受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

行政書士試験を目指したきっかけは、「子どもたちとゆったり過ごす時間を大切にしたい」、「定年を気にせず働き続けたい」との思いから、自らの裁量で働きたいと考えたことです。現在建設業のバックオフィスで許可申請業務などを行っているため、行政書士であればその経験を活かせるのではないかと考えました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートを受講しようと思ったきっかけは、豊村先生のキャラクターです。法律初学者の私にとって、法律は取っ付きづらく難しい印象があり、そんな法律を教える先生にも堅苦しい印象を抱いていました。しかし、サンプル動画で豊村先生の講義を視聴し、明るいキャラクターと軽快なトークに引き込まれ、アガルートの豊村クラスを受講することに決めました。また、私はラグビー観戦が好きなのですが、豊村先生も大学ラグビーがお好きとのことで、そういったちょっとしたところに親近感を覚えたのも受講のきっかけとなりました。

合格体験記・学習上の工夫

勉強を通じて私なりに気付いたことや、私がとった戦略についてお伝えします。行政書士試験の勉強方法について調べると、「肢別を○周したら受かる」といった情報をよく目にします。もちろん反復学習は知識の定着に効果的だと思いますし、実際私も短答過去問集の民法と行政法を9周、憲法を8周、商法を5周、基礎知識を6周しました。しかし、それは全ての問題を解けるようになるまで解き続けていたら、結果としてそれだけ回していたに過ぎません。数をこなすことは目的ではなく、数は結果としてついてくるものです。巷の情報を鵜呑みにせず、自分が解けるようになるまで継続することが大切です。また肢別を解く際は、5つの選択肢全てについて理由を正確に説明できるようになって初めて、その問題を○としました。なぜなら、消去法や曖昧な知識で正解したとしても、それは偶然正解したに過ぎず、本試験でも正解できるとは限らないからです。肢別問題集や過去問で正解することは目的ではなく、本試験で正解することこそが目的です。本試験で確実に正解を導くための、正確な知識を身に付けることが大切です。

次に、基礎知識についてです。私にはテキストの全分野を網羅する時間的余裕がなかったので、戦略を立てて学習を進めました。基礎知識の足切りを回避するためには、6問正解する必要があります。私は得意分野である文章理解で3問、暗記すれば得点を取りやすい個人情報保護・情報通信・諸法令で最低3問とることを目標にしました。政治・経済・社会は出題範囲が広く、学習した内容が必ずしも出題されるとは限らず水物だと感じたため、10月まではテキストやニュース検定、新聞含め一切対策しませんでした。10月に入り、法令科目の知識が定着して時間的余裕が出来たことと、政治・経済・社会に一切触れずに本試験を迎えることに不安を感じたことから、豊村先生の「直前ヤマ当てフェス」や田島先生のYou Tube「時事テーマ出題予想LIVE」などを受講し、そこでヤマを張られている分野のみ総合講義を受講しました。私のように時間的余裕のない方は、①文章理解・個人情報保護・情報通信・諸法令で確実に足切り回避、②先生方のヤマ当てでさらなる得点を狙う、という二段構えの戦略がおすすめです。私はこの戦略で、基礎知識は満点をとることが出来ました。

次に、ノート作りについてです。勉強を始めた当初、私はノートを作らない方針でいました。学生時代から、綺麗なノートを作ることは非効率的だと考えていたためです。そんな私でしたが、結果としてルーズリーフ160ページにわたるノートを作りました。ノート作りを始めた理由は、夏に他校の模試を受けた際、模試の直前に見返すことができる自分の苦手分野だけを集めたオリジナルノートがほしいと思ったためです。8月末から、過去問や模試で間違えた箇所を75mm×75mmの付箋にまとめ、ルーズリーフに貼るようにしました。ノート作りを始めてから抜群に知識が定着し始め、9月中旬の他校の模試で初めて合格点をとりました。ノート作りを通じて自分の苦手分野を手書きでアウトプットすることが、知識の定着に繋がったのだと思います。また、オリジナルのノートには精神安定剤としての効果もありました。ノートの厚みは、これまで自分が努力してきた証です。模試や本試験の直前にノートを見返すことで、「私はこれだけ頑張ってきたんだから、大丈夫」と自分を信じて試験に臨むことが出来ました。

全体構造編のご感想・ご利用方法

私は本試験の1年2ヶ月前である2024年9月から学習を開始しました。学習を始めるにあたり、まず全体構造編を1周しました。私は法律初学者でしたので初めて聞く言葉ばかりでしたが、無理に理解したり覚えたりしようとせず、とりあえず早めに一周することを目標にしました。この段階では理解や暗記とは程遠かったですが、行政書士試験にはどのような科目が出題され、各科目はそれぞれどのようなものなのか、大まかな全体像を掴むことができました。全体像を掴んでから次の総合講義に進むことで、学習への心理的ハードルを下げることができました。

