受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

子どもが社会人になり、保有資格の司法書士への転職を考えていたが、資格取得から9年のブランクがあるため開業の先輩司法書士に相談したところ、土地家屋調査士とのダブルライセンスを薦められたこと、また開業後の収入の穴埋めを見込んだため。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

司法書士受験で使用した他社に講座がなく、インターネット上の広告や口コミから合格実績があり、それらからテキストや講義がコンパクトにまとめられていると感じた。また、近くに通学できるところもなく、通信の利用しかなかったため。

合格体験記・学習上の工夫

令和6年度測量士補合格後から勉強を開始した。択一のうち民法と不登法総則は司法書士受験である程度知識を蓄えていたので、8月までに民法不登法及び業法の解説講義を一通り聞き終えてから、過去問択一式を平成18年度から毎日1年分ずつ解いた。合格目標年度が退職予定年度と偶然重なったことから、令和6年度では択一式を合格点に持っていくことを目指して、約1か月間、毎日20問を解いた。択一式の学習では、A4ノート1頁を縦に二分割して、左側に正誤の答えを書くとともに、右側にはその理由を簡潔に文章で書くようにして、解説と比較しながら進めた。解説と異なるものはテキストを読み返した。合わせて隙間時間を利用して、複素数計算と作図の解説講義を3回視聴し、電卓の基本操作方法を身に着けた。

令和6年度択一式は18問正解したため、試験後から複素数計算テキストと作図テキストの例題を5回繰り返して、記述式の過去問に入った。座標計算ではセットバックした点からの交点計算や平行線の方向角が出たときに他の境界点のメモリーと混乱して間違えたり、地積測量図や建物所在図の作図では、プロットミスや敷地からの距離を記入しわすれるなどのミスが目立った。このため、座標計算ではあらかじめこの点にはメモリーのこれを充てるというルールを設けたり、プロットを落とす際は定規の10メートル間隔を意識したり、XYともにマイナス座標の場合は測量図を上下逆にして基準線を引いたりなどの工夫をした。過去問3周目あたりから、交点計算や地積測量図のプロットのミスはほぼなくなった。

【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法

土地家屋調査士試験が初めてだったため、まずは合格道場の動画で調査士業務や試験の概要を掴んでから導入講義を視聴しました。導入講義では、学習の方法や進め方、総合講義、過去問集の活用方法など具体的な進め方がうまくまとめられており、視聴後すぐ7年度本試験までのスケジュールを紙に書き出しました。受講後すぐの6年度試験は択一の腕試しとして必ず受験するというアドバイスもあり、択一ではスケジューリングがうまくいったと思います。

【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法

民法からはじめ、登記法、調査士法の順で、講義の順に1日1~3講義ずつ学習を進めました。民法は1.5倍速で聞き流し、学習開始早々から過去問と同時進行で進めていきました。不登法の表題登記各論では、特に区分建物の概念が分かりにくく、1通り聞いた後は、過去問とテキストで整理して、なお解説やテキストが理解できていない又は答えは合ったが自信がないところのみを総合講義で2、3回1.5倍速で聞きなおし内容を整理しました。他資格のこれまでの学習方法が、テキストと過去問のスタイルであったため、総合講義を中心に学習をしてきませんでした。耳から聴いて覚えるという学習スタイルもよいと思いますが、それぞれの進め方があると思いますので自分に合う学習スタイルを確立する方が合格につながりやすいのかと思います。私は、総合講義を入門と補助教材として利用しましたが、当然テキストに書かれていない話も少なからずありますので、最低1回は視聴した方がいいと思います。なお、反省点として、私は視聴だけをしてしまいました。できれば1回あたりの単元数は抑えて、視聴後にテキストを精読する、またその単元の過去問を同日に解いた方が知識がより定着したように思います。

過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法

反省点もありますが、過去問解説講座はすべて履修しておりません。というのも、問題集の解説とテキストの内容が充実しており、総合講義を理解していれば自分だけで進められると思ったからです。またその方が時短にもなると考えたからです。そこで、択一は、導入講義での助言に従わず解説講座を視聴しないで問題を解くことから始めました。学習の初期段階は解説講座も視聴しましたが、メインは問題集の解説とテキストでした。また記述は、平成18年から22年あたりまで土地の座標計算が複雑な問題について解説講座を1、2回視聴し、あとは問題集の解説を何度も読み返していました。いずれの過去問集も5回程度は回して、問題の論点や解法をマスターしました。しかし、本試験では択一は満点でしたが、記述が33.5点と点数が伸びなかったため、いずれも問題を解き始める前に過去問解説講義を視聴した方が効率的かとも思います。

