受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

何か手に職をつけたいと考えていた際に、不動産の表示に関する登記に携わることができる土地家屋調査士という存在を知りました。理数科目が得意であったことや、外業と内業が半分ずつある点に惹かれたことから挑戦しようと決めました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

土地家屋調査士試験を受験するにあたり独学も検討したのですが、関数電卓を使用した複雑な計算や作図を独学で習得するのは難しいと考え、予備校を利用することにしました。予備校を検討する際、アガルートの中山先生の講義が大変わかりやすいこと、毎月一回のホームルームやKIKERUKUNといったオンラインサービスが充実していることから受講を決めました。

合格体験記・学習上の工夫

学習期間は約1年、利用した予備校はアガルートのみで合格しました。

学習の流れとしては、カリキュラム通りですが、導入講義、総合講義、択一過去問講義、(択一が正答率8割程度になってから)>定規の使い方講座、中山式複素数計算講座、記述過去問講義、法改正講座、(記述過去問が完璧に解けるようになってから)>実践答練、直前予想模試を受講しました。なお、アガルートの直前予想模試は自宅受験型なので、会場受験の訓練のために他校の模試を2回ほど受けました。

模試についてですが、自分の実力を知ること、記述試験の配点を知ることに意義があると思いますので、不安な方は他校の模試を受講しても良いと思います。また、直前予想模試は合格点ちょうど、他校の模試は択一記述ともに基準点に届きませんでしたが、本試験において合格することができましたので模試の結果にとらわれる必要はないと思います。

答練についてですが、アガルートの答練は少し特殊な問題が出題されていますので、私はあまり復習に時間をかけませんでした。また、他校の答練は受講していません。答練を受講することで力がつくとは思いますが、本試験の問題と乖離がありますので、目的を決めてあまり時間をかけすぎない様にするのが良いと思います。

直前期については、知識が曖昧な分野を白紙に書き出して暗記するなど、苦手な分野に絞って学習をしていました。

土地家屋調査士試験は相対評価の試験なので、上位合格を目指して学習をする必要があります。山崎先生の「本試験攻略講座」は合格に到達するノウハウを択一記述ともに教えてくださいますので、とても役に立ちました。山崎先生の講座を受講してから過去問を解く速度が上がり、得点が安定しましたのでとてもオススメです。

私は中山先生と山崎先生の講座のおかげで運良く合格できました。また、中里先生や高野先生もホームルームで分かりやすい解説をしてくださり大変お世話になりました。相対評価の試験なので合格が大変に感じることがあるかもしれませんが、先生方を信じて繰り返し学習を行えば合格点に到達すると思いますのでぜひ頑張ってください。

【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法

導入講義では、試験の概要を知り、民法、不動産登記法、土地家屋調査士法のそれぞれについて大まかにポイントをつかみ、どのタイミングでどのような学習が必要になるかを把握することができます。

土地家屋調査士試験は1000時間以上の学習が必要とされているため、長期間にわたり効率よく学習を進めていく必要があります。導入講義を踏まえ、学習ペースを検討し目標設定をすることができるため、モチベーションの維持につながりました。

導入講義は講義数も少ないですし、早めに視聴を終えて、早い段階で総合講義に着手することをオススメします。

【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義は民法、不動産登記法、土地家屋調査士法の順に講義が進んでいきます。民法の講義で、中山先生が「この分野は試験に出ないので飛ばします」と仰って内容を飛ばした時に予備校を利用して良かったと思いました。独学では試験に出る出ないの判断ができないため、勉強効率がかなり高いと感じました。

また、アガルートの教科書はシンプルな色使いでわかりやすい図表がついているため、とても見やすいです。過去問を解くたびに教科書に戻って復習をしていたのですが、過去問の解説が教科書のコピペになっているので何度も教科書と過去問の往復をしているうちに自然と内容が頭に入ってくるように作られています。

勉強方法についてですが、講義を聞く際は1.6倍速で視聴し、中山先生の発言やメモをそのまま教科書に書き写していました。講義では赤と青の2色で下線を引いてくださいますので、同じ色で下線を引くようにしていました。一回あたりの講義時間が短いので、可処分時間が少ない方でも隙間時間を利用して講義を視聴することが可能です。

また、一度見た講義を見返すことは基本的にしていませんでした。過去問を解く中でどうしてもわからない部分が出てきた時のみ総合講義を見返すようにしていました。総合講義は小さい章ごとに細かく講義を区切っているので、見返す際もピンポイントで講義を視聴できるのが魅力だと思います。

過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法

過去問解説講座は短い講義時間の中で簡潔に解説してくださり、時間がない中でも大変分かりやすく効率の良い学習ができたと思います。また、中山先生の声がすごくハキハキしていて聞きやすかった点も良かったです。

この講座で使用する過去問題集はすべての勉強の中で一番時間を使いました。何周も繰り返し学習することで合格につながりました。

利用方法としては、択一記述ともに、まず一周問題を解いて解説を聞いた後に2周目以降で何度も繰り返し問題を解きました。解説を見て、テキストに戻る勉強を行い、必要に応じてメモを書き込むなどしました。また、カラフルなふせんを活用し、習熟度に合わせて色を変えていました。特に直前期は特定の色の問題のみを解くなど、復習範囲を絞り込むことで効率よく周回していました。土地家屋調査士試験は過去問と同じ問題が本試験で繰り返し出題されるので、過去問学習が何よりも重要だと思います。

