合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

学生時代に宅地建物取引主任者(現・宅地建物取引士)の資格取得時に民法が苦手なまま合格してしまい、その後はペーパー宅建士として実務に携わることなく20年以上が過ぎました。6年前に不動産事務所でお世話になる機会があり、勉強をし直すつもりで賃貸不動産経営管理士試験を受験したところ、やはり自分の民法への理解の低さを痛感。賃貸不動産経営管理士試験の準備と同時に「もう少し民法を知りたい」と考えたのがこの試験を目指したきっかけです。賃貸不動産経営管理士試験に合格した後も、不動産実務を行う上で行政書士であることのメリットを感じる場面がしばしばあり、真剣に行政書士資格を取得しようと考えるに至りました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

行政書士試験の情報を集める過程でYoutubeのアルゴリズムで上がってきた豊村先生の動画視聴がきっかけです。「なんか、派手なシャツにピンク色の髪の毛をした、でも鋭い眼光の奥には繊細さや真面目さが見え隠れする(いや、むしろそちらが丸出しモロ出しな)人がしゃべっている・・・。」という外側と内面のギャップをサムネ画像から感じたことから興味を惹かれて動画を視聴したところ、明確な説明を視聴者の深いところに印象深く届ける語り口を拝聴し、この先生の講義なら頑張って聴くことができそうだと思ったことが後押しとなりました。

合格体験記・学習上の工夫

勉強時間について:

試験日から逆算して勉強に時間を使える期間とそうでない期間があることは仕方のないことと割り切り、勉強できる時に出来るだけ進めるよう心がけました。自宅での仕事が多いために勉強時間の確保は会社勤めの方より容易だったかもしれませんが、腰を据えて勉強する時間の確保のために早朝時間を利用しました。

特に試験日前1ヶ月は仕事が非常に忙しい状態になることが年初からわかっていたので、そこで失速しないように注意して計画を立てましたし、試験直前の出張にはテキストを持ち込み、日中の仕事の前と後にもできる限り問題を解いて勝負する感覚を鈍らせないように過ごしました。仕事の内容と行政書士試験科目の内容があまりにもかけ離れているために法律の世界に戻る時間を持つよう意識して過ごしました。

感情面の取り扱いについて:

自分の感情にいちいち大きく振り回されないようにできるだけ淡々と問題をこなしていく、例えば以前は解けた問題ができなくてもいちいちそれで「前はできていたのに・・・」などと落ち込まない、模試の結果が思わしくなくても数字(=単なる数字)に打ちのめされるのではなく何が課題であるかを見極める視点に戻る、といった心の持ちようをなるべくフラットに保つよう自分に言い聞かせていました。「今はこのテーマの問題で正解できなかったけれども、それは試験日に正解できないことを意味していない。」このフレーズを頭の隅においておいて、感情反応が大きく起きた時はいつでもこの言葉に戻ることができるようにしていました。

そのほか:

毎月開催されるオーサムコンサルティングは行政書士試験受験という旅路の一里塚的情報をいただける貴重な時間でした。学習とは直接関係ありませんが、仲間の受験生がどのように学習しているのか、自分の進度の評価をすることができました。アップされたらすぐに視聴すると学習計画の見直しに大変役立ちます。

総合講義のご感想・ご利用方法

学習の進め方:

2023年12月26日学習開始。

2024年4月末までで民法、行政法、憲法をテキストと多資格セレクトのジグザグ方式で一周完了。

5月いっぱいかけて商法と会社法をジグザグ方式で一周。

6月以降は民法、行政法、憲法の多資格セレクトを繰り返し解きました。

多資格セレクトの使い方:

講義は1回ずつしか視聴しませんでしたが多資格セレクトは民法、行政法で15回ほど、憲法10回ほど回しました。

メリハリをつけるために全問を通して解く方法と間違いの多い問題のみを解く方法を交互に行い、正解回数の多い問題も忘れてしまわないように工夫したつもりです。

紙ベースの多資格セレクトばかりだと書き込みなどの風景で正解を覚えてしまい、問題を正しく理解して正答を導き出す前に答えがわかるようになってしまったので、勉強期間の途中からはタブレットを利用してまっさらな問題用紙と出会う環境で演習しました。

動画について:

講義は動画の1本が見やすい長さで編集されていて、細切れ時間でも学習を継続しやすいと感じました。移動中や隙間時間に講義を視聴することは少なかったのですが、15〜20分の動画を見て演習をすることで小さなゴールを自然と積み重ねることができるので飽きっぽい自分には向いていました。

テキストについて:

テキストは一見地味な色味ではありますが、講義と同時に書き込みをするにはちょうど良い配色やデザインだったので、却ってその地味さが良かったと感じています。

短答過去問集のご感想・ご利用方法

行政法の短答過去問は何度も繰り返しました(回数は忘れました)。民法は3回くらい解いた程度です。はじめは「この量で大丈夫なのかな?」と思いましたが、特に民法に関しては過去問の重要度は低いことがわかってきたので多資格セレクト問題集の10分の1以下の熱量で取り組んだと思います。

