土地家屋調査士試験合格者の声|学習するときは細かい疑問をしっかりと納得して解消しておくべき 青沼 宏さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
土地家屋調査士試験を目指した理由・契機
私はもともと高校の数学の教員をしていました。妻が司法書士、行政書士の事務所をかまえており、私に数学が得意なこともあって土地家屋調査士をすすめていました。40代になり新しいことに挑戦するいいタイミングだと考えて、思い切って退職し勉強に専念することにしました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
はじめは独学も考えましたが、昨今の受験者の高得点化を踏まえると、予備校の受講は必須だと思いました。正直なところ、これまでアガルートの存在は知りませんでしたが、いざ他の昔からある予備校と比較してみたところ、取り組みやすそうな印象を持ちました。オンラインで自分のペースで学習できる点や、中山先生の説明動画などが明快だったこともあると思います。
合格体験記・学習上の工夫
はじめに試験当日のことを書かせていただきます。まず、択一は20問中、民法3問不正解、その他正解の17問正解でした。かかった時間は40分ほど。そして記述は建物に60分、土地に50分ほどを使いましたが、ボリュームの多さに焦りがあり、とにかく埋めようと必死でした。手に汗をかいて、冷静な判断ができていませんでした。結果的には合格ラインスレスレで何とか合格することができました。とにかく過去問を繰り返して、完璧に、時間に余裕をもって解けるようになっていたので、落ち着いて受験できるかと思っていたのですが、本番はそうはいきませんでした。まさに紙一重の世界に試験のこわさを実感しました。特に建物の試験内容については「幕の内弁当」とでもいいますか、図面も申請書もあらゆる要素が詰め込まれた感じがしました。それゆえ、学習するときは細かい疑問をしっかりと納得して解消しておくべきだと感じました。ひとつの間違いは小さくても、その積み重ねが何個になるか。そのためにも多い文量から必要な点を冷静に読み取ることが求められます。私はフリクションペンでマークしていましたが、焦りから不必要な箇所にもマークしていました。見直しと構成のマイルールを確立しておくといいと思います。
アガルートを受講して良かった点は、月に一度のホームルームがあることです。やはり他の受講者の進捗状況を知ることによって、自分の立ち位置が把握できたことが、モチベーションを高める意味でも大きかったです。私がアガルートで学習を始めたのが2月、その時点での私の位置は相当に後ろでしたので、焦りを感じました。なのでまずは中山先生の導入講義にあった学習の進め方を信じて、とにかく追いつこう、追いつこうと必死に講義を聴き進めていきました。また、ホームルームでの講師の先生方の励ましの言葉、他の受講者の質問や悩みをきくことで、自分の状況や課題を共有するような気持ちにもなり、孤独を感じないというか、仲間と一緒に勉強しているような感覚でした。
【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法
試験の全体像の把握はもちろんのこと、効率のいい学習方法、試験までの取り組み方、試験の戦略など、スケジュール感を持って見通すことに役立ちました。勉強を進めていくと、焦りから自分の勉強の仕方で大丈夫かと不安になることがありました。例えば「記述はもう始めるべきかな」など。そういうときに導入講義を見返すのもよかったです。私はそれで、慌てずに今やるべきことを確認できたり、逆に「あ、申請書のひな型はもう並行してはじめたほうがいいな!」と気づくことがありました。
【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法
ひとつの講義が短くコンパクトにまとまっている点は取り組みやすかったです。中山先生の講義は要点、試験対策のポイントがまとまっていたので、本当に受けて良かったと思っています。講義を聴いていると分かったような感覚になりますが、まぁそう甘くはありませんよね。ですが、過去問を繰り返しながら疑問が出たらテキストに戻ったり、それでも解消できないときは講義動画を聴いたりと、それを繰り返していくことで、知識が定着していく実感がありました。私は家事の時間、犬の散歩の時間、ランニング中などのちょっとした時間に音声で聴き返していました。そうすると時間を有効活用でき、新しい気づきもあり、知識が点から面へと広がっていく実感がありました。
学習方法としては、過去問で疑問が湧いたり根拠をおさえたいときに、テキストの該当箇所に付箋をつけていきました。これはホームルームか何かの動画で中山先生がお話しされていたことを参考にしたものです。これは効果的だったと思います。
民法に関してはまさに「沼」…過去問は講義やテキストで十分対応できると思います。ですが私は本試験では3問全て外してしまいました…これまで以上のレベルを求められるようになっていくのかわかりませんが、余裕があれば他の資格試験の問題集に手を出すのもアリか…突っ込みすぎずほどほどにしておくべきか…
過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法
