受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

勤務先企業での総務・法務・管理部門での業務を続ける中で、行政手続きや法務知識をより体系的に身につけたいと感じたことが受験のきっかけでした。特に、入管関連業務や契約法務、補助金申請、会社法に関する手続きなど、実務で関わる分野を深く理解することで、業務の質を高めたいと思いました。また、外国人エンジニアと仕事をする機会が多く、在留手続きを含む行政に関わる業務の面で、より的確に社員のサポートをできるようになりたいという思いも、受験を後押ししました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

受講前に豊村講師のYoutube動画を何本も拝見し、また「行政書士試験 豊村式合格メソッド100」の書籍を読み、豊村先生の方法論であれば、合格に近づくことができると思い、受講を決めました。本講座のみならず、過去問解説講座や逐条ローラーインプット講座など、理解を深める講座も充実している点がよかったと思います。

合格体験記・学習上の工夫

勉強を始めたのは2024年の12月で、2025年11月の試験までおよそ11か月間取り組みました。平日は仕事を終えた夜や通勤時間を活用して講義を視聴し、土日は自宅で集中してインプットとアウトプットを繰り返しました。豊村講師の講義は、具体例が身近で分かりやすく、周辺知識や判例の背景まで丁寧に触れてくださるので、理解がどんどん深まりました。宇賀元判事など法曹界の著名な方々のお話が出るのも興味深く、自分で判例を調べるきっかけになりました。テキストには重要度が細かく示されており、さらに豊村講師が「AA」(ダブルエー)と強調する論点を重点的に学ぶことで、効率的に知識を積み上げられました。豊村講師がいつも強調されていた「条文と判例が大事」という言葉を意識し、慣れないながらも条文を引きながら学習を進めたことが、直前期の追い込みや記憶の定着に役立ちました。

2024年の12月から始めたものの、仕事や家庭の都合で、3月~4月や、6月~7月は勉強時間が大きく落ち込み、中だるみのようになってしまい、このままで大丈夫かという焦りが募りました。少しでも挽回するために、民法と行政法に絞り、たとえば民法であれば物権、行政法であれば行政事件訴訟法など、試験で頻出の重要論点に絞って繰り返し演習するようにしました。また、仕事で契約書を読む際や日々の生活の中で(例えばコンビニで物を買うとき)に、契約法など民法で勉強したことを意識することで、インプットした内容を思い出すようにしました。本格的に演習に取りかかれたのは8月以降でしたが、「直前期が一番大事」という豊村講師の言葉を信じて最後までやりきれたことが、合格につながった大きな要因だと思います。

全体構造編のご感想・ご利用方法

学習を始めた直後に全体構造編を視聴しました。まずは全科目の概要を一通りつかむことで、講座や行政書士試験の全体像をイメージできました。豊村講師の講義方法に慣れる意味でも、最初に見られたことがよかったと思います。そのおかげで、初期の学習の方向性を明確にでき、特に行政法においては、「いま自分がどの位置を学んでいるのか」が分かりやすくなりました。学習が進んでから改めて見返すことで、知識のつながりや整理にも役立ち、目次のように活用できました。全体感が持てたことで学習への興味が高まり、モチベーションをあげる効果もあったと思います。

