行政書士試験合格者の声|自分なりのルーティンを確立することで、最後まで無理なく継続することができた 澤山 美樹さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
行政書士試験を目指した理由・契機
前年に宅建士および賃貸不動産経営管理士資格を取得し、民法を学ぶ中で条文が有機的に結びつき、一つの制度として機能する仕組みに面白さを感じました。一方で、当時は試験対策が優先だったこともあり、理解が表面的なまま進んでしまったという感覚もあり、法律を基礎から体系的に学び直したいと考えるようになりました。その中で、許認可申請や契約書作成など、暮らしや事業に身近な法律手続に関わり、学んだ知識を実務の場面で生かせる行政書士という資格の役割に大きな魅力を持つようになりました。もともと一つのことを理解しながら積み上げていく学習を好んでいたこともあり、次の学習目標として自然な流れで行政書士試験を目指しました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
複数の予備校から資料請求を行い比較検討しましたが、過度な装飾や強調が施されたテキストは、私には一度に入ってくる情報量が多く、かえって扱いづらく感じました。その点、アガルートのテキストは配色やデザインが非常にシンプルで洗練されており、余白も十分に確保された「自分で書き込みながら理解を深められる構成」に、大きな魅力を感じました。そして、受講の決定打となったのが豊村先生のサンプル講義です。行政書士試験の講義にはどこか堅い印象を持っていましたが、豊村先生の講義は説明が非常に明快で、内容が自然に腑に落ちる面白さがあり、そのギャップが新鮮でした。もともと民法の学習を通じて法律の面白さを知り、内容を深く理解する過程を楽しみながら学び直したいと考えていた自分にとって、豊村先生の明快で飽きさせない講義スタイルは非常に相性が良いと感じ、受講の大きな決め手となりました。
合格体験記・学習上の工夫
働きながらの学習で意識していたのは、「学習の型」をできるだけ崩さないことでした。平日は仕事による制約があるため、学習時間の確保と集中力の維持が課題でしたが、自分なりのルーティンを確立することで、最後まで無理なく継続することができたと思います。
具体的な手法としては、仕事終わりでもスムーズに机に向かえるよう、25分間の集中と5分間の休憩を繰り返すポモドーロ・テクニックを取り入れました。短時間でも区切りをつけることで心理的なハードルが下がり、安定した学習リズムを作ることができました。あわせて日々の学習時間や進捗を記録し、積み上げた勉強量を可視化することも、モチベーションを維持する上で大きな支えとなりました。
学習の軸に据えたのは、豊村先生が一貫して推奨されている「インプットとアウトプットを交互に行うジグザグ方式」と、教材を横断させる「学習四天王」の徹底活用です。講義で理解した内容はすぐに問題演習で確認し、曖昧な部分はその都度テキストに戻るという流れを繰り返しました。さらに、演習量を補い各論点の理解をより細かく固めるため、一肢ごとに正誤を判断できる市販の肢別過去問集も併用しました。こうした一連のサイクルの中で、学習四天王の活用において特に意識していたのは、教材同士をリンクさせつつも、情報の最終的な拠り所を「条文と判例」に置くことです。過去問で触れた条文は必ず六法で原文に立ち返り、関連するテキストの解説箇所と突き合わせることで、知識を一元的に集約するよう努めました。このように教材を一本の線でつなぎ、常に条文を起点に思考する習慣をつけた結果、直前期には六法を確認するだけで関連知識が自然と想起されるようになり、知識の定着を強く実感できました。
また、行政法の学習では、今学んでいる内容が全体の中でどこに位置づけられるのかを常に意識し、俯瞰的な視点を持つことを心がけました。個別の論点という枝葉だけに囚われず、構造という「地図」の中で現在地を確認しながら読み解くことで、複雑な体系の中でも方向性を見失わずに取り組めたと感じています。特に、法体系を一つの「図」として視覚的に捉え、その構造自体を頭の中に定着させるプロセスも重視しました。具体的には、テキストの体系図やフローチャートを何も見ずに書き出す「白紙再現法」を実践しました。再現できなかった箇所をその都度条文やテキストで補完する作業を繰り返した結果、行政手続法や行政事件訴訟法といった手続の流れが重要な分野においても視覚的な理解が深まり、知識の精度を高めることができたと実感しています。
全体構造編のご感想・ご利用方法
全体構造編は、学習の初期段階で全体像を把握するために活用しました。本格的な「総合講義」に入る前に、各科目の柱となる考え方や得点戦略をこの講座で確認しておくことで、学習の心理的なハードルを下げることができたと思います。具体的には、行政法と民法の考え方の違いや、各科目のつながりを最初に把握できたことが、その後のスムーズな理解に繋がりました。これから何を、どの程度の深さで学べばよいのかという「見通し」を最初に持てたことで、膨大な学習量に圧倒されることなく、迷わずに本編へ移行することができました。
