土地家屋調査士試験合格者の声|質問制度が良く、うまく整理できていない疑問、質問に対しても迅速かつ丁寧な回答を受けられた 井上 秀司さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
土地家屋調査士試験を目指した理由・契機
会社員として働きつつ令和4年に司法書士資格を取得していた。今年の4月頃、親族が家屋を新築することとなり、建物表題登記も(無償で)代理してあげようと考え、「建物標題登記の実務」という実務書を中古で購入し準備を始めたことで土地家屋調査士業務に関心を持った。表題部の登記について知ることは司法書士業務にも役立つと考えた。体系的に学ぶためは調査士試験を受けるのが良いと考えた。民法科目の学習時間が一定省けること、数学や作図にあまり抵抗がなかったことも後押しとなった。(おかげさまで9月に建物が完成し、建物表題登記も補正なく無事完了しました。)
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
試験を受けようかと考え始めたのが4月末だったので、残り5ヶ月を切っており、測量士補の試験の申し込みも終わっていたことから、短期合格できそうな午後の部の講座がないか探した。(午前は独学でもなんとかなると思った。)資格試験はいわゆるAランクの問題を確実に正解することが重要との肌感覚があったので、過去問と基礎的な内容から構成されているアガルートのテキストが短期学習には良さそうに思った。合格者返金制度もモチベーションになった。
合格体験記・学習上の工夫
学習時間が5ヶ月と少なく、どうやって効率的に学習できるか考えた。択一過去問について、民法と土地家屋調査士法は、組合せを駆使すれば初見でほぼ解けたので、過去問及び民法の今年度の予想論点(意思表示、代理、時効、占有、相隣関係、共有、相続あたりかと考えた。)および相隣関係・共有等の改正論点の学習に絞り、不動産登記法の学習に注力した。
不登法は、講義を聞き終えた後の初見で確実に解けた過去問の肢は繰り替えさないように工夫した。不登法の解けない問題を見ていると、解けない問題のパターンがわかってきたので、それらを拾って整理すると70個くらいの論点に絞られ、それらを潰していった。(論点を整理する中で、テキストだけでは不明で条文等にあたらざるを得ないケースもあり、条文の理解につながった。また、質問制度が大変役に立った。また、同種の問題を過去問や答練から拾うのに電子書籍の検索機能が大変役に立った。)それでも正誤があやふやな過去問の肢が最終的にA4で数ページ程度に絞られたので、それらと70論点の理解と記憶に注力した。全問を回す回数は抑えざるをえなかった。
択一は、令和6年からは難化するとは思った一方、上乗せ点以上回答しても合否には意味がないことがわかり、令和6年のように満点を取る必要はないと考え、過去問と70論点に絞った。結果としては全問正解に至り、運が良かった。
記述は、学習時間がないので、作図の演習は最低限にとどめた。ひな形50は中山先生のYou Tube動画のものを繰り返し聴き、記憶するようにした。(テキストのひな形とは対照してアップデートされていないかは注意した。)過去問、答練等の論点を論点集として整理して眺めていた。
直前には間違いリスト、間違いパターンを作成した。計算問題も(午前の部も含め)パターン化し網羅した。(台形・相似・二次方程式による計算、内分点計算、面積比による内分点計算、セットバック、すみきり、等積変換、複雑そうであるが実は並行であったり長方形であったりするような図形のパターン、等々。)午前の部の学習との相乗効果もあったと思う。
電卓はメモリーの多いCanonを使い、Gは7、Hは8、Iは9、Jは4、Kは5、Lは6、基準点は0、1、2、3、交点計算はX、Y、Mを使うことなどを原則として、使うメモリーと交点計算等の指の流れを固めていた。
佐橋式をベースに答案構成用紙を活用しつつ、なるべく字数の少ない記載で、答案が記載できるようにした。費用をかけずに多くの答練問題にあたれる方法があることがわかり、答案構成用紙作成までにとどめつつ可能な限り多くの問題を解き論点に接した。(法改正には留意した。)X座標、Y座標が同じで計算しやすいパターンが出るのではないかとの中山先生の予想を踏まえ、その点を意識して答案構成用紙に記載することにした。
