受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

結婚を機に官庁を退職後、地方への引っ越しに伴い新たなキャリア形成をしたいと考えていました。前職での実務経験が多少なりとも行政書士の仕事に活かせるように感じた点や、試験勉強においても役立ちそうな点を魅力に感じて、行政書士の資格取得を目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートの講義を受講する以前に、半年程の独学をした末に令和6年度試験に挑んだものの不合格でした。私の場合は、市販のテキストのみによる独学では知識を単なる暗記や思い込みで身に付けてしまい、それでは本試験に通用しないことを痛感しました。本試験後にいくつかの通信講座や通学講座を比較検討しましたが、アガルートの無料体験講座を受けて、講師方による快活で明瞭に進んでいく講義とテキストの見やすさに感動して受講を決めました。

合格体験記・学習上の工夫

講義の受講は2025年1月にスタートしました。学習上のマイルールとして、①毎朝必ず決まった時間に机に向かうこと、②マメにスケジュール管理をすること、を設定して「この2本柱は最後までやり遂げる!」と強い意志を持って取り組みました。

届いたテキストは圧倒されるようなボリュームのため、つい目の前のテキストをひたむきに消化することに囚われそうになりました。ただ、量が多いからこそマイルール②は重要だと感じ、スケジュール管理のための手間(今、自分が全体のどこまで進んでいるかという「振り返り」と、計画通りに進んでいなければ必要に応じてスケジュールを修正するという「見直し」)は面倒がらずに行うよう心がけました。私の場合は、大まかに以下のスケジュールで学習を進めました。

1月~5月:
◯民法(総合講義と短答過去問集のジグザグ学習法を1周)→行政法(同左)
◯憲法・基礎法学(総合講義と短答過去問集のジグザグ学習法を1周)→商法(同左)→基礎知識(同左)
※憲法や商法、基礎知識の1周目を進めるのと同時並行で、民法と行政法の2周目にも着手しました。

6月~9月:
◯記述過去問解説講座、逐条ローラーインプット講座、文章理解対策講座
◯模擬試験(他予備校)※同時並行で、民法と行政法の3周目と、憲法や商法、基礎知識の2周目にも着手しました。

10月~11月:
◯模擬試験(アガルート、他予備校)
◯総合講義のテキストの暗記物、短答過去問集や模擬試験で不正解だった問題等の総復習上記の他、隙間時間があればスマホからTOKERUKUNを利用することで、継続的に知識を定着させるよう努めました。

プライベートでは直前期に入って1ヶ月程は体調不良(妊娠したことによるつわり)で寝込んでしまい、一日に1~2時間程の勉強をするので精一杯でした。これにより学習計画から大きく外れてしまい、このときばかりは本試験に不合格になるのでは、と不安がよぎりました。ただ、豊村先生がYouTubeの受講相談会で仰っていた「計画通りに進まなくても都度修正していけば良い」「絶対に諦めてはいけない!」というお言葉を励みに、今は体を休めることが大切だと言い聞かせて、あまり自分を追い詰めないようにしました。

全体構造編のご感想・ご利用方法

各科目の全体像をざっと知ることに役立ちました。平易な記述で説明されているため初学者にとってわかりやすいのは勿論ですが、独学を経た私にとっても初心に立ち返って、法律の建付けや基本的な用語等の確認をすることができました。また、各科目が本試験で何問出題されるかや、試験全体を通して各科目の配点比率はどれくらいかの説明もあるため、当初から本試験を見据えて、身の引き締まる思いで学習をスタートさせることができました。

総合講義のご感想・ご利用方法

1月から総合講義のテキストに書き込みをしながら視聴し、5月中に1周目を終えました。学習前から、テキストは後々に辞書的に使えて、これさえ見返せば大丈夫!というものにしたいと考えていたため、視聴を進める過程では、豊村先生が記述で出る可能性があるとマークされた箇所(通称、マル記マーク)や暗記物、内容が複雑で難しい事案等には付箋を色分けして貼りました。また、豊村先生のアドバイスを受けて、過去問や模擬試験で出題された内容でテキストに該当する箇所にはその旨をメモをしてテキスト↔過去問↔模擬試験のリンク付けをした他、テキスト内で掲載されている判例には、自前の判例集のページ番号も追記していきました。私の場合は、テキストとは別途に判例集も読むことでそのストーリーが印象付けられて、記憶に残すことができたと思います。これらの作業はそれなりに時間を要しましたが、直前期の総復習時に力を発揮したため取り組んで良かったです。総合講義の2周目以降は、2倍速で重要度の高いテーマに縛って再視聴しました。アガルートのテキストは余白が広く書き込みしやすいところや、巻末に事項や判例ごとの索引が掲載されているところが優れていて快適に学習できました。お陰様で、最終的には私の目指していた「必要な知識を集約した辞書的なテキスト」が完成しました。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