多資格セレクトで試験種による問題の「色」の違いに晒されてから、行政書士試験の「色」を思い出すために短答問題集に戻って解く、そんな感覚で取り組みました。

記述過去問集のご感想・ご利用方法

記述過去問はあまり使いませんでした。全ての問題を実際に書き上げて解くことはなく、事例とテーマ、キーワードを思い浮かべることができるか確認する形で、たまに見る程度の使い方です。結果的に多肢選択問題対策になったかもしれませんが、この過去問集がなくても不安になることはなかったと思います。また、豊村先生から使い方のご指導を頂かなければ間違った使い方(模範解答を丸暗記するなど)で時間を無駄に使っていたかもしれないと感じています。

総まくり択一1000肢攻略講座のご感想・ご利用方法

全く使いませんでした。テキストを開いてさえいないかもしれません。どのような体裁のテキストだったかの記憶もないです。もちろん動画も見ていません。総合講義視聴と多資格セレクト、行政法過去問、総まくり記述80を繰り返すだけで手一杯で、とても総まくり択一1000肢まで及ばないと感じましたし、そもそもこの教材があることを思い出した時点で手を広げない方がいい時期に差し掛かっていたことも全く手をつけなかった理由の一つです。「何をしないか」を決めることも大事だと、どこかで豊村先生がおっしゃっていたように記憶しています。まさにその「しない」選択肢を選んだ教材の一つです。そのために残念ながら感想や利用方法で読者の方のご参考になるようなことはここに書くことができません。

総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法

6月くらいのちょうど民法、行政法、憲法が一周終わったあたりから取り組み始めました。記述対策をどのように講ずるべきかが行政書士試験の準備にあたって最も大きな懸案と考えていました。そしてこの懸案の正体さえぼんやりしてわからない、というのが前回までの受験での記述問題に対する印象でした。しかし今年度は常に事例とテーマを意識する、という豊村先生のご指導によって記述に取り組む明確な指針を得られ、記述問題への心理的ハードルが随分と下がった感覚がありました。事例とテーマを見極め、キーワードを押さえていくという地道な作業ながら一番の近道が示されたことで、記述対策と多肢選択対策が別個のものではなくお互いに関連しあって得点につながっていくものとして学習を進めることができたように思います。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

こちらも総まくり1000脚同様に「しない」選択をした教材です。ただ、総まくり1000肢とは事情が全く異なります。

条文への抵抗感を減じたいと思い講義を視聴し始めましたが私には全く合わなかったのです。

内容は良いのかもしれませんが、どうも情報が入って来ない。

例えば、わかりやすいように工夫して下さっているであろう動画内でのテキスト画像へのマーカーの入れ方も、私の視覚には動きが多過ぎて気が散ってしまい、その結果なんの話だったのかを忘れてしまうことが頻発したり、「なにやら自分がものを知らない愚かな存在」になってしまったような感覚に陥ることが多々ありました。

もちろん、法律学習の素人なのでものを知らなくて当たり前なのですが、その「当たり前」を超える何かがあったのです。そのようなことが続いたので視聴がつらくなり、結局視聴しなくなってしまいました。これは全く個人の感覚の話なのでここに書くべきか迷いましたが、正直な感想として書いておきます。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

文章理解問題はもともと得意な方でしたのでほとんど視聴していません。視聴したとしてもガイダンスくらいでしょうか。過去問を解いてみてたうえで、答えを導き出す経路が明確であれば、各社模試と過去問を利用して感覚を鈍らせないようにしておけば良いと判断してここに時間を使うことはありませんでした。時間に余裕があるとき、あるいは気分転換に取り入れてみるのは良いのかもしれません・・・私には余裕はなかったですし、余裕のある受験生の方が少ないかもしれませんが。

模擬試験のご感想・ご利用方法

他社模試と比較してアガルートさんの模試はやや易しいように感じました。私の場合、LEC会場受験模試4回+市販模試3冊(8回分)+アガルートさん模試1回=13回の模試を受けたうえでの感覚です。試験の直前ではないけれどもそこそこ仕上がった頃に受けると精神衛生上よろしいのではないかと。模試を解くのは必ず試験時間と同じ13時から、かつ知らない人が周りにいる、そこそこ静かな環境=図書館自習室で、と決めていました。

講座のご感想、講師へのメッセージ等

豊村先生にひとこと

合格インタビューで豊村先生にお目にかかることを目標の一つに掲げてやってきました・・・お目にかかって麦茶をお渡ししたかったです!Youtube動画の合格インタビューがアップされるたびに、「次は私があそこに座るのだ」と勉強継続のモチベーションを上げていました。

その制度が変わってしまい残念ではありますが、あの膨大な量のインタビュー動画収録は先生の本来の仕事ではなく、先生のお仕事はよりよい講義を届けることなので仕方のない変更であると受け入れます。

先生の講義はもちろん、外見とは裏腹の、その語り口からちらりと覗く繊細さ、生真面目さ、教えることへの情熱が今回の私の結果につながったのだと思います。

私も含めて皆が多大な努力をしたことはもちろん事実としてありますが、その努力と結果をつなげてくださったのは豊村先生に違いありません。

これからもお身体お大切に、ますますのご活躍をお祈り申し上げております。

お世話になりました、ありがとうございました!

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