土地家屋調査士試験合格者の声|専門的な知識に不用意に踏み込まず、最短経路で合格まで導くテキスト 野田 啓紀さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
土地家屋調査士試験を目指した理由・契機
私は、平成26年に司法書士試験に合格して以来、10年以上司法書士業務をしてきましたが、登記にかかわる専門家としてより知見を深めたいと考え、土地家屋調査士試験に挑戦しました。最近は、相続登記の義務化の影響により、付随して、未登記家屋の表題登記や既に取り壊されている建物の滅失登記に関する依頼も増加しています。また、土地家屋調査士全体の年齢構成が上がっているほか、測量実務がともなう仕事であるがゆえに生成AIによって実務が効率化されることはあってもまるごと機械に置き換えられることが少ない仕事として将来性が十分にあり、40代である私にとっては資格を取得して、このようなビジネスチャンスを活かしたいとも考えました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
土地家屋調査士試験を扱っている受験予備校はあまり多くない中、積極的な情報発信をされており、合格実績も十分なアガルートには注目していました。短期間で合格するために必要な学習方法を提供しているのはアガルートであると評価し、選択しました。
合格体験記・学習上の工夫
土地家屋調査士試験を受験すると決めたときに、必ず一発合格すると決めました。そのためには、一切の妥協をせずに、時間もお金も遠慮なく投入することにしました。私が試験勉強をするときには、学習を始める前に、精緻に試験を分析することにしています。どのような試験で、どのような問題が出題され、どのくらい得点すれば合格できるのかを理解したうえで、学習計画を作成します。アガルートでは、過去に実施された本試験のデータを細かく分析され発信されているため、参考になりました。
土地家屋調査士試験で特徴的であったのは、択一問題は、過去に出題された論点が繰り返し出題される傾向がありました。記述問題は、事例は異なれども、論点としては似たようなことが繰り返し出題される傾向がありました。これらをふまえ、過去問を中心に繰り返し学習することが短期合格への早道であるという考えに達し、この点で、中山講師のお考えとも一致しました。
土地家屋調査士試験は、択一問題と記述問題に分かれ、それぞれが50点ずつの配点で、なおかつまとめて2時間30分という短時間で実施される特殊な試験であることもわかり、時間割と得点目標から決めました。時間割は、択一試験は20問を20分で、記述問題は土地建物をそれぞれ50分で、残り30分をバッファとして設定しました。得点目標は、択一問題は満点で、記述問題は35点と設定しました。
特徴的な試験であるため、計算や作図のある記述問題に目が行きがちではありますが、20問で50点が配転される択一問題のほうが一問の重みがあり、時間あたりの得点としては効率的であることはわかりますから、徹底的に択一問題対策にリソースを割り振ることにしました。択一問題は過去30年分の試験問題を5周して、99%の問題を解けるようにしています。記述問題は、過去10年分を3周して、同じ論点が出たときには必ず解けるようにしました。満点をとる必要はなく、上位10%が通過する試験ですから上位集団に入り込むことが目標です。
国家資格の中では、試験範囲が狭く、より深い特徴があります。そのため、やるべきことははっきりとしています。近頃の本試験の結果を見ていても、多くの受験生がしっかりと対策をしてきている結果と思われますが、上位での熾烈な争いとなっています。このような競争を勝ち抜くには、裏技はなく、たったひとつのミスもないように慎重に、ふだんどおりのことを試験会場でやりきる胆力であると考えます。この胆力を発揮するためには、基本の所作を徹底的に繰り返し、冷静に手が自然と動くような訓練を重ねることでしょう。
【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法
土地家屋調査士試験の全体像がよくわかりました。土地家屋調査士試験は、択一式の問題と計算や作図を含めた記述式問題を同じ時間内で解く特殊な試験で、知識と技術の両方を求められます。試験に合格するためには、漠然と勉強していても結果は近づくものではありません。試験の内容や出題傾向をつぶさに理解し、試験に合格するための勉強を効率的におこなっていかなければならないところ、導入講義では目指すべき目標が明らかになりました。
【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法
土地家屋調査士試験の試験範囲の全般にわたり、基本的なところから合格レベルの知識まで、わかりやすく説明される講義でした。視聴できる講義の動画は、ひとつが5分から10分程度に細かく分かれており、朝や昼の少しのお時間でも聞き進められるところがよい点です。全体の講義時間も長すぎず、最後まで聞ききることが負担ではありません。講義テキストは、本試験で求められる専門的な知識に対して不用意に踏み込みすぎず、あくまでも最短経路で合格まで導くところに特化させたものです。まったくの法律初学者にはやや厳しいところもあるのではないかと思えましたが、私は、司法書士としての実務経験があるため、民法のほとんどの部分や、不動産登記法の半分くらいは既習であり、知識を整理しながら聞きました。一方で、不動産登記法の中でも、土地建物の表題部の登記に関する法令や先例の深いところは初めて聞くことばかりでしたが、講義は明快で、テキストには見やすい図表があり、ポイントを絞った講義であったように思います。本試験で出題された問題に準拠したテキストで、過去問を使って復習するときには効率よく学習ができます。日中は働きながら試験勉強をする人たちには、この講座は向いているのではないかと考えます。
過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法
