受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

理学療法士免許を保有しており、病院勤務を経て理学療法士の養成校で専任教員をしていましたが、転職して新しい仕事に挑戦したいと思いました。様々な仕事を調べたところ、行政書士と理学療法士をかけ合わせることで面白いシナジーが生まれるのではないかという発想に至り、行政書士試験を受験することにしました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけは、①高い合格率と②全額返金という太っ腹な合格特典です。他社で、「不合格なら全額返金」というものもありましたが、「不合格で返金されても嬉しくない!どうせ返金してもらうなら一発で合格してタダで資格をとろう!」という確固たる決意をもってアガルートアカデミーを選びました。

合格体験記・学習上の工夫

仕事を続けながらの受験勉強は無理だと判断し、一発で合格することを誓いつつ退職して主夫になりました。小学生の子供たちを送り出してから帰宅するまでの5〜6時間が集中できる時間なので、その時間は講義動画を視聴してテキストを進めたり、過去問を解く時間に使いました。家事をしている間は、アガルート公式You Tubeチャンネルの動画を聞いてできるだけ耳勉をするようにしました。家事中のおすすめ動画は「重要判例解析シリーズ」「一問一答」「戦後史」です。特に判例は何度も聞くことでストーリーを覚えることができます。初の模試(7月中旬)で168点をとり、初回でこれならきっと合格できると自信がつきました。夏休みは子供が学校に行かない魔の期間ですが、祖父母の家に2週間×2回遊びに行かせることで、勉強時間を十分に確保しました。もちろん、子供と遊びにも出かけました。

ところが、2回目の模試(8月上旬)は164点と低下し、3回目の模試(8月下旬)も170点とパッとしない結果でした。かけた勉強時間に見合う模試の結果ではなかったので少し焦りました。ただ、模試で点数が悪かったときは「弱点が分かった!」と喜ぶべきだと豊村先生から何度も聞いていたので、前向きに勉強を続けることができました。4回目の模試(9月上旬)で一気に200点まで上昇し、ようやく努力が結果につながったと喜びましたが、5回目(9月下旬)は154点、6回目(10月上旬)は170点とまた悪い点数が続き、7回目(10月中旬)で224点となりました。とにかく、模試の点数は変動が激しく、一喜一憂してはいけないものだと身をもって知りました。そして、10月末に最後の仕上げで受験したアガルート模試で・・・まさかの150点という最低点を叩き出し、絶望を味わいました。しかし「曖昧な知識では安定して正答できないから、合格したければとにかく覚えて精度を上げるしかない」と覚悟が決まり、ただでさえ頑張っていた直前期残りの20日間にもう一段階ギアを上げるきっかけになりました。この出来事が合格の一押しになったのは間違いありません。どこまで勉強しても安心することはできませんでしたが、試験本番では記述抜きで184点、総合216点で合格することができました。

アガルート受講以外の工夫として、AIを活用しました。例えば、民法・行政法の条文のPDFデータをe-GovでダウンロードしてそれをNotebookLMに読み込ませて質問をすると、ハルシネーションを起こさずに条文をもとに回答をもらえます。また、「憲法のうち数字が出てくる条文で穴埋め問題を作って」と注文をすると、すべての数字が空欄になった穴埋め問題ができます。それを解くと、もう数字の知識は全網羅できます。さらに、模擬試験の問題・解説・自分の解答番号・正答率をPDFにしてNotebookLMに読み込ませると、「自分の間違えた問題のうち正答率〇%以上の問題を抽出して」といったことができます。

全体構造編のご感想・ご利用方法

12月末から開始し6日ほどで終了しました。完全に初学者の私は、行政書士を目指すことを決めた後も民法・行政法・商法がどのようなものか全く知りませんでした。そのような状況でしたが、全体構造編の講義を進めることでおぼろげに自分が何の勉強をしようとしているのか見えてきました。まずは法律に対して過度に警戒することなく、総合講義の受講を開始する前のウォーミングアップとして十分に効果を得られたと感じます。素直に楽しいなと思えました。

総合講義のご感想・ご利用方法

1月初旬から開始しましたが、3月までは働きながら学習していたので、民法に3か月、行政法に1か月半もかかりました。その後、憲法・商法・基礎知識と進め、1周目が終わったのは6月初旬でした。最初はちゃんと総合講義と過去問をジグザグで解いていたのですが、「5月までに1周目を終わらせる」という目安よりも私の進行が遅いことに焦り、基礎知識は過去問を解かずに講義を終わらせることを優先させてしまいました。過去問を解かずに進めてしまった部分は本当に頭に残っておらず、時間が空いてから問題を解いたときに全く解けなくて後悔しました。当たり前のことですが、ジグザグ学習は本当に大事で、アウトプットをしないとインプットした時間が無駄になります。焦らずに、時間はかかっても基本に忠実に取り組むことが近道です。総合講義を1周終えた後、知識の穴を埋めるのは主に逐条ローラーインプットで行ったので、総合講義の2周目を見ることはありませんでした。適宜、必要に応じて必要なチャプターを確認しました。豊村先生の講義は、難しい法律の話を初学者にイメージしやすい例え話にし、理解しやすいように整理して説明してくれるので本当に分かりやすかったです。私自身、前職が専門学校の専任教員でしたが、こうやって教えればいいんだと学ぶことが多かったです。総合講義は短めのチャプターで区切られているので、集中力をとぎれさせることなく学習を続けることができました。是非ともおすすめしたいのは、テキスト/映像チャプター対照表を印刷して、そのチャプターがテキストの何ページから始まっているかを「チェック欄」にメモすることです。後でテキストの内容に対応したい動画が見たいときに、そのメモがないと動画を探すのが大変です。探す時間は貴重な時間を消費します。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