総合講義のご感想・ご利用方法

仕事を終えて自宅で学習する日々の中、まずは基礎を確実に固めることを意識し、「入門総合講義フル」を選びました。豊村講師の講義はテンポがよく、条文や判例のポイントを明確に示してくれるので、会社員として限られた時間で勉強する私にとって、どこを重点的に押さえるべきか判断しやすかったです。初心者でも理解しやすい説明と豊富な具体例に加え、「民法は何周も回して塗り直すもの」「最初はわからなくて全然OK」といったガイドがあったので、法律の学びに無理なく入っていけました。テキストはフルカラーで見やすいことに加え、本文だけでなく欄外の補足からも背景の考え方や用語の意味を深く学べたことが印象的でした。勉強の流れとしては、まず一番興味のあった民法から始め、一通りインプットしました。その後、アウトプットをしながら、またインプットに戻る方法を取りました。これを、行政法、憲法まで行いました。各科目を勉強している時は、通勤電車の中で講義や条文を聴き、法律に慣れることを重視しました。土日はまとまった時間を取り、講義を倍速で聞きながら重要論点をノートに整理しました。アウトプットにおいては、問題文の選択肢で迷ったときにも、「テキストのどこの論点か」「条文や判例上の根拠はどこか」を確認する癖がつき、徐々に条文を引く習慣が身につきました。特に行政法では、行政手続法や行政事件訴訟法の条文を読みながら解く練習が、理解と記憶の定着に大いに役立ちました。最初の半年はなかなか定着しませんでしたが、直前期に入って法律の仕組み全体が少しずつつながってくる感覚がありました。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

民法は3月頃から、行政法は6月頃から短答過去問解説講座を利用しました。最初は全く過去問が解けず戸惑いましたが、豊村講師の「過去問を読み物にする」という言葉を意識し、まずは解説を聞きながら論点の理解を深めるようにしました。民法の物権や債権のあたりは何度解いても間違える部分が多かったため、講義に戻って復習を繰り返し、「またここか…」と思いながらも、ノートに整理して知識を定着させました。林講師の解説は分かりやすく、登場人物の関係や時系列を図で整理してくださるので、問題の流れが頭に入りやすくなりました。自分でもその図の書き方を真似するうちに、民法の構造や問題の解き方が少しずつ理解できるようになりました。この講座を通じて、問題の背後にある条文・判例の考え方まで理解することの大切さに気づきました。結果として、効果的に復習できるようになり、初見の問題(本番)にも応用できる力がついたと思います。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

記述過去問解説講座は8月から本格的に取り組みました。取り組み始める時期が遅くなってしまったこともあり、最初はまず自分で答案を書いてみましたが、全く書けない問題も多くありました。そうしたものは一度解説をしっかり見て理解し、1~2週間後に改めて解き直すようにしました。何度やっても書けない場合は、やはり基礎的な論点や知識の理解が不足していると分かり、講義やテキストに戻ってインプットし直すことで知識を補いました。林先生の解説は、答案をどのように組み立てていくかという「考えるプロセス」を丁寧に示してくださり、とても勉強になりました。キーワードをどう拾い、どの順に書けば点を得られるか、逆に得られないかという手順が分かり、書ける内容が増えていったのを実感しました。この講座を通じて、どの科目でも「問題文から論点を見抜く」意識が習慣化し、初見の問題でも冷静に構成を立てられるようになったことが、自信につながりました。記述問題は最後まで(本番でも)十分な得点を得られるようになったわけではなかったのですが、記述過去問講座のおかげで、完答できずともあきらめず、部分点でも取りに行く意識が高まりました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

逐条ローラーインプット講座は、インプットの総復習として取り組んだため、時期としては遅いですが8月から取り組みました。最初から最後まで一つも飛ばさず視聴し、条文の流れを通して、あらためて全体像をつかむことを意識しました。正直、この講座なしでは合格はなかったと思うほど役に立ちました。実際に本番で何度も逐条ローラーインプット講座の内容を思い出して、得点につなげることができました。民法や行政法の知識を体系的に整理できただけでなく、条文同士や論点間の関係がつながり、有機的な理解が進み、驚きの連続でした(自分の基礎的な知識がいかに不足していたかも思い知りました)。それまでは、民法の債権や物権などで、言葉の意味の理解から躓くことが多かったのですが、逐条ローラー講座により、「この条文があの論点につながっているのか」「この条文とあの条文の文言は、こういう理由でこう違うのか」といった発見をする瞬間が何度もありました。田島先生の講義は丁寧でテンポが良く、雑談の中に学習のヒントが多く含まれていました。特に、田島先生が関わったコロナ禍における飲食店の話は、実務においてヒントになる内容でしたし、励ましの言葉が最後まで走り抜く力を与えてくれました。この講座のおかげで、知識を断片的ではなく体系的に整理でき、民法・行政法がさらに好きになり、最後まで学習を続けることができたと思います。逐条ローラーインプット講座だけで数十時間は必要なため、私は1周しかできませんでしたが、これから取り組む方には、早い段階で逐条ローラーインプット講座に取り組み、何周もされることを強くお勧めします。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

