受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

私は大学で法学部に所属しており、法律学習における力試しとして行政書士試験を目指しました。公法(特に行政法)に興味があったので、試験範囲の中心が行政法であるこの試験に挑戦しました。また、既に宅地建物取引士試験に合格していて、民法についてもより詳しく学びたかったため受験しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

合格したら全額返金という制度があったため受講しようと思いました。私は現在大学生であるため、全額返金は非常に魅力的でした。また、豊村先生のサンプル講義が分かりやすく、効率的に学習を進めることが出来そうだと感じて受講を決めました。

合格体験記・学習上の工夫

行政法と民法を重点的に学習しました。1周目についてはジグザク方式で進めました。講義を聞いたらすぐに過去問(Aランク問題のみ)を時間を測り解き、解説動画を見て、出題のされ方や解き方を学びました。具体的には行政立法、行政裁量、行政契約など、区切りのよい小さな単元ごとに過去問を進めました。講義を聞いた直後にその範囲の過去問を解いているため、初回で8割は正解していました。ただ、全肢の正誤判断は出来ていなかったため、過去問右上の記録欄には殆ど三角の印をつけていました。主要な科目から基礎知識(政経社、時事を除く)までの1周目と記述過去問1年分が終わった段階ですぐに模試を解きました。模試の結果は合計132点となり、基礎知識は20点で足切りでした。弱点分野が明確になったので、その範囲の過去問2周目を取り組みました。また、1日1つ丸記マークを覚えることを始めて記述対策の時間を増やしました。

本試験1か月前から市販の模試も始めました。解きっぱなしにせず、復習を丁寧に行いました。苦手分野を割り出し、教科書に戻って周辺知識まで押さえ、その分野の過去問も解きました。本試験直前について、試験前2週間で行政法短答過去問10年分を全て解きなおし、逐条ローラーインプット講座と記述対策も並行して進めました。試験前日は、講義でAAランクとされていたものを全て復習しました。行政法と民法の丸記マークも全て確認しました。加えて行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法も確認しました。

試験当日は、科目別で過去問を1問ずつ解き頭を慣らしました。会場までの移動中は民法の親族相続の講義Aランクを少し確認しました。試験会場では、教科書の後ろにある過去問出題実績一覧表を元にして、出題可能性が高いものだけに絞りひたすら教科書を読みました。具体的には、過去10年で10回出題された民法の不法行為と9回出題された行政法の国家賠償法1条に基づく責任というところを進めました。行政法に関しては予想通り出題があり、択一にかける時間を短縮することができました。

本番は文章理解、基礎知識、記述式、多肢選択式、基礎法学、憲法、行政法、民法、商法の順で解きました。足切りが怖かったので最初に文章理解を解きました。疲れが出ていないうちに記述式を解きたかったので前半にしました。何か本番だけ変わったことをするということはなく、準備していた通りに解き進められました。結果は222点での合格でした。1周目の時に解いた模試から90点も上がり、繰り返しの学習と直前の追い込みが大切だと感じました。

全体構造編のご感想・ご利用方法

イラストが多くて楽に進めることができました。試験の全体像を把握することに役立ちました。章末ミニ問題は総合講義から行っていくジグザク方式の練習にもなるためとても良いと思いました。講義では板書メモがあり、不当利得や不法行為の成立要件と効果なども追加で説明がありました。総合講義に進む前の早い段階から記述式問題への意識ができました。また、科目別で章のはじめに出題数と学習ポイントが示されていたことも試験構造の理解に繋がりました。

総合講義のご感想・ご利用方法

講義で行われるランク付けやマークにより濃淡をつけた学習が可能になりました。これにより復習の効率が大幅に上がったと思います。AAランクと丸記マークのところに付箋を貼り、直前で重要な点だけを一気に復習することが出来ました。民法については、最初特に法定地上権の判例の理解で躓いていました。しかし、講義の板書解説があるおかげて2周目以降の復習で理解することが出来ました。豊村先生の講義は具体例がとても分かりやすく、印象に残りました。民法の記述で事案における行動について法的根拠を問う出題がありました。講義により、事案(具体例)とテーマを結び付けて記憶していたため回答できました。憲法については、多数の判例を内容まで押さえる必要があり、最初は大変に思いました。しかし講義で、判旨に対して規範、あてはめ、結論の記載がなされていたため、判例の構造理解がしやすく、記憶の助けになりました。また、重要判例や最新判例については講義レジュメで補足がありました。本試験ではこのレジュメで詳しく学んだ判例が出題されたため、役に立ちました。総合講義は退屈することなく楽しみながら進めることができます。豊村先生の面白い講義はおすすめです。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