記述試験は自身の可処分時間や苦手分野に応じて、何度も繰り返し解く年度とそうでない年度を分けていました。記述試験は定規や電卓を使用するため、量をこなすことが大事です。アガルートの解説は問題文を読む際の順番も教えてくださるので、質の高い学習も併せてすることができます。

新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法

土地家屋調査士試験では記述試験で三角定規を使った作図問題が出題されます。この作図問題は1/250や1/500の縮尺で作図する必要がありますので、試験対策用の三角定規を用意する必要があります。また、建物図面、各階平面図、地積測量図のそれぞれで作図方法が異なります。これらを早く正確に作図するのはとても難しく、独学で習得するのは難しいかと思います。アガルートでは、試験対策用の三角定規も附属した講義を受講できるので受講をお勧めいたします。

この講座では、中山先生の手元を見ながら三角定規の押さえ方や動かし方を学ぶことができますので、作図に対する懸念や不明点がなくなりました。また、試験に出たことがない地役権図面の描き方も教わることができますし、三角定規の裏に貼るテープのことや、試験に使用する筆記具のオススメ、本試験で時間がない時の裏技まで教えていただけたのですごくタメになりました。

[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法

土地家屋調査士試験では使用できる関数電卓の機種に定めがあります。また、試験時間が短いので素早く正確に関数電卓を使用する必要があります。中山式複素数計算講座では、試験に適合した機種の関数電卓を素早く正確に入力する手順を詳細に解説してくださいます。電源の入れ方から教わることができますので、関数電卓を使用したことがない人でも安心して受講できます。

また、試験に使用できるすべての電卓の機種について使用方法を解説していることや、本試験で出題されていないが今後出題される可能性のある計算方法も解説していただけたので安心感がありました。

利用方法としては、交点計算や面積計算などを何度も繰り返して学習しました。ある程度計算手順に慣れたら記述過去問に挑戦し、実際の問題でアウトプットするようにしました。

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

書式ひな形対策講座では、基本的なひな形から、応用的なひな形まで広く学習をすることができます。

書式ひな形対策講座で使用する教科書は、事例を読んでページを捲ると答えとなる申請書式が記載されているため、繰り返し学習がしやすい作りになっています。

利用方法としては、主に試験直前期に入ってから繰り返し学習を行い、本試験での減点を最小限にするために一字一句暗記する様に心がけていました。実際に手を動かすことで覚えていましたので、頭よりも体で覚えた様な状態でした。

過去問学習に次いでこのひな形学習が重要であったと認識していますので、ぜひ繰り返し学習をしていただけたらと思います。

実践答練のご感想・ご利用方法

全部で3回ある実践答練ですが、重箱の隅をつつくような論点は出題されません。過去問にはないが本試験に出る可能性のある問題がうまく出題されています。実際に解いてみると見慣れない問題が並び、本試験とはかなり方向性の違う問題で難易度が高いと感じました。あまり深追いするべきではないと判断しましたので復習は2周程度にとどめました。

利用方法としては、「試験本番と同様の環境で解くこと」「時間管理」「配点確認」に重きを置いて学習をしました。

<試験本番と同様の環境で解くこと>本試験では、机が狭いことや、電卓を叩く音などのノイズが発生することが想定されます。なるべく小さい机を用意し、周囲がある程度うるさい環境で実践答練を解きました。この訓練のおかげで本試験では机の狭さや周囲の環境音が気にならなくなりました。また、本試験と同様の13:00〜15:30の間で問題を解くようにしていました。

<時間管理>択一、土地、建物をそれぞれ何時までに解くかを意識しました。

<配点確認>本試験は記述試験の採点が公表されていないため、予備校の配点予想を知ることがとても重要になります。実践答練を通じて、どの問題が何点なのかを把握しました。

感想としましては、実践答練は本試験に対する不安感を払拭する問題として良問であったと感じます。ただし、深追いは避けるべきかと思います。本試験とは問題の方向性が異なり、特殊な問題で構成されているため、目的を決めて復習もある程度に留めるのがベターだと思います。

法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法

令和7年度は試験に出題されるような法改正が特段ありませんでした。よって今年度の法改正講座はかなり簡易的な内容であったかと思います。法改正がない代わりに、間違いやすいポイントをわかりやすくまとめてくださったので、学習時にとても役に立ちました。

また、法律科目のある試験において法改正対策は必須かと思いますので、今後受験を検討されている方は受講することをお勧めいたします。試験に関係するような法改正がない年度であったとしても、法改正講座では中山先生が試験対策の講座をしてくださいますので受講して損はないと思います。

直前予想模試のご感想・ご利用方法

過去問を20年程度解きましたが、直前予想模試はかなり本試験に近い問題構成だと感じました。アガルートの模試は重箱の隅をつつくような本試験に出てこない問題は出題されません。1回分ですので、可処分時間が少ない方でも受講しやすいです。

私が直前予想模試を利用した際に、重きを置いたのは「試験本番と同様の環境で解くこと」「時間管理」「配点確認」「自分の立ち位置の確認」です。実践答練と違うポイントとして、直前予想模試はその名の通り本試験の直前期に解くため、自身の立ち位置を確認するのに適しています。私の場合は合格ラインちょうどの点数でしたのでかなり自信につながりましたし、モチベーションを保つ上で良い刺激になりました。

講師へのメッセージ

他校の模試を2回ほど受験しましたが、解説が分かりづらく、計算方法も三角関数を用いたもので計算速度が遅かったため、私はアガルートでなければ試験に合格していなかったと思います。特に、中山先生と山崎先生の講座のおかげで合格できましたので大変感謝しております。

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