総合講義を受けた後にテーマごとに過去問を解く、というジグザグ学習法で主に利用しました。各問題には林先生による丁寧な解説動画が付されていて、冒頭にこの問題の重要度(落としてはいけない問題か、一度解けば復習は不要な問題かなど)について緩急のついた、はっきりとしたコメントをくださるため、そちらをメモして復習時に役立てました。絶対に落としてはいけないと言われた問題を落とした際にはショックを受けましたが、どうして誤答したのか、知識のインプットが曖昧であったり間違ったりしていないかを真剣に見つめ直すきっかけになりました。短答過去問集は基本的に2周はしましたが、特に行政法は本試験で既出の選択肢が繰り返し出題されることがあると考えたため、より手厚く利用しました。また、時間を計って解くことで早く解けるように訓練しました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

記述対策は各科目の学習を終えた6月以降に着手しました。過去に出題された記述問題が同じように記述で出題される可能性は低いかもしれませんが、記述には苦手意識があったため、問題文をどう読み込んで求められるキーワードを書くか、というスキルを身につけるために本講座を利用しました。また、過去の記述問題も択一式問題では出題される可能性が十分にあると考えたため、解説動画を視聴することで知識が不十分であった点に気付かされてインプットができ、掲載されている各事案の解像度をより高めることができました。記述対策で他に取り組んだこととして、総合講義のテキストでマル記マークを付した箇所や、模擬試験で出題された記述問題を全てタブレット端末に書き起こして暗記をしました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

条文学習は7月以降に始めたため、今まで学んだことの復習をするかたちで動画を視聴しました。各条文の重要度をランク付けしながら、覚えるべき用語や数字にはチェックペンを引いていくため、後の暗記作業を効率よく行うことができました。民法、行政法とも視聴を終えた頃には既に直前期に差し掛かってしまいましたが、視聴する前と比べて明らかに条文とその周辺知識への理解が深まりました。また、講義によっては田島先生が行政書士の仕事や、ご自身の体験談や思いを話してくださる回もありますが、本試験が近づいてきているからこそ良い息抜きになりました。同時に、これらは本試験のみならず将来、行政書士として働くにあたっての意識を高めてくださり、勉強する上でモチベーションの向上に繋がったと感じます。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

独学時代に文章理解を落とすことはあまりなかったのですが、何となく解けた、という経験も少なからずあったため、自信をもって選択肢を選べるようになりたいと思い利用しました。講義では、例えば「対比」など文章中によく使われる表現方法があること等を学べたことで、受講後に問題を解く際には、文章をメリハリ付けて読んだ上で選択肢を選べるようになりました。また、他資格試験の文章理解の過去問も多く取り上げられていて多様なテーマの文章に触れられるため、本試験でどんな文章が出題されても大丈夫という自信と安心感を得られました。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

『他資格択一80』解説講座については民法の理解を強化するために利用したかったのですが、時間がなく着手できませんでした。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模擬試験はアガルートの1回と他予備校の7回(うち、会場受験は1回)の計8回を受けました。受験時には、本試験と同じ13時から16時の3時間を計って受けました。私の場合は解く順番を、文章理解→記述→基礎法学・憲法→行政法→民法→多肢選択→基礎知識→商法として、最初の文章理解と記述を解く際は制限時間を設けて、時間が来た場合には完全に解けない問題があっても基礎法学に進むようにしました。経験上、文章理解や記述は問題によっては時間を取られてしまうことがあり、時間の浪費を防ぐためです。同様に「この科目まで終えるのは◯時◯分まで」と決めるなど時間配分に気をつけて、最後の20分程はマークミス等の見直しの時間として確保しました。アガルートの模擬試験は比較的難しく感じ、合格点には達しませんでした。どの問題も過去問や出題傾向が研究し尽くされて作問されたものと考えますので、間違えた問題に対しては詳しい解説動画を視聴することで、更に必要な知識をインプットできてラッキー、とポジティブに受け止めるようにしました。

講師へのメッセージ

豊村先生、田島先生、林先生並びに関係者の皆様、お世話になりありがとうございました。10ヶ月間、毎日継続して勉強できたのは先生方の楽しく・熱く・愛情の込もった講義に出会えたからこそです。本試験後は講義を視聴しなくなり寂しい気持ちもありますが、今後、行政書士として働くこととなった際などには、先生方からいただいた数々のメッセージを思い出して、元気付けていただくものと思います。またどこかでご縁がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

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