民法と行政法に関しては過去問Aランク問題すべての解説動画をみました。林先生の講義は条文をみることが多く、六法を引く大切さを教わりました。確認した条文については六法に印をつけるなどをして、条文を意識した学習を進めることができました。民法では自分の書いた図と解説講義で示された図を比べることで、問題文を正確に読みとれているかの確認ができました。図を正確に書く練習は記述対策にもなり、良いものでした。短答解説講座は総合講義と先生が異なり、総合講義にはない覚え方や解き方の説明があるため新鮮で理解が深まりました。短答過去問で間違えた部分は総合講義の教科書に戻り、消せる鉛筆で下線を引いて周辺知識まで確認しなおしました。過去問集の解説には、総合講義の参照頁の記載があるため効率的に復習できました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

最初に記述問題について詳しく説明がありました。出題実績で傾向を確認し、その後解法を学びました。総合講義1周目が終わった段階で記述過去問を1年分だけ解きました。知識の抽出ができず全て0点だったため、短答過去問に力を入れて知識の正確性の向上に努めました。直前まで短答が伸びなかったため追加で記述過去問は解きませんでした。しかし本番は半分以上点が取れました。偶然の側面もあるとは思いますが、この講座で傾向や解き方を学び、記述を意識した短答学習ができていたことも理由にあると考えます。ただ、模試での記述練習だけではなく、質の高い過去問も検討すべきでした。直近10年分よりもさらに古い問題の解答例も掲載されているので、この講座をしっかりとやれば記述は完璧になると思います。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

この講座は試験前の2~3週間で始めました。記述に出題される可能性の高い行政事件訴訟法は優先して進め、後は模試を通して苦手な分野の復習として条文講義を聞きました。民法は総則と物権、行政法は行政代執行法と国家賠償法が課題だったため全て取り組みました。行政不服審査法と地方自治法は一部だけ視聴しました。ローラーインプット講義を活用し始めてから短答の得点が大幅に伸びました。弱点分野を克服する上でアウトプットは大切ですがそれだけでは疲れてしまい楽しめません。田島先生の熱い講義は直前期の息抜きになりました。条文講座なので当然講義時間は長くなっています。私は辛うじて合格できましたが、余裕をもってはじめることを強くお勧めします。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

直接的には利用しませんでした。総合講義で文章理解対策があり、そこで解法を学びました。過去問や模試でも苦手ということは無く、問題なく得点できていたため追加でこの講座を進めることはありませんでした。ただ、最初に文章理解の問題を解いたときは点数が全く取れなかったらどうしようという気持ちはありました。そのような場合はこの講座をやればいいだけなので不安は軽減されました。文章理解対策講座があると精神衛生上良いと感じます。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

直接的には利用しませんでした。この講座は民法の過去問検討が全て終わった段階で取り組むものですが、私は過去問10年分を完璧にするので手一杯でした。しかし模試などで弱点分野を見つけたとき、その分野の過去問が十分にあるとは限りません。そうした時に教材を追加購入することなく弱点克服に向けた学習をすぐに開始できるのはこの講座の強みだと思います。民法は過去問が少なくてこの量で問題ないのか不安に思っていました。仮に過去問を完璧にした後に民法の得点が伸び悩んでもこの講座をやればいいだけと思えたので精神的に楽でした。過去問だけでも全肢検討して、総合講義テキストを使い周辺知識まで押さえれば十分に得点できました。行政法の過去問も多いので、この講座は一部使用に留めそちらを優先するのも良いと思います。

模擬試験のご感想・ご利用方法

アガルートの模試と他社の市販模試合わせて6回分解きました。基礎知識の出題変更があってから2年目なので行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法の問題演習量を増やしたいと考え、その部分だけはさらに追加で模試をやりました。模試を利用する上で大切なのは総合講義テキストに戻ることです。誤った個所に印をつけ、その周辺知識も丁寧に押さえます。また、時間を測って解き、本番の動きを確立しました。模試でやってないことを本番でやるのは控えたほうが良いと思います。最後の1週間でも伸びるので模擬試験の結果で諦めてはいけません。

講師へのメッセージ

豊村先生、林先生、田島先生ありがとうございました。

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