私は、年度別過去問が苦手で、科目別項目別に整理された過去問集の方が学習しやすいため、択一問題については他社の過去問集を利用して学習しています。
択一問題から述べます。土地家屋調査士試験の択一試験は、科目が民法、不動産登記法、土地家屋調査士法の三つで、択一試験で出題される問題数は20問といずれも他の国家資格と比較して少ないものです。限られた問題数の中で、土地家屋調査士として業務をするために必要な知識を習得しているのかを確認するための試験ですから、自ずと出題される論点は絞られてきます。試験委員の立場で考えれば、たった20問しか使えない枠の中で、重要性の低い難問奇問捨問に割り振る余裕はありません。そのため、過去問を徹底的に攻略することが試験に合格するための早道であることは言うまでもありません。
記述問題は、過去問解説を読みながら、繰り返し解きました。特に、土地の問題について、解説で電卓の操作方法がわかるようになっており、解けないところを復習するときに役に立ちました。もちろん、数式を立てて解けるようになることが理想ではありますが、試験に合格するための勉強ということに焦点を当てるならば、過去問解説は優れたものであったと評価できます。
新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法
はじめは、いまさら定規の使い方を学ぶのかと軽く考えていましたが、どれほど重要な講座であるかは学習が進むほど、わかってまいりました。正しく習得することで、記述問題において、最終パートである作図をする速度が格段に上がります。私は、建物の作図の速度を上げることに苦労していました。中でも、建物図面を書くことが遅くて、時間内に作図を終わらせることに不安でした。これを改善するため、講座を聞きながら、自分のやりやすい方法に最適化していくことで十分なところに達することができました。
[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法
私が土地家屋調査士試験の受験にあたり、予備校を選択する決め手となったのが中山講師の複素数計算です。土地家屋調査士試験の講師の中には、測量数学を本質的に理解していない段階から複素数計算で答えだけを出してしまうことに異議を唱える方もいますが、私たちがするべきは受験勉強で、一日も早く試験に合格することです。この講座では、問題の解法に合わせて、そのまま電卓の操作方法に直結するため、難しい計算問題も自然と手が動いて計算できるようになります。土地の座標計算の解法パターンを網羅的に習得することも同時にできるため効率的な学習に貢献します。繰り返し練習することで、限られた試験時間で座標の計算をするための時間を事前に見積もり、見切るのか深追いするのかの判断もできるようになり、本試験で精神を安定させることにも役に立ちます。
書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法
土地家屋調査士試験の記述問題では、土地も建物も、登記申請書を作成することが求められます。実務家登用試験とも言われるくらいですから、登記申請書が書けなければ合格できません。しかし、本試験で出題される登記申請書には限りがあり、これらをすべて習得してから本試験に臨むべきです。私は、書式ひな形対策講座のテキストを使って繰り返しひな型をノートに書き写す訓練をすることで、どのような問題が出ても登記申請書を完璧に書く自信がつきました。
実践答練のご感想・ご利用方法
学習の定着度合いを確認する目的で、実践答練を使いました。新しく見る問題に触れるのを試験に近い日のほうがよいと考えたため、答練を解くのは、8月以降でした。時間を測りながら解きましたが、はじめから時間内に終わらせることは無理であることは承知していますので、あまり気にせずに、どこで時間がかかるのかを細かく把握しながら時間配分の計画に使用しました。答練の難易度は、難問奇問の類は見られず、過去問に準拠しておりかつ重要な論点が出題されていたように思います。答練の回数は三回と他社に比べて少ないですが、絞り込んで学習するにはよいでしょう。中山講師が言われるとおり、土地家屋調査士試験の攻略の早道は、過去問の習得です。未出の問題にも触れておきたくなる気持ちはわかりますが、答練に追われて基礎知識や過去問演習が後回しになっては本末転倒です。
法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法
土地家屋調査士試験に出題される民法や不動産登記法は、年々改正されたり、先例が発出されたりしますので、新しく正しい知識を習得しなければなりません。また、過去問の正誤も変わることがあります。本試験の要領が発表されるにあわせて、法改正対策過去問解説講座が実施され、本試験に必要な改正点を整理されますので、視聴しておくべきでしょう。特に、複数回の受験により知識が更新されていない方々には必須の講座であると言えるでしょう。
直前予想模試のご感想・ご利用方法
直前予想模試は、10月初旬に解きました。模試をいつ解くかについては、各自でさまざまな考えがあるところでしょうが、私はどの試験において数週間前に解き、最後の仕上げをするために使います。本試験と同じ2時間30分を設定し、択一問題、記述問題のそれぞれに割り振った時間内に解けているかを確認しながら実施しました。時間内には余裕をもって終わらせることができました。採点した結果、合格点に達していることもわかり、本試験でも十分に戦えると自信がつきました。やや易しい問題であったように思いますが、このペースで本試験当日を迎えれば、合格できる手応えを感じました。
講師へのメッセージ
中山講師の明快な講座は、効率よく学習をするために必要十分であったと思います。また、単科で提供された重要条文穴埋め講座と書式ひな型高速反復ドリルは、私の合格に確実に寄与しました。あの値段で、これほどの効果があることはもっと広まるとよいでしょう。試験直前は、問題を解く時間よりも、これらのドリルを繰り返しノートに書く時間に割り当てていました。
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