受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

まず前提として自分が司法書士業務をやっています。司法書士業務を行う中で、不動産登記に隣接する土地家屋調査士業務まで対応できれば、依頼者の方により一貫した価値提供ができると感じたことが大きなきっかけです。また、自分が合格することで、後に続いてくれる人が出てきたり、周囲にも良い刺激(栄養)になると思い、挑戦を決めました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

すでに土地家屋調査士として実務をしている方に「勉強するならどこがいいか」を相談したところ、迷わず「アガルートが一番いい」と勧められました。特に「最短で受かるならアガルート」と言われたことが決め手で、理由はシンプルにそれだけです。信頼できる実務家の推薦をそのまま信じて受講を決めました。

合格体験記・学習上の工夫

仕事をしながらの学習だったため、学習の軸は徹底して「効率」と「再現性」に置きました。択一は過去問以外に手を広げず、過去問のみで完成させる形にしました。勉強方法としては、肢を一問一答形式で処理し、「なぜその肢が正しい(または誤り)と言えるのか」を理由付きで説明できない肢に付箋を貼っていきました。平成17年から令和5年までの過去問題を一通り終えると、付箋だらけになり、自分の弱点が可視化できました。次に、付箋が貼ってある肢だけを回し、同様に理由付けできなかったものだけ付箋を残していく、という方法で苦手を段階的に絞り込みました。数が減ってきた段階になって、「なぜ理由をつけて答えられないのか」を徹底的に研究し、アガルートのテキストに戻ったり、条文を引いたりして理解の穴を埋めました。こうして最終的に理由が言えない(もしくは苦手と思う)肢だけを直前期まで何度も回し、弱点を最後まで放置しないことを意識しました。記述は、まとまった時間が取りにくいことから、毎日1問(建物か土地)を過去問で回す運用にしました(基本的に1時間以内で済ませれるようにも意識していました)。量よりも継続を優先し、短時間でも必ず触れることにより、手を鈍らせないようにしました。

【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法

導入講義については、正直に申し上げると視聴していません。仕事をしていることに加え、司法書士資格を持っており、司法書士試験の経験があること、また基礎的な法律科目については一定の下地があると判断しました。そのため、導入部分に時間を割くよりも、合格に直結するアウトプットや総合講義に時間を集中させる方が合理的だと考えました。限られた学習時間の中で、優先順位をつけて学習する判断も、結果的には良かったと思います。

【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法

自分は司法書士資格を持っているため、一般的な初学者の方とは前提が異なり、講義の使い方も「すべてを丁寧に理解する」というより、限られた時間の中で合格に必要な要点を最短で押さえることを重視しました。具体的には、不動産登記法のみは全体像の確認も含めて一通り視聴し、他の科目はアウトプット時間の確保を優先して、あえて深追いしない方針をとりました。

視聴方法は基本的に2倍速で、講義中に中山先生が「ここがポイント」「ここは落とせない」と示される箇所を中心に、テキストへ付箋を貼って振り返る場所を作ることに集中しました。この付箋運用が想像以上に効果的で、択一過去問を解いていて理由づけができない肢に当たったとき、テキストに戻ると、まさに付箋を貼った箇所に答えや考え方が整理されていることが多く、良い意味でドキッとしました(笑)。後から振り返ったときに、重要ポイントが自然と「自分の弱点チェックリスト」になっていた感覚です。講義は網羅的にこなすだけだと流れ去りがちですが、要点を絞って印を付け、過去問演習で躓いた瞬間にすぐ参照できるようにしたことで、インプットとアウトプットが繋がりました。仕事をしながらで学習時間が限られている方ほど、総合講義を要点を抽出する手段として使うと、学習効率が一段上がると思います。

過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法

過去問は、択一・記述ともに学習の中心に置きました。特に記述については、できるだけ効率的に回すため、最初の1周目は作図を厳密には行わず、A4用紙に「こういう形になるだろう」というラフ図を書く程度に留めました。最初から完璧な作図まで求めると時間が溶けてしまうため、まずは問題の構造理解と処理手順の把握を優先した形です。一方で、このやり方だと抜け漏れ(書き落とし)が起きやすい要素が自分の弱点として残ることもわかってきたため、直前期(9月頃)からは定規も使って本番仕様で作図する運用に切り替えました。過去問は、回し方を段階的に変えることで、限られた時間でも効果を最大化できたと思います。なお直前期は、特に近年の記述の出題形式になれるようにするため、令和1年から5年の過去問を何度も取り組めるようにしていました。