総合講義のご感想・ご利用方法

9月中旬から2月中旬まで、5ヶ月で民法、行政法、憲法、商法の順にそれぞれ1周ずつ進めました。いずれの科目もまずは早めに1周することを目標にしました。豊村先生が仰っていた「ジグザグ方式」を実践し、総合講義を1章受講したら短答過去問集の該当分野を解き、また総合講義の次の章を受講する、というように進めていきました。今思うと、この段階では民法の時効の概念や物権、債権など全く理解できていませんでしたし、行政法も行政手続法と行政不服審査法と行政事件訴訟法の違いも分かっていませんでした。本試験時点での理解度を10割とすると、この段階での理解度は1割程度でした。それでもあまり深入りせず、とにかく学習を進めました。

その後、2月中旬から5月にかけて、民法と行政法のみ2周目を回しました。2周目も、1周目と同様に「ジグザグ方式」を実践しました。2周目の講義は一度学んだ内容なので、倍速で視聴しました。法律初学者の私にとって、1周目は全ての知識が新鮮で楽しかったのですが、2周目は知識として定着はしていないものの一度学んだ内容なので、新鮮味がなく退屈で、受講を進めるのが苦痛でした。ちょうど子どもの春休みや保育園入園の時期と重なり、また2周目であることによる中だるみもあり、学習のペースが一時的に落ちました。しかし、ここを乗り越えないと先に進めないと思い、なんとか2周目を終えました。

民法の2周目を終え、行政法の2周目を始めた4月中旬に、初めて基礎知識のテキストを開きました。しかし、この時点で法令科目の知識がまだ定着しておらず、基礎知識よりも法令科目の学習に時間を割きたいと考えました。また基礎知識の中でも政治・経済・社会については必ずしも総合講義の内容が試験に出るとは限らず、いわゆる「タイパ」が悪いのではないかと考えました。その結果、まずは個人情報保護・情報通信・諸法令のみ一周受講しました。基礎知識についても、「ジグザグ方式」を実践しました。

7月に初めて他校の模試を受けた際、基礎知識で足切りにかかってしまったので、足切りを防ぐための戦略として諸法令の知識を強化しました。それ以降、基礎知識で足切りにかかることはなくなりました。諸法令は総合講義の内容を暗記すれば、ほぼ確実に数問分の点数を獲得することができるため、比較的「タイパ」が良い分野だと感じました。

その後10月に入り、法令科目の知識も定着し、他校の模試でも合格点を取れるようになったため、さらなる点数底上げのために政治・経済・社会を学習しようと考えました。しかし、総合講義を全て受講するには時間が足りないと感じたので、豊村先生の「直前ヤマ当てフェス」や田島先生のYouTube「時事テーマ出題予想LIVE」などを受講し、そこでヤマを張られている分野に焦点を当てて総合講義を受講しました。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

豊村先生が仰っていた「ジグザグ方式」で、総合講義を1章受講するごとに短答過去問集の該当箇所を解きました。1周目を解いたとき、私は間違えた問題には×をつけ、正解した問題については、それが消去法で正解した場合であっても○をつけていました。しかし2周目を解き始めたとき、消去法で正解するのではなく、全ての選択肢について正誤の理由を説明できるようにならなければ、知識として定着していないことに気が付きました。そこで2周目以降は、間違えた問題は×、消去法で正解した問題は△、全ての選択肢について正誤の理由を説明できた問題のみ○としました。3周目までは全ての問題を繰り返し解き、4周目以降は△と×がついている問題のみを解きました。本試験当日の朝、ようやく全ての問題が○になりました。全ての問題が○になるまで、民法と行政法を9周、憲法を8周、商法を5周、基礎知識を6周しました。学習を始めた当初、短答過去問集を何周も回している合格体験記を読んで「何周も回すのは、私には無理そうだな…3周くらいはできるかな…」と不安に感じていました。しかし、無我夢中で△や×の問題を潰しているうちに、気が付くと私も8周、9周と回していました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

