土地家屋調査士試験合格者の声|分からなかったことが分かる瞬間が、学習を継続するモチベーションアップにつながった 坂本 有規さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
土地家屋調査士試験を目指した理由・契機
私は登記所の職員として、表示登記の知識が業務で必要となったこと、また土地家屋調査士の方々と日々話をする機会がある中で、専門性の高い土地家屋調査士の業務に興味を持ち、あこがれを持ったことから、この試験を目指しました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
学習をするにあたり、いくつかの予備校をインターネットで検索して探していたところ、アガルートアカデミーは圧倒的な合格実績があり、またオンライン予備校でありながらフォロー制度が充実しておりましたので、受講しよう思いました。
合格体験記・学習上の工夫
私は、3月下旬から学習を始め、5月の測量士補試験を経て、10月の本試験を受験しました。振り返ってみますと、この約7か月の期間は、常に土地家屋調査士試験のことを考えていたと思います。学習期間として、十分なのだろうか、短いのではないか、と当初は不安に思いつつも、時間がないからこそやるべきことを絞って集中して取り組み、最終的に合格できました。私が合格できたと考える2つのポイントを次のとおり、書かせていただきます。
1. 学習のPDCAサイクル
PDCAサイクルは、仕事のみならず、試験勉強でも大事だなと思いました。各講座のスケジュールをアガルートから頂いていたので、それを参考にしつつ、独学で行う測量士補試験の対策や択一、記述の過去問演習のスケジュールを大雑把に手帳に落とし込んで計画していきました。具体的には、記述の過去問は何周できそうか、答練はいつ頃手をつけられるだろうか、といったことです。週20時間以上の勉強時間の確保が必要であることは、受講相談でなんとなく言われていたので、平日2時間/日、休日は6時間/日と定め、学習を開始しました。日によっては、残業や用事などで机に向かって学習できない日もありましたが、週単位での時間を意識しながら学習することで、自ずと学習習慣がつき、所定の時間を確保することができていました。また、机上での学習が終わったら、必ずその日学習した内容と翌日やるべきことを簡単に手帳に記録、記載しておきました。そうすることで、翌日以降には、前日やった内容が分かりますし、スムーズに次の学習に入ることができました。さらに、記録をつけることで学習量を可視化することができますし、自身の学習ペースも分かるようになり、記述の過去問であれば、だいたいこの週には1周終わるな、といった予定が見えてくるようになりました。予定に遅れが見える場合は、休日の学習時間を増やすなど臨機応変に対応し、なんとか学習スケジュールを維持するように努めました。参考ですが、最終的に私は、過去問について、択一は6周、記述は2周完了して本試験に臨みました。計画の段階で記述の過去問は時間的な都合から2周が限度であることは分かっており、計画どおり実行することができました。
2. 学習時間・場所
多くの受験者の方が私と同じ社会人であるかと思います。社会人の学習において、机に向かっての学習時間を多く取ることはそう簡単ではないと思います。私は学習の工夫として、机に向かって行う学習とそうではない学習とを分けて取り組みました。作図や計算を伴う記述過去問等の学習はすべて、職場の最寄り駅近くのコワーキングスペースを借りて机上で行っていました。一方、択一の過去問を解くことや書式、テキスト等を読むことは、アガルートのマイページからスマホ1つで行うことができました。そのため、平日であれば、電車をホームで待っている3分間、電車に乗っている13分間、昼休みの時の42分間、帰りの電車をホームで待っている3分間、電車に乗っている13分間、計74分のスキマ時間にTOKERUKUNで択一の問題を解いたり、書式を眺めたりして学習を行っていました。このスキマ時間だけで、月間20時間以上学習時間を確保していたことになります。もし、私がこのスキマ時間を全く勉強時間に充てていなかったら、おそらくこの合格体験記を書いていなかったと思います。
【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法
土地家屋調査士試験について、何の科目を学習し、目標とする点数やどのように学習を進めていくかの指針を示してもらえる講座だと思います。細部にのみ重点がおかれ、全体を見ようとしない、いわば、木を見て森を見ずの学習になることを防ぐためにも、この試験の学習の全体像をあらかじめ知っておくことは非常に重要であると思います。ただし、この講座に対して、ウェイトを置きすぎず、あくまで導入なので、気軽に肩の力を抜いて受講することが望ましいと思います。
