受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

私は現在、土地家屋調査士として不動産の表示に関する登記や、それに必要な土地又は家屋に関する調査及び測量を行う専門家として業務をしています。日々の業務の中で、例えば農地転用や開発許可、相続関係といった様々な手続きで行政書士が行える業務と密接に関わることも多いため、行政書士の資格も取得してダブルライセンスで業務の幅を広げることにより自分の強みにしたいと思い受験を決意しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

以前、2020年(令和2年)度の土地家屋調査士試験受験の際にアガルートを選択し、中山講師の講義を受講いたしました。その結果、1年間の勉強期間を経て一発合格できた信頼と実績がありましたので、今回の行政書士試験の受講の際も迷わずアガルートを選択いたしました。

合格体験記・学習上の工夫

まず私の基本的な生活スタイルとして、平日は朝から晩まで仕事、休日は土日祝です。しかし、仕事柄休日出勤しなければならない事も少なくありませんでした。計測したことはありませんが、まとまった勉強時間は、仕事がある日は1~2時間、休日は8時間程度だったと思います。1月から勉強をスタートしたので、試験まで10か月ほどの勉強期間でした。モチベーションが高い時期に教材が届くので早速勉強に取り掛かりたい気持ちを抑え、まずはやはり豊村講師のガイダンスを参考に、自分に合ったある程度の進め方やスケジュール感などの計画をイメージし、ざっくり見積もることから始めました。もちろん、想定より進んだり遅れたりすることもありますので、都度修正しながら進捗を確認していくことで、直前期でも焦らずに済んだと思います。豊村講師がおっしゃっていた「ジグザグ法」や「過去問を読む」というインプットとアウトプットの実践方法も非常に参考になり、知識の定着や理解に役立ったと思います。片道30分程度の車通勤では通勤中に豊村講師の講義やYou Tubeを聞き流し、休憩時間は条文を読んだり過去問を解いたり、重要度が高い部分の講義やテキストの写真をスマホで撮影して持ち歩き、それらを繰り返し復習したりしていました。あと、他社にはなりますが、LECの「出る順行政書士肢別過去問題集」はアプリ付きの一問一答形式で解説も付いておりますので、隙間時間にゲーム感覚で取り組むことができたので良かったと思います。直前期にはアガルートや他社の模試に数回チャレンジし、時間配分や実戦形式で問題を解くといったことに少しでも慣れるようにし、本番に平常心を保てるようにしました。模試で合格点を取れたのは1回だけで本試験の点数も合格点ギリギリでしたが、とにかく最後の1問まで絶対に諦めなければ合格を掴み取れることを身をもって体験しました。

全体構造編のご感想・ご利用方法

私の場合は、一気に全ての科目を通しで終えてしまうのではなく、民法、憲法、行政法・・・と、新しい科目の総合講義に入る前に、導入としてそれぞれの科目の全体構造編のみを視聴し、その科目の全体的な雰囲気をなんとなくですが掴むようにしていました。そのおかげで、各科目の総合講義にもスムーズに入ることができたのではないかと思います。特に初めて学習する科目についてはこれから学習していく内容や構造が何も分からない手探りな状態ですので、全体構造編が緩衝材のようにうまく作用してくれたのではないかと思います。

総合講義のご感想・ご利用方法

範囲が広いのでとにかくテキストや動画の数が多く、更にレジュメまでありましたので最初は「本当に計画通りに進むのかな・・・」と心配になったこともありましたが、講義動画は数分~数十分ごとに細かく分かれており、途中で集中力が切れたり眠くなったりすることはありませんでしたし、まとまった時間が取れない時でも「この講義だけ」や「この講義まで」と自分で区切りをつけやすかったことも大変助かりました。講義が細かく分かれているおかげで、復習する時も自分が再度視聴したい部分だけをピンポイントに選択して視聴することができるので、長時間動画から該当部分を探すような手間も省け、時間に無駄が生まれにくい仕組みにもなっています。限られた時間の中で膨大な範囲を学習しなければならないため、講義動画の再生速度は常に1.2倍~1.5倍速で再生し、少しでも効率よく学習できるよう努めました。初学者はとにかく初めて触れる分野・科目や用語などに溢れていると思いますが、テキストもフルカラーになっており、表や図解も分かりやすくまとめてあるため、初学者でも学習しやすいと思います。最初から全て頭に詰め込むのは難しいので、まずは分からないながらも、マーカーを引いたり、書き込みをしていったりしてテキストを完成させるつもりで1周回すことが大事だと思います。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

豊村講師がおっしゃっていた「過去問を読む」という、シンプルながら今まで自分が思い付かなかった勉強法を取り入れ、1周目はまず問題を読み、自力で解くのではなくそのまま解説を読み、重要な箇所をチェックしたり、ラインを引いたりしてインプットメインで進めていきました。過去問には問題ごとに重要度が分かれていますので、2周目以降は知識の定着度合いの確認や精度を上げていくために、重要度が高い問題から優先して解くようにして、3周、4周と周回を重ねていきました。また、正答した問題には「〇」、誤答には「×」の印をつけ、知識の定着が弱く正答が安定しない問題を更に優先して回すようにしました。時間が限られているため、講義動画については自分で納得がいかない問題や理解できない問題のみ視聴しようと考えていましたが、解説文やテキストなどでほとんど補完できたため最終的にほとんど視聴することはありませんでした。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