6月に初めて記述過去問集のテキストを開きました。しかし、数問解いて解説を受講したところ、自分は記述の答案を作成する以前に、民法や行政法の基礎的な知識が不足していることに気が付きました。そこで記述過去問集の学習は一旦中止し、短答過去問集を周回することで基礎的な知識を身に付けることに注力しました。基礎的な知識が定着してきた9月中旬に、改めて記述過去問集の学習を再開しました。記述過去問集の解説は、解答例だけでなく解答作成の過程や字数調整の方法まで教えてくださるので、丁寧だと感じました。しかし一方で、過去問で一度出題された論点は本試験では出題されにくいため、記述過去問集のみでは記述対策として不安に感じました。そこで、他校が出版している予想問題集なども活用し、より多くの記述問題にあたることで、知識をアウトプットする練習をしました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

学習を始めてしばらくの間は総合講義と短答過去問集を回すだけで精一杯だったので、逐条ローラーインプット講座の受講を開始したのは8月末でした。ちょうどこれくらいの時期から民法や行政法の基礎的な知識も定着してきていたため、逐条ローラーインプット講座は初めから倍速で視聴してもすんなりと内容が入ってきました。総合講義とはまた違う、逐条という形式でインプットすることで、知識が整理されました。受講開始時期が遅かったので1周しかできませんでしたが、もう少し早めに取りかかり2周することが出来れば、さらに理解度を高められたのではないかと思います。逐条ローラーインプット講座はひたすら条文を読み込む講座で、総合講義のような判例などは載っていないため、時には辛くなることもありました。しかし、講義の合間に挟まれる田島先生の雑談がとてもハートフルで、その熱い想いに何度も奮い立たされました。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

文章理解は学生時代から比較的得意分野だったので、問題を数問解いておおよその傾向を掴み、それ以降は受講しませんでした。文章理解は3問も出題されるため、基礎知識の足切りを確実に回避するためには、攻略必須の分野だと思います。行政書士試験の文章理解は、難解な単語が頻出するような一見難しそうに見える文章でも、実際には文章の構造を論理的に捉えることさえ出来れば難なく解けるように作問されているように感じます。文章理解対策講座では、文章を直感ではなく論理的に読み解く方法を身に付けることができると感じました。文章理解を直感でなんとなく解いてしまう方や、文章理解の点数が安定しない方に是非おすすめしたいです。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

他資格択一80には、ほぼ手をつけることができませんでした。手をつけられなかった理由は、9月に他資格択一80を数問解いてみたところ行政書士試験の過去問よりも難しく感じられ、自分はまず短答過去問集で民法の基礎を固めるべきだと考えたためです。他資格択一80ではないのですが、10月に入ってから豊村先生の「直前ヤマ当てフェス」に掲載されている他資格試験の問題を解きました。解いてみると、他資格試験には行政書士試験とは異なる問題形式のものもあり、消去法で正解を導くことが難しく、より正確な知識が必要とされることに気が付きました。総合講義や短答過去問集で民法の基礎をある程度固められている方は、他資格択一80を解くことで、民法の知識をより磐石なものにできるのではないかと思います。

模擬試験のご感想・ご利用方法

先輩方の合格体験記を読んだ際、複数の方が「他校の模試と比べてアガルートの模試が最も難しかったと仰っていました。そこで、アガルートの模試はなるべく知識が定着してから受験しようと思い、他校の模試を全て受け終わった本試験2週間前に、最後の模試として受験しました。先輩方の感想と同じく、アガルートの模試が最も難しいと感じました。結果は162点でした。私は9月以降、他校の模試で合格点を取り続けていたため、「大きな失敗をしない限りは受かるだろう」という慢心がありました。しかし、本試験2週間前に久々の不合格点を取ったことで、私の慢心は打ち砕かれました。少々不安な気持ちにもなりましたが、同時に緩んでいた気持ちを今一度引き締めることができ、良い意味で自分を追い込むことができました。

行政書士試験合格を
目指している方へ

  • 自分に合う教材を見つけたい
  • 無料で試験勉強をはじめてみたい
  • 行政書士試験に合格している人の共通点や特徴を知りたい

アガルートの行政書士試験講座を
無料体験してみませんか?

約16時間分の民法総則&個人情報保護の講義が20日間見放題!

実際に勉強できる!行政書士試験対策のフルカラーテキスト

合格者の勉強法が満載の合格体験記!

オンライン演習サービスTOKERUKUNを体験!

割引クーポンセール情報が届く!

1分で簡単!無料!

▶資料請求して特典を受け取る

▼アガルートアカデミーの行政書士試験講座はこちら▼

豊富な合格実績!令和7年度のアガルート受講生の合格率52.59%!全国平均の3.62倍!

追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム

充実のサポート体制だから安心

全額返金など合格特典付き!


2027年3月1日までの申込で10%OFF!

▶行政書士試験講座を見る

※2027年合格目標