講座動画を全年度分、一周見ていくうちに、はじめは何を言っているのか分かりませんでしたが、年度を重ねていくと徐々に、傾向や全体像がみえた感じがしました。とは言っても全て見終わっていざ実践となると一周目、二週目は全然解けませんでしたが。択一、記述ともに繰り返し取り組んでいくと、解説とテキストでだいたい理解できるようになっていきましたが、自力で解決できないときは講義を見返しました。やはり説明をきくと頭に入ってきますね。理解のズレに気づくこともありました。このようにいつでも見返すことができることは心強いことです。また、解説が法改正に対応するように更新されていたり、ブラッシュアップされていったりと、スムーズな学習ができたと思います。
新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法
中山先生のアイデアから生まれたという三角定規は本当に練られたものだと思います。学習を始めるまでは図面というものを描いたことはなく、定規や三角スケールの縮尺があることすら知らずにいたくらいです。講座の通りやれば効率良く、スムーズに扱いや手順が身について、間違いなく臨めると思います。時間の短い試験ですから、体で覚えるくらいに手に馴染ませましょう。人によっては講座で基礎を身に付けて自分流を磨いていくのもアリかもしれません。
[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法
複素数計算、関数電卓の操作は必須な技術ですね。あれだけの試験のボリュームからして、いかに時短を図るかがキーになることは間違いありません。はじめは「複素数」ときいて数学が得意でしたから抵抗感はありませんでしたが、ただ、特別数学の知識がなくても、必要な電卓の操作方法を教えてもらえましたので、実践を繰り返していけば誰でも扱えるようになると思います。メモリー機能もかなり有用でした。他の予備校のことは分かりませんが、この電卓に関する技術が合格への近道なのかもしれないと思っています。電卓に愛着も湧きました!
書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法
この講座があることは大きかったです。様々なパターンの問題があるので、試験本番のことを振り返っても、おおよその申請書には対応できる力が身についていたと思います。ちょっとした時間に読むだけでも、いい勉強になりました。またテキストに登記前後の登記記録の例も記載されている点は、自分を含め実務経験のない受験生にとって大きいと思います。択一の学習にもつながります。申請書の配点は大きいでしょうし、試験内容の傾向は年々実務的になっているような気がするので。
実践答練のご感想・ご利用方法
私の反省点は、実践経験を軽んじていたところです。過去問を繰り返すことで、はじめは見落としていたポイントにも対応できるようになり、時間にも余裕を持って解き終えることができるようになり、自信がつき始めていました。それが「過信」だったということです。実際のところ本番は、練習とは全くの別物でした。実践答練は難しく作問されているので、直前期に自分の弱点や知識の漏れに気づくことができる点がいいと思います(自信もなくしますけど…)。ですが今思うと、本番に近いシチュエーションをつくることや普段とは違う環境下で、自分にプレッシャーをかけて取り組むなどの「取り組み方」に大きな意義があるかもしれません。私は「後半3回の実践答練」を申し込もうか迷った結果、申し込みませんでした。もし試験までのスケジュールや金銭面で余裕があれば、単科講座で実践経験を積むのもよいと思います。
法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法
法改正の要点を講義していただけるので、とてもいい講座だと思います。自学では不安ですので助かります。令和7年度は幸いなことに改正が少なかったようですが、1問の差が合否を分ける調査士試験、しっかりと対応しなければなりません。テキストの該当ページを、法改正を踏まえた改訂バージョンのものを印刷して貼るという対応をしてくれたので、戸惑うことなくスムーズに学習に反映することができました。このような点も、試験までの道筋を安心して託せることですので、アガルート、中山先生の講座を受講してよかったと思っています。
直前予想模試のご感想・ご利用方法
私は普段の記述の学習には、A4サイズのノートを見開きにして、答案用紙変わりにしていました。特に問題はありませんでしたが、模試で問題用紙と解答用紙がある状態で臨むと、やはり感覚は違って妙な緊張感がありました。解答欄の枠の大きさや紙の質感なども、体で覚えておくことも試験対策だったと振り返ります。予想模試はいかに本番のシチュエーションに近づけるか、周りに人がいる場所でやってみるなどで、取り組み方を工夫することで効果で大きく変わると思います。また、実践答練も含めて、記述の配点の傾向をつかんでおくといいと思います。本番では完璧よりもいかに空白を少なくするかがポイントでしょうから、ウェイトの置き方、時間配分に活かして、少しでも冷静に臨むことができると思います。
講師へのメッセージ
中山先生、中里先生をはじめとした諸先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。講義、ホームルーム、You Tube等でよくお話をきいたり、励ましの言葉があったりと、勝手ながら親近感といいますか、対面で習っているような感じがしていました。ホームルームやYou Tubeでは、一人ではなく複数の先生が登場するのがよかったのだと思っています。それぞれの個性であったり、時に考え方の違いがあったり、受講生の相談に親身にのっていたり。オンラインではあるものの、リアルな学校に通っていたような感覚で、孤独を感じずに試験まで走り切ることができたと思っています。ありがとうございました。
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