受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

義父が土地家屋調査士をしていたので、以前から身近に感じていました。私は長年金融機関に勤務していたのですが、ポスト定年を機に第二の人生を考えた中で、土地家屋調査士という道も面白そうだなと思いました。義父が土地家屋調査士法人を立ち上げていたこともあり、環境にも恵まれていることから土地家屋調査士を目指すことにしました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

土地家屋調査士を目指した当初は他校の講座を受講しておりましたが、1年目の挑戦では3点足らず不合格、2年目の挑戦では5点たらず不合格となりました。成績が伸び悩んでいたところ、YouTubeなどで中山先生の解説などを聞き、とても分かりやすく、もしかしたら現状を打破できるのではないかと思い、アガルートアカデミーの講座を受講しようと思いました。全額返金制度があったことも、背中を押された理由の一つでありました。

合格体験記・学習上の工夫

上記にも述べましたように、私は今回3回目の挑戦でなんとか合格を勝ち取ることができました。試験の成績は、択一が47.5点、記述が33.5点、合計81.0点でした。記述において基準点をわずかに1点上回ったというヒヤヒヤの結果です。筆記の合格発表の日までずっと不安な気持ちで過ごしておりました。なぜかと言いますと、記述において、時間が足りず建物の各階平面図を白紙で提出したからです。また、土地の座標値を2点出すことができず、さらに土地の面積計算も間違えてしまいました。座標値K点が出せなかったことで地積測量図の一部辺長も間違えました。これらのことがあっても合格することができるんだということをまずお伝えしたいです。自分の考える合格点に達することができた一番の要因は、時間のマネジメントがうまくいったからだと思います。

2回目の受験の時には、この時間のマネジメントができず、択一は満点がとれたものの記述で失敗し、5点足りず不合格となりました。どのような失敗かといいますと、記述において、当時は建物を先に解くと決めていて建物からとりかかりましたが、建物の形状が複雑で各階平面図を書くのに相当な時間をかけてしまいました。書けないわけではなかったので、確実に点を取りにいった方がいいと考え、時間をかけてしまいました。建物を書き終えてから時計を見たら残り時間があと40分しかありませんでした。土地の問題を40分で解いたことはなく、急に焦りを感じはじめました。焦りながら長文の問題を読んでいてもなかなか頭に入らなく、ついにはP点の出し方が分からず止まってしまいました。時間はどんどん過ぎ、もう完全に間に合わないと思ったら手の震えが始まり、字が書ける状態ではありませんでした。結果、座標値と面積は出せず、地積測量図も書くことができませんでした。試験終了時に感じた強い喪失感は今でも忘れません。

この時の反省を活かし、今回の対策として、問題につまずいたら時間をかけずに次へいくことと、記述で土地でも建物でも、残り60分を確保して取りかかることにしました。今回は、択一は25分程度で終わらせ、記述に入りました。建物の形状が複雑でなさそうだったので建物から解き始めまることにしました。申請書を2件書く必要があり、書く量が非常に多いため少し焦りを感じたら、昨年と同じく手が震え始まりました。メンタルトレーニングもしたはずだし、まだ時間もあるし、問題でつまずいてもないのに手が震え字がうまく書けなくなってしまいました。深呼吸をしたり震える右手を左手で押さえながら、なんとか申請書2件を書き上げたら残り時間があと60分となってしまいました。なので各階平面図は後回しにして、土地の問題に取りかかることにしました。土地の問題を読んでいるうちに気持ちが落ち着いてきて、手の震えが収まってきました。座標値は2点出せなかったものの、時間をかけずに次に進み、地積測量図まで一通り書けるところは書くことができました。その時点で時間終了で、各階平面図に戻ることはできませんでした。決して満足のいくものではありませんでしたが、書けないところに固執せずに書けるところを書き、最後まであきらめなかったことで、なんとか合格することができたのだと思います。この試験は、極度の緊張の中で実力を出し切らなければならず、時間のマネジメントと気持ちのコントロールがとても大切だと強く感じました。

