土地家屋調査士試験合格者の声|身体に覚え込ませるまで反復できる良質な教材があったことが、合格への大きな自信に繋がった 木村 紘一郎さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
土地家屋調査士試験を目指した理由・契機
私は以前、行政書士として働いていましたが、より専門性の高い知識と技術を身につけたいという思いを常に抱いていました。また、法務関連の仕事や宅建士として重要事項説明書の確認等をする仕事では、デスクワーク中心の業務が多く、長時間の座り仕事を負担に感じることが少なくありませんでした。そういった中で、外で業務を行う機会も多い土地家屋調査士に興味を抱いたことが、最初の契機です。以前に司法書士試験に挑戦した経験があったため、僅かながら既にある知識を活かすことができると考え、土地家屋調査士試験に挑戦することにしました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
土地家屋調査士試験の午前の部を免除するための測量士補試験については、独学で進めることを決めていました。しかし、土地家屋調査士試験については、主に作図の面で独学での合格に自信が持てず、当初から予備校を利用するつもりでした。ネット等で比較検討した結果、アガルートと他校の二択に絞り、当初は費用面を重視して他校への申し込みを考えました。しかし、民法講座を含めない形での申し込み方法を電話で問い合わせた際、何気なく発した「今(12月末)からの勉強で次回の試験に合格できるか」という質問に対して、ご担当いただいた方が言葉を濁されたことが心に残り、結局、実績や学習の利便性の面からアガルートを利用することにしました。(誤解のないように申し添えますと、他校のご担当者が言葉を濁されたことは、現実の厳しさを知る方ゆえの誠実な対応だったのだと理解しています。)
合格体験記・学習上の工夫
学習は、基本的にアガルートのカリキュラムに従いました。独自に行ったことを以下に記載します。(なお、これらは不動産登記法と土地家屋調査士法についての記述であり、民法については過去の他資格の学習時に利用した教材で学習しています。)
①スケジュール
管理学習の進捗はスプレッドシートで徹底的に管理しました。各学習の時間や回数を記録したことで、自分の成長が目に見える形で蓄積されました。例えば、不動産登記法・調査士法のテキストは計11周読み込みましたが、1回目は読み終えるのに約26時間半を要したのに対し、11回目には約4時間まで短縮されました。このように「自分の成長が数値で示される」ことは、受験生活において大きなモチベーション維持の要因となりました。
②作業の効率化
ひな型対策についても、初期段階から終盤に至るまで効率を最優先しました。例えば、申請書のひな型習得においては、紙に書く練習は直前期に集中させ、それまではスプレッドシートに自作の解答欄を土地・建物・区分建物それぞれ何パターンか用意し、それに解答を入力する形式で反復しました。これにより、時間を大幅に短縮して回転数を確保することができました。
③テキストへの積極的な書き込み
テキストを効率的に読み進めるため、文章の切れ目に「/(スラッシュ)」を入れたり、意味の塊ごとに()で括ったりすることで、視覚的な整理を行いました。また、学習の進捗に合わせて、最初は鉛筆、次は色鉛筆、最終的にはマーカーというように、使用する筆記具の種類や色を段階的に変えていく手法をとりました。これにより、どの情報が今の自分にとって重要なのかが一目で判別できるようになり、スムーズな周回学習に役立ちました。
④六法の利用
過去の他資格での業務経験から、合格後の実務でのやり取りを念頭に置き、常に六法を引いて根拠を確認する学習を徹底しました。単にテキストの解説を暗記するのではなく、法律の建付けそのものを理解しようと努めたことは、結果として知識の強固な骨組みを作ることに繋がったと感じています。(試験対策としてはやや過剰かもしれませんが、体系的な理解が知識の定着を早める一助となりました。)
【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法
本格的な学習に先立ち用意された導入講義を視聴したことで、まずは試験の全体像を明確に把握することができました。他資格の受験経験から、僅かながらも知識を持っている自負がありましたが、全体を俯瞰することで、今の自分に足りない知識や克服すべき課題を早期に理解でき、それを基にしてスケジュールを構築することができました。学習の開始が1月と比較的遅く、極めて効率的な学習が求められた私にとって、この全体像の理解は非常に有益でした。また、学習の骨組みが可視化されたことで、個々の詳細な知識を学ぶ際にもその知識が体系全体のどこに位置するのかを常に意識できるようになり、結果として知識の定着が早まりました。