総合講義のご感想・ご利用方法
総合講義は、初学者でも理解しやすい言葉で解説されており、試験に必要な知識が過不足なく整理されている点がとても分かりやすかったです。豊村先生の講義は、単なる暗記を求めるのではなく、「なぜその制度が存在するのか」「どのような場面で問題になるのか」といった背景まで丁寧に説明されていたため、法学の概念を無理なく理解することができ、最後まで楽しみながら学習を進めることができました。テキストも網羅性が高い一方で、試験対策としての優先順位が明確に示されており、膨大な範囲の中でも学習の方向性に迷うことはありませんでした。講義を視聴した直後にテキストを読み返すことで知識がつながりやすくなり、復習の効率も上がったと実感しています。
2月から学習を開始したため、アガルート公式動画内の「2月スタートのスケジューリング」を指針とし、まずは6月末までを第1期として主要科目の土台作りに取り組みました。配点の高い科目を優先し、「民法→行政法→憲法→基礎法学→商法・会社法」の順で進め、6月末までにインプットとアウトプットを一通り終えることを目標にしました。この段階では完璧を求めすぎず、まずは全体像を把握することを最優先しました。7月から8月の第2期は、法令科目の精度向上に注力しました。2周目の演習で間違えた箇所は講義を倍速で再視聴し、特に行政法・民法では条文の前後まで丁寧に確認することで理解を深めていきました。9月からは基礎知識科目と記述式対策の学習を本格的に開始しました。法令の基礎がある程度固まったタイミングで取り組んだことで、効率よく学習を進められたと思います。限られた期間での学習でしたが、講義とテキストを軸に進めることで迷うことなく学習を続けることができ、最後まで使い切れたことが今回の結果につながったように思います。
短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法
短答過去問解説講座は、単なる正誤の確認に留まらず、「なぜその結論に至るのか」「合格ラインとしてどこまで理解すべきか」という境界線を明確に示してくれる点が何より心強かったです。特に林先生の解説は、合格のために取るべき知識と深追い不要な知識の取捨選択が非常に的確で、限られた時間の中で効率よく学習を進める助けになりました。私は過去問演習を通じて曖昧な論点を洗い出し、その都度テキストへ戻ることで精度を高めていきましたが、講義では具体的なアプローチ方法や知識の当てはめ方が丁寧に示されていたため、単なる暗記に留まらない「解法のコツ」を掴むことができたと感じています。また、たとえ未知の内容が含まれる問題であっても、既知の知識から論理的に正解を導き出す手法を学べたことは、本番に臨む上での大きな自信となりました。
記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法
記述対策は9月後半からと遅めのスタートだったこともあり、当初は「択一式では正解できても、記述式になると途端に手が止まってしまう」という状態でした。しかし、林先生の講義で「問いに対して結論から書き、理由を整理し、事実に当てはめる」という一貫した解法プロセスを学んだことで、答案作成の手順を掴むことができたと思います。特に、林先生が強調される「何を書けば点数がつくのか」という採点基準を意識した解説は説得力があり、単に条文を丸暗記するのではなく、設問が「何を、どう書かせようとしているのか」を読み解く視点を持てるようになりました。この視点を得たことで、その後のテキスト読み込みや条文確認の質も大きく変わったと実感しています。
逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法
逐条ローラーインプット講座は、試験の要である条文を講師とともに一文字ずつ丁寧に読み込むスタイルで、条文理解の大切さを改めて深く実感させてくれる内容でした。テキストの解説を読むだけでは見落としがちな主語や語尾の細かな違い、複雑な準用規定の構造などを網羅的に確認できたことは、合格を支える揺るぎない土台となりました。特に行政法や民法では、条文そのものが正解の根拠となる問題が多く、全条文を丁寧に確認する作業は避けて通れません。ともすれば単調になりがちな条文学習ですが、田島講師の時折交じるユーモアを含んだ話がよい息抜きとなり、本来なら負担になりがちな膨大な条文確認も、最後まで挫折せず、楽しみながら進めることができました。また、重要条文の優先順位が明確に示されていたことで、どこを重点的に押さえるべきかが分かりやすく、学習の指針としても非常に役立ちました。条文を精読する習慣がついたことで、本試験でも根拠を意識しながら問題に向き合うことができ、大きな自信に繋がったと思います。
文章理解対策講座のご感想・ご利用方法
