受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

大学時代、在留資格の取次業務に関心を持ったことが、行政書士を意識する最初のきっかけでした。その後、在留資格の更新や変更の手続で実際に3度ほど行政書士の先生にお世話になる機会があり、制度を正しく理解し依頼者をサポートできる専門職の重要性を実感しました。自分自身もそういう立場になりたいと考え、行政書士試験を目指すようになりました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

受講を検討するにあたり、各予備校の講座内容や実績を調べて比較しました。その中で、アガルートは高い合格率を公表しており、初受験する身として安心感がありました。また、You Tubeチャンネルのコンテンツが豊富で、講座の雰囲気や学習の進め方を事前に確認できたことも、受講を決める大きな理由です。逐条ローラーインプット講座という条文専門の講座が気になったのもきっかけの一つでした。そして必要な講座が全部揃っていながら、全体として比較的リーズナブルな価格設定であったことも、受講を決めた理由の一つでした。

合格体験記・学習上の工夫

私は個人事業主として在宅で仕事をしているため、比較的学習時間の融通が利く環境でした。その一方で、趣味である海外サッカー観戦も大切にしていて、すべてを犠牲にするような学習スタイルは自分にはストレスで長続きしないと感じていました。そこで、無理に生活リズムを変えるのではなく、ハーフタイムの15分で数問を解くなど、隙間時間を積み重ねることを意識して学習を進めました。体調が万全でない日や集中力が続かない時は、机に向かう勉強にこだわらず、スマートフォンで問題を解いたり、講義動画を聞き流したりと、負担の少ない方法を選びました。移動時間や待ち時間も、スマホでできる方法で知識に触れることで、「勉強から完全に離れない」状態を保つようにして、それが精神の安定にも繋がりました。

問題演習については、まずインプット講義と平行して肢別本を中心に取り組み、ある程度慣れてきた段階で、本試験形式に慣れるためにも択一問題にも取り掛かるようにしました。何度解いても間違える肢や判断に迷うところを、過去問集には付箋を貼ったり、スマホではQuizletに登録して繰り返し確認しました。また、理解が曖昧な点については、根拠となる条文や判例を確認したうえで、自分のモヤモヤを言語化するためにChatGPTを使って壁打ちをしていました。AIのミスを指摘し、人に説明するつもりで整理することで、自分の理解度を確認していました。

私は日本語が母国語ではないため、条文や判例の言い回しに違和感を覚えることもありましたが、その都度「なぜこの表現になるのか」を確認するようにしました。この結果的に知識の理解を深め、「法的思考力」を身につけるようになり、丸暗記に頼らない勉強に繋がったと思います。完璧主義者ですが、受験勉強全体を通して意識していたのは、完璧を目指してパンクするよりも、淡々ととにかく毎日触れることです。自分の生活や体調に合わせて学習方法を選択したことが、最後まで勉強を続けられた理由だったと思います。

全体構造編のご感想・ご利用方法

全体構造編は、学習の初期段階で一週間程度を目安に集中的に取り組みました。これから先何が待っているのか、と試験全体の枠組みを掴むことを目的として受講しました。講師の方が「ここは今覚えて」と明確に指示していた箇所を中心に押さえることで、学習の優先順位がはっきりし、その後の学習計画を立てやすくなったと思います。また、法律用語に慣れていない段階では、立ち止まったりや無理に暗記を進めたりするのではなく、構造や流れを理解することを重視しました。全体構造編で土台となる枠組みを把握できたことで、後の総合講義や問題演習にスムーズに入ることができました。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義はかなりボリュームがあったのですが、各科目の基礎を理解するうえで学習の土台となる講座でした。田島先生の講義は、本当に長かったのですが、身近な具体例を多く用いて説明してくださるため、抽象的になりがちな法律の内容もイメージしやすく、記憶に残りやすかったと感じています。また、田島先生流の板書の色分け(赤=原則、青=例外)も非常にわかりやすく整理されていて、視覚的にもわかりしやすいし、2周目以降の知識の横断化にも繋がりました。田島先生は塾の国語の講師でもあるからか、テキストの解説が日本語としても丁寧で、法律用語に慣れていない段階でも読み進めやすかったです。私は日本語が母国語ではないため、この点はとても学習の助けになりました。学習の進め方としては、1周目では総合講義を中心に進め、テキストに該当する講義番号をメモする形で整理しました。5チャプターほど講義が進んだ段階で肢別問題集を確認し、問題ごとにテキストや条文の該当箇所を整理しながら、肢ごとに簡単なメモを残しました。2周目以降は、テキストを読みながら肢別問題集や過去問集、他資格問題集で理解を確認し、解説やテキストを読んでも腑に落ちない部分についてのみ講義動画に戻って確認していました。テキストに載っていない問題は整理してテキストに書き足しました。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