2時間半通しでやったのは他社の模試一回であったが、なんとか完走できたので、それ以降、通しでの練習はしなかった。(ただし、本番の午前午後の試験では思ったより消耗していたようで、午後記述は普段しないようなミスを連発してしまったので、大いに反省している。)
【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法
民法、不動産登記法総則部分、土地家屋調査士法(ほぼ司法書士法と同じ構成)については一定の知識があったので、一回だけ聞いて確認した。ということで、ほとんど記憶がなく、導入講義の感想、利用方法を200字以上記載することは難しい。なお、導入講義にかかわらず、各講義の時間が短いことはありがたく、気軽に学習を開始でき、集中力が続く限り、いつまでも聞くことができるので、振り返ると長時間集中して聞くことができていたように思う。
【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法
基礎的な内容と過去問を集大成したような内容で試験に合格するためには無駄がないと感じた。深く学習する場合は別の学習の仕方もあるかもしれないが、自分としては短期かつ無料で基礎的なことを学習することが目的であったため、この内容が最適と考えた。中山先生の講義は聴きやすく、画面も明るく、講義内容もストレートでわかりやすい。テキストも60代の目にも優しい活字であった。ただし、やや厚かったので裁断して持ち歩いていた。申請書のひな形が、YouTube動画のひな形50と同じ構成であり、ひな形の個数も絞られ、無駄なく学習できたことも助かった。最もありがたかったのは質問制度である。テキストが基礎的であることと、講義もわかりやすい説明を心掛けていただいている反面、どうしてもテキストや講義だけではルールの背景が良くわからなかったり、腑に落ちなかったりする箇所も出てくるが、そこを補えたのが質問制度だった。こちらでうまく整理できていない疑問、質問に対しても、迅速にかつ大変丁寧にご回答をいただいて腑に落ちることが多かった。特に中里先生の忖度のない明確なご回答で頭が整理できたことが多かったので大変感謝している。
過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法
択一は、それぞれ2冊に裁断し、常に持ち歩いていた。自信を持って解ける肢には印をつけ、繰り返さないようにした。先にも書いたが、自信を持って正誤がつけられない問題のパターンがわかってくると、70個くらいの論点に絞られたので、それらの論点の整理を心掛けた。それらの整理をする際に、電子書籍の検索機能が大変役立ち、諸々の横断整理ができた。結果、未出の問題も解けるようになった。全体を回した回数は少ないが、効率的に自信のない肢を減らすことができたと思う。それでも最後はいくつかの肢が残り、理屈で解けない肢は力ずくで覚えた。記述も、学習時間が不足し、過去問は最初、自力では解けそうもなかったので、解答を聴きながら理解しつつ解法を作っていった。各問題の論点の抽出と、問題文から必要情報を答案構成用紙に効率的に書き出す訓練に時間を費やした。この他、雛形、座標・面積計算、作図と課題を分けながら、過去問を繰り返した。一問を通しで解くと、わかっている部分も繰り返すことになるので、時間がないなかで、その時間は無駄になると思った。
新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法
大変わかりやすく、講義は一回しか見なかったと思う。テキストの概要の部分は図面記載事項の記憶用に活用した。実際の建物表題登記の申請ではCADを使用はしたものの、記載事項は大変参考になり、図面の補正等なく申請することができた。午前の部での記述の作図も自分ではできたと思ったが何故か6点減点されていた。模範解答も見たが減点の理由は不明である。座標値等に間違いはないが、正確にプロットできていなかった可能性があり、正確な作図の練習不足を露呈した。理解だけでなく実技の正確性も重要な試験であると改めて感じた。
[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法
