受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

教育業界にいたのですが、すでにレッドオーシャンであり、今後のさらなる少子高齢化を考慮すると、今後AIに代替されにくく、かつ、独占業務があり、需要がなくなる可能性が極めて少ない資格を年齢的にも早くとっておきたいと考えました。そういった条件で資格を探す中で、私は大学での専攻が土木工学であり、測量学も学んでいるため、適性があると感じ、また、測量士補試験の免除対象だったこともあり、調査士を目指すことに決めました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

東京法経学院、LEC、アガルートのウェブサイトから合格体験記などの情報を見て、授業スタイルからLECとアガルートに絞り、その2社で調査士関連のYou Tubeの動画を数多く観て、孤独な資格試験勉強に対してメンタル面で1番伴走してくれそうな(質問制度、毎月のホームルームや定期カウンセリングなど)アガルートを選びました。YouTube動画では、他社の講師さんと比較して、中山先生の親しみやすそうな語り口にも惹かれました。

合格体験記・学習上の工夫

【2024年4月末〜:1回目の受験】

今となれば無謀にも思える6ヶ月での合格を目標に学習を開始しました。会社を退社していたため、学習時間は確保はできるものの、法律系の資格受験は初めてであるため、相当ハイペースで学習していく覚悟を持って望みました。平日休日関係なく少なくとも8時間は勉強しました。短期勝負であるため学習の工夫の余地はほぼなく、導入講義、ホームルームや定期カウンセリングで講師さんが言ったやり方を愚直にやりました。工夫を一つ挙げるとすると、1ヶ月ほどで講義動画を1周視聴後、択一の過去問練習の開始時には、年度ごとではなく、民法→不登法(総論→土地→建物)→調査士法のように、講義動画の順になるよう問題を解きました。自分の性格上、単元ごとで練習するほうが、つながりが見出しやすいと考えたからです。択一2周目以降は年度ごとに解き、3周目には40〜60分で16〜20問正解できるようになりました。2周目の際に、ほぼ毎日質問制度で質問をしていたのが、知識定着に繋がったと思います。思い返すと、2周目の頃は法律用語やその言い回しにかなり不慣れで、「実体上の所有者と表題部所有者って同一人物なの?同一人物ではないの?」って悩んでいました。択一3周目に入る頃には複素数計算の講座→作図の講座の順で学び、7月から9月中旬までは毎日、択一と記述(土地と建物の2問)を1年度分はマストで行い、余った時間はその都度浮かび上がってきた苦手克服に費やしました。進捗状況や進め方に不安を感じるようになり、7月から定期カウンセリングを申し込み、毎月話し合った通りに学習を進めました。8月になるタイミングで、記述の練習不足を痛感したため、記述の練習は毎日3問に変更しました。9月中旬からは直前期で、記述は毎日2問に戻し、その隙間に答練を入れ、時間を意識した練習と共に、知識系の苦手潰しに時間をかけました。

【1回目の受験:不合格】

択一はマークミスチェック2回を含め50分以内(最大50分以内を想定していた)に終了し、17問正解でした。建物では、車庫2階を附属建物にするかどうか、渡り廊下を床面積に入れるかどうかで合計15分ほど悩み、結局、各階平面図がほぼ白紙で建物図面のみ描き、残り45分で土地に入り、過去問で未出のP点が計算できず、時間的にも焦り、合筆登記はあり得ない問題なのに分合筆登記の申請書を書くなど、学んできたことが全く記述に反映されない答案でした。

