受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

上海在住で日中の文化交流事業を行う中、外国の方と接する機会が多く、在留資格や手続きについて相談を受けることが増えました。経験だけでなく、法的根拠をもって正しく支えたいと思い、制度面から人をサポートできる行政書士を目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

海外にいるため通学はできず、オンライン受講が前提だったため、オンライン講座に強いスクールを探していました。その中で、アガルートアカデミーはオンライン体制が充実しており、特に豊村慶太先生のYou Tubeサンプル動画がとても分かりやすく、「ここなら続けられる」と感じたことが受講の決め手になりました。

合格体験記・学習上の工夫

行政書士試験は一般的に1000時間が目安と言われていたため、1年で毎日3時間勉強すれば到達できると考えました。自営業で時間の調整ができたので、朝6時半から9時半までを固定の勉強時間に設定。生活リズムを崩さず、毎日机に向かうことを最優先にしました。しかし夏頃の模試を受けた後、このままでは合格できないという強い焦りが生まれました。そこで朝の勉強に加え、家事や移動中は講義動画を聞き流し、寝る前にも1時間机に向かうなど、学習時間を積み増していきました。結果的に勉強は生活の一部になりました。講義は科目によっても異なりますが3回以上は視聴し、過去問は5回以上回しました。最初は過去問10問を解き、解説を理解するのに3時間ほどかかり、正直とても苦しかったです。それでも繰り返すうちに理解のスピードが上がり、試験直前には1日で1冊を回せるほどになりました。弱点分野はチェックをつけて、そこだけを集中的に復習しました。豊村慶太先生が「1周目は2、3割理解できれば十分。ペンキ塗りのように重ねれば理解が深まるから大丈夫」とおっしゃっていましたが、法律初心者の私の体感は1つの科目が終わった後に定着した知識は正直5%ほどでした。それでも何周も重ねるうちに知識同士がつながり、点が線になって定着していきました。最初の理解度が低くても不安にならず、とにかく前に進み続けることが大切だと実感しました。

全体構造編のご感想・ご利用方法

全体構造編は、法律の全体像をつかむことができ、とても分かりやすかったです。細かい条文に入る前に「何を学ぶのか」「どことどこがつながっているのか」が見えたことで、安心して学習をスタートできました。図や具体例も多く、難しい法律用語もイメージで理解できたため、楽しみながら勉強できたのが印象的です。その一方で、「これなら1年間ずっと楽しく進められそう」と少し気楽に考えてしまった部分もありました。実際の本講義や過去問演習は想像以上に負荷が高く、甘くはありませんでした。ただ、最初に全体構造編で土台を作っていたおかげで、苦しい時期も「今はどの部分を塗り重ねているのか」が分かり、立ち返る指針になりました。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義は想像以上にボリュームがあり、最初は正直驚きました。テキストの厚みを見たとき、「本当に終わるのだろうか」と不安にもなりましたが、同時に「この内容をすべて理解して身につければ合格できる」と考え、覚悟を決めて取り組みました。出題範囲が広い試験だからこそ、中途半端に手を広げるのではなく、まずはこの講義を信じてやり切ろうと腹をくくれたことがよかったと思います。豊村先生の講義はとても面白く、単なる知識の暗記ではなく、背景や具体例を通して理解させてくれるものでした。「ドラ息子」や「愛人契約」など、少しインパクトのある例えを交えながら説明してくださるので、抽象的で難しい論点も一気に身近なものになります。テキストを読み返したときにも、その場面が頭に浮かび、条文や要件を自然に思い出せるようになりました。楽しみながら学べたことは、長期戦の受験勉強において大きな支えでした。

利用方法としては、まず1周目は細かい理解や暗記を目指さず、とにかく最後まで通すことに集中しました。分からない部分があっても立ち止まりすぎず、「今は全体をつかむ段階」と割り切りました。2周目以降で理解を深め、重要論点を整理しながら、テキストにどんどん書き込みをしました。また、学んだ内容を自分の言葉で説明できるかを常に意識しました。曖昧な部分は理解が浅い証拠なので、そこを重点的に復習しました。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

短答過去問解説講座を始めた当初は、正直なところ「なんとなく」の感覚で解いている部分が多く、正解しても理由をきちんと説明できない状態でした。しかし回数を重ねるごとに理解が深まり、特に民法や行政法については、正しい選択肢だけでなく、誤っているすべての選択肢についても「なぜ誤りなのか」を説明できるレベルまで仕上がりました。そこまで到達できたときは、大きな達成感があり、自信にもつながりました。一方で、すべての科目を丁寧に時間をかけて回していると、数日触れていない科目の知識が薄れていく感覚もありました。そこで試験直前期は、忘れないための高速回転を意識し、テンポよく何度も回しました。じっくり理解する時期と、スピード重視で定着させる時期を分けたことが、得点力アップにつながったと感じています。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