最初は記述問題が解けるイメージがなかったため、択一一本に絞って学習しようと考えていました。しかし、講師のお話やその他様々な情報に触れていく中で、やはり点数を底上げする意味でも記述を捨てるのは勿体無いとの考えに至り、直前期にようやく取り組み始めました。しかし、記述に関しては用語や条文の知識が曖昧だと解けない問題が多いため、テキストや六法、過去問などである程度基礎的な力を付けてから取り組めて良かったと思います。40字程度がどの程度の文字数なのかという感覚もそうですが、記述の学習を進めていくうちに問題に対する回答パターンのような感覚も養われていきました。結果的に、本試験では択一で180点に届かず、記述の底上げのおかげで合格に滑り込めたので記述を捨てないで本当に良かったと思いました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

行政書士試験といえばやはり条文知識が必要不可欠であり、最重要といっても過言ではないと思います。土地家屋調査士という仕事に携わりながらこんなことを言うのは気が引けるのですが、正直に申しますと条文知識をインプットすることに苦手意識がある方だと思います。しかし、田島講師の解説をはじめ、講義中の様々なお話でモチベーションが上がったり、逆にリラックスできたりすることもあり、楽しく講義を受けられました。講義の中で講師と一緒に条文ごとの重要度にランク付けをしていくことで、学習中リアルタイムで重要な条文とそうでない条文を仕分けしていけることも良かったと思います。テキストも六法のように分厚いものではなく持ち運びしやすい冊子なので、仕事に持って行って休憩中に復習することもでき、大変助かりました。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

学生の頃から元々現代文が得意な方だと自負しておりましたので、文章理解対策の優先度は自分の中では低めで、講師が全問取れるようにとおっしゃっていた際も余裕だろうと高を括っていました。初めての行政書士試験で全く触れない分野があるのは良くないと思い直前期に受講したのですが、いざ問題を解いてみると誤答する問題もあり不安にかられることもありました。やはり試験前に問題の雰囲気を知ることは、ぶっつけ本番で焦らないようにするためにも大切だと思いますし、講義では問題から正答への導き方を講師が解説してくれるので大変参考になり、結果的に本試験では全問正解できました。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

正直に申しますと、今回の行政書士試験の際に「他資格択一80」解説講座は受講しませんでした。「他資格の問題だから」と優先順位を下げていたこともありますが、行政書士試験の過去問でも結局全問正答までたどり着かず、アガルートや他社の模擬試験を数回受けても合格点に乗ったのは1回くらいだったため、自分の学習時間では他資格の択一問題にまで手を広げる余裕がなかった事が大きな理由です。いざ試験が終わってふたを開けてみると択一の点数が自分が想像していたよりも低く、結果的に合格はできましたが点数に全く余裕がありませんでした。試験が終わって気付きましたが、行政書士試験の過去問を回すことにウエイトを置きすぎて、同じ問題に正答を重ねることで理解した気になっていた部分が少なからずありました。そういった「理解した気になっている」自分の目をもう一度覚まさせるという意味でも、他資格の問題に取り組み、多角的な論点から様々な問題に触れることによって本当に理解できている部分とそうでない部分をあぶり出すことができればもっと安定して点数を稼げていたのかもしれないと思います。

模擬試験のご感想・ご利用方法

アガルートの模擬試験は1回しかありませんでしたので、追加で他社の模擬試験に2回申し込み、計3回の模擬試験を受けました。その中で、自己採点でなんとか合格点に届いたと思える模擬試験は1回しかなく、あとの2回の結果は散々なものでした。いずれも自宅受験でしたので他にも受験生がいるような場所で本番さながらの受験とはいきませんでしたが、問題用紙やマークシートに向かっているだけで緊張感がありました。少しでも本番を意識するために模擬試験の時間を計測しましたが、全ての問題を解いた時点でいずれも割と時間に余裕があることが分かったので、本番でも記述問題を含めて見直しの時間があることが分かっていましたし、自分のペース配分に焦ることはありませんでした。模擬試験は他社のものも含めて複数回は受けておくべきだと思います。

講師へのメッセージ

豊村講師も田島講師も、受験生のことを思って講義をしてくれているのが端々から感じることができて、絶対に合格するんだという強いモチベーションを維持したまま最後の最後まで諦めずにやり切れました。ありがとうございました。

行政書士試験合格を
目指している方へ

  • 自分に合う教材を見つけたい
  • 無料で試験勉強をはじめてみたい
  • 行政書士試験に合格している人の共通点や特徴を知りたい

アガルートの行政書士試験講座を
無料体験してみませんか?

約16時間分の民法総則&個人情報保護の講義が20日間見放題!

実際に勉強できる!行政書士試験対策のフルカラーテキスト

合格者の勉強法が満載の合格体験記!

オンライン演習サービスTOKERUKUNを体験!

割引クーポンセール情報が届く!

1分で簡単!無料!

▶資料請求して特典を受け取る

▼アガルートアカデミーの行政書士試験講座はこちら▼

豊富な合格実績!令和7年度のアガルート受講生の合格率52.59%!全国平均の3.62倍!

追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム

充実のサポート体制だから安心

全額返金など合格特典付き!


2027年3月1日までの申込で10%OFF!

▶行政書士試験講座を見る

※2027年合格目標