【2025年1月19日〜:2回目の受験】

私からの質問にほぼ全部対応してくださった中里先生に、1回目の受験時の状況を伝えるとともに、中上級カリキュラムか上級カリキュラムどちらが合っているかを質問しました。特に記述問題に対する読解力と判断力を伸ばし(過去問実演講座)、かつ、計算と作図それぞれについても短時間で正確にできるようになる(計算ステップ講座と作図特化答練)ために、上級カリキュラム受講を決定しました。1回目の受験から学習再開まで3ヶ月時間をあけたのは、1回目の受験で燃え尽きたことと、不合格がほぼ確実とは分かっていても「不合格」通知がきてから決断しようと思っていたからでした。通知がきて、新しく覚悟が生まれ、受験日の9ヶ月前から再開しようと決意し、19日から再開しました。1回目受験の反省をうけ、休息の必要性を感じ、日曜のみを休日にして以下のように学習(k工夫を含む)しました。

2月末まで:上級総合講義、肢別過去問10003月から4月末:肢別過去問1000、計算ステップ講座、作図特化答練、記述式実演講座5月から6月末:書式ひな形練習(自分でランダム出題)、過去問1年分(択一→建物→土地)とその復習(過去問内での苦手箇所潰し)

7月から8月末:5月から6月末の内容とほぼ同じだが、過去問1年分に実践答練の第1回〜第6回を加えて、かつ、それをランダム出題に変更しました。また、択一はほぼ正解を覚えるぐらいになっていたので、時間がかかった問題や不正解だった問題は忘却曲線に抗うような分散学習ができるRepeatBoxというアプリに問題、答えや解説を登録して、隙間時間に復習できる体制を整えました。導入理由は、即答で正解できるものを何度もやるのが苦痛になっていたので、不正解となる確率が高いものに触れる機会を増やし、それを正解にすることで知識を定着させ、極限まで正解率を高めようと考えたからです。答練の択一の初見の問題は簡単なもの以外は全て登録しました。

9月から本番前日:肢別過去問1000、計算ステップ講座、作図特化答練のラスト1周を実施し、肢別過去問1000で不正解のものと知識系(保存期間や押印不要なものなど)をアプリに登録。当日直前に最終チェックする知識をB5用紙の表裏にまとめました。

【2回目の受験:合格】

7時ぐらいに起床し、電卓を使って座標計算を2、3問、作図特化答練の1問を解き、身体と頭をほぐす。その後、朝食後に択一1年度分を解き、感覚の最終チェック。11時30分ごろにホテルから出発し、地下鉄で、最終チェック用紙を小さな声でブツブツ読みながら移動しました。開始の合図があり択一の第3問からスタート、審査請求の問題で動揺するが消去法で答えを決め、その後、民法3問に移り、例年にない言い回しに難題だと感じるが軸肢と消去法で答えを決定し、マークを埋めて2度マークミスチェックし、45分で択一終了しました。解答用紙配布時に作図面をみるとヤバそうな感じがしていたので、慌てず落ち着いてと自分に言い聞かせて建物に入った。想定通りの文章量と記述量であり、手すり部分で集中力を高めて作図を完成させ、時計をみると残り45分、1階の床面積だけ電卓で計算し申請書と図面に1階床面積のみ記入し、土地に移る。土地も文章が長く集中力が切れてきたので、区切りの良いところで、そこまでで答えられる部分は埋めた。大事な筆界点が計算できないまま時間が迫っていたので、その点は適当な点を図面に落とし、図面はフリーハンドで描画し、図面と申請書も埋められる部分を埋めた状態で試験終了の合図があった。解答速報をみて択一の答え合わせをすると択一19問正解で満足感があったが、その後のアガルートのライブ総評にて、土地の申請書部分で大きな勘違いをしていたことが判明し、不合格の3文字がよぎりました。記述の採点はブラックボックスで配点調整がされるかも不明なので、筆記の合格発表があるまでは悶々とした日々を過ごしました。ただ、何もしないのも苦痛なので、調査士を取った後に受験予定の行政書士の民法の勉強を12月からしていました。調査士不合格となったとしても、調査士民法の言い回しが例年と違っていたので、行政書士民法に慣れておくことは調査士民法にも活かせると判断したためです。