【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法

上級総合講座はアウトプットを目的とした1問1答形式の講座であり、隙間時間にも活用できることが大きなメリットでした。私は主に音声をダウンロードして移動時間や待ち時間などにちょこちょこ聞いて問題を解いていました。よく理解ができていないところは繰り返し解説を聞くことができ、隙間時間に理解が深まるとなにかとても効率を上げているような気持ちになりました。机に向かわなくても勉強時間を相当数増やせたと思います。

また、やっているうちに感じたことですが、なるべく五感を使って覚えることは知識の定着に有効なのではないかということです。手で書いて覚える。目で見て覚える。声に出して覚える。耳で聞いて覚える。五感をフル活用して覚えるとアウトプットがスムーズにいくような気がします。私はこの上級総合講座と択一式肢別過去問1000については徹底して耳で聞いて覚えました。大体5周くらいは聞いたと思います。そのあと2周は問題文を読んで解答し、重要な論点は「まとめノート」に集約し試験直前にチェックできるようにしました。

最後に、中里先生の講義は、総合講座に限らずですが、理由を交えた分かりやすい解説で、とてもよく理解することができました。中里先生の声を8ヶ月間ほぼ毎日聞いていたので、今でもたまに声を聞きたくなります。それだけ聞きやすく心地よい講義でした。

過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法

令和6年度の本試験の問題の解説を聞いて、最初に感じたのは、冷静に考えれば解けたはずなのにということです。冷静になれない。それがこの試験の難しさだと思います。択一に関しては、満点でしたが解いていない肢で理解していない論点があり、整理が必要でした。記述については、建物の各階平面図の書く手順について大変参考になりました。自分は時間をかけて点を取りにいったはずが、一部間違えていました。間違えにくいやり方というのを自分なりに確立することが大事だと感じました。土地のP点の出し方については、聞けばなるほどと思える実務寄りの考えが必要なものでした。一つ一つ過去問に向き合い、柔軟な考え方、対応力を磨くことが大事。この講座を通してこのように感じました。

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

書式ひな形は、とにかく書いて書いて書きまくるしかないと思い、毎日この講座のテキストを5問解くことをルーティンにしていました。このテキストの問題を7周した後に、比較して覚えたい書式を「まとめノート」に書いて、その書式の問題を2周しました。その他に、アガルートの「書式ひな形高速反復ドリル」も併用して試験直前まで書いていました。最初の頃は、登記の目的や添付書類などフルで書いていましたが、後半は略字を決めて白紙の大学ノートにできるだけ簡略化した自分だけが分かる表示で、高速で回していました。これは、答案構成用紙に書くことを想定したものです。結果、大学ノート15冊分となりました。このテキストはコンパクトで検索もしやすいので、今後実務でも大事に使っていきたいと思います。

実践答練のご感想・ご利用方法

実践答練は、その名の通り実践訓練として8月後半に本番を想定して解きました。13:00~15:30まで、YouTubeのアガルートで出している雑音と時計の動画を流し、狭い机で、筆記用具等の並べる順番も決めて、初見の問題をどれだけ解けるかを試すために活用しました。どの問題も、いろいろな論点が含まれていて、本試験でも出てきそうな良問であったと思います。それぞれ3回解き、間違えた箇所は「ミスノート」に記載し、後で自分の弱いところを見直せるようにしました。その他に本番の準備に関しては、前日、当日何時に何を食べるかを決め、当日着ていく服も決め、当日の朝からの行動も細かく決めました。本番当日には、なるべく試験だけに集中し他のことに気をとられないように心掛けました。

法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法

今年は、大きな法改正はなく、特に注意する点はありませんでした。しかし、そのことが分かるだけでも大変安心できますし、自分で調べることは大変な労力がいることからこの講座はとてもありがたかったです。過去に法改正があり過去問に修正が必要な点はすでに詳しく解説等がテキストに掲載されておりますので、その点も安心して学習することができます。法の改正点は、どういう背景があってどういう方向性に向かっているのかを知ることができ、今後の業務に必要不可欠な知識ですので常に注意をしていきたいと思います。

