受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

公務員として法令関係の業務に携わった経験があり、以前から法務関係の仕事に興味がありました。40歳代後半から両親の介護と仕事に追われる日々を過ごしていた中で、ちょうど50歳になったころ、「仕事以外に何か新しいことに取り組みたい」「資格を取りたい」と思うようになりました。色々と検討した結果、介護や仕事と両立して資格取得ができそうな資格で、一度取得すれば更新等が不要な資格、興味があった法務関係の資格ということで、行政書士試験を受験することとしました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

十分な勉強時間が取れなかったことから、限られた時間で効率的に勉強できそうな通信講座を複数検討し、あまり費用をかけたくなかったので、1年目は他社講座を受講して受験しましたが不合格でした。受講した講座では説明がなかった問題が複数出題され、改めて行政書士試験の出題範囲の広さを思い知らされ、より幅広い範囲がカバーされている講座がないか探したところ、出題カバー率や合格実績がダントツで、支払金額の全額返金制度があるアガルートアカデミーの講座が目に留まり、受講することを決めました。

合格体験記・学習上の工夫

1年目に他社講座を受講していたので、当初、中上級コースを受講するつもりでしたが、無理してハードルを上げるよりも、まずは基礎固めを確実に行おうと考え、初心に帰って一から覚え直そうと思い、入門コースを選択しました。「毎日欠かさず1時間以上は必ず勉強する」というルールを設け、仕事で残業がある日はもちろん、体調が悪い日も出張で外泊する日も欠かさず勉強しました。平日は朝5時起床で、夜9時までは介護と仕事に時間を取られましたが、睡眠時間は6時間以上を確保したかったので、勉強できるのは夜9時過ぎから10時半頃までの60~90分のみ。足りない勉強時間は土日で補うようにし、1週間の勉強時間は15時間以上を確保するようにしました。私がアガルートで勉強を始めたのは1年目の試験を受講後の12月からで、2回目の試験まで約11か月。これが、テキストのみの自主学習だったら、恐らくモチベーションが続かず途中で挫折していたように思いますが、アガルートはテキストと合わせて先生の動画による講義が充実しており、1講座が比較的短時間で閲覧できるのがモチベーションの維持につながりました。また、用語の定義や重要事項などが一目で分かるようカラーペンを使い分けてのマーキングや、手書きによる図表の作成、関連項目がリンクするよう該当ページ等をスペースに記入するなど、ただ文字を追っていくだけの講座ではなく、目で見て耳で聞いて手を動かす、動画視聴中はテンション高めで忙しく、常に集中して学習することができました。自身のオリジナルテキストを自分で作り上げていくスタイルがモチベーションの維持に大いに役立ったと思います。一通り学習が終わった後の復習やアウトプット学習にも大いに役立ちました。また、You Tubeで公開されている「一問一答聞き流し」は、隙間時間に聞き流すことで理解増進に大いに役立ちました。反省点としては、インプットを重視した学習方法を取ってしまったので、アウトプットに割く時間が少なくなってしまい、実際の問題を回答する学習が十分にできなかったことです。

全体構造編のご感想・ご利用方法

1年目に他社講座を受講していたので、基礎はある程度できていると考えておりましたが、全体構造編で基本的な骨格部分を改めて受講してみると、忘れている内容や覚えていても意味を理解できていない内容などがあることを実感しました。総合講義を受講していると、より深い内容の勉強が続くため、ややもすると視野が狭くなる、全体構造が見えなくなることが時々ありましたが、全体構造編を見直すことで全体像の把握や再確認に役立ちました。

