受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

私が土地家屋調査士という職業を知ったのは、大学を中退し、将来の方向性が定まらずに過ごしていた頃でした。それまで名前すら聞いたことのない資格でしたが、知人の紹介で土地家屋調査士事務所の手伝いをすることになったことが大きな転機となりました。実際の業務に触れる中で、測量や登記を通じて不動産の権利関係を明確にする重要な役割や、その責任の重さ、そして仕事のやりがいを知りました。特に、自らの力で独立し、専門家として仕事を完結できる点に強く魅力を感じました。事務所の先生から背中を押していただいたこともあり、本格的に挑戦してみようと受験を決意しました。

しかし、なかなか勉強を始める覚悟が固まらず、本格的に学習を開始したのは測量士補試験(2025年5月18日)を終えてからでした。仕事の合間を縫ってのスタートであり、半年という短期間で合格できるのか、正直なところ大きな不安を抱えながらの出発でした。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

私がアガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけは、オンライン配信を主体としている点に魅力を感じたからです。仕事をしながらの受験だったため、通学ではなく自分のペースで学習できる環境は必須条件でした。また、他の予備校と比較した際に、講師の先生が比較的若く、声が聞き取りやすくテンポも良かったことが印象的でした。長時間視聴することを考えると、聞きやすさは非常に重要だと感じました。さらに、短期合格を明確に打ち出している点にも惹かれました。正直なところ、受講料が他校よりも抑えられていたことも大きな決め手の一つでした。限られた時間と費用の中で挑戦する自分にとって、現実的かつ合理的な選択だったと思います。

合格体験記・学習上の工夫

勉強を進める中で気付いたのは、「小さな成功体験を積むことがモチベーションになる」ということでした。例えば、過去問を1問正解するたびに簡単なメモを取り、達成感を可視化するだけでも、疲れて帰宅した夜でも机に向かう気力が湧きました。学習時間は平日早起きして2時間、帰宅後は気が向いたときに学習し、休日は1日7時間ほど集中して取り組みました。長時間だらだらやるより、合間に軽く散歩したりお茶を飲むなどリフレッシュを挟むことで集中力を維持できました。通勤中はイヤホンで講義を聴き、昼休みにはスマホで過去問を確認するなど、隙間時間を徹底的に活用しました。教材は過去問とアガルートの答練に絞り、択一7割・記述3割の比率で学習。シンプルな学習計画が、自分には最も効率的でした。

試験直前には、覚えていないマニアックな知識を無理に詰め込むこともありましたが、結局普段通りの学習だけで十分でした。本番では、机や電卓、ボールペンの配置に慣れておらず、少し手が震えました。しかし、直前1週間は睡眠や食事のリズムを意識し、頭をすっきりさせて臨みました。試験中は焦らず、「目の前の問題を一つずつ解く」ことに集中できたのは、日々の小さな積み重ねのおかげだと強く実感しました。

振り返ると、合格の鍵は「基礎を徹底すること」と「短期間でもやれることはすべてやる姿勢」にありました。半年間、限られた時間で最大限の努力を重ねたことで、通信予備校でも十分に合格レベルに到達できることを身をもって確認できました。焦らず基礎を固め、自分のペースで積み上げることが、土地家屋調査士試験合格への近道だと実感しています。

【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法

この講義は、土地家屋調査士試験合格に向けた全体の道標を示してくれる内容でした。短期間で合格を目指す場合、限られた勉強時間の配分をどう決めるかは、勉強内容そのもの以上に重要とも言えますが、その指針を示してくれた点が非常に役立ちました。合格までの道筋を自分でイメージできたことで、勉強への取り組み方も明確になり、集中して学習できるようになりました。また、この講義を通じて、土地家屋調査士として早く業務に携わりたいという将来への期待も大きく膨らみました。

【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法

勉強を始めた当初、法律の知識は以前取得した行政書士の資格で学んだ民法程度しかなく、それも5年前のことであったため、実質的にはほぼ一からやり直す状況でした。測量や数学の知識はほとんどなく、測量士補試験の勉強も直前の2週間ほどしかしていなかったため、基礎力に対する不安は非常に大きいものでした。さらに、受験までの期間は半年ほどしかなく、平日は仕事のため1日2時間ほどしか勉強時間を確保できませんでした。「本当にこの短期間で合格レベルに到達できるのか」という不安は常にありました。

そこで意識したのは、一度にすべてを理解しようとしないことでした。分からない部分があっても立ち止まらず、まずは最後まで視聴して全体像を把握することを最優先にしました。講義は2倍速で再生し、通勤中の電車内で毎日繰り返し聴きました。1周目を聞き終えた後も、次の講座を進めながら隙間時間には音声のみを流し、知識を頭に染み込ませることを意識しました。

また、テキストのサイズが一般的なものよりややコンパクトで持ち運びしやすかったため、電車内でも広げやすく、通勤時間を有効活用できた点も大きな助けになりました。限られた時間の中で学習を継続できたのは、この「止まらずに前へ進む」学習方針と、日常生活に無理なく組み込める教材設計のおかげだったと感じています。