【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法

合格総合講義(1回目の受験時)は、中山先生が講義をしつつも、必要なときは、デジタルテキストにスタイラスペンで文字を書きながら説明するスタイルで、学習者はそれを視聴しながら、送付された紙テキストにポイントや図表を必要に応じて書き込み、自分なりのテキストを作成できるような仕様になっています。業界内では最薄のテキストらしいですが、初学者にとっては分厚く感じます。学んでいくにつれてわかることですが、内容は大事なところを凝縮し、引用している条文番号も記載され、図表なども多く、コンパクトにまとまっていると思います。デジタルテキストもあるため、隙間時間でスマホでテキストを見ることができます。また、検索画面があるので、深めたい語句がある場合には検索をかけて、関連内容を知りたいときに特に重宝します。動画は小さな単元ごとに小分けされており、1つの動画が短いため隙間時間でも学習ができます。中山先生の語り口は私には合っており、楽しく視聴できました。あとで出てくる単元とのつながりを前もって伝えてくれていたり、前後関係も考えられた動画だと思います。上級総合講義(2回目の受験時)は、合格総合講義の基本内容の中でも特に重要な部分を深掘りし、かつ、ここまで知っておけば十分満点が狙える応用部分があり、知識の守備範囲を広くし、かつ、重層化してくれた印象があります。動画解説内では、文字だけでは伝わりづらいことを表を書いたり、図を描いたりして視覚化してくれて理解が相当深まりました。私の知識は、中山先生の合格総合講義でその土台となる根と幹が作られ、中里先生の上級総合講義で幹が太くなり枝葉が大きく広がるように、大きくなりました。感謝しかないです。

過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法

択一では、選択肢一問ごと解説されており、テキストの解説文に書いていることや別単元との関係性、周辺知識が解説されています。記述では、テキスト内でも動画内でも問題文を読む順番が統一されており、その中でのキーワードや注意点が動画で解説されます。その流れの中で、必要に応じて、答案構成用紙に書いておくべきことやメモリ変換などミスを予防する手段も説明されており、解答に至るまでのプロセスを網羅しています。記述練習の1周目は、まず動画を観てそれを真似ることをお勧めします。過去問を何周もしていくと問題を覚えてしまって自動化され、答練など初見の問題に対して論点が見えなくなっている可能性がありますので、周回数をこなしても未定着なものは、十分に時間をとり、再度解説をを読んだり、解説動画を視聴することも大切です。本番は初見の問題であり、過去問で論点が見えない箇所が多ければ多いほど、初見の問題に対しての対応力が下がるのは当然なので、回数をこなしながらも精度を高めていく意識で過去問に向き合います。択一も記述も何周も繰り返すと思うので、初回のときは何も書き込まず、2周したぐらいでオレンジ色でポイントを記入し、5周目ぐらいで赤色で記入し、8周目ぐらいで青色で記入するようにタイミングで色を変えると良いです。定着度合いの変化が色でわかり、同じ箇所に記入している場合には改善されていないとわかります。本番直前期には青色の部分だけを読んで復習箇所を最小化します。