総合講義のご感想・ご利用方法

1年目に複数の通信講座を検討していた際にも、You Tubeでよく出てくる、金髪で目立つTシャツの豊村先生を目にしておりました。正直なところ、胡散臭そうな感じ(失礼!)だったので、その時はスルーして詳しく内容を見ていなかったのですが、2年目にアガルートを受講すると決めた際に改めてサンプル動画を拝見したところ、説明が端的で非常に分かりやすく、よく理解できる内容だったので、豊村講座を受講することにしました。届いたテキストの量が1年目の他社講座のテキストと比較すると段違いに多く、講座も密度の濃い内容だったので、本試験まで確実にこなせるかどうかといった不安と、平日、あまり勉強時間が取れなかったこともあり、総合講義は1回目は1.5倍速、2回目以降は2倍速で視聴しました。また、何よりもまずは基礎固めが重要と考え、行政書士試験の重要科目である民法と行政法は、本番までにそれぞれ少なくとも4回は目を通すことを意識して取り組みました。それ以外の科目も最低2回以上は目を通すようにしました。とにかく総合講義は、豊村先生の動画内容の通りに手を動かして、内容を一つ一つ確実に覚えるように努めました。ただ、十分な学習時間が取れない中で総合講義のインプットに注力しすぎて、本格的にアウトプットを始めたのが7月下旬頃からだったため、総合講義以外の講座の学習時間が少なくなってしまったのは反省点です。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

アウトプット学習とともに短編過去問開設講座に取り組みました。インプット学習で覚えた内容だけでは解けない内容や、考え方の視点、解き方のコツなどを林先生に丁寧に教えていただきました。間違えた問題は解説動画の説明とともに、必ず総合講義を見直して、間違えた要因を検証するように努めました。中には、総合講義でもあまり詳しく説明がされていなかった内容や、総合講義の説明では理解が十分でなかった内容がありましたが、林先生による問題を解くための考え方やノウハウについて解説があり、豊村先生の講義とは違った視点で受講することができました。ただ、アウトプット学習に着手した時期が遅かったこともあり、民法と行政法以外の科目については途中から問題を解いて解説文を読むだけで終わってしまい、林先生の解説動画まで十分に視聴することができずに終わってしまい、せっかくの講座がもったいなかったなと思っています。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

行政書士試験では一番配点が多い記述式ですが、総合講義を学習、理解することが一番の記述式対策になると考え、総合講義による学習を優先して行ったのと、記述式は過去に出題された問題と同じ問題は出題されないと聞いていたので、他の講座に先に取り組んだことから、本講座は試験直前(10月~)に簡単に流した程度でほとんど取り組みませんでした。本番の試験でも同じ問題はやはり出題されませんでしたが、問題内容そのものというよりも、設問で問われている内容理解や回答すべき論点の整理、着眼点や字数調整などのテクニックを会得するという視点で考えると、一通り受講しておいた方がよかったと後悔しております。実際の試験では、記述式3問とも回答文を指定された字数内で何とか埋めましたが、限られた試験時間内で問題文を読み、問われている内容を理解し、記憶している知識から回答に必要な情報を引き出し、指定された字数内で文章をまとめるという作業を手早く行う必要があるので、ノウハウやテクニックの訓練は必ず必要と思います。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

逐条ローラーインプット講座は、アガルートを受講しようと考えたきっかけの一つです。合格体験やYou Tube等で「理解が進んだ」「条文の定着に役立った」といった合格者の皆さんが評価されている声が多数見受けられたので、受講する前からとても興味がありました。実際に届いたテキストを見ると、真っ新な条文が記載されている「だけ」のもので、単なる六法なのでは?と多少拍子抜けしたものの、田島先生による丁寧な解説に加え、文字が消えるカラーペンによる要点整理、理解促進のための図表や矢印など、真っ新なテキストに重要事項が書き込まれていくのと同時に、総合講義だけでは全体像が把握しづらかった条文の理解が進むのは新鮮な体験でした。民法のセクションを終えた後、田島先生から「だまされたと思って2週間、民法の逐条解説を繰り返し学習してみてください。民法の理解が相当進むはずです。」との説明がありました。逐条ローラーを始めたのは8月中旬頃で本試験まであまり時間がない中だったので、どうしようか迷いましたが、ダメもとで1週間ほど復習をしてみたところ、総合講義では理解できなかった条文の理解促進に大いに役立ちました。本試験まで3回ほど条文を繰り返し見直しましたが、動画を見直す時間までは取れず、もう少し早めに逐条ローラーに取り組めばよかったと後悔しております。なお、田島先生の説明はとてもよく理解が進んで、最初から最後まで集中力が切れずに受講することができましたが、ご本人も認識されているように、講座中で解説される図表については、文字等が小さくて見にくい部分がありましたので、もう少し分かりやすいものであればベターだったと思います。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