過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法

総合講義を聞き終えた後、すぐに過去問演習に取り掛かりました。最初はほとんど解けず、解答のたびに総合講義のテキストに戻って復習することを繰り返しました。解けなかった問題には×印を付けて管理していたため、最初は×だらけでしたが、3周ほど繰り返すうちに、自分が特に間違えやすい分野が明確になりました。その範囲については、講座全体を見返して理解を深めました。また、問題の正解・不正解だけでなく、肢ごとの正誤も意識して学習したため、×印も肢単位で付けて管理しました。勉強時間の大部分は過去問の反復に費やし、最終的にはほぼすべての問題を10周以上解いたと思います。択一だけでいえばもっと回した気がします。中山先生が言われていた何よりもまず択一が重要との方針はその通りだと思いました。

新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法

定規の使い方などの実技は、テキストだけでは自分のやり方が正しいかイメージしづらかったため、動画で解説してもらえるのは非常に助かりました。過去問演習を繰り返して疲れてきたときの息抜きとしても活用でき、集中力を維持するのに役立ちました。実際に講座通りの綺麗な線や図を自分で描けるようになる過程は楽しく、達成感もありました。また、講座でおすすめされていた文房具を素直に揃えたことで、道具選びに迷う時間を節約でき、安心して練習に集中することができました。

[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法

ほかの予備校でどのような計算方法が指導されているかは分かりませんが、私にとって複素数計算には何の問題も感じませんでした。最初はなぜこの計算になるのか理解できず、電卓の操作もゆっくりでしたが、繰り返し練習するうちに指が覚え、頭で考えなくてもスムーズに計算できるようになりました。試験時間が非常に厳しい土地家屋調査士試験において、この操作スピードは得点に直結する重要な技術です。使いこなせない場合、他の受験生より遅れることになるため、この講座は非常に有用だと感じました。

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

書式ひな形対策講座のテキストは、何度も繰り返し使用した非常に思い入れのある教材です。過去問や答練ではさまざまな申請書例が出題されますが、どれだけ難しい形式であっても、根本となる基礎的なポイントを押さえていれば大きく失点することはないと考えていました。そのため、テキストに掲載されている申請書例は決して量が多いわけではありませんが、試験合格に必要十分な内容が凝縮されていると信じ、徹底的に反復しました。

暗記する際には、単に書き写すのではなく、「なぜこの記載になるのか」という理由まで考えることを意識しました。登記の目的や法務局側の意図まで想像し、自分が納得できる形で理解するよう工夫しました。このように背景から理解していたことで、見たことのない形式の問題が出題された際にも、基本に立ち返って対応することができたと感じています。

実践答練のご感想・ご利用方法

実践答練は、初めて解いたときの衝撃を今でも覚えています。問題の難しさと点数の低さに愕然とし、「本当に間に合うのだろうか」と不安になりました。しかし、回数を重ねて受験日が近づくにつれ、少しずつ点数が上がっていき、自分の成長を実感できるようになりました。その過程がとても励みになり、結果的には楽しく取り組めた講座だったと感じています。

後から振り返ると、実践答練は過去問と似ているようでいて微妙に異なる、絶妙なバランスで作問されていたと思います。私は過去問を何度も繰り返し学習していたため、その知識を前提とした応用問題が多く含まれている実践答練は、直前期の“プラスアルファ”として非常に効果的でした。

また、本試験当日に問題用紙と解答用紙を手にしたとき、実践答練の形式と非常によく似ていたことに驚きました。見慣れたレイアウトだったおかげで緊張が和らぎ、落ち着いて問題に取り組めたことも大きな助けになりました。

法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法

今回の法改正は数は多くありませんでいたが、重要な内容が多く含まれており、この講座の存在は非常に心強いものでした。法改正の試験に関する情報は独学で勉強しているなか、自分で収集するのは大変なので助かりました。単に改正点を説明するだけでなく、「このような場合は該当しない」といった細かな注意点や、択一式で狙われそうな引っ掛けの具体例まで示してくれたため、実戦的な視点で理解することができました。私はテキストの該当箇所に直接書き込みをし、直前にはその部分を知識の抜けがないかをチェックしました。法改正は出題数こそ多くはありませんが、「重要だからこそ改正されている」という意識で丁寧に学習しました。実務にも直結する内容であったため、試験対策としてだけでなく、今後の仕事にも活かせる知識としてしっかり理解できたことは大きな収穫でした。

直前予想模試のご感想・ご利用方法

直前予想模試は、本試験の3週間前に実際の試験時間を計りながら解きました。結果として点数は自分でも悪くないと感じられるものでしたが、想像以上に時間がぎりぎりだったことが分かり、本番前にその感覚を確認できたことは非常に大きな収穫でした。時間配分の課題を具体的に把握できたことで、直前期の学習方針を微調整することができました。

問題はコピーしていましたが、直前期は他の復習もあり時間に余裕がなかったため、解いたのは一度のみでした。そのため学力自体が大きく伸びたわけではないかもしれません。しかし、「自分が本来の力を発揮できれば十分合格圏内にいる」という確かな手応えと自信を得られました。

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