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

テキストは問題設定のページがあり、ページをめくると問題に対する答えページがあり、問題ページを読んで、答えとなる申請書を完成させるというスタイルになっています。解説ページには、どうしてその添付書類が必要なのか、その添付書類の具体例は何か、その他注意点など詳しく解説してあります。動画解説の問題設定部分では、文章のどこに気をつけるべきか、ヒントになるようなことも伝えられ、答えの解説部分では、テキストに書かれている中でも特に大事なことや、文字では伝わりづらいことを図を描いて説明してくれたり、実務での具体例なども説明してくれます。自分が間違えた部分は特に注意して視聴し、中山先生が動画内で書いたことを紙テキストに自分の言葉で記入していきました。単純にこの登記であれば必ずこれを書く、理由はこうだからここにはこれを書く、というものはこの講座を使って何度も練習すると早期に定着するのですが、中には、理由付けが難しかったり、昔から登記先例などでこう書いてきたからこう書く、というように覚えづらいものがあります。そういったものは、繰り返し練習する中で自分なりの理由付けを考えて覚えました。繰り返しの練習方法は、1回目の受験までは紙テキストの問題ページを読んで、申請書内容を全て裏紙などに記入するというやり方で全50題のうち、毎日最低5題を実施していました。全部書くのは量が多く腱鞘炎になるので、徐々に自分の中で省略を多用していって時間省略を行いました。本番2ヶ月前ぐらいからは、どうしてもミスしてしまう問題や登記原因及びその日付欄が難しい問題を20題に絞って、それを毎日5題練習していきました。2回目の受験の時には、1回目の受験を経て、基本的な記載項目は間違わなくなって、理由なども不要になったので、分厚いひな形テキストは使わなくなり、同内容が入っていて、かつ、半分ほどの分厚さの市販の中山先生のひな形講座テキスト(赤シートつき)を購入し、それを使って、毎日最低7題練習しました。5月ごろからは1回目受験と同様に20題に絞り、ランダムに毎日最低5題に変更しました。ランダム練習では実施する問題に偏りが出るので、チェックシートを作成し満遍なく練習できるように工夫しました。本番20日前からは、全50題に戻し、ランダムに毎日最低5題練習してモレヌケの最終チェックをして、ピークを本番にもっていきました。

実践答練のご感想・ご利用方法

受験を2度経験して実感したことであり、作問者である中山先生と中里先生が言っていたことですが、実戦答練は、近年の出題傾向や難易度を加味して、択一問題は未知の問題はあるが組み合わせで正解できる問題が多く、記述問題は本番よりも難しい論点が散りばめられ、比較的記述量も多く、内容的にも時間的にも過去問よりも負荷がかかるものです。動画解説は、過去問解説動画と同様で全問解説があり、加えて答練では、近年の傾向を踏まえた作問の意図も説明されるので、気持ちが引き締まり、本番に向けて注意すべき論点が浮かび上がります。

1回目の受験では、6ヶ月で合格を目指して5月から学習を開始したので、8月中旬から答練を予定していました。ただ、当時、記述の練習量が足りず、答練をしたとしても打ちのめされるだけだろうと思い逡巡していて、結局9月に入って実施しました。案の定、択一は正答率は基準点を越えられるであろう点数ですが、想定時間をオーバーして記述問題の時間が大幅になりなくなる状況でした。全3回ほぼ同様の結果で、特に記述に打ちのめされ落ち込みました。2回目の受験では、1回目の受験での改善点が、全体の時間管理と、択一の精度アップと記述の読解力・判断力アップだったので、日頃の過去問練習の中に、答練の問題も組み込んで、どんなレベルの問題が出題されても動揺しないように、過去問と答練をランダムに毎日1題(択一、土地と建物)解くようにしていました。

なお、中里先生のアドバイスどおり、令和5年の問題は記述問題のみ除いています。どの年度の問題がくるのか、あるいはどの回の答練問題がくるのか、毎日本番を想定して練習していました。この練習方法は私には合っていたと思います。土地の問題で筆界点の計算ができないときに、それ以外の問題でできるところを探して埋めたり、その点以外の作図はできる限りやって部分点稼ごうとしたりなど、制限時間内に取れそうなところは取りにいく意識と実施の経験ができました。本当に時間がないときはフリーハンドで作図することも経験できました。実際の2回目の受験本番の土地作図では、時間がなくて、線は全てフリーハンド、計算で出せる辺長は全て記入、座標不明の一つの筆界点は推測で打ち、その点に関連する辺長は予測でこれぐらいだろうという値を記入しました。

この実戦答練については、仕事をしていて学習時間があまり取れない受験生は、直前期には実施せず、7月ぐらいに1周実施して、それ以降は過去問の一つとして過去問練習に組み込むのがよいと考えます。過去問慣れをしていると答練は未知の論点が出て刺激になるし、意外と時間管理が難しいのでボロが出やすいのと、直前期には最終チェックのために直前予想模試があるので、答練を後回しにする必要がないからです。答練を後回しにして、その答練がボロボロだと直前期に自信を失うことになり兼ねません。