【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法
4月から講義動画の視聴を開始し、5月中には講義を1周見終えました。私は、仕事終わりの限られた時間内で、なるべく多くの講義を受講し、早く1周目を完了することに努めていました。そのため、講義を「倍速で受講」し、「分かっても分からなくても、とにかく進める」ことを意識して取り組みました。試験科目のテキストは、それなりの厚さで範囲も広く感じますが、講義動画自体は、1講義の時間を5分から10分ほどに細分化しており、まとまった時間を取らなくても学習を進められること、また、集中力を保ちながら講義を聴くことができることが、この講座の最大の特長であると思います。この後の過去問演習等を通して、理解が浅い範囲や覚えづらい箇所の論点については、何度も講義動画を視聴したり、朝食や通勤時間の間などすきま時間を利用して、講義音声を流し聞きしたりすることで、インプットに努めました。そうして繰り返しているうち、必ず分からなかったことが、分かる瞬間があり、それがとても面白く、学習を継続する上でのモチベーションアップにつながったと思います。たしかに分からないことが出てきて、それを分かろうとする作業は、とても苦しく、真面目な人ほど、調べるのに躍起になったりして、立ち止まりがちになると思います。ですが、とりあえず前へ進めて学習していると、あとあと理解できる、腑に落ちる瞬間がありますので、早く、何度か繰り返すつもりで気軽にこの講義を受講すると良いと思います。
過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法
【択一について】
全年度、1周目の過去問演習を行った際は、解説を読みかつ全講義を視聴しました。講義は、設問ごとに収録されており、全肢の解説がされています。私は、本試験の問題のレベルを体感しつつ、自分の解答の正誤はもちろん、なぜ誤ったのかを明確にしながら演習に取り組み、解説を聴くことを心がけていました。講義自体は、1周目にしか視聴しておらず、2周目以降は、テキストの解説のみで理解するように努めました。
【記述について】
演習を行った後に、本講座の講義を視聴し、問題の読み方や解答へのアプローチの仕方を習得することができました。本試験において、少ない時間で早く、正確に解答するためには、出題の形式に慣れることと解法を手順化して、迷いなく、解答を導き出す作業方法の習得が必要になります。そういう意味で、本講座は過去問の問題文の読み方を徹底的に解説していただけ、本試験に対応できる解法力がつくため、非常に役立ちました。
新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法
記述問題における地積測量図、建物図面と各階平面図の作成には、試験中、三角定規やスケールを迷いなく、スムーズに使うことができるちょっとした技術が必要です。その技術を、中山先生が本講義で実演してくれますので、それを真似して、習得することに集中して取り組みました。私は、地積測量図を書くのが、実際苦手であり、過去問演習でも座標値のプロットを誤り、また三角定規をスマートに使えず、作図は苦労しました。本試験において作図が出題されない年度はありません。この講座で作図の基礎を学んだ後、過去問演習を通して、何度か本講義と行ったり来たりしながら、作図の仕方、地積測量図や建物図面の記載事項等を頭で覚えるのではなく、手で覚えることを意識して取り組むとよいと思います。
[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法
文系の私にとって、本試験の最も不安であった計算分野を見事に解消してくれた講座でした。そもそも関数電卓なんて今まで、触ったことないし、これを使って何を計算させられるのだろうと、ドキドキしながら講座を受け始めたのを覚えています。しかしながら、実際の中身は、電卓の操作方法といったものであり、記述問題における座標計算等の問題を解くうえでの基礎講義との位置づけになるかと思います。中山先生が実際に電卓を操作して計算するところを見せてくれますので、この講義でしっかり、辺長や地積の出し方をインプットしておくことにより、最終的には、記述問題の演習で辺長等の計算の際、頭で考えず、指が勝手にパチパチと動き、電卓を操作できるようになりました(作図と同じで体で覚える分野です)。交点計算など、練習が必要なものは指が覚えるまで何度もこの講座に戻ってきて練習することになりましたが、一度できるようになると楽しい分野であり、良い気分転換になったと思います。