短答過去問解説講座は、主に移動中や勉強のやる気が出ない時に視聴しました。その場ですべてを理解しようとするというより、気になった箇所は時間をスクリーンショットで控えておき、後からテキストや条文で確認する感じでした。肢別問題である程度の土台ができていたため、すべての問題を一から確認するのではなく、間違えた問題や判断に迷った問題を中心に、なぜ間違えたのかという原因を意識しながら解説を確認しました。単なる肢の正誤の確認ではなく、「これは何を問いているのか」「なぜここを間違えたのか」「なぜそこで迷ったのか」などを振り返る用に使っていました。短時間でも取り組みやすく、集中力が続かない時でも学習を進めやすい講座だったと思います。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

記述過去問解説講座は、主に8月頃から、隙間時間を使って視聴していました。あらかじめ問題に取り組んだうえで講義動画を視聴することで、自分の考え方と解説とを照らし合わせながら確認していました。記述に取り組む際は、模範解答の出来よりも、どの論点を拾うべき問題なのかという点に意識を向けていました。解説講座を通じて「この問題は何が問われているのか」「何をどのように書けばいいか」を整理するようにしていました。解説や自分の答案を見て知識ががあやふやだった部分については、そのままにせず、必ず条文やテキストに戻って確認しました。この作業を繰り返し、総合講義や逐条ローラーで記述マークをつけたところを暗記していくうち、記述問題に対する苦手意識が徐々に薄れていきました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

逐条ローラーインプット講座は3月下旬から視聴しました。最初は正直「読めばわかるけどね…」という印象でした。条文を一つずつ見ていく進め方に対しても、最初は必要性を実感できていなかったと思います。しかし講義を進めていくうちに、田島先生が重要度に応じてメリハリをつけながら、条文を噛み砕いて説明してくれていることに気づきました。そのおかげで、条文を丸暗記するのではなく、「この条文はどういう場面を想定しているのか」をイメージしながら理解できるようになりました。特に行政法では、条文同士の繋がりと違い、そして条文の趣旨を意識するようになり、すんんりと覚えられるようになったことで、問題を解く際にも条文を根拠に考えやすくなったと感じています。最初はピンと来なかった講座ですが、後から効いてくるタイプの講座だったと思います。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

文章理解対策講座は、直前期(9月下旬頃から)に、法令科目の勉強の合間の息抜きとして視聴していました。法令科目に比べると負担が軽く、頭を切り替える目的で取り入れていました。講座では、文章理解の出題形式や基本的な解法を整理して説明してもらい、日本語が母国語でなくても理解しやすかったと感じています。どのように選択肢を切って、そのためにどこを見るべきかがの感覚を問題を解いてから動画を見る流れで掴めるようになりました。もっとも、私はこれまで日本語試験(JLPTN1やEJU)の読解では満点を取っており、直前期は法令科目やその他の基礎知識の対策で手一杯だったため、文章理解については過度な対策は行っていません。文章理解対策講座は、解き方を最終確認する位置づけで利用していました。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

他資格択一80解説講座は、基本的に肢別本や行政書士試験の択一過去問に飽きてきた時や、行政書士試験の過去問数が少ないテーマを補う目的で利用していました。常にメインで使うというよりも、学習の流れを止めないための補助的な感じでした。取り組み方としては、行政書士試験の過去問と同じように、まず問題を解き、その後に解説を確認するという流れで進めました。間違えた問題で腑に落ちないところや、解説を読んで気になったところについては、動画を視聴した後対応するテキストや条文に戻り、どの部分と繋がっているのかを確認するようにしていました。あくまでアウトプットのプラスアルファと理解の補助として使っていたため、何度も周回するような使い方はしていませんでした。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模擬試験は、アガルートのものを含めて全部で7回ほど受けました。最初の3回は、時間制限を設けず、点数を見るというより各科目ごとの到達度を確認する目的で受けていました。この段階では、どこが不安定なのかを把握することを重視していました。4回目、5回目あたりからは、解く順番をあらかじめ決めたり、科目ごとに時間制限を設けたりして、試験中の動きを意識して取り組みました。6回目以降は、本番と同じ形式・時間配分で解くようにし、実戦感覚を養うことを目的にしました。復習の際は、すべてを深追いするのではなく、重要度の低い問題については解説を読むにとどめました。一方で、基礎的な知識にもかかわらず間違えた部分については、簡単な表にまとめ、隙間時間を使って潰していきました。総合的に模試の結果が良かった分、本番で同じように解けるのか不安になることもありましたが、模試を通じて、取捨選択の感覚が身についたと思います。

講師へのメッセージ

誰もが外国人は一発合格は無理と言っていた中でそれをやり遂げたのは間違いなく田島先生のとてもわかりやすい解説と時々の雑談のおかげです!!ありがとうございました!!!

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