法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法

法改正があったときにその内容を共有し、内容に関する修正点や変更点を伝えてくれる講座です。また、法改正が影響する択一問題や記述問題についても変更内容と共に、今後の注意点も動画で伝えてくれます。1回目の受験時には「法人申請人が所有権の登記名義人である場合の会社法人等番号の書き方」だったと思うのですが、その変更点について解説があった事に加えて、今後、何年度の建物の問題の同様の場合にはこのように書きましょう、などと例示してくれました。2回目の受験時には変更点がなかったのですが、法改正とは関係ない部分で、合格総合講義のテキスト内でもっと分かりやすくするために校正した部分(図面の訂正の申し出に関する部分だったと思います)を説明して、分かりやすく整理してくれました。1回目も2回目も本番では結果的に出題に絡まなかった法改正内容ですが、プラスαのことも伝えてもらって理解が深まりました。

択一式肢別過去問1000のご感想・ご利用方法

上級カリキュラムに含まれる講座の一つです。総合講義と同様に、民法→不登法→調査士法の順になっており、それぞれの中での単元も総合講義で学ぶ順になっています。問題は過去問からの抜粋ですので過去問レベルですが、ある単元を集中的に特訓したい場合に活躍してくれます。私は、一度受験を経験したあとで上級カリキュラムでこの講座を受講したので、1、2周目は頭から全体を練習した上で、それ以降は何周するとかではなく、年度別の択一過去問練習にてミスがあった部分や気になる単元が出てきたときに、この過去問1000からその単元を選んで集中特訓し、苦手潰しを図りました。テキスト内の解説文は、年度別択一過去問の解説文とは違い、中里先生が解説文を新たに作成しており、事柄の類比や対比を使ってより詳しい解説になっており、また、POINT欄では、注意点や例示、分類がされていることが多く、単元それぞれの知識が強固になったと思います。直前期には知識の総点検の意味で、過去問レベルにおけるモレヌケが無いように、それまでの練習で三角やバツの印を1回でもつけていた問題を全て復習しました。

記述式過去問実演講座のご感想・ご利用方法

1回目の受験において読解力・判断力、スピードの無さを痛感していたので、この講座は私には打ってつけでした。2回目の受験に向けて上級カリキュラムの中で、計算ステップ講座や作図特化答練でそれぞれのテクニックを学び、練習にてスピードをつけてはきたのですが、実際の過去問の長文の中で、論点はどの部分から拾っているのか、また、どの部分に注意を払って解いているのか、からに始まり、電卓を打つスピード感や定規の動かし方などを実際に観たことがなかったので、それらを、この講座の名前どおりに「視覚的に」確認できました。中里先生は、答案構成用紙を基本使わないスタイルで、動画解説では、区分建物の複雑や床面積計算の時ぐらいしか構成用紙を使っておらず、私も2回目の受験は使わずにいこうと思っていたので、この実演講座での解答法は私の目標とする解答法となりました。私は中里先生のマネをしましたが、これから受験される受講生は、この実演講座を観て取捨選択をする中で、ご自分のスタイルを確立して欲しいです。