文章理解の問題は、以前はどこか感覚に頼って解いてしまっていましたが、本講座を通じて、反復表現や対比構造を捉える「マクロの視点」で全体を読み解く重要性を学びました。段落同士の関係や論理の流れを構造的に把握できるようになると、選択肢の正誤判断が格段にスムーズになり、解答スピードも安定するようになりました。また、ここで身についた読み方は文章理解だけでなく、試験全体にも活かすことができるようになりました。問題文や判例を読み解くスピードが向上し、論点を素早く抽出できるようになったことで、多肢選択式などでも余裕を持って検討でき、結果として得点の底上げにつながったと感じています。文章理解を単なる「基礎知識対策」の一つとしてではなく、試験全体の読解力を底上げする「土台」として活用できたことが、合格にもつながったと感じています。
『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法
過去問学習を繰り返していると、次第に「答えそのもの」を覚えてしまい、本当に理解できているのか不安になる時期がありました。本講座は、そうしたタイミングで知識の理解度を確認し、弱点や思考の癖を見直すために活用しました。最初は問い方の違いに戸惑うこともありましたが、同じ条文や論点でも切り口が変わるだけで、こうも難易度が変わるのかと実感し、理解の浅い部分が浮き彫りになりました。私の場合、学習の軸はあくまで行政書士の過去問と総合講義に置きつつ、本講座は視野を広げる補強教材として活用しました。本試験では初見の形式や思考力を問う問題も出題されるため、未知の問題への対応力を養うという意味で、非常に有益だったと感じています。また、他資格の問題に触れることで、自分の理解がどの程度通用するのかを客観的に把握でき、学習全体の安心感にもつながりました。基礎が固まった後に取り組むことで、知識をより確かなものにできる講座だと思います。
模擬試験のご感想・ご利用方法
模擬試験については、10月にアガルートの模試と市販の直前予想模試をそれぞれ1回ずつ受けるだけにとどめました。あえて受験数を絞ったのは、基礎知識が十分に固まっていない段階で模試を多く受けても、未習論点に振り回されて学習の方向性がぶれてしまうと考えたからです。実際、模試の点数に一喜一憂して復習が疎かになり、モチベーションが下がったという体験談も見かけたため、模試は「受けるタイミング」を何より重視しました。具体的には、講義や過去問、条文確認を通じて知識の土台を固め、各論点がつながり始めてから模試を活用する方針をとりました。当日は本番と同じ時間配分で臨み、問題を解く順序や集中力の維持を確認する「実戦シミュレーションの場」として位置づけました。特にアガルート模試は解説が非常に丁寧で、弱点の洗い出しや直前期の最終調整に最適でした。本試験を前に実戦感覚を整えるという目的において、必要最小限の回数で効率よく活用できたと感じています。
講師へのメッセージ
豊村先生先生の講義を通して、単なる暗記ではない「理解を伴う勉強」の楽しさを知ることができました。学習を進めるほどに、法律という学問の面白さを実感できるようになったと感じています。熱意あふれる講義でありながらも、時折ペットボトルの麦茶を飲みながら進められる自然体のスタイルには程よいゆるさがあり、おかげで肩の力を抜いて受講し続けることができました。また、試験直前に配信された弾き語りのサプライズメッセージ動画は、今でも鮮明に心に残っています。あの動画で、本試験を前に張り詰めていた気持ちがふっと軽くなったことを覚えています。最後まで先生の言葉に励まされ、学習を続けることができました。本当にありがとうございました。
林先生当初は淡々と講義が進む印象でしたが、学習を進めるほどに、試験を深く分析された解説のすごさを実感しました。一方で、突然始まるコント形式の解説や、試験委員へのエッジの効いたコメントは良い意味で癖になり、学習の中で思わず楽しみにしている自分がいました。また、学習当初は全く書けず苦手意識が強かった記述も、先生の記述対策講義のおかげで、本試験では冷静に構成を組み立てて記述に臨むことができ、目標としていた点数を取ることができました。試験に必要な判断基準を最後まで示してくださったおかげで、直前期の不安な時期も落ち着いて乗り越えられたと思います。実戦的な視点で導いていただき、本当にありがとうございました。
田島先生先生の講義では、「逐条ローラー」や「文章理解対策講座」を通じて、曖昧だった私の知識を盤石な土台へと底上げしていただきました。特に文章理解対策講座での、「小手先のテクニックで解く」のではなく、まず「正しく読む」という考え方は、点数向上に直結しただけでなく、物事の本質を論理的に捉えるための視点を持つきっかけになりました。ここで身についた姿勢は、今後実務に携わる場面でも、大きな支えになると思っています。また、講義の合間に入る先生の雑談は、長丁場の学習における楽しい息抜きとなり、最後までモチベーションを維持する大きな助けとなりました。基礎を丁寧に積み重ねることの大切さを教えていただき、本当にありがとうございました。
最後になりますが、運営に携わるスタッフの皆さまにも心より感謝しております。学習中の不安や疑問がある中でも、安心して学習を継続できたのは、皆さまの丁寧なサポートがあったからだと感じています。受講生が学習に集中できる環境を最後まで提供してくださり、本当にありがとうございました。
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