【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法
総合講義の利用にあたっては、テキストの視覚的な整理を並行しつつ、基本的には講義の視聴を通じて内容を可能な限り深く理解することに努めました。アガルートの講義は一つ一つの動画が短時間で区切られているため、学習開始の心理的ハードルが非常に低く設定されています。どうしても勉強のやる気が起きない日であっても、「まずは一つの動画だけ視聴しよう」と自分に言い聞かせて着手することができました。結果として、視聴を始めると自然と学習意欲が湧き、さらにもう数本だけ頑張ろうという良い循環を生むことができ、学習の遅れをカバーする原動力となりました。中山講師の講義スタイルについても、非常に明快かつはきはきとした話し方であるため、長時間の視聴も苦痛に感じることなく継続することができました。私は常に倍速視聴をしていましたが、滑舌が良く、聞き取りづらい箇所はほとんどなかったと記憶しています。また、各論点ごとに試験における重要度が明確に示されるため、学習の強弱やどこに注力すべきかを適切に判断することができる講義内容です。この講義で得た理解を土台に、その後直前期に至るまで効率的なテキスト周回を重ねることができました。
過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法
過去問演習は学習の軸として、直前期に至るまで徹底して反復しました。最新の令和6年度分を除き、計6周の周回を重ねました。択一のテキストで非常に有益だったのは、解説が統一されている点です。同様の論点に対して一貫した解説が繰り返されるため、読み進めるたびに知識が定着していくのを実感できました。この反復性の高い構成が、学習効率を高めてくれたと感じています。記述については、解答に至るまでのプロセスが丁寧に解説されており、断片的な知識のみならず、実際の解答の流れも学ぶことができました。
これは本試験での体験談になりますが、令和7年度本試験の第21問(土地)は、近年の中では比較的難易度が高かったため、時間に余裕をもって解き始めたはずが、解き進める中で徐々に動揺し、強い焦燥感に駆られてしまいました。しかし、ふと本講座で解説されていた解法を思い出し、何とか最後まで解ききることができたことを記憶しています。本講座を通じて解法の手順が身体に染み付いていたからこそ、土壇場で落ち着きを取り戻すことができました。本講座での学習が有益なものであったと深く実感しています。
新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法
三角定規に触れるのは小学生の時以来という私にとって、この講座がなければ合格は難しかったと感じています。まず、試験に必要となる道具が具体的に示されていたため、初期段階から過不足なく揃えることができました。自分に合った道具を早期に確保し、早い段階から使い慣れておくことは、本試験における大きな安心感に繋がりました。
作図の手順については、基礎の一歩目から手取り足取り解説されており、初心者には非常に助かる内容でした。一般的な教科書にありがちな、工程が省略されて解釈に時間を要するようなストレスが一切なく、スムーズに理解を進めることができました。学習を重ねるうちに自分なりの効率的な方法も見つかりましたが、まずは講義で示された基本を忠実に守り、確実な作図の土台を築けたことの意義は非常に大きかったと感じています。独学では習得に時間がかかるであろう作図の作法を、短期間で身につけることができた貴重な講座でした。
[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法
関数電卓を扱うこと自体が初めてだった私にとって、本講座は「新・定規の使い方講座」と同様に不可欠なものでした。講座のテキストは、操作の工程が一つひとつ省略されることなく網羅されており、初学者にとっても非常に親切な構成でした。学習を開始した当初は、特に交点計算の複雑さに戸惑い、試験当日に計算式を忘れてしまうのではないかという不安を強く抱いていたことを覚えています。しかし、テキストに記載された手順に従って毎日電卓を叩き、少し慣れてからは過去問での演習を繰り返しました。手を動かし続けることで、次第に考えずとも自然に指が動くようになり、当初の不安はいつの間にか解消されていました。身体に覚え込ませるまで反復できる良質な教材があったことが、合格への大きな自信に繋がったのだと思います。
書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法