記述過去問解説講座は、「総合講義1周目が終わった頃から」と言われていましたが、正直1周目が終わっただけでは知識がほとんど残っておらず、とても記述に取り組める状態ではありませんでした。そのため、2周目が終わった5月頃から本格的に手を付けました。しかし実際に解いてみると、自分がいかに論点を意識せずに学習していたか、また記憶がいかに曖昧だったかを痛感し、強い焦りを感じました。その後は、総合講義を聞くときも過去問を解くときも、「もしこれが記述で出たら、どう聞かれるか」という視点を常に意識するようになりました。講座で答案構成や書き方の型を詳しく学べたことは大きな収穫でしたが、模試では論点自体が分からず、記述でほとんど点数が取れないこともあり、不安が一気に高まりました。

そこで記述対策を強化するため、市販の記述問題集を3冊購入し、答案構成の練習を何度も繰り返しました。論点ごとに「このテーマならこのキーワード」と整理し、瞬時に反応できる状態を目指しました。その結果、直前期の模試や本試験では、多くの問題で何の論点かをすぐに把握できるようになり、落ち着いて答案を書くことができました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

逐条ローラーインプット講座は、夏頃から取り組み始めました。総合講義と過去問をある程度回した後だったからこそ、「条文ベースで整理する」この講座の良さがより実感できたと思います。インプットとして非常に質が高く、条文の趣旨や文言の違いを丁寧に確認できたことで、理解が一段と深まりました。特に、この講座を受けた後に過去問を解くと、総合講義とはまた違った観点から論点がクリアになっていき、知識が立体的になっていきました。その手応えがあったため、2周し、重要条文は繰り返し確認しました。利用方法としては、テキストに積極的に書き込みをし、自分なりの補足や関連論点を書き足していきました。後半はこのテキストを六法代わりに活用しており、直前期の総整理にも大活躍でした。条文知識の精度を上げるうえで、非常に心強い講座だったと感じています。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

文章理解対策講座は、まず何問か実際に解いてみて、自分は比較的得意な分野だと分かりました。そのため、ここに過度に時間をかけるのではなく、戦略的に「取りこぼさない科目」と位置づけました。講座は一通り解き方のポイントを確認し、設問のパターンや時間配分を意識する程度にとどめました。

具体的には、解法の型や選択肢の読み方を押さえたうえで、演習を一巡して終了しました。他科目に比べて優先順位は下げましたが、直前期には軽く問題に触れて感覚を維持しました。得意分野はやり過ぎず、全体のバランスを取ることを意識したのが良かったと思います。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

『他資格択一80』解説講座は、最初に取り組んだとき、行政書士試験とは出題形式や聞かれ方が異なる部分に戸惑いを感じました。同じ論点でも角度が変わると迷ってしまい、自分の理解が表面的だったことを思い知らされました。しかしその分、「本当に正確に理解できているか」を試されている教材だと感じ、腰を据えて取り組むことにしました。結果的に5周以上回しましたが、回を重ねるごとに、知識のあいまいな部分が浮き彫りになり、弱点補強に大いに役立ちました。特に、条文の趣旨や要件を正確に押さえていないと解けない問題が多く、理解の精度を高める訓練になったと思います。また、テキストが比較的コンパクトで、短時間で全論点を総復習できる点も大きな魅力でした。直前期には、知識の総点検として何度も活用し、頭の中を整理するツールとして非常に役立ちました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模擬試験は、アガルートアカデミーの模試に加え、他社のものも含めて合計10回ほど受験しました。本番形式に慣れること、時間配分を体に覚えさせることを目的に、できるだけ多く受けました。しかし9月頃まではなかなか合格点に届かず、「これだけやっているのに、これ以上何をすればいいのか」と不安で気持ちが不安定になる時期もありました。

10月以降は徐々に合格点を安定して取れるようになりましたが、それでも本番は何が起きるか分からないという不安は消えませんでした。考えても仕方がないと割り切り、「模試に出た論点は完璧にする」と決め、徹底的に復習しました。最後は新しいことに手を広げず、模試の復習をやり込んだことが自信につながりました。

講師へのメッセージ

とても分かりやすい授業で、最後まで前向きな気持ちで取り組むことができました。難しい内容でも噛み砕いて説明してくださるので、理解が深まり、「分かる」喜びを感じながら学習を続けられた1年間でした。本当にお世話になりました。オンライン受講だったため、他の受講生がどのくらい勉強しているのか、自分は遅れていないかなど、不安になることもありました。しかし、AWESOMEコンサルティングやYouTube動画でのメッセージに何度も勇気づけられ、「自分だけではない」と思うことができました。数ある予備校の中からアガルートアカデミーを選び、そして豊村慶太講師のもとで学べたことは、本当に良かったと心から思っています。

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