新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法

定規の使い方講座は、令和6年試験後から取り掛かりました。最初は、各種図面作成で定規の置き方(組み合わせ方)を定着させようと、講座を3回繰り返し視聴しました。この時は、手を動かさず単に見てイメージすることを意識しました。4回目は、講師の手の動きや解説をもとに、あらかじめ印刷しておいた図面の白紙に講義を聴きながら書き込んでいきました。2回繰り返したあと、記述式の過去問で地積測量図、各階平面図、建物図面をメインに作図の練習をしました。しかし、建物図面は辺長、敷地との線上の距離が合わず、建物図面の書き方はこの講座を5回繰り返しました。講座を繰り返したところ、特に苦手だった傾斜のある敷地境界線から外壁までのプロットの取り方のコツが身についたことで、作図への苦手意識がなくなり、1地図作成の時間を大幅に短縮できるようになりました。令和7年度本試験では、地積測量図を試験終了間際3分で仕上げられました。

[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法

この講義では、中山講師が複素数モードの設定から面積計算まで試験に必要な操作方法を丁寧に解説していただき、関数電卓を使ったことがない私でもとっつきにくさは全く感じませんでした。講義では、計算問題の沼に嵌らないようにとのアドバイスがありましたが、関数電卓を使って座標計算することが楽しく、手持無沙汰なときは関数電卓をいじっていました。複素数計算で一番よかったのは、交点計算です。複雑な操作でしたが、毎日練習するうちに手が慣れて考えずに計算できるようになっていました。

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

書式ひな型対策講座は、土地の書式のみ視聴しました。というのも、司法書士試験でも書式の練習をしましたが、書式を学ぶというよりも慣れる方が大事だと思っていたからです。もちろん、書式にはそのように記載する理由があるため、これを意識しながら練習をしていました。このため、書式ひな型対策では、書式集の冊子を使って毎日2,3の書式を手書きして練習していました。なぜそのような書き方になるのかといった疑問もあまりなく、スムーズに進められたため、講座はほとんど利用しておりません。

実践答練のご感想・ご利用方法

実践答練は、択一式も記述式も重箱の隅をつつくような問題に感じられたため、過去問ほどは学習時間を費やしませんでした。また、直前模試のように時間を決めて解くということもせず、過去問にない論点を整理することを重視することにしました。このため、テキストにない解説は、テキストに補筆してまとめました。答練に取り組んだのは、本試験の3~4か月前あたりからで、毎週日曜日に1日1回試しに解きました。1周目は択一、記述ともに60点あたりでしたが、3周目には90点あたりまで伸びました。導入講義か合格道場か忘れましたが、答練に慣れても本試験では点数が伸びないといったことを聴いていたので、奇問難問の答練に時間と労力をかけるよりも、過去問集で学習した方が合格につながりやすいと感じます。

法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法

試験2週間前あたりに法改正講座を2回聞き流しました。開始から1年(令和7年8月頃)に意欲が低下してしまい、学習の進捗が思うように進まず改正対策が後回しになりましたが、幸い令和7年度は改正点が少なかった(ほぼなし)こともありますが、早くから改正点を学習するよりも、改正前の内容を確実にしてから直前期に学習した方が、理解と定着が上がるように感じます。また、読解で理解するよりも動画を聴いた方が記憶に残りやすと思います。

直前予想模試のご感想・ご利用方法

本試験1か月前9月第3日曜日に時間を合わせて図書館で受験しました。択一は、民法を除きおおむね本試験と同じ領域から予想問題が構成されていたように感じました。また、記述の出題予想では、座標計算が見方を工夫すれば簡単に出せたため本試験でも計算問題に自信をもって臨みましたが、交点計算をメインに準備していたため、本試験でのK点の座標計算の出し方が皆目掴めず、焦ってしまい点数を伸ばせませんでした。建物も合体による登記等で比較的論点の少ない予想問題でしたが、鉄骨造の床面積の範囲などマイナーな論点が出たため、模試よりも時間がかかりました。模試の使い方としては、模試を1月前、3週間前、2週間前の3回、本試験の時間に合わせて解くことで点数を比較して完成度を高め、本試験への自信と不安除去しました。

講師へのメッセージ

おかげさまで無事目標年度に合格できました。ありがとうございました。

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