不動産登記法のテキストに次いで、最も活用したのがこのひな形講座のテキストです。学習方法については、既述の通り「紙に書く練習」は直前期まで控え、中盤まではスプレッドシートで自作した解答欄を活用しました。土地・建物・区分建物の各パターンに合わせた解答欄を用意し、そこに入力する形式で反復することで、時間を短縮して回転数を確保しました。ボリュームとしては、基本問題50題とアドバンス問題20題の計70問が収録されています。私は、最終的に12周繰り返しました。1周あたり約2週間を費やすペースで継続しましたが、各問がシンプルにまとめられているため、日々の学習に取り入れやすく重宝しました。1回目の正答率は、甘めに採点しても基本問題が66%、アドバンス問題が36%程度と低いものでした。しかし、周回を重ねるごとに各ひな形に共通する規則性を見出せるようになり、その都度得られた気づきを余白に書き込むことで、正答率を上げていきました。最後まで規則性を完全には理解しきれない細部もありましたが、このテキストを繰り返したことで、合格に必要な基礎体力を養うことができたと感じています。
実践答練のご感想・ご利用方法
答練については、新しい教材として独立させるのではなく、過去問演習のサイクルの中に組み込んで繰り返し解きました。択一式に関しては、今ある知識の定着度を確かめることを主眼に置き、未習の知識については余裕があれば試験までに覚えようという温度感で臨みました。本試験よりも難易度が高めに設定されているため、解くプロセスで思考を深めることができ、既知の情報の精度を高める良い機会となりました。一方で記述式に関しては、演習素材自体が非常に貴重であるため、択一式よりも重点的に取り組みました。中には近年の本試験では見慣れない計算を要する問題もありましたが、「備えあれば憂いなし」の精神で、未知のパターンにも対応できるよう努めました。結果として、あらゆる出題形式に対して準備ができているという実感が心の安定剤となり、本試験当日を落ち着いた心理状態で迎える助けとなりました。
法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法
私が受験した年度は、結果として法改正が試験内容に直接的な影響を及ぼすことはなく、本講座が実戦で直接的な役割を果たすことはありませんでした。しかし、資格試験において法改正への対応は常に大きな懸念事項であり、個人で正確な情報を収集し、それを過去問に反映させて解き直す作業には膨大な労力とリスクが伴うものと思慮します。このような不安定要素に対し、専門の講座として対策が講じられていることは、受験生にとって非常に大きな安心材料となります。実際に私も、自分で改正情報を追う手間を省き、提供された教材を信頼して学習を進めることができたおかげで、目の前の学習に集中することができました。最新の法制度に基づいた正確な知識で試験に臨める環境が用意されていることは、資格試験を戦う上で不可欠な支えであると考えます
直前予想模試のご感想・ご利用方法
本試験の2週間前(1週間前にも再度受験)という、最終調整のタイミングで活用しました。この時期に解く模試は、その内容次第で精神的なコンディションが大きく左右されると思慮しますが、本講座の模試は本試験を見据えた現実的な難易度で構成されていたため、過度に不安を覚えることなく最後まで集中して取り組むことができました。奇をてらった難問に翻弄されるのではなく、これまでに積み上げてきた基礎知識が本試験レベルで正しく通用するかを冷静に確認できたことは、直前期の大きな励みとなりました。解くべき問題を確実に正解する力があるのだ、という実感をこの時期に得られたことが、本試験への確固たる自信に繋がりました。なお、利用時は、点数の確認のほか、時間配分のシミュレーションや、本試験当日へ向けた集中力の維持をも目的として受験しました。(本番当日に摂取する食事や飲料も全く同じものを用意し、体調面の確認も行いました。)これらで得た精神的なゆとりは、試験当日のパフォーマンスを支える要素となりました。
講師へのメッセージ
アガルートには「KIKERUKUN」という、Web上で不明点を質問できるシステムがあり、日々の学習において支えとなりました。特筆すべきは、回答の圧倒的な迅速さです。質問を送ると、早ければその日の夜には講師陣から丁寧な回答が届き、翌日の学習再開時にはすでに疑問が解消されているということが何度もありました。そのスピード感は、こちらが恐縮して申し訳なくなるほど(中里先生はいつ寝ていらっしゃるのでしょう8-O)であり、受験生の不安を最小限に抑えようとする講師の方々の熱意を強く感じて大きな励みとなりました。親身にご対応いただいた先生方に、心より感謝申し上げます。
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