二次元の実平面における土地、家屋に関する座標値に関する計算を、複素平面に見立てて、電卓の複素数計算機能を使い、効率的に計算する方法に感心した。特に、交点計算の方法にはどうやればこのような計算方法が思いつくのかと感動した。これは早いと思った。アガルートに決めた理由の一つである。問題によっては、中山式複素数計算では時間がかかる場合もあるが、計算パターンの数を敢えて絞り、それだけ理解していればほとんどの問題が解けるという解法は受験生にはありがたい解法であろうと思う。本番の試験では、土地で座標の入力ミスをするなど、不本意ではあったが、それでも土地のL点のX座標を諦めた他は、建物を含めて時間内に完走でき、凡ミスのオンパレードの中でなんとか基準点を超えられたのは複素数計算によるものと思う。自分は文系ではあるが、数学の面白さを思い出させていただいた数ヶ月であった。
書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法
ひな形の記憶は中山先生のYou Tube動画のひな形50問をすきま時間によく聴いていたが、それともリンクしており効率的に学習できた。また、登記申請前後の登記記録が記載されていることがありがたく、何故ひな形のような申請書を記載する必要があるのかも含め、表題部に関する登記申請の理解が深まったと思う。択一の過去問の肢で最後の方まで理解が不十分だった肢も、登記記録を見て理解できたこともあり、直前期には登記記録をよくながめていた。アドバンス問題も記述対策、択一対策に役立ったと思う。
実践答練のご感想・ご利用方法
学習時間に限りがあったことから、過去問と実践答練をわけて学習する余裕がなく、過去問の一つとして全く同じ学習方法で学習した。よって、感想、利用方法は既に記載の通りである。結果として、2時間半通しでの模擬試験として活用することができず、この点は他社の模擬テストを一回受けるだけで、不十分であった。午前試験と午後試験の受験は、気が付かないうちに集中力を欠く結果となり、午後の記述で普段ではしないような凡ミスを連発したことが悔やまれる。偶々合格できたから良かったが、答練は答練として2時間半で解く練習をしっかりするべきであったかもしれない。別料金であったが、第4回から第6回も受講した。答練の回数が多すぎるのも良くないのかもしれないが、ここで儲けようと思わないで最初からセットにしていただけると嬉しい。
法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法
今年の法改正はあまり大きなものはなく、法改正対策過去問解説講座自体の記憶はあまりないが、択一過去問に関しては、しっかり過去の改正に対応していただいており、ここは独学では対応は難しく、予備校を使うメリットであると思う。その他、司法書士資格受験以降、民法において相隣関係や共有に関しての改正があり、ここは理解が不十分であったので、改正対応されている民法のテキストがありがたかった。調査士業務とも関連が深く今年は出題されるか予想して学習した。出題はなかったが、司法書士、調査士業務とも関連の深い部分が学習できて良かった。
直前予想模試のご感想・ご利用方法
択一、記述を通しで解くことはできなかったし時間も測っていないが、択一は19問正解でき自信に繋がった。肢レベルでも追加知識を得ることができた。択一、記述はヤマ当てになっているとも思われ、直前に何回か繰り返して確認した。法定相続情報一覧図については最後確認しておいて良かった。記述は、土地の座標値の計算について、一見複雑そうであるが、X座標、Y座標が同じであったりで、工夫すれば計算が早くできるような問題が出るかもしれないとの中山先生のご発言が頭に残っていた(直前予想模試の解説ではなかったかもしれないが)。令和7年の土地の問題はそのような問題であったと思う。(L点のY座標だけで点がつくかどうかは不明だが、Y座標だけは諦めず書いてきた。)
講師へのメッセージ
講師の皆様が明るく、上から目線も感じず、楽しく学習できました。ありがとうございました。中山先生はもちろんですが、質問へのご回答、ブログの内容、動画等から中里先生推しです。ご活躍をお祈りします。
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