記述式計算ステップ講座のご感想・ご利用方法

中山式複素数計算講座で学ぶ計算の基本内容も含めて、単元ごとの解説→例題→練習問題の順で各種計算方法を学びます。動画解説では、中里先生が問題の見方や注意点など細かな部分について図解してくれたり、関数電卓を見えるように撮影しているので、その計算時の指の動きや打ち込んだ計算式を関数電卓のディスプレイで確認ができます。答えを出したそのアンサー(ANS)を使って、無駄なくスピーディーに計算していることがわかり、合格するにはこのレベルまでいっておきたいと目標になりました。また、中山式複素数計算講座にはなかったセットバックの計算手順なども解説されており、別の計算方法を知ることもでき、その方法を使うとかなりスピードが上がりました。令和7年度の本番で出題された「相似な図形」を使った座標計算の単元も本講座に含まれており、この講座を受講すると土地と建物の計算問題を全てカバーできるし、床面積計算の複雑なものも含まれているので、難易度としてもカバーしていると思います。3月から2周した後は、過去問練習で躓いた単元の復習に、この講座の同単元を選んで苦手をつぶしていました。直前期には全体を1周しました。

作図特化答練のご感想・ご利用方法

問題テキストと答えの図面が送付され、各問題の制限時間内に必要となる図面を描くという解説動画がない作図の答練です。図面を描いた後、答えの図面にて自分の答案を自分ので細かくチェックします。解説動画はありませんが、それは、定規の動かし方や作図の順序などは、同じく中里先生の「記述式過去問実演講座」があるからだと思います。土地と建物の基本問題から、床面積が複雑な問題、方位を変更させないと用紙に収まらない問題のような応用問題まで幅広く出題されています。私はこの講座をすることで、土地と建物それぞれでの作図の順番が定まり、繰り返しの練習にて身体が勝手に動くようになりました。この講座も計算ステップ講座と同様に、3月から2周した後は、過去問練習で躓いた単元の復習に、この講座の同単元を選んで苦手をつぶしていました。直前期には自分がミスしやすい問題に絞り最終チェックを行いました。計算も作図もそれぞれ「計算ステップ講座」と「作図特化答練」で両方楽しみながら練習ができ、精度もスピードも上がりました。

直前予想模試のご感想・ご利用方法

近年の出題傾向を踏まえて、問題レベルも本番に近い直前模試です。実戦答練と同様のスタイルで、テキスト内では解答解説と配点が示され、自分で採点を行います。動画解説があるので、解説と共に作問意図も伝えられ、本番直前の緊張感が出てきます。順位は出ませんが、9月ぐらいにホームルームで講師さんが推定する合格基準点が発表され、それとの比較によって自信がもてたり、不安になったりします。1回目の受験の時には、この予想模試で合格基準点に及ばず、中里先生との定期カウンセリングで話し合い、その後の本番までの学習計画を変更しました。2回目の受験の時には、この模試で択一満点で全体でも92点を取ることができ、自信がもてたと同時に気持ちを引き締めました。択一も記述も相当考え抜かれた問題だと思います。2回目の受験の時の予想模試では、択一は、知識が曖昧だと最後二択になってそこで外すと不正解となるような問題が多く、記述では論点整理が複雑で、かつ、記述量も多めになっており、計算や論点のヒントに気づけた場合には時間短縮ができるような問題でした。本番想定のレベルなので、解答の時間管理の訓練にもなりました。9月に入ってから実施し、その後、本番まで合計3周しました。

定期カウンセリングのご感想・ご利用方法

毎月1回電話にて30分講師さんと学習状況の共有や今後の学習計画を話し合います。事前予約するのですが、毎月同じ講師さんにしたい場合は、予約期間になったらすぐに空きがなくなってしまことが多いので注意が必要です。私は1回目の受験の6月から10月まで計5回行いました。2回目の受験時には申し込んでいません。1回目の受験の時に申し込み、定期カウンセリングを経験し、どのタイミングでどのような学習進捗の状態でないといけないのかを学んだからです。また、私は学習モチベーションは維持できるタイプなので、進捗におけるサポートは2回目は必要ないと判断したからです。モチベーション管理があまりできず、進捗が不安な受験生には非常に価値のあるサポートだと思います。

講師へのメッセージ

アガルートと土地家屋調査士講座の先生方には感謝しかありません。合格のために伴走していただき、ありがとうございました。測量士試験を受験する時には、またお世話になります。その時は、中山先生よろしくお願いします。

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