もともと国語は得意だったのと、1年目の受験や模試では文章理解はほぼ満点だったため、文章対策講座はほとんど活用しませんでした。文章理解の問題は、高校入試レベルの国語力があれば十分に得点できると思います。ただ、時事問題や政治経済など、対策が取りづらい問題が多い基礎知識において、得点による足切りのことを考えると、比較的得点しやすい文書理解については確実に得点できるよう、文章問題が苦手な人は一度はこの講座を受講しておいた方が良いと思います。また、記述式のように、何を問われているのか正確に理解する必要がある問題を解く際にも国語力は必要となるので、そういった意味でも受講しておく意義はあると思います。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

介護と仕事の両立をする中で、なかなか学習時間が取れない状況で、総合講義と逐条ローラーの繰り返しによるインプット、短編過去問解説講座によるアウトプットを優先して取り組んでいたので、残念ながら他資格択一までは手が回りませんでした。合格体験記などを見ると、少し難しい内容のようでしたので、まずは基礎固めを優先し、ある程度学習が進んだ時点で取り組もうと考えたためですが、本番では基礎的な問題だけではなく応用的な問題も出題されることを考えると、もう少し学習スケジュールを考慮して時間を作り、他資格択一を受講できるようにしておけば、違った視点で問題を解くことでさらなる得点アップにつながったのではないか、と反省しております。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模擬試験は、一通り学習が進んだ8月下旬頃から、本屋で購入したものや他社の模擬試験なども活用して取り組みました。ほぼ毎週末、本試験とほぼ同じ時間帯(13~16時)に図書館などを利用して3時間きっちり行うことで、本番に向けた時間配分や回答順の検討を行いました。最初は第1問目から順番に解いていましたが、どうしても回答時間の偏りが出て、基礎知識の問題を解くころには時間が足りなくなり、問題をろくに読まずにマークすることもありました。模擬試験を受験して色々と検討した結果、まずは確実に得点ができる自信がある文章理解(問題58~60)から着手し、次にその他の基礎知識(問題47~57)を解いた後、記述式(問題44~46)の設問を読んで回答に必要な重要ワードを箇条書き(この時点では下書き程度にとどめる)して、問題1から順に解いていき、余った時間をフル活用して記述式問題を仕上げる、といった回答パターンを作ったことで、時間が足らない、設問を十分に読み込めないといったことはほとんど無くなりました。1年目の受験勉強の頃から通算すると模試は10数回受けていましたが、1年目は一度も合格点180点をクリアできなかったのが、アガルートを受講した2年目は1年目よりも得点できるようになり、着実に実力が上がっているのを実感しました(それでも合格点をクリアできたのは2回でしたが)。アガルートの模擬試験は本番前の最後の腕試しとして10月下旬に取り組んだところ、他の模擬試験とは違った視点の設問が多いように感じました。結果は残念ながら合格点には届きませんでしたが、本番前の気合い入れにもなり、良い刺激となりました。

講師へのメッセージ

1年目の学習を始めてからおよそ20か月、ほぼ休みなく学習を継続することができました。特にアガルートを受講した2年目以降は、モチベーションが途切れることなく本試験まで到達できました。総合講義で大変お世話になった豊村先生をはじめ、逐条ローラーの田島先生、過去問解説講座の林先生には大変お世話になりました。スマホ画面越しの受講でしたが、常に身近に熱心に講義をしていただいて、日々を送るうえで欠かせない生活の一部、講義を受講しないと一日が終わらないと言えるくらいに大切な学習時間となりました。本試験ではケアレスミスや設問の読み違えがあり、自己採点では記述結果待ち、ギリギリ合格点をクリアするかどうかといった状況だったので、気持ちを切り替えて3年目受験に向けて学習を始めておりましたが、想定よりも得点できており、おかげさまで合格通知をいただくことができました。

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