総合講義で学んだ範囲のアウトプットとして総合講義直後に取り組みました。問題毎にABCのランクが書かれていますが、林先生が解説動画の中で、この問題にどのくらいの熱量で向き合うべきか、そして選択肢一つひとつの重要度も説明してくださるので緩急をつけて取り組むことができました。深追いすべきでない問題に時間をかけず、重要な問題に時間を使うことができました。問題集は問題のページに直接必要な書き込みをしました。過去問を2周目として解きたいときはオンライン問題演習サービスTOKERUKUNを利用すればいいので、問題部分をきれいに保存する必要はなく、どんどん書き込みました。TOKERUKUNは問題の絞り込み機能が充実していて、「〇日間解いていない問題」「〇ランク」「間違えた問題」など自分の学習目的にマッチした出題ができるのでとても有用です。TOKERUKUNで間違えたときに問題集に戻ってきて、書き込んだ内容を確認して深く理解し直すという作業を繰り返しました

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

7月中旬に受験する第1回模試の段階で記述対策を全くしていない状況を避けたかったので、6月下旬から少しずつ始めました。初期はそもそもの知識がまだ身についておらず、全く書くことができずに文章理解への恐怖が深まりました。今はまだ早いと判断して、一度記述式対策から離れ、記述対策を再開したのは総合講義が終わる8月末でした。林先生の講義も解説テキストもとても詳しく、40文字前後の回答が完成するまでの一連の流れを理解することができました。模試で記述の点数が伸びず、過去問だけでは試験本番の新出の問題に対応できないと思い、記述問題だけは他社の問題集を2冊購入しました。10月に3周しました。問45はその2冊の問題集に収録されていたものがそのまま出題されていたので、しっかり点数を稼げました。アガルートの記述過去問講座で記述の基礎を学び、問題演習を重ねて本番に備えるのが良いのではないかと思います。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

1回目の模試の受験後、7月中旬から開始しました。民法1条から順番に取り組むのではなく、模試で間違えた問題に関する条文の動画を視聴して、知識の穴や曖昧さをなくすという目的で取り組みました。豊村先生の総合講義、林先生の過去問解説に続き、この逐条ローラーインプットは私にとって3周目の学習になりました。豊村先生の総合講義がとても分かりやすいのは前述のとおりですが、逐条ローラーインプット講座で条文の構造から理解することで、知識が構造化されより強固になりました。例え話や覚えるためのヒントも豊村先生、林先生とは趣が異なり、楽しく講義を聞かせていただきました。逐条ローラーインプットは「あればいいな」という講座ではなく、短期合格のためには必須級の講座だと感じました。逐条ローラーインプットのためにフルを受講することをおすすめしたいです。途中から六法代わりに逐条ローラーインプットのテキストを使用したため、背表紙は裂けて一番ボロボロになりました。なお、講義中に雑談をされるときは、今から雑談を始めるよと必ず宣言してくれることもとても親切に感じました。学習に集中すべき時間で雑談を聞けなかったときは、お昼ご飯を食べながら楽しく雑談を聞かせていただきました。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

模擬試験で文章理解の問題を間違えることがほとんどなかったので、文章理解対策講座は取り組みませんでした。模試や過去問を理解して正答できる人は無理して取り組まなくていいと先生方が明確な判断基準を示してくださっていたので、迷わずに「取り組まない」という決断ができました。おかげで、民法や行政法という重要分野に時間を使うことができました。私自身は文章理解対策講座に取り組んではいないものの、問題と解説のページを見てみると、さすがのアガルートといった感じで充実した解説が載っています。文章理解は、それが正答となる理由が存在していて、それを理解しなければ安定して正答できません。文章理解が苦手という人は是非とも本講座を受けてほしいです。

『他資格択一80』解説講座のご感想・ご利用方法

総合講義や過去問が一通り終わった9月頃から開始しました。問題を解いて、解説を聞いて、テキストに戻るという基本的な取り組み方をしました。他資格の過去問を購入して自分で解こうとすると、行政書士試験で求められる分野や難易度から外れてしまう恐れがありますし、選別する時間ももったいないです。厳選された80問を解くことができることに大きな価値を感じました。問題1から順に解くと、必要な知識が重複してしまい、「さっきの問題で解いたから覚えている」ということが頻発しますので、「問題1,11,21,31,41…71」といった感じで分野を分散して1日10問を解きました。他にも取り組むべき勉強があったので、2周目はできませんでしたが、他資格択一80を解くこと自体が実際には4周目の勉強になっていたので十分に効果を得られました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

アガルートの模試は試験本番の難易度や雰囲気に近いとインターネットやSNS上で聞いていたので、他社の模試パック7つが終了した後、本試験20日前に本番のつもりで受験しました。結果は前述のとおり全8回の模試の中での最低点の150点でした。自信を取り戻す機会が残っておらず絶望しましたが、直前期にもう一段階ギアを上げるきっかけになりましたので、結果的にはこれで良かったと感じています。他社の模試のような採点はありませんでした。自己申告ベースでも良いので、同じアガルート受講生がどのくらい正解できているのか知れるとなおよかったです。

講師へのメッセージ

豊村先生わかりやすい講義だけでなく、AWESOMEコンサルティングでは精神的にも支えていただき勇気づけてもらいました。この1年間は決して忘れられません。豊村クラスを選んでよかったです!ありがとうございました!

田島先生逐条ローラーインプット最高でした!レベルアップに必須の講座です。雑談も楽しく聞かせていただきました。熱い話をありがとうございました!

林先生過去問解説、緩急がついて非常に取り組みやすかったです。KIKERUKUNでも質問に答えてくださりありがとうございました!

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