新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法

最初は「模範解答のような図が本当に自分に書けるのか?」と不思議に感じていましたが、この講座は一から誰でも分かるように説明してくれるので、動画とテキストを組み合わせて進めるだけで理解がどんどん深まりました。定規の当て方、線の引き方、作図の手順が体系化されており、自分のような図面初心者でも再現できる内容だと思います。個人的には、1回見れば十分に腹落ちする構成で、繰り返し視聴が不要なくらい分かりやすかったです。

[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法

複素数計算は、最初は動画よりもテキスト中心で進めましたが、テキストが非常に丁寧で、初学者でも迷わず操作できる構成でした。極端に言えば、動画を見なくてもテキストだけで複素数電卓の使い方をマスターできるレベルだと感じます。後半にはかなりハードな練習問題が用意されていますが、最初は2時間近くかかっていたものが、繰り返すうちに1時間を切れるようになり、そこまで到達すると電卓操作に余裕が出てきました(笑)。反復用の素材としても優秀でした。

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

試験直前期に最も活用したのが書式ひな形対策講座のテキストです。動画は視聴していないのですが、それでもテキストの完成度が高く、これを口で言えるまで落とし込む使い方に徹しました。具体的には、毎日10個程度を目安に問題を見て、記載すべき内容を口頭で再現できるように訓練しました。直前期にはほぼ全てを口で言える状態になり、申請書の記述問題に対する不安が大きく減りました。自分にとっては、得点力を底上げしてくれた教材です。

実践答練のご感想・ご利用方法

実践答練は3回分あったので、9月に毎週1回のペースで、本番の試験時間を強く意識して取り組みました。単に解けるかどうかではなく、「時間内にどの作業をどの順番で処理するか」「どこで見切りをつけて次に進むか」といった、当日の動き方まで含めて確認する目的で使いました。特に、問題を見た瞬間に手が止まるような要素が入っている問題もあり、「こんなのある?」と思う内容が逆に良い訓練になりました。未知のパターンに遭遇したときに、慌てずに条件整理をして、取れる点を拾いにいく姿勢を作れたと思います。復習では、答案の出来不出来よりも、処理手順・時間配分・ミスの起点(どこで読み落としたか、どこで勘違いしたか)をメモして改善するようにしました。結果として、実践答練は演習というより「セルフコントロール訓練」として非常に役立ちました。

法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法

法改正対策過去問解説講座については、申し訳ないのですが受講していません。最大限アウトプットに時間を割きたかったことが理由です。また、司法書士として業務を行う中で、法改正情報には日常的に触れており、一定程度の把握ができているという事情もありました。仕事をしているうえで、限られた学習時間の中で優先順位をつけた結果、法改正対策は「都度確認し、必要な点だけ押さえる」方針にして、演習量の確保を優先しました。

直前予想模試のご感想・ご利用方法

直前予想模試も、答練と同様に本番を強く意識して使いました。本番と同じ試験時間に設定し、さらにデスクが狭い状況も想定して、あえて狭い机で実施しました。問題の作りもマークシートがあるなど本試験に近く、机上で問題用紙をどう整理するか、定規をどこに置くかなど、動作レベルまで含めて研究できたのが非常に良かったです。結果として本試験でも似た状況になりましたが、落ち着いて臨むことができ、結果につながったと思います。

講師へのメッセージ

中山先生が言っていた「あきらめずに書く」という精神が最後の最後で自分を救ってくれました。令和7年の土地の記述、はっきり言ってあきらめようと思いましたけど、書けるだけ書いて、最後はなんとか形になったのも中山先生のおかげだと思っています。ありがとうございましたm(__)m

土地家屋調査士・測量士補試験の合格を
目指している方へ

  • 土地家屋調査士・測量士補試験に合格できるか不安
  • 勉強をどう進めて良いかわからない
  • 勉強時間も費用も抑えたい

アガルートの土地家屋調査士・測量士補試験講座を
無料体験してみませんか?

約10.5時間分の土地家屋調査士&約2時間分の測量士補の講義が20日間見放題!

実際に勉強できる!土地家屋調査士・測量士補試験対策のフルカラーテキスト

合格者の勉強法が満載の合格体験記!

オンライン演習サービスTOKERUKUNを体験!

土地家屋調査士試験のテクニック動画で、必勝勉強法がわかる!

『合格総合講義 民法テキスト』をまるごと1冊プレゼント(※なくなり次第終了)

割引クーポンやsale情報が届く!

1分で簡単!無料

▶資料請求して特典を受け取る

▼アガルートアカデミーの土地家屋調査士・測量士補試験講座はこちら▼

5年連続1位合格者輩出!
令和7年土地家屋調査士講座の
アガルート受講生の合格率60.04%!全国平均の約6倍!

追加購入不要!これだけで合格できる
カリキュラム

充実のサポート体制だから安心

合格特典付き!


▶土地家屋調査士・測量士補試験講座を見る