択一式肢別過去問1000のご感想・ご利用方法

中里先生の理由を交えた解説はとても分かりやすく、理解を深めることができました。過去問で出された論点を整理することができ、知識を定着させるためには最適だと感じました。私は主に、携帯電話を使い隙間時間に繰り返し聞いて覚えることを心掛けました。受験は3回目である程度解く力はついていたこともあり、机に向かうときは書式に力を入れたいとの思いもあったので、択一式の過去問は隙間時間に解くことを心掛けました。5周は回したと思います。

記述式過去問実演講座のご感想・ご利用方法

記述に課題があった私にとって、非常にありがたい講座でした。どういう順番で解くのか、座標や面積計算のテクニック、どのような点に注意が必要かなど多くのことを学ぶことができます。実際に解説を聞きながら解く手順を見ることができるので、とても参考になりました。記述の問題は年々長文化しており、時間内に解答するにはいかに読解力を高めるかが重要となっています。それには、やはり答案構成用紙を有効に使うことだと思いました。重要なポイントを答案構成用紙にメモして、読み返しをしないこと。それには何が重要なキーワードなのか、どこを押さえれば読み返しをしないで済むのか。また、メモの仕方も略語を使ったり、記号を使ったりと工夫していかに時間を短縮して正確にメモするかなどを意識して記述を解くように心掛けました。

記述式計算ステップ講座のご感想・ご利用方法

交点計算の仕方が他社と違っていて、私にはこの講座で解説している交点計算の方法が合っていると感じました。また、電卓の使い方で初めてもっと楽な計算方法があったんだと気づくことがいくつかありました。この講座で効率的な計算方法を学ぶことができたことは、とても有意義でした。また、このことがきっかけで、もっと電卓の機能で有効なものがあるのではないかと思い、使っていた機種の電卓の徹底攻略ガイドという本を買って研究したほどです。この講座のテキストはとてもよくまとまっており、ステップを踏んで確実に計算手法が習得できると思います。試験の直前にも練習問題を解くことで、計算に対する不安を取り除くことができました。

作図特化答練のご感想・ご利用方法

土地20問、建物20問と大変ボリュームがあり、数多くのバリエーションの問題を集中的に解くことにより作図力のアップが図れると感じました。私の学習法としては、問題ごとに解答目安時間が示されていますので、毎回時間を計りながら目安時間を意識し、ただひたすらに作図用の解答用紙に書き続けました。隣接地の地番漏れや辺長の記入漏れなどミスをした時は都度「ミスノート」に記入して自分のミスの傾向をつかみ、改善策をたてながら正確性とスピードアップを図りました。

直前予想模試のご感想・ご利用方法

直前予想模試も実践答練と同様に、なるべく試験本番と同じ環境を作り、緊張感をもって取り組むように心掛けました。結果は、時間内に完走でき9割程度は解答できたので自信につながりました。しかし、すでに2回受験しており、本番では極度の緊張感の中で行うことは分かっていましたので、その対策の必要性は感じていました。そこで、先生方の応援メッセージのお言葉や様々な情報の中から選んだ元気の出る言葉などとにかくポジティブな言葉を1枚のA4の用紙に箇条書きにし、試験の前日や当日にも目を通し自分を鼓舞して試験に臨みました。

講師へのメッセージ

・中山先生へ

大変お世話になりました。中山先生をネットで知り、先生の熱意に感銘を受け、アガルートを選んで本当に良かったです。おかげさまで調査士試験に合格することができました。いつか立派な調査士になって、もう一度お会いして御礼を伝えたいです。

・中里先生へ

大変お世話になりました。中里先生の明瞭で分かりやすい解説いつまでも耳に残っています。おかげさまで合格することができました。ありがとうございました。

・山崎先生へ

ヤマ当て講座でお世話になりました。「時間のマネジメント」心に刺さりました。

・高野先生へ

いつも合格道場でお話を聞かせていただいてました。祝賀会でのお着物姿お美しかったです。一緒に写った写真大事にします。

・佐橋先生へ

答案構成用紙の使い方講座でお世話になりました。大変参考になりました。

・古林先生へ

KIKERUKUNでお世話になりました。明確な回答ありがとうございました。

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