書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法
記述問題においては、申請書の作成問題が必ず出題されますが、体系的かつ網羅的に学べる本講座は、記憶の定着に非常に役立ったと思います。どうしてもザ・暗記分野なところではありますが、各種申請のひな形の細かな違いや共通する部分については、この講座で一通り学習しますし、後の過去問演習の際や本試験直前まで何度も確認する分野になるかと思います。本試験が近づく日々で、覚えやすいひな形や過去問頻出のひな形は、記憶に残りやすい一方、覚えにくいひな形やこれからの出題が予想されるひな形を一所懸命に覚える作業は、とても骨が折れました。少しでも記憶に定着させるために、デジタルテキストで表示された記載例を、スマホのスクリーンショット機能で撮っておき、すきま時間に眺めたり、キッチン棚に記載例を張り付けて、毎日目に入れたりすることを本試験直前まで繰り返し行いました。
実践答練のご感想・ご利用方法
9月の第2日曜日から1週間おきに本試験と同時間帯で、実践答練に取り組みました。各回1回のみ演習しました。本答練は、ホームルームで中里先生がおっしゃっていたように、高負荷トレーニング教材であり、いわば「重いバットを振る」「重いダンベルを持つ」といったような学習になりました。過去問で見たこともないような論点が出題され、非常に難しく感じましたし、中には、解答欄を埋められない回もあり、演習中、非常に焦りを感じました。しかしながら、この答練が本試験合格に必要なカギとなったと思います。というのも、見たこともない論点で焦りを感じたり、動揺したりすることは、本試験でも起こりうることであり、このことにおいて怖いのは、本来平常時であれば解ける問題ですら、この焦りによる気後れや心の乱れにより、解けなくなってしまうということです。なので、本答練の際、分からない論点や解答欄を埋められない部分については、「多くの受験生ができないはずだ」「ここで合否の差はつかない」といったマインドを持ちバッサリ捨て置いてしまいます。そのうえで、「この答練(試験)において、落としてはいけない部分(みんなができる部分)を一点たりとも取りこぼさないようにしよう」といったマインドに切り替え、時間内に全力でその部分にのみ集中して解きにかかり、演習しました。単なる演習のみならず、メンタルトレーニングも兼ねてといったところでしょうか。そして、この経験は、令和7年度本試験において、土地の問題で座標値が埋められなかったり、建物の問題の解答用紙が各階平面図しかなく例年とは違った形式の出題がされたりと、受験生をかき乱してくるような出題者の揺さぶりがあったとしても、これらに耐え、冷静かつ全力で取り組めたことにつながったと思います。
法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法
令和7年度については、特段の改正はありませんでしたので、軽く講義を聴くにとどめました。本年度は、法改正の代わりに、テキストの一部範囲について、より分かりやすくアップデートした改訂版のレジュメが配布され、その説明を中山先生が行っておりました。年度によって、改正の有無はありますが、仮に改正があった場合、独学でその範囲の学習を補うのは、非常に労力がかかると思います。そのため、本講座で取り上げられる部分を最低限取り組んでおいて損はないかと思います。
直前予想模試のご感想・ご利用方法
10月の初旬と、本試験1週間前の計2回、本試験と同時間帯に解きました。本番を想定し、机に出しておく文具の配置など、細かいこともシミュレーションしながら、演習では時間配分、解き方の手順等を体感で意識して取り組みました。本直前予想模試は、アガルートの本試験出題予想も兼ねているので、解説講義もしっかりと聴き、誤った問題については、本試験直前に見るまとめノートにメモしておきました。良い点数であろうが、悪い点数であろうが、一喜一憂することなく、本番を想定して緊張感をもって取り組むことが大事であると思います。
講師へのメッセージ
分かりやすく、見やすいテキストや講師の方々のホームルームでの熱意により、モチベーションを高く持つことができ、私は合格できました。講師の方にKIKERUKUNで質問をした際には、すばやく返信をいただき、オンライン予備校ながら手厚いフォローに感激しました。本当にありがとうございました。
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