習はとても有効だったようで、模試の点数が10点以上上がり、模試で180点を下回ることが無くなりました。 9月に入ってからは、基礎知識に学習の塾足を少しだけ移して、政経社はテキストと田島先生のご著書で勉強して、文章理解は田島先生の口座で勉強しました。文章理解の目標は、全問正解でしたので、文章理解講座を11月まで活用いたしました。本試験はテキストや模試よりも易しかったようで、目標の全問正解をする事ができました。

図表まとめ講座のご感想・ご利用方法

普段の勉強で、テキストをまとめる作業を行っていたので、自分でまとめたものが、正しくまとめられているのかを確認するために利用しました。特に、分かりづらい項目が重点的にきれいに纏めてもらっているので、昨年の田島先生の講義と逐条ローラーとを図表まとめ講義に合わせることで、理解を深めて記憶に結び付けるようにしました。特に助かったところは、苦手としていた民法の相殺、詐害行為、親族法の嫡出推定、商法の設立のあたりです。中でも嫡出推定と商法の設立は、なぜか覚えられなくて困っていました。自分で整理できなかったのです。昨年の講義と、図表まとめの講義を聴き比べて、特に図表まとめの講義で上手にご説明いただいたおかげで、自分なりに整理をすることが出来ました。おかげで記憶する事ができたと思います。

「START UP 判例」解説講座のご感想・ご利用方法

昨年の模試で、間違えた問題が多かったのが判例問題でした。テキストに無い判例が出てくると全く歯が立たなかったのです。ところが、テキスト以外でどのように勉強すればいいのか分からずに困っていました。その点でこの講座は非常に助かりました。講義内でも、長い判例を、「この部分は学説だから気にしなくていい」と言って、メリハリをつけていただいていたので、記憶する上での一助となり助かりました。利用方法としては、耳学中心にしました。勉強することが多いので、隙間時間、例えば、ランニング中とか、電車の中とかで講義を常に聞いていました。おかげで、模試を受けても、初めましての問題が少なくなりました。昨年までは憲法が苦手でしたが、今回は5分の3から4は正解できるようになりました。

行政書士試験過去問ベストセレクションのご感想・ご利用方法

正直にお話しすると、過去問ベストセレクションはあまり利用できませんでした。理由は、他資格試験過去問ベストセレクションを中心に利用していたためです。過去問ベストセレクションにある問題は、昨年の過去問集にある問題が多かったので、なんとなく覚えている問題が多くて、そのために他資格試験の過去問ベストセレクションが中心になりました。それでも、各教科1回は回して、間違えた肢の解説で忘れている個所にマーカーで印をつけて、記憶するようにしました。

他資格試験過去問ベストセレクションのご感想・ご利用方法

この、他資格試験過去問ベストセレクションは一番利用させていただきました。すべての教科3周は回しました。民法、行政法は4周回しました。間違えた肢は、なぜ間違えたのか、記憶していないのか、理解が足りないのか、理解が足りない場合はテキストに戻って理解をし直して、条文の確認も行い、六法に記録していきました。間違えた問題に付箋を付けて、問題自体が正解でも、一つの肢でも記憶に自信のない肢があれば付箋を付けました。しっかり記憶、理解できた問題から付箋をはがしていく作業を繰り返しました。

総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法

残念ながら利用しきれていないのがこの記述講座でした。総まくり記述80に取り掛かったのが6月でした。合格体験記にも記入した通り、今年はインプット中心に勉強をして、6月の段階では、各教科3週以上回していて、記憶も進んでいたので、総まくり記述80に入った時点では、全く歯が立たない問題とか、大きく外す問題が無くなっていたので、民法と行政法の復讐のような使い方になっていました。それでも、自分の答えと解説とを比べると、無駄なことを書いてあったり、要件や効果の記憶があいまいだったりする点があり、記憶の制度を上げることの課題を見出したり、回答の書き方を参考にいたしました。本試験では、記述抜きで162点でしたので、記述待ちでした。肝心の記述にも自信を持つことが出来ず、もっと記述対策をしておくべきだったと反省しています。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

今回の勉強は条文を中心に行ったので、大変参考にしました。講座内で、記憶しておかなくてはならない重要なフレーズや数字を記憶マーカーで印を付けてくれているので、復習する際には、非常に役に立ちました。具体的には、テキストで勉強した後に軸条ローラーで条文ベースで理解する作業を中心に、過去問や模試で出た問題に関する条文にはアガルート25-2とかヤマ当2‐12‐アという印を付けて、その条文が実際の問題になるとどのように出題されるのかの参考にしたり、難解な条文の場合、問題にあることが具体例になるので条文の理解に繋げたりしました。また、講義の中でも具体例を図解して説明してくれているので、条文理解の参考に役立ちました。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

この講座は、基礎知識の中でも得点源とする目的があったので、一番重点を置きました。解説講義を視聴しているときは理解できていても、実際に問題に取り組むと講義の用には解けないので焦りました。それでも、講義の中で、文章理解はまずは文章を読むことを教えていただき、まずは時間がかかっても文章を読むことを心掛けて問題に取り組みました。問題を解いていく過程で、文章に書いていないのに自分の中で勝手に想像しているところがあることに気づき、特に、要旨把握の問題で、そこがネックで間違えていることに気づき正解率が上がりました。演習問題を通じて少しずつ問題にも慣れていきましたが、文章整序問題は最後まで苦手でした。それでも、本試験では文章理解問題は目標の全問正解をする事ができました。これも、先生のご指導にある、まずは文章をしっかり読むことを心掛けたおかげだと思います。

模擬試験のご感想・ご利用方法

アガルートの模試は、非常によくできた問題だと思いました。ただ、残念なのが、1回しかない点と、家で行う点です。そのような意味で、LECの模試パックを追加で申し込みました。LECの模試パックも、会場受験を行い、実際の試験に近い状況で受けることで、本試験の際の緊張を少しでも緩和できるようにしました。また、模試で間違えた問題の分析を行い、記憶違いか、理解不足か、知らなかったのかなどによって、次の課題として、勉強方法の参考にしておりました。そして、最後の仕上げとして、アガルートの模試を受けることにしました。反省点としては、仕上げの模試でしたので、10月に受けたので、間違えた問題を復習して再記憶するには少し時間が足りなかった点です。もう少し早く受けておけばよかったと反省しています。それでも、アガルートの模試で出た点数と、本試験の点数が近い点数だったので、本試験の模試としてはレベル感が同じくらいなのかと感心しました。

講師へのメッセージ

豊村先生、田島先生そして、過去問解説でお世話になった林先生ありがとうございました。先生方のおかげで合格をする事ができました。豊村先生には、はじめての法律の勉強を行う際に、法律という一見取っ付きにくい勉強を分かりやすく教えていただきました。田島先生には、覚え方や、重要か所に印を付けて、覚える際の目印を付けていただいたり、覚えにくい箇所にゴロ合わせで覚えやすく工夫をして頂いたりで、大変助かりました。林先生には、過去問の解説で、重要なところは何度も繰り返して頂き、問題を解く上での参考になりました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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