基礎知識の中でも文章理解は必ず3問中3問を得点したいと考え、6月頃に一通り受講しました。自分で問題を解いたあとに田島先生の解説を聞くことで、設問文の構造や選択肢の見極め方がはっきり分かるようになりました。特に、問題の種類(タイプ)ごとの読み方や注意点の整理が役立ち、大学受験の現代文を読む感覚を取り戻しました。講義を通じて、丁寧に読めば確実に答えを導けると分かり、本番では焦らずに取り組む重要性を実感しました。試験中も早めに文章理解に着手するように意識することで、3問中3問を取ることができました。また、文章理解力を高めることは、その後の法律科目への取り組みにも有効でした。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

「他資格択一80」講座は、直前期の9月以降に取り組みました。問題集を使って自力で解くことで、間違えやすい問題を重点的に分析しました。民法では債権や物権の分野で似た論点を混同してしまうことが多かったため、その対策や復習として有効でした。この講座では、他資格試験の問題を通じて同じテーマをさまざまな角度から問われるため、「知識を引き出す練習」になり、初見の問題を見ても慌てず、どの条文や判例に立ち返れば良いかを冷静に判断できるようになった実感があります。応用力とともに自信もつきましたが、自分の基礎理解がまだ不十分な部分も明確になったため、角度を変えて繰り返し演習することで、最後の総復習にも活かすことができました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

できるだけ本番と同じ時間帯で実施し、朝の準備から試験開始までの自分の状態を整え、試験中は解く順序や集中力の維持も意識しました。最初は3時間半ほどかかり、正答率も4~5割程度でしたが、どの論点かを素早く見抜き、どの条文を思い出すかを意識していくうちに、徐々に得点が安定していきました。アガルートの模試は問題がよく練られており、緊張感を保ちながら本番に近い訓練ができました。模擬試験を通じて、基礎的な知識の復習ができるとともに、本試験では焦ることなく難易度を見極めて取捨選択する(易しい問題を早く解き、難しい問題に時間をかけすぎない)作戦を立てられたのが大きな成果でした。本番では、体調面や精神面で、変に緊張することなく、模擬試験とほぼ同じ状態で受けられたため、懸念していた変なミスをすることなく得点につなげられました。

講師へのメッセージ

豊村講師の講義は、とにかくわかりやすく、何が重要なのかを明確に伝えてくださる点が印象的でした。緩いTシャツ姿と親しみやすい語り口で、画面越しでも受講生に答えさせようとする語りの中に真剣さが伝わってきて、長時間でも集中して学ぶことができました。アガルートの講義動画数は数百本ありますが、次々に動画を見られたのは、豊村講師のおかげです。試験前日の弾き語り応援ソングは、これからも忘れません。林講師の講義からは、ご自身の司法試験受験の経験に裏打ちされた「法律学習の流儀」を感じました。特に図を使った説明がわかりやすく、民法の論点整理に大いに役立ちました。以前伺われていたという水道橋の「丸沼書店」に私も行くことがあるため、勝手ながら親近感を抱いていました。法律学習を生涯続けることの重要性を学びました。田島講師の逐条ローラーインプット講座と文章理解講座では、軽快な語り口と豊富なご経験に裏打ちされた説得力に引き込まれました。「法律は本来面白いものだ」「法律は文学だ!」という熱意に励まされ、数十時間にもおよぶ講義を一回も飛ばさず完走できたのは田島講師のおかげです。逐条ローラーインプット講座の後は、六法や条文を読むことがさらに楽しくなり、法律学習の基礎を教えていただけたと実感しています。試験当日の夜、速報で三人の先生方が並んでYoutube配信されている姿を拝見し、最後までやり切れたことへの感謝が込み上げました。本当にありがとうございました。

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